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SpellCast初回導入編

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匿名ユーザー

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SpellCast入門 1.初回導入編

ここでは、1.初回導入編、2.お試し動作編、3.XMLの説明と3部に渡って
Spellcastの導入~簡単なXMLを自作できるところまでを学ぶためのページです。


以下の手順は毎回実行する必要はありません。初めて導入する際に実行してください。

1.公式サイトからspellcast.dllのインストール

 ・左メニューのリンクから本家公式サイトへ移動して、Spellcast.dllをダウンロードしてください。
 ・Spellcast.dllはPluginsフォルダへ格納してください

2.resourcesフォルダ、および各種基本XMLファイルの準備

 ・WindowerからFFXIを立ち上げてから、SpellCastをloadしてください。
 ・初回起動時に、resourcesフォルダが自動生成され、各種xmlファイルが自動ダウンロードされます。

3.resourcesフォルダのabils.xml及びspells.xmlの編集

 ※Spellcast2.42以降では、この項目は不要です。

 ・いったんWindowerを終了してから、作業してください。
 ・abils.xmlとspells.xmlの先頭行を次のように書き換えます。
<?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?>
※resourcesフォルダが自動で作成されなかった場合は、チャット欄に//updateresourcesとタイプして手動で読み直してください。

 ・文字コードをShift-Jisにして上書き保存
  フリーソフト「EmEditor Free Ver.6.0」での変更方法
   1.EmEditorを起動する
   2.[ファイル]-[開く]でrosourcesフォルダ内のabils.xmlを開く
   3.1行目をWikiのとおりに書き換える
   4.[ファイル]-[名前を付けて保存]を選択
     エンコードに「日本語(シフトJIS)(932, shift_jis)」を選択
   5.[保存]を押す
   6.spells.xmlでも同様に2~5を繰り返す

4.動作確認

 ・Windower経由でFFXIを起動して、Spellcastをロードしてください。
 ・適当な魔法やアビを使用してください
 ・Windowerコンソールになにやらエラーが表示されなければ、導入準備は成功です。
  ここで、何かコンソールに表示された場合は、手順2からやり直してみてください。

【1.初回導入編>2.お試し動作編3.XMLの説明編















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