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ファンタジア


クレス・アルベイン

「僕は絶対にダオスを」「だおす!」
「犯らないかい?」「フンッ!フンッ!」
「オランダに行かないかい?」
「魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神k…」
「負ける…!ものかああぁぁぁッ!」
「最終奥義!冥空!斬翔ーーー剣!」
年齢:17歳 性別:男
身長:170cm 体重:59kg
声優:草尾 毅
称号:(フンッ!フンッ!フンッ!が)マッハ青年 
ハッテン村の道場師範。
難民となったハッテン場の住民を救ってもらったことがきっかけで
アドリビトムに所属することになった。
「ザ・ワールド」の使い手として有名。
「小粋なジョーク」で場の時間を止め、その隙に必要な情報を掻っ攫うのだ。
ただし同行すると仲間の脳波までも止めてしまうために、単独任務推奨なのだ!
  • 旧名:リック・アルベイン(さらに、SFC版Pのスタッフロールでは『テイルファンタジア』だった)。
  • 初代主人公にして根っからの修行馬鹿。今作では例え自分を好いてる女が前に居ようと、座って居ようとフンッフンッと素振りを続ける
    • 嘗て彼は家を建てる時、修行の為に道場を建てたいと言ってリッドに呆れられたほどである
    • きっとウィルとは色んな意味で気が合うだろう
  • 初代主人公にして初代僕っ子主人公。そして10作品ぐらい出るまでずっと一人だけ僕だった
    • だが、一度だけ一人称が「俺」になったことがある(闘技場での勝利後)。
  • 剣の形状が非常に特殊、形状は柄から直角にもう一つ握り手がある両手剣(グリップソードというらしい)
    ※詳しくはファンタジアのパッケージ参照(かなり特殊な持ち方をしている)
    • Eのサブイベントにて「弟子のグリップソードを探すおじいさん」が出てくるが、このおじいさんはクレスの師匠・トリスタンのことである。
  • テイルズ全体で見ると珍しいイラストに鎧、マントやバンダナを着用(全体で見ると鎧着用はスタン・ヴェイグ、バンダナはスタン、マントはギリギリでスタン)
  • テイルズシリーズ初代主人公にして一番珍しい、旅立つ理由に女性が絡まない男
    • その理由は何と復讐。両親や村の仲間の仇打ちと言う理由で旅立つ
      • その点で言えばある意味女性が絡んでいるとも言えるが……
  • 前作では出演すると宣伝されたのに出演しない、詐欺じゃないか!と散々な扱いだった(しかもチェスターを除く村ごとギルガリムに飲み込まれた扱い)。
  • SFC版の獅子戦吼は忘れてあげて下さい。
    • 獅子戦吼!ガッ!ピロピロ♪
  • SFC版の鳳凰天駆も忘れてあげてください。
    • ティトレイも真っ青っぷりな「僕は鳥になるッ!」でした。どういう原理なのか誰か説明してください。
    • 僕の秘技を見てくれ、こいつをどう思う?
      • (TP消費が)すごく・・・大きいです。
  • 虎↑牙↑破↑斬↑!
  • 原作での秘奥義ボイスはやけに気合が入った、とても力強いボイスである
    • 「負けるうぅっっ……ううっ…くっ……(涙)」
  • 情報収集にはダジャレを使う、そのセンスは並外れたものであり烏がカーと鳴くレベルである。ちなみにチェスターとは同レベルである
    • 「瘴気で正気が!」、「木が動いたような…」「キのせいじゃないですか?」、「ダオスをだおす!」etc...
    • しかし、厄介な事に自分のダジャレには絶対的な自信を持っているらしく、スベる事も「たまに」あると思っている。
      • 相手にしてみれば延々と拷問されるような物である。自白効果抜群。
        • 特典DVDではハロルドによってソーディアンチーム召喚という制裁をうけている。
        • クレス「じゃあ、挨拶代わりに得意のダジャレを一つ、僕はダオスをだ」
        • ハロルド「はい次」
        • クレス「ちょちょちょ、ハロルドさんまだダジャレが」
        • ハロルド「却下。」
        • クレス「で、でも」
        • ハロルド「ソーディアンチ~ムしょ~か~ん!!」
        • クレス「うわっ、何だ君たちはうわぁぁ……」
        • ジューダス「むごい…」
  • 今作では(原作でも?)実家が有名流派アルベイン流の総本山ということになっているのでアニスの玉の輿ターゲット範囲に入っているのだが、そのギャグセンスにより若干ひかれ気味だったり。
    • ちなみにアルベイン流は、原作では魔術しか効かないダオスに攻撃できる剣術、今作では正統派剣術の総本山、という設定になっている。その他の詳細は下記の「アルベイン流に関するあれこれ」を参照してほしい
  • なりダンでは「僕はダオスをry」にくわえ、チャットや果てには会ったことすらないダリス(マリーの夫)をもダジャレのネタに使った。
    • 特技「僕はダオスをダオす(倒す)」秘技「チャット、それチャット(ちょっと)とってくれ!」奥義「ダリスってダリ(だれ)っす!」…嫌なコンボである。
      • ちなみに↑のはなりダンでクレスが言った順番であり、寧ろ特技「カレーは かれぇえ」秘技「チャット、それチャット(ちょっと)とってくれ!!」奥義「ダリスってダリ(だれ)っす!!!」秘奥義「僕はダオスをダオす(倒す)!」が良いと思う
  • リメイクされたり別作品に出る度に他人の技を覚えていく凄い主人公。
    • PS・PSP版では殺劇舞荒剣、GBA版(移植)では猛虎連撃破、TOE(ゲスト出演)で戦う際には「緋凰絶炎衝」、龍虎滅牙斬カウンターの「エターナルブレイド」が飛んでくる。流石初代主人公といったところか。
    • ちなみにエターナルブレイドはリッドの龍虎滅牙斬に対するカウンター秘奥義なのだが、実は3つの時空剣技を組み合わせた技である。
      • その全容は、まず虚空蒼波斬の衝撃波を飛ばし、空間翔転移で急上昇し、最後に強化版次元斬を放つというもの。
      • 冥空斬翔剣と違い、HPが1だけ残ったりしないので食らうとまず間違いなく敗北する。
        • 冥空がアルベイン流最終奥義なのに対して、エターナルは時空剣技の最終奥義と言うべきか。
  • 今作では出演したと思ったら、前衛なのに通常が何故か原作通り2回までだった
    • バーサスではめでたく3回になりました
  • Pの魔神剣が未だに射程無限な為か、一部の熱狂的なファンからは魔神剣はクレスのが最強と呼ばれる
    • 確かにそう思われても仕方ないほどクレスは魔神剣を多用する。エターニアでも、特典DVDでも。
      エターニアでは少しでも離れると魔神剣を連射してハメ殺しにしようとしてくるし
    • 誰の魔神剣が最強等、個人の感性でどうとでも変わるのであまり気にしてはいけません。例えばクレスの魔神剣は空中の敵には無力だしね
    • ちなみに今作の魔神剣はE時代のようには乱射できない。
  • 最近の作品ではすっかり見なくなった初のコンボコマンド対応者である。とはいえSFC版の頃の時空奥義系コマンドはとても入れれたものではないが。
    • 転移蒼破斬のコマンド「右・右下・下・左下・左・右・左・右・右・右下・下・左下・左・右・上・下・上・決定」、出せたら今日から君もアルベイン流剣士だ!
      • 入力してる間に攻撃されるわw
        • そんなときこそ『ザ・ワールド!!』
    • さあ、今からテクニカルリングとコンボコマンドをつけてマニアでPをクリアしよう!そうすれば今日から君もアルベイン流剣術道場師範代だ!
  • 初代主人公である彼の所有カットイン数は3つである
    • Eで1つ、本作で1つ、バーサスで一つ。
      • カットイン数は少ないけど、他作品への出演はかなり多いが?
      • それはスタンやリオン辺りで霞むだけで実は結構出てる(PS版D、なりダン、ファンダムetc...)
      • だがそれは秘奥義や戦闘中のカットインの話。ファンダムvol2のドンジャラで大量のカットインを持っている
        • ちなみに同作品のミントはクレスを超える4つのカットインを持っていたりする
  • 今作ではあまり見れないが、意外と…いや結構お茶目な性格。一歩間違えばアホの子に見えるくらい
    • 例:序盤、宙に浮く仕掛けを発動し、浮いた時の感想。「浮いてる・・・かっこいー」
      • ちなみに移動時はアンパンマンポーズ(体を水平にし、両手を前に突き出して移動)。クレス…お前…
    • 例:闘技場での勝利後「完璧だぜ!」。キャラ、違ってないか?
      • それどころかSFCの頃は様々なパクr…パロディネタを言いまくっていた。
        • 例「お前はもう死んでいる」等。
      • 因みにPS版では〇×□△と十字キーの組み合わせで勝利ボイスを自由に変更する事ができ、クレスは□と△の場合で闘技場で喋っている台詞を聞ける。
      • また、一度だけ一人称が「俺」になっていたことがあった。
    • 一応、今作でも情報収集にダジャレを使うと言うお茶目な一面もある
  • 原作では槍の端っこを片手で持って戦う男。重いと思わないのか?
    • きっと修行感覚なんだよ!
      • 重いか?と思う人は是非物干し竿等の端っこを片手で持ってみると良い。その重さが分かる筈だ
        • リッドも原作では片手で大剣を振り回すように、クレスも実は相当な怪力なのかもしれない。
          • 間違ってもグラフィックの流用だからじゃ? と突っ込んではいけない。
    • グーングニル持って、ペガサスに乗っての空中戦は絵になるんだけどなぁ
  • 正統派に見えて実は復讐にかなり固執している人物だったりする、ダオスの目的をアーチェが疑問に持った際には一言で一蹴し、考える事すらしなかったほど。
    • もっともダオスが原因で両親含む村の人々や叔父夫妻、ミントの母や過去のモリスンが死んでいるため仕方ない面もあるが。
  • 今後、大幅にリメイクされるなら、秘奥義はBC1:殺劇舞荒剣/緋凰絶炎衝(空中)、BC2:エターナルブレイド、BC3:冥空斬翔剣て感じだろうか?
    • SFC版→PS版で大幅なリメイクがされ、GBAやPSPに移植(なお、PSP版はフルボイス化)したので今後大々的なリメイクがされるかどうか…
  • 原作では微妙に天然も入っている。でも復讐は忘れない
    • コミカルなグラフィックが更に磨きをかけてコレット顔負けの天然に見えてくる。でも復讐は忘れない
  • テイルズオブバーサスにも出演。クラトスとコンビでシナリオあり。
    • しかも前大会で決勝に勝ち上がるほどの腕前だとか。さすが初代主人公。
  • 最近でのクレスの設定は年齢を原作と同じにすると色々とおかしくなっている
    • 冷静に考えてみると今作では村の中の道場とはいえ17歳で師範を務める程の実力を持っている設定になる
      • 門下生自体が大した事ない、そもそも居ないと言う設定なら行けるかもしれないが・・・。
    • バーサスでは僅か14歳にして世界中の強者が集まる武術大会の決勝に進み、17歳にして王国の筆頭騎士の座についてると、下手すると原作のリオンと同等クラスの実績。お前本当に17か?
      • ストーリー中では瞬迅槍(ユージーン)の傷跡かどうかが分かるほどの達人。相方のクラトスは虎牙破斬の傷跡かどうかが分かる。
      • やはり元・黒騎士団の団長でありアルベイン流の師範のミゲールの息子というだけあってけっこう鍛えられたのだろう。ミゲールとかトリスタンとか

+ 見るのかい?
  • 座ったままの体勢でフンッ!フンッ!フンッ!フンッ!ができる類稀なる闘士。
    • OP風に言えば、「♪聞~こえてる~ 夜中、ロビーで フンッ!フンッ!フンッ!」(サビの最後の部分)
    • 今回はフンッフンッディフェンスが特技にないのは残念である。
      • 一説によるとフンフンディフェンスから秋沙雨を編み出したとかなんとか。
  • 今作では出演したと思ったら、前衛なのに通常が何故か原作通り2回までだったり、
    道場の男の臭いが好きというホモっぽい嗜好が追加されたりと散々な扱いは変わらなかった。
    • 一応擁護しておくと、彼は男の臭いその物ではなく、修行を感じさせる物が好きなのだろう。
      ・・・まあ、それはそれでヤバい域に達している気もするが。
  • イエス!プリキュアッー
    • この世界の公園で「アナルベイン」という偽名を使っていた事もあるらしい。

+ 旧作品故におこる疑問。なに、気にすることはない
  • 全主人公中、技の仕組みが理解できない人。こいつの紅蓮剣と襲爪雷斬と鳳凰天駆はどうやっても説明が付かない。
    • ユーリは魔導器(ブラスティア)、カイルはレンズ、ロニは修行等まだ説明出来る範疇だがこいつの技は一体・・・。
      • 最もどれだけ使っても無くならない矢や弾を使う奴らもいるのだ。なに、気にすることはない。
    • ちなみに全キャラで言えば彼よりもチェスターやティトレイの方がもっと難解。如何やれば水流を操り、矢を巨大化させ、射った相手を凍らせられるのだろうか・・・。
    • ティトレイはフォルスがあるからまだしもチェスターは・・・。
      • ティトレイの場合は何の手助けも要らずに水を扱いこなす。彼は、何処から水を出して居るのだろうか・・・。
    • 冒頭にて唯一?マーテルの残留思念を感じ取っているので、マナ関係で何かあるのか?
      • 樹が喋った? ・・・キのせいか。
    • ある人は、実はエルフの血が流れてるのではと言うがまずあり得ないだろう
      • しかしエターナルソード(エルフの血か加工したアイオニトスがないと扱えない)が使えることを考えると・・・。
    • アルベイン流剣士だから仕方ない
      • アルベイン流自体が「魔術しか効かないダオスに通用する」という剣術とされている事から考えると、上記理由もまんざら間違いではない。
    • 主人公だから他に理由などいらない。
    • 小説などでは摩擦熱とか静電気とか言われてる場合もあるが、常識的に考えて不可能である。
      • 常識的に考えなくともまず、出力的に足りない。摩擦熱だけでは投げた剣が爆発するなんて事はまず無い
    • しかし、時空剣技を習得する際「お前の内の秘められし力を目覚めさせる~」云々言われる。
      実は隠された力がクレスにはあるのかもしれない
    • ちなみに、クレス特有の技は時空剣技と殺劇だけで他はアルベイン流剣術。つまりはクレスと同じ流派の人間全員が紅蓮剣等を使えるのである
      • PS版Dではアーチェと共にクイズを出し、スタンに紅蓮剣を伝授するサブイベントがあった。
      • 今作独自の設定ではアルベイン流がほぼ全ての剣術のルーツとされている

+ アルベイン流に関するあれこれ
  • 歴史あるアルベイン流剣術や次元斬空間翔転移などの時空剣技を使いこなす時空剣士。
    • 忘れがちだが原作では見習い設定。まだアルベイン流一行段です(父ミゲールは15段近く行ってるらしい)
      • もしかして、初期はレベルが1だから1段という事では・・・?
      • 冒険の過程で様々な技を習得して強くなっているので、冒険終了後には1段なんてものではないだろう
      • アルベイン流に段と言うより第3、第4教錬まで終了しているかどうからしい。クレスは第4教錬、奥義を習得できるLVである
      • 最終奥義「冥空斬翔剣」を使えることから最終的には師範代にまで成長したようだ
        • クレスが二回までしか攻撃出来ないのは立場的には見習いだから出来ないという説がある。もし本当なら彼は相当律儀な性格と言う事に・・・。
    • VSでは攻撃回数が従来の2回から3回に増えている。
      • 次回作でも3回攻撃ができるようになっていてほしいものである。
    • スタンの旧式皇王天翔翼に隠れがちでそう言われないがこいつの次元斬も相当な技
      • 発動時から隙が無い+広範囲(画面の半分近くは斬り下しの斬撃が届く)+前方向にはほぼ逃げ場がない+上下に動くので中断されにくいと2DでTP軽減が簡単だった当時にしてみれば相当強力な技
      • しかし、後ろに攻撃判定が無い為囲まれると片方にしか攻撃できないなど旧式皇王に比べるとまともな性能。あくまで高性能技である所以である
      • 今作では範囲こそ狭くなったものの、一部奥義から繋がる上に秘技扱いのためループが容易。しかもやたら高い倍率に斧装備でとてつもないダメージを叩き出せる。
    • TOEでゲスト出演し、闘技場のイベントで戦った際にはリッドがクレスの事を自分より数段上手だと悟っていた。
      • たとえマニアモードであってもリッド曰く「(クレスは)本気じゃなかった」とのこと。さすが初代。
        • しかしハード以上だとアーチェと二人がかりで戦いを挑んでくる。仲間呼ぶぐらいなら本気出してください
  • PS版発売当時には「冥空斬翔剣=秘奥義」という扱いをされなかったが初の秘奥義の使い手。
    • ちなみに、冥空斬翔剣は原作では未 完 成 技。クレスは父親の未完成技を夢で思い出してそれをまねたのが元
      • ん?そうなるとクレスは未完成技を後世に伝えていると言うことなのか?
      • なお、エターニア以降、技のHIT数が減った。原作(PS&GBA&PSP)では1段目と2段目でもガリガリ削る。
        • ちなみに冥空斬翔剣は作品毎にHIT数やHITの仕方を違う
          • P:踏み込み切り一撃一撃で4HITずつ、最後の一撃で6HIT=14HIT
          • E:踏み込み切り一撃1HITずつ、最後の一撃で6HIT=8HIT
          • なりダン3:切り上げまで2HITずつ、斬り下ろしで1HIT=7HIT
          • RM1:全て1HIT=4HIT
          • 今作:踏み込み切り一撃1HITずつ、切り上げで9HIT=11HIT
      • 一昔前までは数多の者たちが真・冥空斬翔剣を思い描いたらしい
      • ちなみに改造エターニアや個人で作られた格ゲーに真・冥空斬翔剣(を妄想して作ったもの)がある。動画サイトで見れるので興味がある人は是非調べてみると良い
        • そう言えば、なりダン3や前作の冥空には最後の一撃が斬り下しだったな・・・まさか、あれが完成版・・・?
          • でも、あれはエターニア仕様だし・・・ガリガリ→ガリガリ→上昇切り→滅牙斬風斬り下ろしが完全版かも
  • ちなみにクレスの秘奥義・冥空斬翔剣は、戦闘中で一度も名を叫ばれてない秘奥義でもあったが『VS.』にてついに叫ばれた
    • イベントや番外編ではよく叫ばれているのに・・・。
      • 何時の日か、誰かが戦闘中で「冥空斬翔剣!!」と叫んでくれる日が来るのだろうか・・・。
        • ルークが戦闘中で「レイディアント・ハウル!!」と叫ぶ日よりは早いと思われたが、『VS』で遂に叫んでしまった
          • なお、どちらも初めて名前を叫ばれたのはファンダムである(冥空はVol.1、レイディアントはVol.2から)
          • ちなみにSのロイドの没ボイスに「時空奥義!冥空斬翔剣!!」というものがある。ついでに言うと「極光剣!」というのも…
  • 「魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣魔神剣っ!ま じ ん け ん っ・・・!」→「これがアルベイン流だぁっ!」
    • カイルにやってはいけません!ひがむ上に下手をすればヤンデレ聖女やストーカー仮面が・・・。
      • カイルも対抗して詠キャン蒼破刃で来るかもしれない。射程は忘れてあげよう
    • ずっとジャンプ斬りでも可。良いのかアルベイン流

  • 忘れてはならない。彼がテイルズオブシリーズ初代主人公であることを。
    • だが、それでもネタにされる。罵倒ではなく尊敬と敬愛を以ってだ。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • 「義・・・ではないでしょうか。」
    • ヒアデスとレイヴンが参戦しなかったのが悔やまれる。
      • 友人であるヒアデスはヴェィグと犬猿の仲。
    • ゼロスとは、魔王ディムロスが創った異世界でジャニスを探すために一緒に戦った仲。
      • 真田流アーーーー!!!
    • 「お館様ぁぁぁぁぁ!!!!」じゃない方の槍使い。
      • でもこっちも甲斐の虎・トーマのことを「お館様」と呼ぶ。ややこしい?「なに、気にすることはない」って空気王が言ってたよ!
      • なら、二本槍か否かで区別すればいい
    • 部下としてアウロラがいたが、続編では抹消されたものの魔王ディムロスのおかげで再登場した上、最新作ではめでたく(?)カムバックしたのだ~!
  • 得意なスポーツはバスケ。
    • 得意技はフンフンディフェンスと顔面シュート
    • ハロルドに一目惚れし、彼女の気を惹きたい一心でバスケ部に。彼女が密かに想いを寄せるリオンに敵意むき出し
      • そういえばアビスの特典DVDでは久々にこの3人の顔合わせがあったわけだ。え?リオンは出てないって?そんなことはない。あの変な仮(ry
  • 初代音速ハリネズミ
  • ティアを銃撃したせいでカイルに酷い目に合わされた過去がある
    • 後に、アンジュを攫ってカイルに復讐しようとするが、ワルター&カイルのコンビプレーに敗れる
      • 最後はティアさんに銃殺されちゃいました☆ ちなみに、リバースの赤毛くんと名前一緒ww
  • セネル(とクロエ)にトランプのカード当てをさせ、当てられたにもかかわらず蜂をけしかけた事がある
    • 「俺は嘘はつかないが、約束は守らない男なんだ」
    • 猫好きのゲーデ、ピアニストのリッドとは同い年の異母兄弟であるシスコンメガネ。
  • 未来から3年後に人造人間の襲撃がある事を伝えに来た人。
    • おとうさんはミクトラン。
      • バルバトスジュニアと互角に戦う。
  • ウッドロウ率いる宇宙警察のメンバー。サレとは双子の兄弟。
  • 一度地球侵略を企てる宇宙人の部隊に所属していたが、存在を忘れられたため軍を脱退し現在に至る
    • 隊にはカロル、コーダ、ジェイドやヴァンもいる
    • 部隊の中で一番基本戦闘力が高かった忍者だが、基本が銃撃戦の現代では忍ぶのではなく忘れられるだけだった
    • このキャラもくだらない駄洒落が好きという設定が追加された。
      • ただ、リーガルがリーダーの部隊に所属するディストの存在はクレスでさえも忘れていた。名前を思い出そうとしていた際に「ダササ君?」と呼ぶが、これはクレスとディストの中の人の声優ネタである↓
  • 「俺は今、モーレツに熱血してるぅーーーーーーー!照れるぜ。」
  • 異世界に召喚され二代目勇者として戦い、敵の戦闘隊長だったディストを味方につけた。
  • 異世界に召喚され三枚目勇者ディストと共に、筋肉バカガイ・おっぱいバカナタリア・中間管理職アニーと戦う三代目勇者様。
    • 肩には(SFC版)ミントが・・・
      • 「ミントは由緒正しき勇者のアドバイザーロボットでちゅ。尊敬するでちゅ。」
    • アンドロイドヒロインルーティとは前世からのただならぬ関係。
    • 二代目勇者だった親父も正体を隠してサポートしている。親父役の時は少々声が低め。
      • 奮戦するも空しく初代勇者クレスの身体を乗っ取った大邪神ブラックデミテルが復活してしまう。
  • 失敗続きの女部下達に容赦ない(エロい)お仕置きを行う悪の四代目勇者様・・・・・・?
    • 実は真の四代目勇者はアニーだったのである。
  • 元聖騎士団団長。ヴァンをライバル視するが、いつも適当にあしらわれる。
    • 後に3歳児と結婚。このロリコンめ。
      • 基本的に中堅キャラ。一度は最強キャラの称号を手にしたが、結局次回作で中堅に逆戻り。
      • スタンエッジ!スタンエッジ!スタンエッジ!ス(ry
      • ヴェイパー斬るーっ!
      • これが永遠剣の力です。
        • やけにフレンに似ているが、なに、気にすることはない、むしろフレンの方が後。
    • 秘奥義『ライジング・フォース』
  • メルネスに恋をしている。姉にアンジュ、兄にマグニスさまがいる。
  • ミトスやセレス、クレメンテが暮らす横丁の住人の1人アメリアと恋に落ちる大学生。
    • 種族の違いも乗り越え順調に交際が進んでいるようで、既にアメリアは周りからフィアンセと認識されている。このまま作中で結婚もありえるか!?
  • 「デーレシシシシシシシシ」




ミント・アドネード

「こんな時こそ笑顔で過ごしましょう。…例えば、クレスさんのフンッ!フンッ!を聞くとか。
…え、笑顔で受け入れられたら一歩前進かと…」
「確かに、母の声が聞こえていました!」「私を励ます声が!」
「時を統べる神の御技を…今此処に…!タイムストップ!」
年齢:18歳 性別:女性
身長:162cm 体重:42kg
声優:岩男 潤子(SFC版:こおろぎさとみ)
称号:ボインちゃん(初代) トーティスホワイト
『テイルズ オブ ファンタジア』のヒロイン。
故郷のロゼット村のギルドメンバーで
クレス達と共に人々の助けになるように働いていた。
マナの信仰者として、僧籍に身を置いていた。
ファンタジアのパーティーでは二番目に年上だが、基本的に人を「さん」付けで呼ぶ。
おっぱいが大きく、おっぱいが大きいが、おっぱいが大きい。
川´_ゝ`) 「 ボイン?何、気にすることはない。マリーさんとどちらが大きいのだろうか?」
  • 現在のテイルズオブシリーズでは珍しい、完全援護タイプのヒロイン。
    • 原作では非常にお世話になったのだが、今作のように回復・援護を得意とするキャラクターが多数登場する作品だと割を食ってしまう。
      • しかし、攻撃技があるために特攻して死んでしまう回復役とは違い、敵陣に突っ込むことがないのが彼女の利点?
    • せめて時を止めることが出来れば……
      • それを実装するとキャラ被りの鬼畜司祭様まで踊ってしまわれる。さぁどうする。
        • 更に隠しボスのダオスまで時を止めてくるかもしれない。どうしてくれよう。
          • クレスを連れて行けば解決さ。
            • 時間止めが実装されたところで、リメDのように時間止めに耐性を持つ敵が現れる可能性も・・・ミントの道は険しそうである
  • 今作、ピコハンでダメージが通るようになったおかげでミントの勝利ボイスが聞きやすくなっている
    • 原作ではピコハンにダメージがないため、レベル差が大きくないとなかなか聞くこともなかった。
  • SFC版の頃はロリロリな声だった。
    • 声優変更の理由は「アーチェと似てて紛らわしいから」というちょっとマヌケな理由だったりする
    • ちなみに服装の色も全く異なる。(性格も微妙に異なる)。
  • クレスの女性関係をこっそりすずに調査させていた。一途といえば一途。
    • 一途故にちょっと黒い。クレスにキスしようとしたアーチェに笑顔のまま迫った過去がある。
    • ミントのようなタイプの女性がヤンデレ化すると非常に恐ろしい事に…
    • それでもそういうイメージが薄いのがミントがミントたる所以でもあるのかも。
    • その内某仮面の様にストーキング行為に走るのだろうと予測
      • しかし、肝心のクレスは男性一筋。ミントの恋路は果てしなく遠い……
        • 「法術の性質だけじゃなくって、ミント自身が人を温かく癒す力を持ってると僕は思うんだ。そう感じるのは僕だけかなぁ?」というクレスの台詞からして脈はある。しかしこの世界にはアミィという強力なライバルが生存している以上油断は出来ない。
          • アミィは原作攻略本にて「生きていたらクレスは彼女に押し切られて幸せな家庭を築いていただろう」と言われたほどの積極的な乙女。家庭的キャラが被っているミントが太刀打ちするためには、ちょっとぐらい黒くなる事も確かに必要だったりして・・・
      • これでも原作ではクレスとロマンチックな一夜を過ごしている。
        • しかし、それは一緒に冒険を乗り越えたと言う絆による補正がある。だが今作は・・・
  • 服装の関係であまり知られていないが、かなりスタイルがいいらしい。(ただし、見れるチャンスは一度もない)。
    • しかしミント=巨乳というのはアドリビトム内では意外と知られているようだ。
      • 加入後少し経ったぐらいに、「視線を感じるんです……。その、胸に……」的な台詞があった。
        • しかし悲しいかな、当時のナムコの知識不足が故に、2次元でよく見る典型的なありえない設定となってしまっている(本来なら、彼女のスタイルは飢餓状態が疑われるようなレベル。巨乳?もはやそういう問題ではない)
  • 結論:所詮はゲームである。何もかも辻褄が合うとは思わない事
  • OVAでは、暴走した魔動砲の一撃やダオスレーザーをバリアでいとも簡単に跳ね返したり、
    枯れかけの大樹ユグドラシルをダオスの助けがあったとはいえ特別なアイテム無しで回復させるなど、
    掟破りな実力を誇っている。
    • このOVA版ミントバリアには無敵説が流れている。
    • ファンタジアとなりきりダンジョンの後日談的小説では世界樹にバリアーを使っている。
      • その効果はなんと、マナ流出を制限し、世界樹をマナで満たすことで「大いなる実り」の成長を促進すると言うもの。効果も効果時間も破格すぎる性能。
      • ダオス曰く「これは私にはない力だ」。あってたまるか。
  • 戦闘中のフェイス絵がなぜかファンダム2仕様
  • ミントは笑うと鼻が消える。
  • 秘奥義があるとしたら、セイクリッドシャインかフェアリーサークル、と思いきや、「サモンデーモン♪」(原作にて敵がサモンデーモンを発動すると法術の魔法陣がでる)
    • そんな原作でも使ってないような術を秘奥義にするくらいなら召喚術「ヴァルキリー!」でいいジャマイカ(SFC版実在。ただし当時の効果は全員にシャープネス)
    • 個人的には是非、ピコハン系の秘奥義が良い。良いじゃないか、奥義まで出たんだし。魔神剣も出たんだから行こうよ
      • フィールド全体が範囲となるような超巨大な金色のハンマーですね。分かります。
        • またヴェイグを連れて行って修行イベントですね、わかります。
        • クレスとハンマーコネクトですね、わかります。
          • ピコハンだからチャットじゃないか?…叫ぶかわからないけど。
          • 「ピコピコーーーン!ハンマーーーーー!!」
            • ヴェイグ「光になれええええええええええ!!」
        • ちなみに北米版TOAとバーサスではタイムストップが秘奥義扱いされていた。
  • さり気無くファンタジアキャラで一番多くのカットインを持っていたりする
      • アビス没カットイン、北米版アビスのカットイン、Eでの隠しカットイン、バーサスのカットインで計4つ
  • テイルズオブバーサスにも出演決定、シナリオ上で重要な役割を果たす。
    • 秘奥義は「タイムストップ」だが、発動中の画面反転はしない。
    • イベントではまたもバリアーでダオスレーザーを跳ね返す。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • オープニングの選択肢で主人公がペリドット他を選ぶとそのプレイ中は一生会えない竜の神子様。
    • 眷属にミルハウスト、仲間の三味線眼鏡にジェイド。
      • デフォルトで性別不明。♂と♀両者の装備ができる。
        • っていうか可愛い
          • もうどっちでもいいや(性的な意味で)と初めて思った俺はおわt…いや始まった(終わっとけ
            • 「鬼畜…かと…」
    • 四代目「……(こくん)」の使用者。初代は無印の最年少少女。因みにドラマCD版でお風呂に入るシーンがあるのだが、結局性別は明かされなかった。
  • スタンの妹でジュディスちゃんがお付の動物(?)の魔法少女の衣装を用意し常にビデオを撮る最強少女。見習いたい。
    • ジュディスの真の姿はゼロス、ついでにリフィルの真の姿がロイド。
  • 兄ディムロスが心配になってエンフィー○ドの街に移ってきた妹。兄の化粧癖をどうしても治したいらしい。
  • 感情がない機械人形。トーマをマスターと慕う。後に悲しき出来事で人間の心を知ることになる。
  • とあるエレクトロニック会社の令嬢。黒魔術が趣味。控えめな性格でぼーっとしているため何を考えているか分からない。
    • んでその妹。こちらは姉と違い活発な性格で格闘技が得意。異種格闘技全日本女子のチャンピョン。
    • メイドロボのナタリアといることが多い。
  • 伝説の三代目勇者の方に乗り勇者と行動を共にする?アドバイザーロボット
  • 新人艦長。癖の強すぎる部下達に不安を抱きながらも成長していく。
    • 名前のある部下にはユアン、ミリッツァ、ティトレイ、シェリアがいる。
      • ルート次第ではリオンとジーニアス(猫)が来たりする。
        • 更にルート次第で一時期ミルハウストとゲオルギアスやユグドラシルが部下に居たりする。
      • 一時期部下にリシアやキュッポにオリフィエルも居たが今はいない。
        • ついでに言えばユアンやミリッツァも所属が変わっていない。
    • シェリアとは色々縁があったりする。
    • ヒリュウ改の艦長を勤める事になった才女。ちなみに未成年。
    • あるステージでは慌てて出た為、ネグリジェ姿で指揮を取ったりする。
      • その際はライオンのぬいぐるみも持参。寝る時は何時も持っていると言う。



チェスター・バークライト

「ウホッいい妹」「クレスは俺の○○だからな!」
「アミィの奴、」「お前のこと好きだったんだぜ・・・」
「とっておきだぜ!こいつを…!喰らえええぇぇッ!」
年齢:17歳 性別:男性
身長:175cm 体重:62kg
声優:伊藤 健太郎(SFC版:草尾 毅)
称号:スケベ大魔王(初代) 激マッハ野郎 トーティスブルー ツリ目オールバックM型後退予備軍
ロゼット村出身の紳士。
少し妹萌えなところがあるが兄妹愛には厚く、
故郷ではおホモだちのクレス達と別に妹カフェに所属していた。
弓を得意としており、ギルドでは狩りの依頼を得意としていた。
川´_ゝ`) 「シスコン?何、気にすることはない。Sでは彼より酷いシスコンがいるからね。」
  • 育てても覚える技は少ないし秘奥義も使えないが、「大牙」の超威力と「屠龍」の当てやすさが光る。
    遠距離攻撃で仲間たちをサポート。
    • しかし大牙の見た目のインパクトは薄れている。
  • クレスの親友というだけでホモ疑惑すら浮上している。何故だ…?
    • クレスの彼女の二股が発覚した際、何故かチェスターがその子を殴りに行ったから?(PS版テイルズオブファンタジア体験版より)
  • SFC版の頃は一切技を覚えなかった。代わりにクレスの倍以上の攻撃力と(装備によっては)2回攻撃であったが。
    • PS版では攻撃力の関係上修行イベントを2度起こさないとかなり弱い。
      • 修行イベントを2度起こしても、弱い。「あ〜んたよわそ〜」byアーチェ
        • しかしPS版はPS版で高Lvで放つ疾風が最高で脅威の11連射を誇り、コンボ稼ぎや攻撃の繋ぎに非常に役に立つ。
  • 妹のアミィが生きている今作でも(前作ほど酷くはないが)やっぱりシスコン。
    • そのシスコンは時空を超える。その場に居ることができなかったにも関わらず、アミィが殺された瞬間を悪夢で見て怨みを積み重ね、本当にそういう奴が実在すると言う離れ業を描いた作品もあるほど。
      • ちなみにその小説では見事に復讐を遂げる。
    • 余談だがアミィは初代マーボーカレーが得意料理なキャラ。今作でもちょこっとチェスターが言う。
  • 前作では1にカノンノ2にカノンノ、3、4と共に5に妹全般をカバーする危ないスケベ。そのため、「チョスター」というあだ名がついた。もっとも、超絶過保護なだけで無害ではあるが。
    • カノンノの事を気にするあまり自分のしている行動の異常さに気づかず、カノンノには同情されていた。
    • ポジション的には「娘を溺愛する親父」。でも残念、彼はあくまでも「歳の近い兄」なのだ。
      • しかしオヤジ臭さではアーチェの方が数段上と言う困ったカップル。
  • 元祖スケベ大魔王、正真正銘の覗きをやってのけた漢。前作では「すけべ最低男」という称号まで入手。ロニの不参戦が悔やまれる
    • 事実、2代目以降のスケベ大魔王は誰かの覗きに巻き込まれたり蹴飛ばされて放り込まれたりヒロインに仕組まれての濡れ衣である。
      • アーチェ「ミントって……意外とおっぱい大きいねえ♥」
      • チェスター「聞いたかあ!?」
      • クレス「何を?」
      • チェスター「アーチェ達の話をだよ! これは見ないわけにはいかないな!」
        • ※ちなみにこのイベント、PSP版ではばっちりフルボイスになりました(PS版ではアーチェの悲鳴とぶっ飛ばされたチェスターの叫びのみ声付き)
  • 苦労してきた境遇のせいか、皮肉屋で少々口が悪い
    • 今作での自己紹介の際に「頼りがいありそう」と褒めてくれたあたまに対して「そういうお前は頼りにならなそうだけどな」と失礼な事を言ったり、のちに加入したクレアを見て「船内の女子のレベルが上がった」と女性陣へのセクハラまがいの発言をしてクロエを怒らせたり。
    • しまいにはナナリーに軽口を叩いて関節技の餌食に・・・・・・
  • 何もないところに震天をぶちかましておきながらも勝利画面で「百発百中だぜ!」と言ってのける根性を持つ。
  • 今作では未登場のHのヒスイとはシスコン振りといい弓使いといい何かと被る
    • ヒスイ「百発千中だぜ!」
      • クンツァイト「その発言は矛盾だ。」
  • シリーズ一理解不能な技、大牙を持つ男。あの技は一体何がどうなってああなるんだ・・・・?
    • マイソロでは常識的なエフェクトになっちゃって寂しい限り
    • 更に言えば凍牙や轟天もおかしいと言えばおかしいがそう言えばきりがない
      • ちなみに紅蓮は油を縫った矢に火をつけて放っているらしい。どうやって着火したかはともかく。
    • シスコンの負のオーラを矢に纏わせているので、それがレンズとなって矢が大きく見える。多分。
    • シスコンだから仕方ない
    • アッシュ「キノコ…ムクムクと…まさかな」
  • Eの闘技場・歴代一決定戦(対クレス戦)の観客席でさりげなくミント、クラースと共に応援している。
  • 玉ネギの詰まった樽の中に突っ込んで以来、玉ネギが大の苦手。あと高所恐怖症らしいが原作本編中では崖の上からダオス打倒を叫び、OPではかなりかっこよく樹の枝の上で弓を構えるシーンがある。本当は怖かったのか。
  • 真夜中にこっそり修行する等努力家だが、妹のことを考えていたり、妹が殺される悪夢から逃げるためでもあったり、アーチェのことを愚痴っていたりあまり身が入っていない印象もある。
  • 妹がいないと情緒不安定になる。本編ではすずをアミィに重ねたり前作ではカノンノを溺愛したり……。あくまでも本編中では「やさしいあにき」の範疇だがネタ化が進んだ前作ではただの危ない人である。
    • しかし作品によっては妹属性キャラキラーになっている事実。アミィ、すず、メル、キャロにもてもてだ。(但しメルに関しては小説版の描写のみ)
  • ちなみに元々ファンタジアではチェスターではなくブラムバルドが仲間になる予定だった、SFC版のデータ内にもブラムバルドの顔グラフィックが残ってる。
    • GBA版ではブラムバルドもNPCとしてパーティインする。
  • テイルズオブバーサス(TO-VS)にも参戦
    • 秘奥義はまさかのオリジナル技「神威」(カムイ)。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • リオンが永遠の敵
  • リオンとの最終決戦中にジーニアスの陰謀に気付き、リオンごとジーニアスを倒す。その際、勢い余って自身がロリ○ンであることを告白。彼の二つ名は固定された。
    • 敵陣営はリオンを筆頭に、ピオニー、ヴェイグ、ヴァン、ディスト、トーマ、ルーティ、バルバトスと豪華メンバー
    • 味方にはジェイド、続編ではリーガルやディムロスとも共闘
  • 「まいたけ・・無いぜ・・・」
  • ハムスターである
  • 夏稼動のぶっ飛んだ厨二格ゲーで無駄に熱い副会長として出ている
    • 契約相手はアスラであり、属性も炎で物理的にも熱い
      • ちなみに生徒会長はフレンである
  • とある組織の第17精鋭部隊の元隊長。現隊長はワルター。
    • Sクラスの実力を持ち、親友にディムロス、ミトスがいる。
    • 彼が現役だった時、部下であったガイが実はスパイであり、裏切られたことがある。
  • ある闇組織に雇われていた電脳世界の忍者。一度殺されたが後に復活した。ルカとは後に戦友となる。
    • 200年後の世界では宇宙から飛来してきた電波の塊。どうもいぬっぽい。
      • 因みに200年後でもルカと会える場合がある。
  • 六番隊副隊長で上司はディムロス、師匠はヴェイグ
    • 他の副隊長にアスベル、ティア、ロイド、ルアルディ親子、アン(TOH)などがいる
    • 一時期空気王やクラトスの隊にも所属していた事があった。
  • ある枯れない桜の島に娘のために訪れた父親。物書きをしている。
  • 地下世界のエリートレンジャー。クールに見えるがプライドが高く傲慢な性格。
    • ティトレイやカロルに負けたことにより自分の体を改造してまで再戦してくる。
  • 帝国軍中尉であり、ガーディアンフォースの一員。兄はスパーダ。
    • ワルターとかテネブラエとかがラスボスだったり。
  • 小さな体に大きな勇気。
    • 「おおおおお!!マグネパワー!!全ッ!!開!!!」
  • 主人公の幼馴染にして親友。主人公達が過去に旅立つ際に1人置いていかれる。
    • いや、チェスターのことじゃないよ?
    • 再加入しないしな
    • 好きな相手がピンク髪のポニーテール、死んだ妹が居るなど何かと被っている
  • ユーリに存在を取って代わられていた本物のユーリ
    • いやスケベ大明神のことじゃないよ?
    • 普通に生還してるしな
    • なお、現在は既に和解して別人として生きている
  • くちなわ率いる騎士団の団員、先輩のデミテルとよく喧嘩する。同期にソディア、両親はピオニー陛下とリフィル。
    • ジュディスの暮らす塔に勝手に登ったり、当時9歳のレイヴンの剣の腕に惚れこんで騎士団に勧誘する。
  • 「ゴォー! バックブレーダー!! パワーブースター! オン!!」
    • ミニ四駆アメリカチームのリーダー、アニーらとチームメイト。ライバルチームにリッドとミルハウストらがいる。
    • 他にも続編ではマウリッツらの会社の社員という上記とは別人の役も演じた。
  • 木の葉のぽっちゃり系の一族の中忍。「デブ」は禁句である。
    • 先生はまいたけのアレクセイ、チームメイトにリアラ。



アーチェ・クライン

「あんた達、頭のレベルは一緒みたいね。」
「ふ~んだ! チェスターなんて」「大っっっ嫌い!!」
「取っておきだしちゃうよ☆出でよ!創世の輝き!ビッグバン!」
年齢:17歳 性別:女性
身長:157cm 体重:39kg(自称。本当は41kg)
声優:かない みか
称号:××料理人(初代) ぺったんこ(初代) トーティスピンク
クレスの友人であるハーフエルフの老j・・・少女。
明るく活発な性格で、ちょっと惚れっぽい性格。
ロゼット村ではクレス達と共にギルドに所属していた。
ほうきで空を飛び、攻撃魔法を得意としている。魔女の宅〇便ではない。
川´_ゝ`) 「ぺったんこ?何、気にすることはない。さて、チェルシーとどちらがぺったんこかな?」
  • 空を飛んでいるので雑魚の通常攻撃を食らいにくい。
  • アーチェの魔術はかなり強力なのでLvさえ上げれば後半でも活躍できるだろう。
    惜しむらくは秘奥義と回復術が使えないことか。
  • 今作でもチェスターとの夫婦漫才のような掛け合いは健在。
    • ていうかすっかりチェスターにベタ惚れで一途っぽく描かれてるのがなんか違和感すごい。
      • 俺の知ってる原作アーチェは、もっとこう妙に色恋的に達観してるっていうか、ウブな男の子をからかったりするような小悪魔的な感じだったんだけどなあ。少なくともマジ惚れするような未成熟な娘じゃなかった。
        • 元彼設定はなくなってるみたいだし、マイソロ世界においてはチェスターが初恋なのかもしれない。だとすればアーチェ自身がウブなのも…納得できるかは個人の感性さ!
  • 「アーチェ」の名前の由来は古代エルフ語より「たとえ何処に居てもゆかしき歓びが貴方と共に在らんことを」らしい。
  • 原作ではユニコーンのイベントで非処女問題が発生した。相手は小説版のあの男?前作マイソロでもカノンノがアーチェのホウキを借りて空を飛んだ時「おまたが痛い」と言ったのに対して「大人というのはそういう痛みを体験するもの」など、処女喪失を思わせるようなフェイスチャットがあった。
    • アーチェがユニコーンに会えない理由を話そうとするシーンでは訳知り顔で頷き続けるクラースが非常にいやらしい。
    • ちなみにリフィル先生もユニコーンに会う際に「大人だからよ」といって断るシーンがある その際にしいなが赤面していた。
  • 初代ぺったんこ。まな板娘。
  • 童顔·ロリ声·ぺったんこ。これが100年後も変わることが無いとされると言う、その筋の人にはたまらない逸材。
    • しかし、イリアに先駆けること12年。「うしゃしゃしゃしゃ」と言う声と、いやらしい目(所謂スケベ目)で笑う姿に、ファンは萎えたり萎えたりした。
    • 萌えたり萌えたりしているファンがいることも忘れてはならない。
  • ハーフエルフであるため頭は良く、古代語を読むことも出来る。
    • 「あんたあたしのことタダのパーだと思ってない?」
      • いえ、婆だと思いました。(本編終了後の年齢は····)
        • ロリババァだとも思っていました
          • ビッグバン♪
  • ↑原作で「汚名挽回してやる~!」とか言うあたり頭が悪い気がしなくもないが。
    ちなみに汚名は挽回するのでは無く返上するものである(byクラース)。
    • 「汚名挽回=汚名を取り戻す」という事になってしまうので要注意だ。
    • 尚「汚名挽回」(言い回しの誤り)はテレビアニメ「機動戦士Zガンダム」にて登場するジェリド・メサ中尉のセリフ台本の誤りがそのまま読まれ、放送された事が元になるもの。ジェリド・メサを演じているのは「テイルズオブファンタジア」クラース・F・レスター役の「井上和彦」で、配役が同一人物であることから、これが後にファンタジア作中のパロディとしてネタにされた。「テイルズオブファンタジア」ではピクニックイベントでアーチェが料理に失敗した際、「汚名挽回」と意気込んでいるところに対し「汚名は挽回するものではない、返上するものだ・・。」と、かつて誤った台本を読まされたクラース(井上和彦)本人がツッコミを入れているところが見受けられる。
  • ××料理人。
    • 料理熟練度をMAXにすると入手できる称号「グルメマスター」に彼女だけは「?」が付く
    • でもデザート系は得意。特にフルーツポンチは絶品らしい。ふしぎふしぎ。
  • メロン及びメロンパンが好物。(声優ネタだと思われる)
  • OPではリフィルと共に笑顔で魔鍋をかき混ぜていた···。
    • 一応、本編終了後はそこそこ食える味になったらしい。だが、バークライト流マーボーカレーが完全再現できない事を悩んでいた。(と言うか流石にチェスターを見返してやろうと再会するまでに百年間も料理の練習をすれば悩める程度には成長している)
  • ミント同様、戦闘中のフェイス絵がなぜかファンダム2仕様。
  • 自己紹介で名前を言わないため、下手したら誰だこいつで終わってしまうキャラ(名前は一応上に出ているが…)。
  • 原作OPでは非常に優遇されており主役のクレスとほぼ同等に登場している、しかもクレスとツーショットがあるのはミントとアーチェだけ。
    • ついでに原作のパッケージもクレス、ミント、アーチェの三人。
      • さらには原作でもアーチェが主役のミニゲーム「GROOVYアーチェ」(PS・PSP版)「Let's go アーチェ」(GBA版)まである。
      • ゲスト出演はPS版D(クレスと一緒にクイズを出してくる)・E(難易度ハード以上でクレスに挑むと登場/GROOVYアーチェ)・H(援技「GROOVYアーチェ」)でします。
      • その他、ファンダム2では彼女を主人公した物語が存在する上、テイルズオブバーサス含む全部のお祭りゲーに皆勤。主人公すら凌ぐ総合的な出演数……優遇ってレベルじゃねーぞ!!
        • ちなみにバーサスではビッグバンが秘奥義になりました。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • 残念ながら今作でも元旦那とは共演無し。
  • 原作イオンは姉、すずは妹の三姉妹である。「自由人」と母からあだ名されている。
  • 歌ったり、転がったり、眠った時に相手を激しく燃え上がらせたりする特殊能力がある。
    • 自慢の歌声で眠ってしまった不届きな輩には、油性マジックによる顔面落書きの刑が待っている。
    • そのくせ自分は睡眠すると周囲の敵をふっ飛ばしてしまう困ったお方。
  • 8歳の頃は語尾に「だべ」がついていたとかついてないとか。
  • 罠を仕掛けさせたら天下一品
    • そしてキールがかかる
    • 場合によってはアリエッタやエステルもかかる
    • 最終的にアレクセイの大量の部下が犠牲者となった
    • ちなみにこの世界のアーチェはこちらと違い年の割にはスタイルがいい、そのためキールから「将来が楽しみ」と言われるほど。
    • 橋から突き落とすくらいキールとはとても仲が良い。
      • アーチェ「人殺しィィイイィ…アァアアアァァァアアア!!!!」
  • カイルを夫だと勝手に言っている。ワルターとは旧家どうしの知り合い。
  • ロニが日々メイド服を着せようとしているが、彼のお陰で生きていられるのも事実である
  • スパーダの指揮下で軍人もしている。
  • ロールパンが姉である。
    • しかも姉のほうが後から生まれている。バ〇コ「お友達を作ってあげよっか?」アーチェ「ううん、お姉ちゃんが欲しい」…恐怖である。
      • 殴った相手を自身の虜にしてしまうという恐るべき必殺技を持っている。
        ちなみにその世界での元旦那は犬である。
    • 釜飯も忘れてはいけない。
  • 巴里の秘密組織所属。「ヒューヒュー!」が口癖。組織にはサナトス、コーダ、フォルトゥナ、フィリアがいる。
    • 隊長は日本から来たデクス。
      • ものすごい余談だが隊長デクスはロイドもビックリな程の攻略王である。攻略不可能キャラも含めると20を超える。
    • ちなみにこちらはアーチェとは違い成長著しい。すぐに服のサイズ(特に胸)が合わなくなるそうな。
  • ぱんぱかぱ~ん♪お待たせしました。アーチェちゃん、只今参上!!
  • 「あなたに・・・力を・・・」
  • ワルター主演の学園ものでは、バルバトスの弟だった。
    • 「メカラッタ」



藤林 すず

「すずはもう笑いません(泣笑)」「忍者ですから・・・」
「でも…笑いません、みなさんとは泣いてお別れしたいから」
「すずは、もう泣きません」「すずは 立派な忍者になります」
年齢:11歳 性別:女性
身長:135cm 体重:28kg
声優:川田 妙子
称号:ビリビリちゃん あまとう トーティスb…レッド
修行のために故郷のアワユキを離れて
ロゼット村のギルドに所属していた。
クレスたちと共にバンエルティア号にやってきた。
けなげな性格で、全体のことを第一に考える癖がついている。
ギルドの一員として彼女に回ってくる依頼は主に浮気調査や身辺調査。
色恋沙汰が理解出来ない彼女は仕事と割り切って機械的に現状を報告する。
忍者と言う人種が魔法使いとか人外的な存在と思われてることを快く思わないが、
詳しく話して誤解を解いてしまって、秘匿を旨とする忍者を正確に理解されても
困るというジレンマを抱えている。
川´_ゝ`)「ふむ。忍者か…。影分身とかチャクラさえあれば何でもできるアレだな?」
すず「違います。『アレ』は忍者じゃありません。間違った忍者像『NINJA』です」
  • 独特の文化を持つ忍者の一族「ジャポン」の頭領・藤林 乱蔵の孫娘。父親は銅蔵、母親はお清(きよ)。
  • 偽名とは言え同じ『藤林』である藤林しいなとの競演はお預けとなった。
    • ちなみに「にぎやかな人は忍者に向かない」等、しいな全否定な発言を何度かしている。
      • ファンダム2でもこの二人は全然話さないし、もうこれは公式がわざとそうしていると思うんだが。
  • 料理のイメージはあまりないが、彼女の待機場所は調理場。
    • しかし忘れるなかれ。TOPでは1,2を争う料理の腕前だということを。
    • PT内ではクラース並みに料理が上手く、特に和風料理の熟練速度は驚嘆の一言。大抵は6,7回料理すると熟練度がMAXになる。
    • その反面若干トラウマがあるカレーライスのみ習得率が低く、40回程料理する必要がある。
      • これがなければ問題なく一番だと言えたのに……。これも忍者の運命。
    • ちなみに今作では故郷の料理・寿司を作る。実際の調理描写はなく、スキットで食べた後の会話等があるだけで「いつの間に?」という感じだが、これらのスキットの発生直前の場面(火山エネルギーの採取後・食堂でセルシウスとパニールの会話)でテーブルをよく見ると、座ってるルカの前にさり気なく寿司が置いてある。
  • 称号にもあるほど甘党であり、辛いものが苦手。
    • すず「あのー、なんという名前の料理なんでしょう?」
    • クレス「この辛い料理の名前はね、カレぇ」
    • すず「はい?」
    • クレス「だから、カレーは かれぇえ」
    • すず「…馬鹿なの?死ぬの?」
  • ひそかにミントからクレスの女性関係についての調査を依頼されている・・・。
    • また、カイルからスタンの身辺調査も依頼されている。多忙だな、すず。「忍者ですから・・・」
  • 自分にとって不都合な事を問われると、「忍者ですから・・・」と答える非情なSHINOBI。
  • SFC版の頃は登場してはいたものの容量の都合上か仲間にはならなかった。ちなみにSFC版の名字は「服部」。
    PS版以降「服部」から「藤林」に改姓されたのはSの藤林しいなとの関係とも言われるが真相はスカートの中。
    • PS版以降で仲間になるが、テイルズの歴代キャラにおいて一番悲しい結末を迎えてしまうため仲間にしてよいものか迷う人続出。
      • 仲間にする条件が彼女の両親の死亡なので、仲間にする=彼女の両親を殺すになる…
      • 逆に言えば、存在をスルーされPS版以降でも気づかぬまま仲間にせずクリアした人もいるとかなんとか。
        • 某特典DVDで自虐する場面があり、気にしてるようで気にしていない。忍者ですから・・・。
        • あのネクラマンサー・ジェイドを特典DVDでとはいえ精神的に敗北させている非情の娘。忍者ですから・・・。
  • 不遇なのはこれにもとどまらず、仲間にしたはいいものの原作最強武器の忍刀血桜が闇属性という悲しき事実。
    • 当時のテイルズは属性武器により敵は回復をしてしまうことがあり、ラスダンなどは闇属性が得意な敵ばかり出現する。
      • これも忍びの運命・・・・でいいのか?
        • 忍者ですから・・・。
  • 彼女の元ネタは某魔法学園ギャグ漫画の桃頭巾忍者。
  • 今作も運の数値が15以下のとき児雷也を使うと・・・!なことは起きない。忍者ですから・・・。
    • 女忍者あたまカエルスーツ装備で我慢するしかないのかっ!?
  • とある小説ではチェスターとアーチェの息子ファルケンとフラグが立つ。色々とチェスターに似ている。
    • アーチェは出てくるがチェスターは出てこない。一応健在らしいがその時のチェスターは70代。
      • でも、あの最後の方に出てきて助けてくれる爺さんってアレじゃね?
  • とあるイベントでは他のメンバーが普通にアルヴァニスタ城に入っていく中、一人だけ城の外壁を駆け登って行き、城内の天井から降りて来るという謎な奇行……もといお茶目な一面を見せてくれる。忍者ですから。
    • ちなみに最速のタイミングですずを仲間にしないと見ることができない。
      • EDでは一足先に葉隠れで去るような素振りを見せつつ、実はこっそり皆がいなくなるまで陰から覗いてる。お茶目。
  • クレス一行を屋敷に招いたにも係わらず侵入者撃退用トラップを解除し忘れてクレスを酷い目に遭わせたり、カレーの辛さに思わず湖に飛び込んだり、姿を見られて慌てて逃げ出し電流に触れてしまったり、大ガマが来てくれなかったから自分でカエルスーツを着て誤魔化したり、意外と天然でドジッ娘。
    • 余談だが先祖説が流れるしいなも天然でドジッ娘描写多数。「しいなの子孫はすず」説の真相やいかに
  • 作中の描写だけならばクレスよりも強いかのようなイメージを持たされている。
    • クレスもすずについて訊かれて「1対1なら勝てないかもしれない」と言っている。
      • ネタになると本気で最強のロリと化す。クレスどころかダオスでさえ目ではない。忍者ですから。
      • ちなみに外見年齢ではシリーズ最年少。この記録はまだ破られていない。ただし実年齢となると人外の存在(聖女とか聖獣の創造物だとかレプリカとか…)もいるため最年少ではないが…
    • チェスターに亡きアミィと重ねられそれを嫌がるが、妹のように扱われること自体は嬉しいという一面もある。強いばかりじゃない。
  • GBA版クリア後のミニゲームではアーチェとすず以外のメンバーが亡くなった設定で11歳の姿のまま登場し、条件次第ではアーチェと禁断の関係になってしまう……。
    • アーチェ「すずちゃんって・・・老けないのねぇ・・・」
    • すず「・・・忍者ですから」
  • ファンタジアキャラで唯一秘奥義とつく技がイベントで披露されるのに、戦闘では使えないと言う・・・
    • ちなみに「伊賀栗流忍法、秘奥義!分身の術!!」写身しまくって敵を切り刻む漸毅狼影陣的な技だと思われる。
      • この技のイベントは悲しい。
  • 「藤島テイルズのロリにしては優遇されてない」と言われている彼女だが、前述の児雷也のLUCによる変化・原作では唯一の3回攻撃可能・ある装備を組み合わせで裏ボスのワイヴァーンの攻撃を無効化可能・サブイベント等、さりげなく優遇されている。
    • 「すずは藤島テイルズのロリにしては優遇されてない」というよりむしろプレセアとアニスのロリ優遇が異常だと言うべき
  • なお、テイルズオブバーサスにはウォールブレイカー(2Dミニゲーム)でのみ参加。

+ 以下声優・他作品ネタ
  • 自身を怨霊へと変身し、とある雪山にてナナリーに襲いかかったことがある。
  • シャーリィや狼化したスタンとよく冒険をする。
    • 武器はピコピコハンマー。
  • ワルトゥ・シルバ・ジョニーのおっさんズやイオンと共に暮らすアメリカン・ホームコメディでおなじみ
    • 実は双子。写身?なんの事でしょうか。
    • 親友にアニーとアーチェがいる。


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