篠原語録 - SKET DANCE ヘリウム騒動まとめ

松屋カレーコピペ

原版

俺松屋に今いんだよ!
そんであんな胸くそわりいメールきたら
カレー食えねえじゃん!!
俺の気持ちわかる?
カレー食おうとしてたときにわっけわかんないメールきてさあ!!
俺なんか間違ってる!?
俺正しいよねえ!!?

改変例

松屋だけど今篠原いんだよ!
そんで今週ジャンプにクソ漫画描いたそんな胸くそわりい奴がきたら
カレー出せねえじゃん!!
松屋の気持ちわかる?
カレー出そうとしてたときにわっけわかんないなんちゃって画伯がきてさあ!!
松屋なんか間違ってる!?
松屋正しいよねえ!!?

元は、SKET DANCE8巻のネタの内容に対して送った85氏によるメールが篠原の逆鱗に触れ、電話で激昂した彼の様子を暴露した85氏の文章。現在は既にコピペ化し、単語を変えて色々な場面で使われている。ヘリウムとは何ら関係もないので85氏は削除を要請したが、なんだか面白いので「ヘリウム事件の副産物」としてこのまま残される事になった。

週刊少年ジャンプについて

「ジャンプなんて今読むもんないでしょ？」

「バクマンｗ」

「サバイバルレースｗ」

「ねらーみんな死ねっ！！」（※注：篠原も相当なねらーである。）

「イラスト入りのサイン、下描きしないと描けないんだけど」

管理人氏が篠原と直接会った際に発したらしい発言集。バクマンを馬鹿にしているようだが、スケットダンスでは堂々とバクマンネタを作中で使っている。

WJ43号巻末コメント

来週のジャンBANGはスケット特集だそうです。どんな内容なのか楽しみです。<健太>

宣伝好きの篠原らしく、謝罪どころか『サキよみ!ジャンBANG』でSKET DANCEが特集されることを告知していたが、蓋を開けてみれば番組内でのスケット自体の扱いは3分以下、サブ企画の『テガミバチ』や『遊戯王』のほうが放映時間が長いという結果に終わった。この扱いの悪さには、流石にメシウマ状態のアンチの中でも「幾らなんでも酷いｗ」という言葉も出た。

WJ45号巻末コメント

キングオブコントはハイレベルで面白かった。でも相変わらず審査方法には疑問が。<健太>

時期的に謝罪を出すラストチャンスであったにも関わらず相変わらずヘリウムの件に触れもしないどころか、キングオブコントにダメ出しをして『お笑い通』ぶる。しかしこの発言で、かつて単行本に帯文を寄せたバッファロー吾郎（第1回キングオブコント優勝コンビ）の顔に泥を塗った結果に終わった。

WJ47号巻末コメント

ドラマCD、小説、単行本の作業コンボ地獄を終えました。椎橋先生も頑張って!<健太>

同時にメディア展開をする「ぬらりひょんの孫」作者・椎橋寛に、篠原はいきなり上から目線で声を掛ける。明らかに交流は無さそうなのに、何故こんなに偉そうな口の利き方をするのか、甚だ疑問である。余談だが、椎橋のほうがセンターカラー＋増ページで、作業量は篠原のそれをゆうに超えている。更にこの時期、公式アナウンスはされていなかったものの既に「ぬら孫」のアニメ化が決定しプロジェクトが進んでいた為、結局は篠原が赤っ恥をかいただけに終わった。

参考資料：篠原と椎橋の作業量比較

小説

椎橋：両面カラーピンナップ・挿絵（ちゃんとペン入れした一枚絵・お得意の墨絵の二種）・表紙、裏表紙におまけマンガ

篠原：両面カラーピンナップ・鉛筆書きにグレースケール着色の挿絵

単行本

椎橋：タイトルページに表紙絵の白黒版・空きページに鉛筆ラフのおまけカットや漫画、読者ページ・表紙、裏表紙におまけマンガ・巻末にペン入れ済描き下ろし漫画2ページ（総大将と姫のデート）

篠原：各話セルフライナーノーツ・読者ページ（とは名ばかりの、投稿してきた読者に喧嘩を売っているページ）

本誌

椎橋：センターカラー+増ページ、この直後に見開き巻頭カラー+人気投票、間を置かずに「アニメ化記念センターカラー」（このときに人気投票結果発表）

篠原：センターカラー1回

WJ3・4号巻末コメント

今年も無事に終える事ができました。来年も頑張りますので応援よろしくです。<健太>

「無事に」じゃねえよ、大トラブル起こしまくりだったじゃねーか!!・・・という読者達の総ツッコミを受けたことは言うまでもない。