phantasiaネタ
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ファンタジア
クレス・アルベイン
[部分編集]
「僕は絶対にダオスを」「だおす!」
「犯らないかい?」「フンッ!フンッ!」
「オランダに行かないかい?」
「魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神k…」
「負ける…!ものかああぁぁぁッ!」
「最終奥義!冥空!斬翔ーーー剣!」
年齢:17歳 性別:男
身長:170cm 体重:59kg
声優:草尾 毅
称号:(フンッ!フンッ!フンッ!が)マッハ青年 トーティスレインボゥ
ハッテン村の道場師範。
難民となったハッテン場の住民を救ってもらったことがきっかけで
アドリビトムに所属することになった。
「ザ・ワールド」の使い手として有名。
「小粋なジョーク」で場の時間を止め、その隙に必要な情報を掻っ攫うのだ。
ただし同行すると仲間の脳波までも止めてしまうために、単独任務推奨なのだ!
- 旧名:リック・アルベイン(さらに、SFC版Pのスタッフロールでは『テイルファンタジア』だった)。
- 初代主人公にして根っからの修行馬鹿。今作では例え自分を好いてる女が前に居ようと、座って居ようとフンッフンッと素振りを続ける
- 嘗て彼は家を建てる時、修行の為に道場を建てたいと言ってリッドに呆れられたほどである
- きっとウィルとは色んな意味で気が合うだろう
- 初代主人公にして初代僕っ子主人公。そして10作品ぐらい出るまでずっと一人だけ僕だった
- だが、一度だけ一人称が「俺」になったことがある(闘技場での勝利後)。
- 剣の形状が非常に特殊、形状は柄から直角にもう一つ握り手がある両手剣(グリップソードというらしい)
※詳しくはファンタジアのパッケージ参照(かなり特殊な持ち方をしている)- Eのサブイベントにて「弟子のグリップソードを探すおじいさん」が出てくるが、このおじいさんはクレスの師匠・トリスタンのことである。
- テイルズ全体で見ると珍しいイラストに鎧、マントやバンダナを着用(全体で見ると鎧着用はスタン・ヴェイグ、バンダナはスタン、マントはギリギリでスタン)
- テイルズシリーズ初代主人公にして一番珍しい、旅立つ理由に女性が絡まない男
- その理由は何と復讐。両親や村の仲間の仇打ちと言う理由で旅立つ
- その点で言えばある意味女性が絡んでいるとも言えるが……
- その理由は何と復讐。両親や村の仲間の仇打ちと言う理由で旅立つ
- 前作では出演すると宣伝されたのに出演しない、詐欺じゃないか!と散々な扱いだった(しかもチェスターを除く村ごとギルガリムに飲み込まれた扱い)。
- SFC版の獅子戦吼は忘れてあげて下さい。
- 獅子戦吼!ガッ!ピロピロ♪
- SFC版の鳳凰天駆も忘れてあげてください。
- ティトレイも真っ青っぷりな「僕は鳥になるッ!」でした。どういう原理なのか誰か説明してください。
- 僕の秘技を見てくれ、こいつをどう思う?
- (TP消費が)すごく・・・大きいです。
- 虎↑牙↑破↑斬↑!
- 原作での秘奥義ボイスはやけに気合が入った、とても力強いボイスである
- 「負けるうぅっっ……ううっ…くっ……(涙)」
- 情報収集にはダジャレを使う、そのセンスは並外れたものであり烏がカーと鳴くレベルである。ちなみにチェスターとは同レベルである
- 「瘴気で正気が!」、「木が動いたような…」「キのせいじゃないですか?」、「ダオスをだおす!」etc...
- しかし、厄介な事に自分のダジャレには絶対的な自信を持っているらしく、スベる事も「たまに」あると思っている。
- 相手にしてみれば延々と拷問されるような物である。自白効果抜群。
- 特典DVDではハロルドによってソーディアンチーム召喚という制裁をうけている。
- クレス「じゃあ、挨拶代わりに得意のダジャレを一つ、僕はダオスをだ」
- ハロルド「はい次」
- クレス「ちょちょちょ、ハロルドさんまだダジャレが」
- ハロルド「却下。」
- クレス「で、でも」
- ハロルド「ソーディアンチ~ムしょ~か~ん!!」
- クレス「うわっ、何だ君たちはうわぁぁ……」
- ジューダス「むごい…」
- 相手にしてみれば延々と拷問されるような物である。自白効果抜群。
- 今作では(原作でも?)実家が有名流派アルベイン流の総本山ということになっているのでアニスの玉の輿ターゲット範囲に入っているのだが、そのギャグセンスにより若干ひかれ気味だったり。
- ちなみにアルベイン流は、原作では魔術しか効かないダオスに攻撃できる剣術、今作では正統派剣術の総本山、という設定になっている。その他の詳細は下記の「アルベイン流に関するあれこれ」を参照してほしい
- なりダンでは「僕はダオスをry」にくわえ、チャットや果てには会ったことすらないダリス(マリーの夫)をもダジャレのネタに使った。
- 特技「僕はダオスをダオす(倒す)」秘技「チャット、それチャット(ちょっと)とってくれ!」奥義「ダリスってダリ(だれ)っす!」…嫌なコンボである。
- ちなみに↑のはなりダンでクレスが言った順番であり、寧ろ特技「カレーは かれぇえ」秘技「チャット、それチャット(ちょっと)とってくれ!!」奥義「ダリスってダリ(だれ)っす!!!」秘奥義「僕はダオスをダオす(倒す)!」が良いと思う
- 特技「僕はダオスをダオす(倒す)」秘技「チャット、それチャット(ちょっと)とってくれ!」奥義「ダリスってダリ(だれ)っす!」…嫌なコンボである。
- リメイクされたり別作品に出る度に他人の技を覚えていく凄い主人公。
- PS・PSP版では殺劇舞荒剣、GBA版(移植)では猛虎連撃破、TOE(ゲスト出演)で戦う際には「緋凰絶炎衝」、龍虎滅牙斬カウンターの「エターナルブレイド」が飛んでくる。流石初代主人公といったところか。
- ちなみにエターナルブレイドはリッドの龍虎滅牙斬に対するカウンター秘奥義なのだが、実は3つの時空剣技を組み合わせた技である。
- その全容は、まず虚空蒼波斬の衝撃波を飛ばし、空間翔転移で急上昇し、最後に強化版次元斬を放つというもの。
- 冥空斬翔剣と違い、HPが1だけ残ったりしないので食らうとまず間違いなく敗北する。
- 冥空がアルベイン流最終奥義なのに対して、エターナルは時空剣技の最終奥義と言うべきか。
- 今作では出演したと思ったら、前衛なのに通常が何故か原作通り2回までだった
- バーサスではめでたく3回になりました
- Pの魔神剣が未だに射程無限な為か、一部の熱狂的なファンからは魔神剣はクレスのが最強と呼ばれる
- 確かにそう思われても仕方ないほどクレスは魔神剣を多用する。エターニアでも、特典DVDでも。
エターニアでは少しでも離れると魔神剣を連射してハメ殺しにしようとしてくるし - 誰の魔神剣が最強等、個人の感性でどうとでも変わるのであまり気にしてはいけません。例えばクレスの魔神剣は空中の敵には無力だしね
- ちなみに今作の魔神剣はE時代のようには乱射できない。
- 確かにそう思われても仕方ないほどクレスは魔神剣を多用する。エターニアでも、特典DVDでも。
- 最近の作品ではすっかり見なくなった初のコンボコマンド対応者である。とはいえSFC版の頃の時空奥義系コマンドはとても入れれたものではないが。
- 転移蒼破斬のコマンド「右・右下・下・左下・左・右・左・右・右・右下・下・左下・左・右・上・下・上・決定」、出せたら今日から君もアルベイン流剣士だ!
- 入力してる間に攻撃されるわw
- そんなときこそ『ザ・ワールド!!』
- 入力してる間に攻撃されるわw
- さあ、今からテクニカルリングとコンボコマンドをつけてマニアでPをクリアしよう!そうすれば今日から君もアルベイン流剣術道場師範代だ!
- 転移蒼破斬のコマンド「右・右下・下・左下・左・右・左・右・右・右下・下・左下・左・右・上・下・上・決定」、出せたら今日から君もアルベイン流剣士だ!
- 初代主人公である彼の所有カットイン数は3つである
- Eで1つ、本作で1つ、バーサスで一つ。
- カットイン数は少ないけど、他作品への出演はかなり多いが?
- それはスタンやリオン辺りで霞むだけで実は結構出てる(PS版D、なりダン、ファンダムetc...)
- だがそれは秘奥義や戦闘中のカットインの話。ファンダムvol2のドンジャラで大量のカットインを持っている
- ちなみに同作品のミントはクレスを超える4つのカットインを持っていたりする
- Eで1つ、本作で1つ、バーサスで一つ。
- 今作ではあまり見れないが、意外と…いや結構お茶目な性格。一歩間違えばアホの子に見えるくらい
- 例:序盤、宙に浮く仕掛けを発動し、浮いた時の感想。「浮いてる・・・かっこいー」
- ちなみに移動時はアンパンマンポーズ(体を水平にし、両手を前に突き出して移動)。クレス…お前…
- 例:闘技場での勝利後「完璧だぜ!」。キャラ、違ってないか?
- それどころかSFCの頃は様々なパクr…パロディネタを言いまくっていた。
- 例「お前はもう死んでいる」等。
- 因みにPS版では〇×□△と十字キーの組み合わせで勝利ボイスを自由に変更する事ができ、クレスは□と△の場合で闘技場で喋っている台詞を聞ける。
- また、一度だけ一人称が「俺」になっていたことがあった。
- それどころかSFCの頃は様々なパクr…パロディネタを言いまくっていた。
- 一応、今作でも情報収集にダジャレを使うと言うお茶目な一面もある
- 例:序盤、宙に浮く仕掛けを発動し、浮いた時の感想。「浮いてる・・・かっこいー」
- 原作では槍の端っこを片手で持って戦う男。重いと思わないのか?
- きっと修行感覚なんだよ!
- 重いか?と思う人は是非物干し竿等の端っこを片手で持ってみると良い。その重さが分かる筈だ
- リッドも原作では片手で大剣を振り回すように、クレスも実は相当な怪力なのかもしれない。
- 間違ってもグラフィックの流用だからじゃ? と突っ込んではいけない。
- リッドも原作では片手で大剣を振り回すように、クレスも実は相当な怪力なのかもしれない。
- 重いか?と思う人は是非物干し竿等の端っこを片手で持ってみると良い。その重さが分かる筈だ
- グーングニル持って、ペガサスに乗っての空中戦は絵になるんだけどなぁ
- きっと修行感覚なんだよ!
- 正統派に見えて実は復讐にかなり固執している人物だったりする、ダオスの目的をアーチェが疑問に持った際には一言で一蹴し、考える事すらしなかったほど。
- もっともダオスが原因で両親含む村の人々や叔父夫妻、ミントの母や過去のモリスンが死んでいるため仕方ない面もあるが。
- 今後、大幅にリメイクされるなら、秘奥義はBC1:殺劇舞荒剣/緋凰絶炎衝(空中)、BC2:エターナルブレイド、BC3:冥空斬翔剣て感じだろうか?
- SFC版→PS版で大幅なリメイクがされ、GBAやPSPに移植(なお、PSP版はフルボイス化)したので今後大々的なリメイクがされるかどうか…
- 原作では微妙に天然も入っている。でも復讐は忘れない
- コミカルなグラフィックが更に磨きをかけてコレット顔負けの天然に見えてくる。でも復讐は忘れない
- テイルズオブバーサスにも出演。クラトスとコンビでシナリオあり。
- しかも前大会で決勝に勝ち上がるほどの腕前だとか。さすが初代主人公。
- 最近でのクレスの設定は年齢を原作と同じにすると色々とおかしくなっている
- 冷静に考えてみると今作では村の中の道場とはいえ17歳で師範を務める程の実力を持っている設定になる
- 門下生自体が大した事ない、そもそも居ないと言う設定なら行けるかもしれないが・・・。
- バーサスでは僅か14歳にして世界中の強者が集まる武術大会の決勝に進み、17歳にして王国の筆頭騎士の座についてると、下手すると原作のリオンと同等クラスの実績。お前本当に17か?
- ストーリー中では瞬迅槍(ユージーン)の傷跡かどうかが分かるほどの達人。相方のクラトスは虎牙破斬の傷跡かどうかが分かる。
- やはり元・黒騎士団の団長でありアルベイン流の師範のミゲールの息子というだけあってけっこう鍛えられたのだろう。ミゲールとかトリスタンとか
- 冷静に考えてみると今作では村の中の道場とはいえ17歳で師範を務める程の実力を持っている設定になる
+ | 見るのかい? |
+ | 旧作品故におこる疑問。なに、気にすることはない |
+ | アルベイン流に関するあれこれ |
- 忘れてはならない。彼がテイルズオブシリーズ初代主人公であることを。
- だが、それでもネタにされる。罵倒ではなく尊敬と敬愛を以ってだ。
+ | 以下声優・他作品ネタ |
ミント・アドネード
[部分編集]
「こんな時こそ笑顔で過ごしましょう。…例えば、クレスさんのフンッ!フンッ!を聞くとか。
…え、笑顔で受け入れられたら一歩前進かと…」
「確かに、母の声が聞こえていました!」「私を励ます声が!」
「時を統べる神の御技を…今此処に…!タイムストップ!」
年齢:18歳 性別:女性
身長:162cm 体重:42kg
声優:岩男 潤子(SFC版:こおろぎさとみ)
称号:ボインちゃん(初代) トーティスホワイト
『テイルズ オブ ファンタジア』のヒロイン。
故郷のロゼット村のギルドメンバーで
クレス達と共に人々の助けになるように働いていた。
マナの信仰者として、僧籍に身を置いていた。
ファンタジアのパーティーでは二番目に年上だが、基本的に人を「さん」付けで呼ぶ。
おっぱいが大きく、おっぱいが大きいが、おっぱいが大きい。
川´_ゝ`) 「 ボイン?何、気にすることはない。マリーさんとどちらが大きいのだろうか?」
- 現在のテイルズオブシリーズでは珍しい、完全援護タイプのヒロイン。
- 原作では非常にお世話になったのだが、今作のように回復・援護を得意とするキャラクターが多数登場する作品だと割を食ってしまう。
- しかし、攻撃技があるために特攻して死んでしまう回復役とは違い、敵陣に突っ込むことがないのが彼女の利点?
- せめて時を止めることが出来れば……
- それを実装するとキャラ被りの鬼畜司祭様まで踊ってしまわれる。さぁどうする。
- 更に隠しボスのダオスまで時を止めてくるかもしれない。どうしてくれよう。
- クレスを連れて行けば解決さ。
- 時間止めが実装されたところで、リメDのように時間止めに耐性を持つ敵が現れる可能性も・・・ミントの道は険しそうである
- クレスを連れて行けば解決さ。
- 更に隠しボスのダオスまで時を止めてくるかもしれない。どうしてくれよう。
- それを実装するとキャラ被りの鬼畜司祭様まで踊ってしまわれる。さぁどうする。
- 原作では非常にお世話になったのだが、今作のように回復・援護を得意とするキャラクターが多数登場する作品だと割を食ってしまう。
- 今作、ピコハンでダメージが通るようになったおかげでミントの勝利ボイスが聞きやすくなっている
- 原作ではピコハンにダメージがないため、レベル差が大きくないとなかなか聞くこともなかった。
- SFC版の頃はロリロリな声だった。
- 声優変更の理由は「アーチェと似てて紛らわしいから」というちょっとマヌケな理由だったりする
- ちなみに服装の色も全く異なる。(性格も微妙に異なる)。
- クレスの女性関係をこっそりすずに調査させていた。一途といえば一途。
- 一途故にちょっと黒い。クレスにキスしようとしたアーチェに笑顔のまま迫った過去がある。
- ミントのようなタイプの女性がヤンデレ化すると非常に恐ろしい事に…
- それでもそういうイメージが薄いのがミントがミントたる所以でもあるのかも。
- その内某仮面の様にストーキング行為に走るのだろうと予測
- しかし、肝心のクレスは男性一筋。ミントの恋路は果てしなく遠い……
- 「法術の性質だけじゃなくって、ミント自身が人を温かく癒す力を持ってると僕は思うんだ。そう感じるのは僕だけかなぁ?」というクレスの台詞からして脈はある。しかしこの世界にはアミィという強力なライバルが生存している以上油断は出来ない。
- アミィは原作攻略本にて「生きていたらクレスは彼女に押し切られて幸せな家庭を築いていただろう」と言われたほどの積極的な乙女。家庭的キャラが被っているミントが太刀打ちするためには、ちょっとぐらい黒くなる事も確かに必要だったりして・・・
- 「法術の性質だけじゃなくって、ミント自身が人を温かく癒す力を持ってると僕は思うんだ。そう感じるのは僕だけかなぁ?」というクレスの台詞からして脈はある。しかしこの世界にはアミィという強力なライバルが生存している以上油断は出来ない。
- これでも原作ではクレスとロマンチックな一夜を過ごしている。
- しかし、それは一緒に冒険を乗り越えたと言う絆による補正がある。だが今作は・・・
- しかし、肝心のクレスは男性一筋。ミントの恋路は果てしなく遠い……
- 服装の関係であまり知られていないが、かなりスタイルがいいらしい。(ただし、見れるチャンスは一度もない)。
- しかしミント=巨乳というのはアドリビトム内では意外と知られているようだ。
- 加入後少し経ったぐらいに、「視線を感じるんです……。その、胸に……」的な台詞があった。
- しかし悲しいかな、当時のナムコの知識不足が故に、2次元でよく見る典型的なありえない設定となってしまっている(本来なら、彼女のスタイルは飢餓状態が疑われるようなレベル。巨乳?もはやそういう問題ではない)
- 加入後少し経ったぐらいに、「視線を感じるんです……。その、胸に……」的な台詞があった。
- しかしミント=巨乳というのはアドリビトム内では意外と知られているようだ。
- 結論:所詮はゲームである。何もかも辻褄が合うとは思わない事
- OVAでは、暴走した魔動砲の一撃やダオスレーザーをバリアでいとも簡単に跳ね返したり、
枯れかけの大樹ユグドラシルをダオスの助けがあったとはいえ特別なアイテム無しで回復させるなど、
掟破りな実力を誇っている。- このOVA版ミントバリアには無敵説が流れている。
- ファンタジアとなりきりダンジョンの後日談的小説では世界樹にバリアーを使っている。
- その効果はなんと、マナ流出を制限し、世界樹をマナで満たすことで「大いなる実り」の成長を促進すると言うもの。効果も効果時間も破格すぎる性能。
- ダオス曰く「これは私にはない力だ」。あってたまるか。
- 戦闘中のフェイス絵がなぜかファンダム2仕様
- ミントは笑うと鼻が消える。
- 秘奥義があるとしたら、セイクリッドシャインかフェアリーサークル、と思いきや、「サモンデーモン♪」(原作にて敵がサモンデーモンを発動すると法術の魔法陣がでる)
- そんな原作でも使ってないような術を秘奥義にするくらいなら召喚術「ヴァルキリー!」でいいジャマイカ(SFC版実在。ただし当時の効果は全員にシャープネス)
- 個人的には是非、ピコハン系の秘奥義が良い。良いじゃないか、奥義まで出たんだし。魔神剣も出たんだから行こうよ
- フィールド全体が範囲となるような超巨大な金色のハンマーですね。分かります。
- またヴェイグを連れて行って修行イベントですね、わかります。
- クレスとハンマーコネクトですね、わかります。
- ピコハンだからチャットじゃないか?…叫ぶかわからないけど。
- 「ピコピコーーーン!ハンマーーーーー!!」
- ヴェイグ「光になれええええええええええ!!」
- ちなみに北米版TOAとバーサスではタイムストップが秘奥義扱いされていた。
- フィールド全体が範囲となるような超巨大な金色のハンマーですね。分かります。
- さり気無くファンタジアキャラで一番多くのカットインを持っていたりする
- アビス没カットイン、北米版アビスのカットイン、Eでの隠しカットイン、バーサスのカットインで計4つ
- テイルズオブバーサスにも出演決定、シナリオ上で重要な役割を果たす。
- 秘奥義は「タイムストップ」だが、発動中の画面反転はしない。
- イベントではまたもバリアーでダオスレーザーを跳ね返す。
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チェスター・バークライト
[部分編集]
「ウホッいい妹」「クレスは俺の○○だからな!」
「アミィの奴、」「お前のこと好きだったんだぜ・・・」
「とっておきだぜ!こいつを…!喰らえええぇぇッ!」
年齢:17歳 性別:男性
身長:175cm 体重:62kg
声優:伊藤 健太郎(SFC版:草尾 毅)
称号:スケベ大魔王(初代) 激マッハ野郎 トーティスブルー ツリ目オールバックM型後退予備軍
ロゼット村出身の紳士。
少し妹萌えなところがあるが兄妹愛には厚く、
故郷ではおホモだちのクレス達と別に妹カフェに所属していた。
弓を得意としており、ギルドでは狩りの依頼を得意としていた。
川´_ゝ`) 「シスコン?何、気にすることはない。Sでは彼より酷いシスコンがいるからね。」
- 育てても覚える技は少ないし秘奥義も使えないが、「大牙」の超威力と「屠龍」の当てやすさが光る。
遠距離攻撃で仲間たちをサポート。- しかし大牙の見た目のインパクトは薄れている。
- クレスの親友というだけでホモ疑惑すら浮上している。何故だ…?
- クレスの彼女の二股が発覚した際、何故かチェスターがその子を殴りに行ったから?(PS版テイルズオブファンタジア体験版より)
- SFC版の頃は一切技を覚えなかった。代わりにクレスの倍以上の攻撃力と(装備によっては)2回攻撃であったが。
- PS版では攻撃力の関係上修行イベントを2度起こさないとかなり弱い。
- 修行イベントを2度起こしても、弱い。「あ〜んたよわそ〜」byアーチェ
- しかしPS版はPS版で高Lvで放つ疾風が最高で脅威の11連射を誇り、コンボ稼ぎや攻撃の繋ぎに非常に役に立つ。
- 修行イベントを2度起こしても、弱い。「あ〜んたよわそ〜」byアーチェ
- PS版では攻撃力の関係上修行イベントを2度起こさないとかなり弱い。
- 妹のアミィが生きている今作でも(前作ほど酷くはないが)やっぱりシスコン。
- そのシスコンは時空を超える。その場に居ることができなかったにも関わらず、アミィが殺された瞬間を悪夢で見て怨みを積み重ね、本当にそういう奴が実在すると言う離れ業を描いた作品もあるほど。
- ちなみにその小説では見事に復讐を遂げる。
- 余談だがアミィは初代マーボーカレーが得意料理なキャラ。今作でもちょこっとチェスターが言う。
- そのシスコンは時空を超える。その場に居ることができなかったにも関わらず、アミィが殺された瞬間を悪夢で見て怨みを積み重ね、本当にそういう奴が実在すると言う離れ業を描いた作品もあるほど。
- 前作では1にカノンノ2にカノンノ、3、4と共に5に妹全般をカバーする危ないスケベ。そのため、「チョスター」というあだ名がついた。もっとも、超絶過保護なだけで無害ではあるが。
- カノンノの事を気にするあまり自分のしている行動の異常さに気づかず、カノンノには同情されていた。
- ポジション的には「娘を溺愛する親父」。でも残念、彼はあくまでも「歳の近い兄」なのだ。
- しかしオヤジ臭さではアーチェの方が数段上と言う困ったカップル。
- 元祖スケベ大魔王、正真正銘の覗きをやってのけた漢。前作では「すけべ最低男」という称号まで入手。ロニの不参戦が悔やまれる
- 事実、2代目以降のスケベ大魔王は誰かの覗きに巻き込まれたり蹴飛ばされて放り込まれたりヒロインに仕組まれての濡れ衣である。
- アーチェ「ミントって……意外とおっぱい大きいねえ♥」
- チェスター「聞いたかあ!?」
- クレス「何を?」
- チェスター「アーチェ達の話をだよ! これは見ないわけにはいかないな!」
- ※ちなみにこのイベント、PSP版ではばっちりフルボイスになりました(PS版ではアーチェの悲鳴とぶっ飛ばされたチェスターの叫びのみ声付き)
- 事実、2代目以降のスケベ大魔王は誰かの覗きに巻き込まれたり蹴飛ばされて放り込まれたりヒロインに仕組まれての濡れ衣である。
- 苦労してきた境遇のせいか、皮肉屋で少々口が悪い
- 今作での自己紹介の際に「頼りがいありそう」と褒めてくれたあたまに対して「そういうお前は頼りにならなそうだけどな」と失礼な事を言ったり、のちに加入したクレアを見て「船内の女子のレベルが上がった」と女性陣へのセクハラまがいの発言をしてクロエを怒らせたり。
- しまいにはナナリーに軽口を叩いて関節技の餌食に・・・・・・
- 何もないところに震天をぶちかましておきながらも勝利画面で「百発百中だぜ!」と言ってのける根性を持つ。
- 今作では未登場のHのヒスイとはシスコン振りといい弓使いといい何かと被る
- ヒスイ「百発千中だぜ!」
- クンツァイト「その発言は矛盾だ。」
- ヒスイ「百発千中だぜ!」
- シリーズ一理解不能な技、大牙を持つ男。あの技は一体何がどうなってああなるんだ・・・・?
- マイソロでは常識的なエフェクトになっちゃって寂しい限り
- 更に言えば凍牙や轟天もおかしいと言えばおかしいがそう言えばきりがない
- ちなみに紅蓮は油を縫った矢に火をつけて放っているらしい。どうやって着火したかはともかく。
- シスコンの負のオーラを矢に纏わせているので、それがレンズとなって矢が大きく見える。多分。
- シスコンだから仕方ない
- アッシュ「キノコ…ムクムクと…まさかな」
- Eの闘技場・歴代一決定戦(対クレス戦)の観客席でさりげなくミント、クラースと共に応援している。
- 玉ネギの詰まった樽の中に突っ込んで以来、玉ネギが大の苦手。あと高所恐怖症らしいが原作本編中では崖の上からダオス打倒を叫び、OPではかなりかっこよく樹の枝の上で弓を構えるシーンがある。本当は怖かったのか。
- 真夜中にこっそり修行する等努力家だが、妹のことを考えていたり、妹が殺される悪夢から逃げるためでもあったり、アーチェのことを愚痴っていたりあまり身が入っていない印象もある。
- 妹がいないと情緒不安定になる。本編ではすずをアミィに重ねたり前作ではカノンノを溺愛したり……。あくまでも本編中では「やさしいあにき」の範疇だがネタ化が進んだ前作ではただの危ない人である。
- しかし作品によっては妹属性キャラキラーになっている事実。アミィ、すず、メル、キャロにもてもてだ。(但しメルに関しては小説版の描写のみ)
- ちなみに元々ファンタジアではチェスターではなくブラムバルドが仲間になる予定だった、SFC版のデータ内にもブラムバルドの顔グラフィックが残ってる。
- GBA版ではブラムバルドもNPCとしてパーティインする。
- テイルズオブバーサス(TO-VS)にも参戦
- 秘奥義はまさかのオリジナル技「神威」(カムイ)。
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アーチェ・クライン
[部分編集]
「あんた達、頭のレベルは一緒みたいね。」
「ふ~んだ! チェスターなんて」「大っっっ嫌い!!」
「取っておきだしちゃうよ☆出でよ!創世の輝き!ビッグバン!」
年齢:17歳 性別:女性
身長:157cm 体重:39kg(自称。本当は41kg)
声優:かない みか
称号:××料理人(初代) ぺったんこ(初代) トーティスピンク
クレスの友人であるハーフエルフの老j・・・少女。
明るく活発な性格で、ちょっと惚れっぽい性格。
ロゼット村ではクレス達と共にギルドに所属していた。
ほうきで空を飛び、攻撃魔法を得意としている。魔女の宅〇便ではない。
川´_ゝ`) 「ぺったんこ?何、気にすることはない。さて、チェルシーとどちらがぺったんこかな?」
- 空を飛んでいるので雑魚の通常攻撃を食らいにくい。
- アーチェの魔術はかなり強力なのでLvさえ上げれば後半でも活躍できるだろう。
惜しむらくは秘奥義と回復術が使えないことか。 - 今作でもチェスターとの夫婦漫才のような掛け合いは健在。
- ていうかすっかりチェスターにベタ惚れで一途っぽく描かれてるのがなんか違和感すごい。
- 俺の知ってる原作アーチェは、もっとこう妙に色恋的に達観してるっていうか、ウブな男の子をからかったりするような小悪魔的な感じだったんだけどなあ。少なくともマジ惚れするような未成熟な娘じゃなかった。
- 元彼設定はなくなってるみたいだし、マイソロ世界においてはチェスターが初恋なのかもしれない。だとすればアーチェ自身がウブなのも…納得できるかは個人の感性さ!
- 俺の知ってる原作アーチェは、もっとこう妙に色恋的に達観してるっていうか、ウブな男の子をからかったりするような小悪魔的な感じだったんだけどなあ。少なくともマジ惚れするような未成熟な娘じゃなかった。
- ていうかすっかりチェスターにベタ惚れで一途っぽく描かれてるのがなんか違和感すごい。
- 「アーチェ」の名前の由来は古代エルフ語より「たとえ何処に居てもゆかしき歓びが貴方と共に在らんことを」らしい。
- 原作ではユニコーンのイベントで非処女問題が発生した。相手は小説版のあの男?前作マイソロでもカノンノがアーチェのホウキを借りて空を飛んだ時「おまたが痛い」と言ったのに対して「大人というのはそういう痛みを体験するもの」など、処女喪失を思わせるようなフェイスチャットがあった。
- アーチェがユニコーンに会えない理由を話そうとするシーンでは訳知り顔で頷き続けるクラースが非常にいやらしい。
- ちなみにリフィル先生もユニコーンに会う際に「大人だからよ」といって断るシーンがある その際にしいなが赤面していた。
- 初代ぺったんこ。まな板娘。
- 童顔·ロリ声·ぺったんこ。これが100年後も変わることが無いとされると言う、その筋の人にはたまらない逸材。
- しかし、イリアに先駆けること12年。「うしゃしゃしゃしゃ」と言う声と、いやらしい目(所謂スケベ目)で笑う姿に、ファンは萎えたり萎えたりした。
- 萌えたり萌えたりしているファンがいることも忘れてはならない。
- ハーフエルフであるため頭は良く、古代語を読むことも出来る。
- 「あんたあたしのことタダのパーだと思ってない?」
- いえ、婆だと思いました。(本編終了後の年齢は····)
- ロリババァだとも思っていました
- ビッグバン♪
- ロリババァだとも思っていました
- いえ、婆だと思いました。(本編終了後の年齢は····)
- 「あんたあたしのことタダのパーだと思ってない?」
- ↑原作で「汚名挽回してやる~!」とか言うあたり頭が悪い気がしなくもないが。
ちなみに汚名は挽回するのでは無く返上するものである(byクラース)。- 「汚名挽回=汚名を取り戻す」という事になってしまうので要注意だ。
- 尚「汚名挽回」(言い回しの誤り)はテレビアニメ「機動戦士Zガンダム」にて登場するジェリド・メサ中尉のセリフ台本の誤りがそのまま読まれ、放送された事が元になるもの。ジェリド・メサを演じているのは「テイルズオブファンタジア」クラース・F・レスター役の「井上和彦」で、配役が同一人物であることから、これが後にファンタジア作中のパロディとしてネタにされた。「テイルズオブファンタジア」ではピクニックイベントでアーチェが料理に失敗した際、「汚名挽回」と意気込んでいるところに対し「汚名は挽回するものではない、返上するものだ・・。」と、かつて誤った台本を読まされたクラース(井上和彦)本人がツッコミを入れているところが見受けられる。
- ××料理人。
- 料理熟練度をMAXにすると入手できる称号「グルメマスター」に彼女だけは「?」が付く
- でもデザート系は得意。特にフルーツポンチは絶品らしい。ふしぎふしぎ。
- メロン及びメロンパンが好物。(声優ネタだと思われる)
- OPではリフィルと共に笑顔で魔鍋をかき混ぜていた···。
- 一応、本編終了後はそこそこ食える味になったらしい。だが、バークライト流マーボーカレーが完全再現できない事を悩んでいた。(と言うか流石にチェスターを見返してやろうと再会するまでに百年間も料理の練習をすれば悩める程度には成長している)
- ミント同様、戦闘中のフェイス絵がなぜかファンダム2仕様。
- 自己紹介で名前を言わないため、下手したら誰だこいつで終わってしまうキャラ(名前は一応上に出ているが…)。
- 原作OPでは非常に優遇されており主役のクレスとほぼ同等に登場している、しかもクレスとツーショットがあるのはミントとアーチェだけ。
- ついでに原作のパッケージもクレス、ミント、アーチェの三人。
- さらには原作でもアーチェが主役のミニゲーム「GROOVYアーチェ」(PS・PSP版)「Let's go アーチェ」(GBA版)まである。
- ゲスト出演はPS版D(クレスと一緒にクイズを出してくる)・E(難易度ハード以上でクレスに挑むと登場/GROOVYアーチェ)・H(援技「GROOVYアーチェ」)でします。
- その他、ファンダム2では彼女を主人公した物語が存在する上、テイルズオブバーサス含む全部のお祭りゲーに皆勤。主人公すら凌ぐ総合的な出演数……優遇ってレベルじゃねーぞ!!
- ちなみにバーサスではビッグバンが秘奥義になりました。
- ついでに原作のパッケージもクレス、ミント、アーチェの三人。
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藤林 すず
[部分編集]
「すずはもう笑いません(泣笑)」「忍者ですから・・・」
「でも…笑いません、みなさんとは泣いてお別れしたいから」
「すずは、もう泣きません」「すずは 立派な忍者になります」
年齢:11歳 性別:女性
身長:135cm 体重:28kg
声優:川田 妙子
称号:ビリビリちゃん あまとう トーティスb…レッド
修行のために故郷のアワユキを離れて
ロゼット村のギルドに所属していた。
クレスたちと共にバンエルティア号にやってきた。
けなげな性格で、全体のことを第一に考える癖がついている。
ギルドの一員として彼女に回ってくる依頼は主に浮気調査や身辺調査。
色恋沙汰が理解出来ない彼女は仕事と割り切って機械的に現状を報告する。
忍者と言う人種が魔法使いとか人外的な存在と思われてることを快く思わないが、
詳しく話して誤解を解いてしまって、秘匿を旨とする忍者を正確に理解されても
困るというジレンマを抱えている。
川´_ゝ`)「ふむ。忍者か…。影分身とかチャクラさえあれば何でもできるアレだな?」
すず「違います。『アレ』は忍者じゃありません。間違った忍者像『NINJA』です」
- 独特の文化を持つ忍者の一族「ジャポン」の頭領・藤林 乱蔵の孫娘。父親は銅蔵、母親はお清(きよ)。
- 偽名とは言え同じ『藤林』である藤林しいなとの競演はお預けとなった。
- ちなみに「にぎやかな人は忍者に向かない」等、しいな全否定な発言を何度かしている。
- ファンダム2でもこの二人は全然話さないし、もうこれは公式がわざとそうしていると思うんだが。
- ちなみに「にぎやかな人は忍者に向かない」等、しいな全否定な発言を何度かしている。
- 料理のイメージはあまりないが、彼女の待機場所は調理場。
- しかし忘れるなかれ。TOPでは1,2を争う料理の腕前だということを。
- PT内ではクラース並みに料理が上手く、特に和風料理の熟練速度は驚嘆の一言。大抵は6,7回料理すると熟練度がMAXになる。
- その反面若干トラウマがあるカレーライスのみ習得率が低く、40回程料理する必要がある。
- これがなければ問題なく一番だと言えたのに……。これも忍者の運命。
- ちなみに今作では故郷の料理・寿司を作る。実際の調理描写はなく、スキットで食べた後の会話等があるだけで「いつの間に?」という感じだが、これらのスキットの発生直前の場面(火山エネルギーの採取後・食堂でセルシウスとパニールの会話)でテーブルをよく見ると、座ってるルカの前にさり気なく寿司が置いてある。
- 称号にもあるほど甘党であり、辛いものが苦手。
- すず「あのー、なんという名前の料理なんでしょう?」
- クレス「この辛い料理の名前はね、カレぇ」
- すず「はい?」
- クレス「だから、カレーは かれぇえ」
- すず「…馬鹿なの?死ぬの?」
- ひそかにミントからクレスの女性関係についての調査を依頼されている・・・。
- また、カイルからスタンの身辺調査も依頼されている。多忙だな、すず。「忍者ですから・・・」
- 自分にとって不都合な事を問われると、「忍者ですから・・・」と答える非情なSHINOBI。
- SFC版の頃は登場してはいたものの容量の都合上か仲間にはならなかった。ちなみにSFC版の名字は「服部」。
PS版以降「服部」から「藤林」に改姓されたのはSの藤林しいなとの関係とも言われるが真相はスカートの中。- PS版以降で仲間になるが、テイルズの歴代キャラにおいて一番悲しい結末を迎えてしまうため仲間にしてよいものか迷う人続出。
- 仲間にする条件が彼女の両親の死亡なので、仲間にする=彼女の両親を殺すになる…
- 逆に言えば、存在をスルーされPS版以降でも気づかぬまま仲間にせずクリアした人もいるとかなんとか。
- 某特典DVDで自虐する場面があり、気にしてるようで気にしていない。忍者ですから・・・。
- あのネクラマンサー・ジェイドを特典DVDでとはいえ精神的に敗北させている非情の娘。忍者ですから・・・。
- PS版以降で仲間になるが、テイルズの歴代キャラにおいて一番悲しい結末を迎えてしまうため仲間にしてよいものか迷う人続出。
- 不遇なのはこれにもとどまらず、仲間にしたはいいものの原作最強武器の忍刀血桜が闇属性という悲しき事実。
- 当時のテイルズは属性武器により敵は回復をしてしまうことがあり、ラスダンなどは闇属性が得意な敵ばかり出現する。
- これも忍びの運命・・・・でいいのか?
- 忍者ですから・・・。
- これも忍びの運命・・・・でいいのか?
- 当時のテイルズは属性武器により敵は回復をしてしまうことがあり、ラスダンなどは闇属性が得意な敵ばかり出現する。
- 彼女の元ネタは某魔法学園ギャグ漫画の桃頭巾忍者。
- 今作も運の数値が15以下のとき児雷也を使うと・・・!なことは起きない。忍者ですから・・・。
- 女忍者あたまカエルスーツ装備で我慢するしかないのかっ!?
- とある小説ではチェスターとアーチェの息子ファルケンとフラグが立つ。色々とチェスターに似ている。
- アーチェは出てくるがチェスターは出てこない。一応健在らしいがその時のチェスターは70代。
- でも、あの最後の方に出てきて助けてくれる爺さんってアレじゃね?
- アーチェは出てくるがチェスターは出てこない。一応健在らしいがその時のチェスターは70代。
- とあるイベントでは他のメンバーが普通にアルヴァニスタ城に入っていく中、一人だけ城の外壁を駆け登って行き、城内の天井から降りて来るという謎な奇行……もといお茶目な一面を見せてくれる。忍者ですから。
- ちなみに最速のタイミングですずを仲間にしないと見ることができない。
- EDでは一足先に葉隠れで去るような素振りを見せつつ、実はこっそり皆がいなくなるまで陰から覗いてる。お茶目。
- ちなみに最速のタイミングですずを仲間にしないと見ることができない。
- クレス一行を屋敷に招いたにも係わらず侵入者撃退用トラップを解除し忘れてクレスを酷い目に遭わせたり、カレーの辛さに思わず湖に飛び込んだり、姿を見られて慌てて逃げ出し電流に触れてしまったり、大ガマが来てくれなかったから自分でカエルスーツを着て誤魔化したり、意外と天然でドジッ娘。
- 余談だが先祖説が流れるしいなも天然でドジッ娘描写多数。「しいなの子孫はすず」説の真相やいかに
- 作中の描写だけならばクレスよりも強いかのようなイメージを持たされている。
- クレスもすずについて訊かれて「1対1なら勝てないかもしれない」と言っている。
- ネタになると本気で最強のロリと化す。クレスどころかダオスでさえ目ではない。忍者ですから。
- ちなみに外見年齢ではシリーズ最年少。この記録はまだ破られていない。ただし実年齢となると人外の存在(聖女とか聖獣の創造物だとかレプリカとか…)もいるため最年少ではないが…
- チェスターに亡きアミィと重ねられそれを嫌がるが、妹のように扱われること自体は嬉しいという一面もある。強いばかりじゃない。
- クレスもすずについて訊かれて「1対1なら勝てないかもしれない」と言っている。
- GBA版クリア後のミニゲームではアーチェとすず以外のメンバーが亡くなった設定で11歳の姿のまま登場し、条件次第ではアーチェと禁断の関係になってしまう……。
- アーチェ「すずちゃんって・・・老けないのねぇ・・・」
- すず「・・・忍者ですから」
- ファンタジアキャラで唯一秘奥義とつく技がイベントで披露されるのに、戦闘では使えないと言う・・・
- ちなみに「伊賀栗流忍法、秘奥義!分身の術!!」写身しまくって敵を切り刻む漸毅狼影陣的な技だと思われる。
- この技のイベントは悲しい。
- ちなみに「伊賀栗流忍法、秘奥義!分身の術!!」写身しまくって敵を切り刻む漸毅狼影陣的な技だと思われる。
- 「藤島テイルズのロリにしては優遇されてない」と言われている彼女だが、前述の児雷也のLUCによる変化・原作では唯一の3回攻撃可能・ある装備を組み合わせで裏ボスのワイヴァーンの攻撃を無効化可能・サブイベント等、さりげなく優遇されている。
- 「すずは藤島テイルズのロリにしては優遇されてない」というよりむしろプレセアとアニスのロリ優遇が異常だと言うべき
- なお、テイルズオブバーサスにはウォールブレイカー(2Dミニゲーム)でのみ参加。
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