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「ニコニコ動画」(2009/10/03 (土) 20:21:20) の最新版変更点
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*ニコニコ動画
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*概要
[[ひろゆき]]が取締役を務める会社ニワンゴが提供している動画配信関連サービス。
元は[[YouTube]]の動画にコメントを付けるというものだったが、アクセス過多によりYouTubeからアクセス規制を食らい、独自に動画をアップロードできるサービスに切り替えた。
サーバー負荷対策のため、新規ユーザーの一部は制限付きであり、さらに制限が少なく高機能な有料のプレミアム会員も存在する。
「字幕.in」「ニフニフ動画」「ニタニタ放送」等、パクりとも言える類似サービスも乱発中。
「見逃した番組も高画質で見る事ができる」という理由から、テレビ番組(特に深夜アニメ、それもほぼ放送された当日中に)が多数アップロード&視聴されていた。
2ちゃんねるやオタク文化にあまり縁の無い一般人も取り入れているようにも思われていたが、2008年の6月頃から、著作権管理団体や版元にお伺いを立てる形で、急激に削除要件厳格化。東方、京アニ作品、ボーカロイド、アイドルマスター、必須アモト酸などの一部のジャンルを残し、ニコニコ動画の殆どのカテゴリが削除されるようになる。
また、一部では左翼勢力や電通を批判する向きもあるが、実質ニコニコ動画の行っている事は電通とは大差なく、更に当時の内閣総理大臣の親族を運営会社の役員として受け入れていた事も判明し、広告媒体としてのニコニコ動画に対し、少なからず疑問視をする人間がいるのも事実のようである。
*最近の動向
・2008年6月頃から削除要件が厳しくなり、一部のジャンルが殆ど全部削除されるようになる
・ボーカロイドの初音ミクが大ヒット。TBSのテレビ番組「アッコにおまかせ」での取り上げ方や、Google画像検索で初音ミクの画像が表示されない事が問題になり、セカンドライフ内でバーチャルアイドルを生み出したホリプロや広告業界最大手の電通が、ニコニコのブームを潰すために裏で動いてるのではないかという陰謀論が一人歩きするようになる。
・それからほどなくして、一部のボーカロイドのプロデューサーが、ボーカロイドの版元であるクリンプトンに許諾を取らずJASRACに著作権の申請を出している事が判明。ドワンゴから着うたを配信するためとの事だが問題になる。
・ニコニコ動画内の「演奏してみたカテゴリ」で活動していた高校生が、週間少年ジャンプの連載作家の妻で、元漫画家でもある絵師と不倫していた事が判明。現在に至るまで騒動が続いている。
・衆議院解散にともない総選挙を控え、何度かニコニコ動画内で世論調査を実施。そのいずれも自民党圧勝。現実の総選挙では、ご存知の通り民主党の圧勝。また、ニコニコ動画運営に、当時の内閣総理大臣麻生太郎の親族が数人関わっている事が判明。問題になる。
*関連項目
・[[無断転載・リンクサイト]]
・[[YouTube]]
・[[FLA板終わったな]]
*ニコニコ動画
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*概要
[[ひろゆき]]が取締役を務める会社ニワンゴが提供している動画配信関連サービス。
元は[[YouTube]]の動画にコメントを付けるというものだったが、アクセス過多によりYouTubeからアクセス規制を食らい、独自に動画をアップロードできるサービスに切り替えた。
サーバー負荷対策のため、新規ユーザーの一部は制限付きであり、さらに制限が少なく高機能な有料のプレミアム会員も存在する。
「字幕.in」「ニフニフ動画」「ニタニタ放送」等、パクりとも言える類似サービスも乱発中。
「見逃した番組も高画質で見る事ができる」という理由から、テレビ番組(特に深夜アニメ、それもほぼ放送された当日中に)が多数アップロード&視聴されており、2ちゃんねるやオタク文化にあまり縁の無い一般人も取り入れている。
このようなサーバー負荷問題を見ても分かるように、特に趣味レベルのアマチュア音楽・動画クリエイターの間では最も人気が高いとも言われ、FLA板過疎化の原因の一つとなっている。
[[アンチ統一すれっど]]では禁句。
*関連項目
・[[無断転載・リンクサイト]]
・[[YouTube]]
・[[FLA板終わったな]]