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アビス
ルーク・フォン・ファブレ
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「俺は悪くヌェー!俺は悪くヌェー!」「俺は親善大使なんだぞ!」「吉田さん☆DRIVE!!」
「……まあ、生きてるのって悪くないよ。」「今が一番幸せじゃないって、そう思えればいいのに…」
「とにかく親善大使は俺だ!」「俺の言う事は絶対だ!いいな!」
「やってやるぜ!うおおおぉぉぉッ!これでも!喰らえぇッ!」
「これで決めてやる…!響け!集え!全てを滅する刃と化せ!ロスト・フォン・ドライブ!」
年齢:17歳 性別:男性
身長:171cm 体重:68kg
声優:鈴木千尋
称号:親善大使
『テイルズ オブ ジ アビス』の主人公。
グランマニエ皇国の王族。
命を助けてもらったことをきっかけに
アドリビトムのメンバーとなった。
出自ゆえ、大変な世間知らずでわがままだが
明るさや素直さを持ち合わせている。
ガレット村やロゼット村の後見人として最も重要な立場であるはず
なのだが、所詮名前だけの神輿でしかなく、実質的には大した力は無い。
ギルドでも扱い的には籠の中の鳥として殆ど仕事を回してもらえない。
軟禁されてるのが王宮かギルドかの違いだけで大差はあまりなかったりする。
川´_ゝ`)「ローレライの鍵がない?何、気にすることはない。きっとそこまでストーリーが進んでいないのだろう。」
- 今作では断髪しており、前作から外見だけでなく性格も変わっている。
- 世間知らずは当たってるがわがままな面はほとんどない。
- 今作でも親善大使をしているが断髪しているため普通の主人公
- 原作とは真逆の意味で親善大使の称号をフル活用していて中々に新鮮である。
- 断髪はグランマニエを出る前に済ませており、その前までは長髪時の性格だったらしい。(スキットより)
- ただ今作では断髪後もアニスが猫かぶり仕様なので、原作長髪よりはマシな性格だったっぽい。
- 今作では○歳では無くれっきとした17歳。
- 王妹の息子であり第3位の王位継承権と子爵位を持つ。
- 天蓋のついていないベッドがあることを知らなかった等、お坊ちゃま度がパワーアップしている。
- だが、原作での彼の部屋のベッドは普通のベッドだったことは、言うまでもない
- その代わり自国史や政治に精通しているなど原作に比べて王族らしい面も強調されている。
- 誘拐とか無かった分、過保護さが減って比較的まともな教育環境で育てられたのかも
- 会話中に「伯父貴」という発言があるため今作でも血縁関係は変わらないようだ。
- しかしジェイドが皇帝について「こういうおもちゃ(※バンエルティア号のこと)が大好きな方ですから」と発言していることから、まさかの「ピオニー伯父さん」疑惑が・・・その場合ナタリアはどうなってるんだろう
- 今作ではマナの代替エネルギー開発の支援を求めるべく諸国を遊説するグランマニエ皇国の親善大使であり、グランマニエ所属ギルドとしてのアドリビトムの書類上の発起人でもある。
- 運営にはほとんど関わらないのに、メンバーが問題を起こした場合には全ての責任を問われてしまうというわりと可哀相な立場。
- ちなみにロゼット村やガレット村の難民受け入れの際の資金なども全てファブレ家持ちであるらしい。
- 上記のとおり実は大活躍しているのだがマイソロ本編では空気。サブイベントあってよかったね。
- 本人曰く親善大使は「お飾り役職」であり、周りのルークに対する印象もそんな感じであったようだが大使としての執務はきちんとこなしている
- また原作では「生まれた意味を知るRPG」というだけあって彼の出自は少々特殊なものとなっている。
- 原作では誘拐のショックで10歳までの記憶を全て失い、赤子同然の状態で発見された。
- その為、必要最低限の知識しか持っておらず教養に欠けるがアニス曰く「頭が悪いわけではない」らしい。
- 七年で公用言語をほぼ完全に習得、相当基本的なものなら一般常識もあり、何気に難しい言葉も知っている。さらに剣術は並の兵士なら軽く凌駕するレベル。すごいぞルーク!
- 「無辜(むこ)の浮島」なんて普通意味どころか読み方も分かんないぞルーク!
- しかし今作では「街ブラ」とかいう独特な言語センスを発揮している。
- 七年で公用言語をほぼ完全に習得、相当基本的なものなら一般常識もあり、何気に難しい言葉も知っている。さらに剣術は並の兵士なら軽く凌駕するレベル。すごいぞルーク!
- その為、必要最低限の知識しか持っておらず教養に欠けるがアニス曰く「頭が悪いわけではない」らしい。
- 原作では10歳から本編開始直前まで屋敷に軟禁されていた。そのため「自由」に強く惹かれており、結果ヴァンの甘言に乗ってしまった。
- そんな彼が今作では「自由」を意味するアドリビトムの後見人とは皮肉なものである。
- 「英雄になれる」と聞いて居ても立っても居られない子……って、こんな子、どっかでみたような…
- 英雄(=自由)を望んでいた次期に英雄になることは出来なかったが、プレイヤーたちからは「○+↓があなたを英雄に」という格言とともに英雄視(?)されている
- ちなみに、「英雄になる→"自由"になれる」とヴァンに吹き込まれただけで、英雄そのものになることに執着していたわけではない。
- 英雄(=自由)を望んでいた次期に英雄になることは出来なかったが、プレイヤーたちからは「○+↓があなたを英雄に」という格言とともに英雄視(?)されている
- イオンに次いでよく攫われる。ヒロインに攫われたりロリ根暗に攫われたり。
- 原作ではネガ化要素の塊のようなキャラだったが今作ではごくフツーのぼんぼんである。
- 原作では真実を突きつけられた後は劣等感に悩みながらも成長していった。
- 今作でも新たな真実の中で悩みながら成長していく様ではあるが、残念ながらサブイベント。
- ちなみにその真実が下にある血の繋がりを持つ変態戦士である。血縁者にあんなのがいたら誰でも悩むか…
- 「俺とお前は違うんだ!」「黙れぇっ!!理屈じゃねえんだよ!!」
- ちなみにその真実が下にある血の繋がりを持つ変態戦士である。血縁者にあんなのがいたら誰でも悩むか…
- 劣等感や罪の意識からか中盤では卑屈でネガティブな面が目立つ。
- しかしかくれんぼイベントでは「伊達にガキの頃から閉じ込められてないから絶対に捕まえてやる」といったポジティブ(?)な旨の発言をしている。
- テイルズ界の○ーゼンメイデン。というかジャンク。(称号的な意味で)
- 敵に回すとやたらコンボをきめてくる
- ブタザルはどうした?
- おそらくチーグル自体がいないか、まだ会っていないのかもしれない。
- 通常攻撃は毎度お馴染みの「ホッタイム!」。実際は「ほっ、たぁっ!!」。
- 連続で聞いてだんだん「ハウタイム」聞こえてくる俺は末期
- 「○+↓があなたを英雄に」と言われるだけあり、○+↓での回し蹴り+斬撃は高性能。キミハ"エイユウ"ダ、ルーク!
- 連続で聞いてだんだん「ハウタイム」聞こえてくる俺は末期
- 持っている剣はローレライの鍵ではなくフォニックソード。でも名前はフォニックブレード?…ちなみに長髪版の剣はカトラス(公式イラストで装備している武器)である。
- 原作ではフォニックブレードはガイ専用武器である。(ルーク専用はフォニックソード)
- そのため残念ながら今作では吉田さん☆ドライブ(ロスト・フォン・ドライブ)は使えない。
- アッシュが参戦し続ける以上、このような外伝作品でロスト・フォン・ドライブは拝めないだろうな。
- 17歳 身長171 体重68 デブか?デブか?デブか?デブか?デブか?デブか?デブか?
- きっと屋敷でいいもん食ってたんだろう…
- 脱ぐと凄いよ、ガチムチ兄貴なんだよ。しかしガイ曰く「ハッタリ筋肉」。
- 魔神「拳」の使い手。しかも剣を利き手に持ったまま、逆の手を使って通常通りの打ち上げモーションで放つ。筋肉はここら辺に使っているのかもしれない。
- 身長が低いことを気にしている。
- 前作ではセネルとどっちの身長が高いかで競ってた、結局同じなわけだが。
- しかし体重はルークのが9kgも重い。やはりいい暮らしのボンボン過ぎて贅肉マンになってしまったからか
- というか、セネルが身長の割に体重が軽いので相対的に重く感じるだけだろう。標準体重に近いのはむしろルークの方
- でも苦労人のアッシュも同じ身長体重だから体質の問題なのかも。もしくは得物の差で仙人より筋肉多いとか
- 腕力は実際大したこと無いので筋肉とは言えない。やっぱりハッタリとしか思えないなぁ。
- 身長が171cmの場合、理想の体重は64.3kg。少し筋肉があれば68kgぐらい不思議ではない(ちなみに68kgでも標準体重の範囲)
- しかし体重はルークのが9kgも重い。やはりいい暮らしのボンボン過ぎて贅肉マンになってしまったからか
- 前作ではセネルとどっちの身長が高いかで競ってた、結局同じなわけだが。
- 3代目ヘソ出し主人公。むしろヘソ出しならぬ腹筋出し貴族。腹筋出し主人公としては、リッドに次いで2代目。
- そのリッドとは、何かと似たようなところがかなり多かったりする。
- 赤髪、主人公、腹筋モロ出し、剣を装備出来る、雷神剣が使える、知り合いに高身分の人物がいる(リッドはレイス、ルークはナタリアとか)
- カタカナの秘奥義を持っている、特殊能力は光を放つ技で若干そっくりなのがある(極光壁⇔レイディアント・ハウル)
- 作品で登場する自身のもつ特殊能力が2人→自分1人になっている(真の極光術…レイスが中盤で退場 超振動…アッシュが終盤で退場)
- そのリッドとは、何かと似たようなところがかなり多かったりする。
- 今作ではアッシュの双子の『兄』設定。本来は逆な気がしないでもないが。
- アッシュが「数分遅く産まれた」といっているので現実世界でいえばルークが弟になるが、グラニデでは双子は先に産まれたほうが兄らしい。
- そのため、今回『ルーク・フォン・ファブレ』と言う名前は正しい本名となる。まあ原作でもある意味本名ではあるが。
- 原作の両親(というか母親)を考えると、やや想像しにくい設定ではある。
- ちなみにバーサスでは原作と同じ設定に戻されている。
- 原作の両親(というか母親)を考えると、やや想像しにくい設定ではある。
- そのため、今回『ルーク・フォン・ファブレ』と言う名前は正しい本名となる。まあ原作でもある意味本名ではあるが。
- アッシュが「数分遅く産まれた」といっているので現実世界でいえばルークが弟になるが、グラニデでは双子は先に産まれたほうが兄らしい。
- ヴァン師匠(せんせい)がいないのでティーチャーコンプレックス要素は無い。
- ティア曰く貴族の嗜み程度の剣術だが、ヴァン師匠不在の中誰が教えたやら。
- 貴族の嗜みと言われるわりに彼の戦法はやたら手が出たり足が出たりとあまりお上品ではない。
- ティア曰く貴族の嗜み程度の剣術だが、ヴァン師匠不在の中誰が教えたやら。
- 原作では歴代でも珍しい全属性技持ちの主人公だったが、今作では火・地・闇のほとんどをアッシュに持っていかれ、光属性の守護方陣は削られた。
- 原作では翔破裂光閃も光属性だが、今作では無属性になっている。
- さらに治癒術に必要な第七音素の素養も持つが訓練をしていない(というか素養があるのを知らなかった)為、残念ながら原作でも今作でも治癒術を使うことはできない。
- アッシュが譜術を扱えることから譜術の素養もあるようなので、潜在能力はかなり高いといえる。しかし(家庭環境のせいか)ほとんど生かせていない。そのため、ステータスの譜攻はほとんど死にステ。
- 原作では自分を変えるために断髪したが、今回の断髪理由は気分転換らしい。
- どっちも傲慢さが抜けた分結果オーライ。
- その上若返った。というか幼くなった?
- アニメパートの一部やフェイスチャットではヒロインのティアより目がでかいという恐ろしい事態に
- いくらティアがクールなお姉さん風キャラだからって…
- もし断髪してなかったら「ウゼー、ダリー、メンドくせー」を連発する子ども。たとえ書類上でも、コレが発起人では信用されまい。
- 今後この手の作品に長髪verで来ることは無いだろう…、むしろ来るな、頼むから。\俺は悪くねぇ/
- しかし「テイルズ オブ バーサス(TO-VS)」では既に長髪での参戦(のちに断髪するが…)。
- しかし現ルークの人気は、この長髪(挑発?)期があったからこそである事も否定できない。
- ユーリが参戦した以上、長髪verでの出演は命にかかわる。「俺は悪くヌェー!俺は悪くヌェー!」「バカは死ななきゃ治らない…か」
- 実際、漫画版マイソロ2ではユーリと仲が悪い。ちなみにユーリもバーサスに出演。……ルークの命が危ない
- だが、ユーリが手にかけるのは「悪党」のみ。なので長髪で出ても問題は無い…と思う
- さらにバーサスの公式ムービーではルークはユーリと一騎打ちをしている。…ルーク終了のお知らせ。
- むしろ、ガチの勝負なら超振動でユーリが塵になる… 「調子に乗るなー!」(OVL) → レイディアント・ハウル
- ガチでオリジナル超えて第二超振動まで使えるようになったルークならユーリ以外のキャラでも止めることは極めて難しいだろう。ルークの性格上、乱用はしないだろうが、それでも…。
- おっさんの時のように、ユーリが介錯してルークの髪を切って「お前の命、アドリビトムが預かった」とかやればAもVも原作を再現できて良いかもしれない
- 題して、『TALES OF AV』(仮ジャンル:ピーを貫きながら生まれた意味を知る(性的な意味で)RPG)
- 今後この手の作品に長髪verで来ることは無いだろう…、むしろ来るな、頼むから。\俺は悪くねぇ/
- TOVで、ルークの仮面をかぶった「ジェントルレプリカ」が登場する。「れっぱしょう」などを使用。
- 実は左利き
- 藤島先生がうっかり忘れるほど微妙な設定。他にはユーリも左利きである
- 「チョロいぜ」
- 穿衝ぐぁっ! ごーしょーらいっ! ほぉしゅぅーきゃくっ!
- 公式の人気ランキングは、前回が2位、今回が3位と好成績(今回はTOVのユーリが1位に入ったため、リオンと共に順位が1つ下がったが)。
- そのためかOPでは2回出番があったりする。
- OP・EDで優遇されてる分だけ、A勢で一人だけ強制出撃が無かったりすることでバランスを計られている。
- そのためかOPでは2回出番があったりする。
- 「次来いよ!」「調子に乗らないで」「…orz」
- このやりとりは終盤になっても続く。そろそろ許してやってくださいティアさん…
- しかしOVLで「調子に乗るなぁ!」オマエモナー
- このやりとりは終盤になっても続く。そろそろ許してやってくださいティアさん…
- <ネタバレ>関係の設定がなくなっている為、おそらく能力の劣化はない。サンゴの森が吹っ飛ばなくてよかったね。
- アッシュとの果し合いで第二超振動が発動してたらきっとあたま終了のお知らせ。
- 料理はPTで2番目に苦手だが、彼の料理はまだ人間が食えるレベルである。
- ガイ曰く「ルークの料理は前衛的」との事。
- 料理は苦手だが頑張ればそばを鴨せいろにしたりカレーをチキンカレーにしたりすることも可能。
- ナタリアはもう才能そのものが壊滅しているが、ルークは単なる経験不足である。
- チキンカレーは肉を鶏肉にすれば出来るが鴨せいろは出汁を作ったりするので結構手間がいる。やはりやれば出来る子である。
- 原作では母親に料理を作ってあげるサブイベントがあり(奥義書のお金稼ぎのため)、あまり料理を作っていないと「個性的な味」と言われてしまうが熟練度を上げるとイベントの内容が変わる。
- 「俺達の武器は、チート(地位と)!!」
- 実際、藤島テイルズにて、敵を倒す度に攻撃力が上がる、所謂"チート武器"がいくつも存在している…
- ちなみにアビスPTの武器は「地位」(ルーク)と「謀略」(ジェイド)と「騙し討ち♥」(アニス)である。
- 実際に、ぼったくりショップに対し権力をチラつかせるなど、地位を利用している場面が多々ある。
- まぁルーク自身が断髪式以降自分の地位を利用したことはほとんどないが。
- 因みにパーティにガイがいると騙まし討ちの後に「最低だ・・・」という。
- 実際に、ぼったくりショップに対し権力をチラつかせるなど、地位を利用している場面が多々ある。
- 秘奥義のかけ声は原作では「これでも喰らえぇーぃ!」、前作では「うぉぉぉおおぉぉ~・・・・力がぁああぁああぁ・・・!」、今作では「これでも喰らぇア!」
- きっと原作の<ネタバレ>超振動と違い100%の超振動が使える分、気合が入っているのだろう。
- 今回の秘奥義の範囲の広さからも気合の程が見て取れる。
- バーサスの初期公開時の動画では「レイディアントハウルぅ~!」と言っている(後に変更されたが)。
また、発売後に3種類(ランダム)も発動時のセリフがあることが判明した。 - ファンダムVol.2でも叫んでます。「レイディアントハウール!!」
- きっと原作の<ネタバレ>超振動と違い100%の超振動が使える分、気合が入っているのだろう。
- 原作ではそれどころじゃ無かった為か、恋愛の描写が薄い
- 身分の違い、そして瘴気中和による<ネタバレ>…描写はほのぼのであるが抱えているものは相当ヘビーなカップルである。
- しかしアビス本編のあらゆる要素を掘り起こすと以外にも恋愛描写は多い。バカップルとは少し違うイチャイチャぶりである。
- 身分の違い、そして瘴気中和による<ネタバレ>…描写はほのぼのであるが抱えているものは相当ヘビーなカップルである。
- ゲーム内での描写は一切なかったがアニメ版にて<ネタバレ>は痛みが伴うものであったことが判明。ルーク…(´;ω;`)
- 因みに過去主人公達からの彼のイメージ(特徴)をヴェイグがまとめてくれました。
- ヴェイグ「貴族の御曹司で、ヘソだしで、今風で、ハンサム…」
- ガイいわく(謙遜もあるだろうが)、「素材は俺よりいい」らしい。
- 歴代主人公とヘソで勝負しようとしたトンでも主人公
- 「勝負の方法はなんだっていいんだぜ?ヘソか?ヘソか?ヘソか?ヘソかぁっ!?」
- 持っている秘奥義の技名がすべてカタカナという珍しい主人公
- 秘奥義がカタカナの技名を持つ主人公は、リッドとヴェイグとエミル(赤)だけ。 ※カイウスは原作で秘奥義はないので除外。
- ちなみに原作では北米版のみ、長髪版でも使用できる。国内ではマイソロ1、バーサスでのみ長髪版を拝める。
- イオン様のカットインもあるよ♪
- ちなみに原作では北米版のみ、長髪版でも使用できる。国内ではマイソロ1、バーサスでのみ長髪版を拝める。
- 秘奥義がカタカナの技名を持つ主人公は、リッドとヴェイグとエミル(赤)だけ。 ※カイウスは原作で秘奥義はないので除外。
- アニメ版では、最終話で「オレは絶対に諦めないっ!」とどことなくカイルのセリフに似た発言をしていた
- アニメ版では、ほぼ術技封印プレイをやってのけた (※アッシュとの遺跡での戦いで双牙斬らしき技を1回だけ使用。技名は言ってない)
- 没ボイスとして、「ツイガソウショウザン」(墜牙双翔斬)、「テンマセンレツショウ」(天魔穿烈衝)がある
- じょーぶじょーぶだーいじょーぶ!
+ | ネタバレ |
+ | 以下声優・他作品ネタ |
ティア・グランツ
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「こ…コチコチハンマー///」「行きましょう…私たちに変態と遊んでいる暇は無いわ」
「私には何もできないの?助けてあげられないの?」
「どうやら私とあなたの間で」「超振動が起きたようね」
「穢れ無き風よ…我らに仇名すものを包み込まん…イノセントシャイン!」
「天地に散りし白き光華よ…運命に従いて敵を滅せよ…フォーチュン・アーク!そして、我らには光の加護を!」
年齢:16歳 性別:女性
身長:162cm 体重:50kg
声優:ゆかな
称号:アビスブラック 老け顔お姉さん おすましメイド
『テイルズ オブ ジ アビス』のヒロイン。
グランマニエ皇国の軍人。ルークの護衛を務めている。
バンエルティア号に助けられたのをきっかけに
アドリビトムに所属する事になる。
戦うことに慣れており、非常に冷徹ですらある。
本職は皇子の護衛だが、その傍らでギルドの一員としての仕事もこなす。
ただ皮肉屋で痛烈な一言を浴びせるのが仕事のようなキャラのため、
組む相手がクールぶりたいお坊ちゃんだったり気弱なへタレ少年だったりすると
歯に衣着せぬ言動が飛び出すので、キャラにもファンにも手痛いダメージを与える。
川´_ゝ`)「彼女の言動はなるだけ好意的に受け取って欲しい。反発は悲しいことだぞ」
- 原作では直系の子孫しか歌えない「ユリアの譜歌」の使い手であるが、今作にはあまり関係しない。
- よって原作で一部の術を使用する際に歌われる譜歌は聞くことが出来ず、今作では術名だけを言う。
- 譜歌はMeaning of Birthと同様、版権の問題で入れられないと予想。
- 余談だが、「譜歌」及び主題歌「カルマ」のピアノ譜が「萌系の曲を集めた」と称される楽譜の一曲として販売している…ちょっとマテや。
- 譜歌はMeaning of Birthと同様、版権の問題で入れられないと予想。
- ちなみにティアの職業である音律士とは譜歌を用いて後方支援や治療を行う兵士のこと。
- ユリアの譜歌は譜術と同等かそれ以上の威力を誇るが、通常の譜歌の力は一般的な譜術には遠く及ばない。
- よって原作で一部の術を使用する際に歌われる譜歌は聞くことが出来ず、今作では術名だけを言う。
- 今作やバーサスではジェイドの部下になっている。
- 原作ではしょっぱなから主人公の屋敷で派手にやらかすという斬新な登場の仕方をした。今作での彼女の称号はこの時のもの。
- 傍から見れば王族誘拐犯。各国の関係が悪化している時期だったこともあり問答無用で処刑されてもおかしくない立場だったがとある事情のためお咎めなしで済んだ。
- 原作序盤とバーサスではルークを庇って負傷するという男前なヒロイン。
- ちなみに彼女の料理も男前である。(見た目が)
- 兄に料理を習ったがゆえの結果。とんこつラーメンとか。
- 濃厚白濁スープですね。わかります。あ、ちょっとナイフは(ry
- ちなみに彼女の料理も男前である。(見た目が)
- 原作ではある事情によりルークほどではないが若干世間に疎いところがある。
- 前作ではセネルとルークを見比べ、同い年で何でこれほどまでの違いがあるのだろうと不思議がっていた。
- 非常にクールで冷徹ですらある…のだがかなりの可愛いもの好きでもある。
- RM2(および前作)では、原作と比べて可愛いものに対してかなり積極的になってる(原作では見とれる程度)。
- 前作ではユージーンを可愛いとまで言っていたが、今作ではカイウスにも目を付けた模様。耳としっぽがあればなんでもいいのだろうか。
- パニールにも注目しているが、どちらかといえば動物と会話出来る事に興味を持っている様子。
- 原作ではミュウとトクナガにご執心の様子。
- ちなみに彼女の「可愛いもの」を見る目は、期待と慈愛と嗜虐(!)の混ざった目・・・らしい・・・。そりゃ穴子だってバルバトスだって逃げる
- 嗜虐。意味は生物を虐めて喜ぶ事。分かる人に言えばサディスト。ティア、お前・・・・
- ファンダムでは天使モードのコレットもその対象。しかし、上のを見る限り何だか危ない人に見えて来た・・・
- そして暗算できずに悩むチャットを可愛いといっている…犬とか豹とか天使とかぬいぐるみの中になぜチャットがいるのか…
- おそらく普段のチャットの態度とのギャップによるものと思われる。
- RM2(および前作)では、原作と比べて可愛いものに対してかなり積極的になってる(原作では見とれる程度)。
- 実は、アニーと同じく怪談が苦手
- 原作ではジェイドに立ったまま気絶させられた。
- アニメでも、お化けの話が出ると真っ青になっていた。そのため、ゲームでは見れないようなティアも見れるよ☆
- 原作ではジェイドに立ったまま気絶させられた。
+ | メロン |
- 隠れブラコンにしてティーコン(ティーチャーコンプレイックス)。しかし称号はお姉さん。
- 原作よりも声のトーンが低めである。
- アニメ≧前作>原作>今作?高い順に。
- ちなみに高い順で、「かわいい…♪」>>対ルーク激昂>対ルーク普通>普通>>>不機嫌
- 唯一の詠唱短縮補助使い、術メインの構成なら是非PTに加えたいキャラ。
- TOキャラの中では数少ないスカートの中を拝むことができるキャラ。(他にはセルシウスなど)
- しかしあの軍服の下はレオタードでありパンツではないのでそこのデコは帰れ
- ちなみに色は赤である。
- しかもガーターベルト(+仕込みナイフ)付き。けしからん軍人である。
- しかしあの軍服の下はレオタードでありパンツではないのでそこのデコは帰れ
- こう見えて16歳であり、コレットと同い年!? 年上に見られてさん付されるのを気にしている。
- リオン、ティア、コレット、リアラ。さあ年上から順に並べてみよう。
- リオン≧ティア>コレット>>>>>>リアラ
- ティア≧リオン>>>コレット>>>>リアラ
- はいそこ、リアラ以外皆一緒とか言わない
- コレットは原作本編開始日=誕生日だからリオンとティアより若干幼…若いはずだ!
- 味方ではないけどアリエッタも16歳。
- マルタの事も忘れないで下さい。
- コレットは原作本編開始日=誕生日だからリオンとティアより若干幼…若いはずだ!
- はいそこ、リアラ以外皆一緒とか言わない
- リオン、ティア、コレット、リアラ。さあ年上から順に並べてみよう。
- 発育の良い兄を持つ。やはり血は争えないのか?
- てか兄は確実に老けtうわ何をするそれって超しn
- 兄は若く見られて侮られることを嫌うことからあえての老け顔である。
- ガイ並に本名が長い
- 本名はメシュティアリカ・アウラ・フェンデ
- 好きな食べ物はミルクとリンゴ。彼女のカレーはリンゴの入ったバーモンt…ハニーカレー。
- 原作においてティアを除く衆でジェイドの服を脱がせようとしていたとき、「『三十台』の兵士の服を脱がせるなんて・・・!」という迷言を残した。
- ルーク一行のお母さんポジション。ガイが優しいお兄さん、ナタリアが厳しいお姉さん、ジェイドが放任主義な父親、アニスが玉の輿狙いな妹、と言う感じである
- うら若き年頃の娘がお母さんポジションに付くとは……でも他に付ける人がいないのでしょうがない
- (育ての)親という意味ではガイか?
- 実母寄りの甘やかしお母さんがガイで財布のヒモを握るしっかり者お母さんがティア…やったなルークお母さんがいっぱいだ!
- いや、ガイは子供に優しいお父さんだろ性別的に。ん?そうなるとジェイドは親戚の叔父おや、こんな時間に誰だろう…?
- むしろ、ジェイドはおじいちゃんだろう。あの狡猾さと言い、原作での設定と言い、1人だけ離れた年齢と言い川□_ゝ□「いけませんねぇ、もっと命を大事にしては?」
- いや、ガイは子供に優しいお父さんだろ性別的に。ん?そうなるとジェイドは親戚の叔父おや、こんな時間に誰だろう…?
- うら若き年頃の娘がお母さんポジションに付くとは……でも他に付ける人がいないのでしょうがない
- 原作では「イノセント・シャイン」「フォーチューン・アーク」が秘奥義だったが今作では「イノセント・シャイン」のみ
- 北米版には「フォーチュン・アーク」に「セイクリッドブレイム(エステル版)」に似た追加技がある。
- ちなみに、テイルズオブバーサスにも出演。
- 痛烈な一言を浴びせる設定はややマイルドになり、好感が持ちやすくなっている。
+ | 以下声優・他作品ネタ |
ガイ・セシル
[部分編集]
「俺の本気(性的な意味で)、見てみるか!」「それでこそ俺のルーク(性的な意味で)だァ!!」
「俺の親友は、あっちの変態(性的な意味で)じゃない方なんだよ」「女って(性的な意味で)こえー」
「ノリスケ華麗に参上!」
「ガイ様」「華麗に参上」
「気高き紅蓮の炎よ!燃えつくせ!鳳凰!天翔駆!」
「神速の斬り、見切れるか!閃破!瞬連刃!勝てない勝負はするもんじゃないぜ!」
年齢:21歳 性別:男性
身長:184cm 体重:79kg
声優:松本 保典
称号:ノリスケFIRST ノリスケSECOND ノリスケTHIRD スケベ大魔王三世
グランマニエ皇国出身で、ジェイドの部下。
現在は王族であるルークの従者をしている。
立場としては使用人だが、立ち振る舞いや言動はまるでルークの兄のようである。
女性が好きで優しくするのだが、どうやら女性が苦手な体質らしい。
ギルドでの立ち位置は船長補佐。
(ジェイドとは真逆の意味で)知識足らずの船長を純粋にサポートし、
船の効率の良いメンテナンスのアドバイスをしてくれる。
根が機械ヲタクなので機械いじりが好きなのと、子供の面倒を見るのが好きなのが
船長相手だと両方とも満たせるので本人的には満足げである。
川´_ゝ`)「女性が苦手でも子供は平気なのだな。ロリに走らないでくれたまえよ?」
- 記念すべき、本作品で最初に華麗に参上するボスキャラ。図鑑には載らない。
- 前衛をたくさん連れてけばただのサンドバッグ。100HIT超えるのだってざら。
- 左手に鞘を握り、時には鞘で敵を殴打する。
- そこ、「2段構えの抜刀術」とか言わない。
- 相変わらず剣は鞘に納まりそうもない。
- ヴェイグほどではないが、今回も相変わらずの4次元ポケットな鞘
- 虎牙破斬はどこいった?
- 実は原作没ボイスに爪竜連牙斬があり、死亡フラグが立ちかけていた。
- しかし代わりに燃えカスが・・・もしかしたら燃えカスは頑張れば爪竜連牙斬を使えたのかもしれない…。
- 風·水の2属性の技と、火属性の秘奥義を習得。
- 「鳳凰天駆」は使えないのに秘奥義に「鳳凰天翔駆」をかますのはなぜだ…。
- ちなみに、アビスでは「鳳凰天駆」はゲスト出演のリッドのみ使用できる。
- 北米版の秘奥義「Brilliant Overlord」(アイテムなぞ(ry)は不採用。まぁ、しかたあるまい…
- 余談だが秘奥義の際に「燃えつくせ!」と言っているが日本語としておかしい。
- 日本語的に正しいのは「焼き尽くせ!」、もしくは「燃やし尽くせ!」である
- 余談だが秘奥義の際に「燃えつくせ!」と言っているが日本語としておかしい。
- 周囲を巻き込む技を多数持ち合わせる。
- 集気法により、自力で回復可能。単独で敵の群れにも突撃可。
- 女性恐怖症であり、主人公が男性か女性かで態度が大きく変わる。(かといってゲーム進行には何ら影響はない)
- この特性の力でおそらくチャットの性別を唯一見破った人物となった。
- 見ようによっては、女あたまと微妙にフラグが?
- 握手にビビッて謝罪した後の発言とか、女あたまと二人きりで喋るときは大丈夫なのに直後に女性陣が登場すると逃げたりとか
- ガイ様、華麗に参上 !!
- 実際は「ガイ様、華麗に飛び降り自殺!!」な件
- ↑あれは船のマストで落ちる衝撃を和らげながr(ry)
- 突っ込んだら負け
- ちなみにTOHでも闘技場で「華麗に参上」のセリフをネタにされた上での登場。1対1なので、基本ボッコボコにされる。ちなみにボイスはない。
- ボッコボコにされた後でも援護技「秋沙雨」で援護してくれるナイスガイ
- 原作では銃弾を鞘から剣を少し抜いて防いだが、あんな事したら流れ弾で確実に脳天にヒットします
- ああいうときは縦に切り落として軌道を上か下に逸らすのが正解
- 物理的に考えても縦に切ったところで分裂した弾が体に当たる
- 一番正しい答えは刀の平らな部分を出す事。現実的に言って切って防ぐ事を考える方がおかしい
- 上 平らな部分で受けたら刀は折れてしまいます。あなたも相当おかしいです 川□_ゝ□}おや、おつむが足りないようですねぇ
- そもそも刃の部分で弾丸をうけることが間違い、鞘や柄の部分でうけるのが正しい気がする。
- すなおに回避しなさい
- ゲームに現実的な突っ込みはタブーでっせ
- しかし教官の銃弾は譜術の塊だからあれでいいのかもしれない
- 音機関(現実でいうところの機械仕掛けの道具)マニアで、とあるスキットでは周りに大量にある音機関に我慢出来ず、許可が出た瞬間に「イヤッホウゥゥゥゥ!」と言いながら音機関を見学しに行くほど。
- 今作でもバンエルティア号に興味津々だったことから機械全般が好きなのだろう。
- 事故(実際はルークと大佐の陰謀。ちなみに実行犯はルーク)でスケベ大魔王になった男。
- ただし水浴びの話で想像して涎を垂らしてる等かなりスケベな部類には入る。
- ティアの胸を揉んで、ナタリアの水着を剥ぎ取った羨ましい男である。
- と言うか嫁入り前の王族の肌を、(形式上とは言え)婚約者の前で晒して無事と言う、高レベルなラッキースケベ
- ガイ「俺は悪くヌェー」
- しかしよく考えたらやっぱり自業自得な気がしないでもない
- おさわり事故は誤解だと信用してもらえたが、その後いらん発言をして大ヒンシュク(←ここで大魔王認定)
- 「甘いぜ」
- TOV出演のフレンとはどんな関係を持っているのか?
- 1.レプリカ説
- 2.生き別れの双子
- 3.前世の姿だったりして
- 4.藤島氏のネタ切れ
- 5.実は同一人物(TOVに出るために女性恐怖症を克服+声変わり+爪竜連牙斬を再取得)
- 本名が異様に長い
- GGG(ガイラルディア·ガラン·ガルディオス)
- ガイ·セシルはとある事情による偽名(詳しくは原作を!)
- ちなみに今作で彼が持っている剣はガルディオス家の宝刀である。
- ガルディオス家は<ネタバレ>の故郷である<ネタバレ>の<ネタバレ>。
- <ネタバレ>の父である<ネタバレ>に<ネタバレ>されたが、後に<ネタバレ>し、<ネタバレ>に移住。ブウサギの世話係という大任を任せられる。
- 今作では俺の本気は見せてくれないようである。
- その代わり何度でも華麗に参上してくれる。
- マイソロ1ではルークがガイの体験した「何か」を怪談として聞かせてくれる。だがモルモの無粋な邪魔のおかげで、その時ガイに何が起こったのかは謎のまま
- アビスのみそおでん担当。好物は海産物全般。カレーにも入れます。
- ちなみにルークは海産物全般(エビ除く)が嫌いなのでガイが追加料理を作ると大体テンション(※OVLゲージ)が下がる
- 彼の下半身はあくまでズボンである。決してタイツではない。(今作では)
- しかし藤島氏によるとアレはタイツであるらしい
- バルバトスおにいさんのたいそうコーナーについていけず、グミを使ってしまった。
- ルーク「馬鹿っ!それ禁句!」
- バルバトス「アイテムなぞ(ry」
- ルカやエミル達が息も切らさなかったのに何故ガイが…
- 豆腐嫌い、そしてジェイドは豆腐好き
- 婚約者のいる王女に対して口説きまがいの台詞を放った猛者。
- これに限らず、女性に対しては勘違いされかねない台詞を吐きまくる天然キザ。
- お気遣いの紳士なので、恐怖症にも関わらず船内の女性陣からは何気に人気。ゼロスから警戒視されている。ちなみにファンダムvol.2でもゼロスから「一緒の世界にいたら俺様の人気が下がっちまう」と認められている。
+ | ~ガイ様の華麗なる不幸伝説!~ |
+ | 以下声優・他作品ネタ |
アニス・タトリン
[部分編集]
「ヤローテメーぶっ殺ーす!」「月夜ばかりと思うなよ…」
「ルーク様。あんなルーク様ほっておいて行きましょう」
「はぅあ!イオン様」「総長が大変ですよ!」
「荒れ狂う殺劇の宴!殺劇舞荒拳!トドメ~☆ 続けて行くよ☆十六夜天舞!」
「お楽しみを始めるよ☆フィ~バ~タ~イム☆そおれ~☆派手に、いっくよ~☆」
年齢:13歳 性別:女性
身長:152cm 体重:42kg
声優:桃井 はるこ
称号:アビスピンク リトルデビっ子 総料理長 最後の導師誘拐役
グランマニエ皇国所属の軍人。
人形士として巨大なぬいぐるみに乗って戦う。
可愛げに振舞う一方、玉の輿をもくろんでおり
アドリビトムのお金持ちな男性陣達に目をつけている。
ギルドでは主に、貴族や富豪といった人間との交渉に余念がない
年齢の割に妙に世俗にまみれ、打算的でしたたかですらある。
また、精神的に脆くて誰かを拒絶する反面、誰かにすがらないと
生きていけないという二律背反性をもつキャラ。
川´_ゝ`)「金持ちにしか優しくない?何、気にする事は無い。私にはかなり優しいのだが?」
- ちなみにぬいぐるみの名前はトクナガ。
- 何気にトクナガは前作にも登場、持ち主はアニスではなく普通の女の子で巨大化したりはしないけど。
- なぜか称号が元・憑き人。誰に憑いていたのやら
- 今作の秘奥義「十六夜天舞」は、本来隠し秘奥義であり、基本秘奥義「殺劇舞荒拳」から派生するモノ。
さらには「フィーバータイム」という第三の秘奥義まである。某ロリコンスタッフの優遇の影響らしい。- ロリコンスタッフ「戦闘ではアニスに特に愛を注ぎました!」…
- しかし今作やバーサスでは「殺劇→十六夜」をまとめて「十六夜天舞」としている。やっぱりロリコンスタッフの(ry
- ちなみに原作では「十六夜天舞」派生時に、追加でトクナガのカットインが入るが今作は無し。
- 原作では金持ち(ルークとジェイド)がPTに居ないと戦闘時、及び秘奥義時のセリフが変化するが、今作ではそれも無し。
- アニメ版では片手が千切れたトクナガで殺劇舞荒拳を繰り出す、単独で十六夜天舞を出すなど原作より強化されている。「十六夜天舞!! 殺った♡」
- 「やろーてめーぶっころーす!」「ザコ共…こいこい」
- タルタロスから落ちた時の詳しい状況が知りたければアニメをレッツ視聴。
- ガイ(の地位)を狙ったりもするがボイスに変化は見られない。
- というか変化したらそのゲーム中ほとんど「やろーてめー(ry」が聞けなくなってしまう。
- 没ボイスに「空間翔転移」がある。
- 「時空剣技」のはずが剣士ではないアニスが使えていたかもしれない・・・クレス危うし
- というか変化したらそのゲーム中ほとんど「やろーてめー(ry」が聞けなくなってしまう。
- 「やろーてめーぶっころーす!」「ザコ共…こいこい」
- 今作やバーサスではジェイドの部下になっている。
- しかもバーサスではジェイドとコンビでのシナリオがある。やっぱりロリコンスタッフの(ry
- 今回ルカとゼロスに目をつけている。
- 「有望そうなのが増えてきた」発言より、スパーダやウッドロウにも目をつけているかもしれない。
- ていうかつけている。確認されている主なターゲットは、ルカ、ゼロス、クレス、スパーダ、ウッドロウなど。ウッドロウに至っては身分を隠しているにも関わらず勘で察知しているため、その鋭さがすずに一目置かれている
- ターゲットなのかはハッキリしていないが今作の断髪ルークにも愛想ふりまきまくり。
- 「有望そうなのが増えてきた」発言より、スパーダやウッドロウにも目をつけているかもしれない。
- 主人公が男性の場合、興味を示す。また女性の場合は紹介してと頼んでくる。
- ただし女主人公でも「お屋敷に住んでたとか、毎日ご馳走を食べてた記憶とかないのぉ?」と聞いてくる。
- よってレズ疑惑浮上。
- 女あたま復帰後、ハート付きで出迎える所を見ても(ry
- 家族構成も覚えてない主人公に何を聞いて…まさかの、親父の遺産狙いか
- エステルの育ちのよさを察知して「お友達になりましょーね☆」と言っていたから、仲良くなった方が得ってことだろうな
- よってレズ疑惑浮上。
- ただし女主人公でも「お屋敷に住んでたとか、毎日ご馳走を食べてた記憶とかないのぉ?」と聞いてくる。
- 話相手が金持ちかどうかで口調が大きく変わる。
- 原作でもそのような傾向があったが今作では落差が露骨になっている。
- ルークへの対応も長髪仕様になっている。今作ではそこまで親しくないのだろうか?
- 今作のルークは原作よりマシに育って「俺は悪くヌェー」もなかったから、とか?
- 今回のルークは原作のイオンポジションも兼ねているのかも
- ちなみにバーサスでも対応は長髪仕様(断髪しても)。
- 両親は今作でもお人良しで騙されてばかりいる。だが娘に仕送りをしたりと気に掛けることは忘れない。
- ただ気に掛ける方向がちょっとアレというか、仕送りもいいけど、わずか13歳の娘が家計を支える決意をしてしまう現状を親としてどうにかした方がいい気もするんだが。いや、ガチで良い人達なんですけどね
- 原作ではそれが原因でデスティニー以降恒例の裏切りキャラに・・・
- ただ気に掛ける方向がちょっとアレというか、仕送りもいいけど、わずか13歳の娘が家計を支える決意をしてしまう現状を親としてどうにかした方がいい気もするんだが。いや、ガチで良い人達なんですけどね
- GVにて、リリス·プレセアと共に恋愛要素がないことを気にしている。
が、「キャラ的に恋愛が向いていない」と指摘されていた。- 玉の輿志望。
- しかし主人公を男にしている場合、主人公は見事に彼女のフラグを立ててしまう事になる。
- 「キメラ・クラスターみたいなの作れたって事はジャニスって将来有望じゃん!」……もう楽出来そうなら誰でも良いんじゃないだろうか。
- しかしジャニスの服装はヘンだと指摘している。
- かと思えば継続プレイ時、帰ってきたあたまに気があるような台詞を言う事も……アレで落ちたプレイヤーがかなり居るとか居ないとか。
- 武器の性能のせいで泣きを見ているキャラ。原作程の破壊力を期待してはいけない。
- 今回はトクナガではなくアニス本人のステータスになっているので、見事なまでの術士スタイルになっている。
- しかし術師としてはジェイドがやや有利。物理攻撃も槍を持った大佐に一歩劣る。当てやすいけど当たりやすい…
- バーサスでジェイドとコンビだが、このせいで難易度が高い。
- シリーズ恒例のロリ担当キャラなのに被ダメボイスは可愛くない。「ぬわっく…!」
- 原作ではガイにペッタンコと言われた。ルークにもジェイドにも似たようなことを言われる。
- 13歳にぺったんこも何もないと思うが3年たってもぺったんこだった。
- 負の理由が他の二人に比べると弱いためかネガキャラ化した中では間違いなく一番弱い。
- しかしネガキャラ三人衆の中では数値的には一番強かったりする。物理攻撃力もネガクロエより上。本物にも分けてあげてください···だが断る
- 詠唱が隙だらけなせいで異常にあっさりと倒せたりするんで前の二人と比べると拍子抜けなレベル
- 彼女の場合はそもそもキャラ的にネガ向きじゃないんでもっと明るいイベントで使ってやるべきだった。
- ネガ化イベントがある&ジェイドを除く他キャラがそれほど本編に絡まないのもあり、本作では印象が濃い。
- パーティーキャラ、六神将含めプロフィールの名前が本名(というか名前が1つだけ)なのは彼女だけである。
- いちおう大佐も本名と言えば本名。ジェイド·バルフォアは養子になる前までの、あくまで「旧姓」ですから。
- アビスPTの中で一番料理が得意であり、唯一好き嫌いのないキャラ。
- ちなみに彼女のカレーはビーフカレー。
- 好物はビーフ。実にワイルドである。(イチゴも好きよ)
- もしかしたら家の事情でビーフ、牛肉を食べた事が無いのかもしれない。
- ちなみに彼女のカレーはビーフカレー。
- トクナガの中身はリーガルという疑惑が。
- むしろなりきりしがバイトで中に入っているとか。
- 双子は肩車ですか、大変ですね。
- 王子の人形と蟻地獄人の人形以外は4人のうちいずれかがなりきれるキャラだしな。
- まさかなりダンリメイクした時にはトクナガになりきれる···のか?
- ファンダムの公式HPからも見ることができるが、ピオニー皇帝から気に入られているようである。
- 余談だがアニスが使えるピコハンは大海賊(チャット)の人形の技でチャットと同タイプのモーションだったが今作では普通の術タイプのピコハンになっている。また人形用の特殊勝利ボイスがテイルズキャラの人形の中で唯一原作の勝利ボイスには無い台詞になっている。
- その他原作では3つも秘奥義があったり、ハーツの援護技で出演(双旋牙·Xバスターの2つ)したり、「テイルズオブバーサス」に参戦したりと、バンナムに優遇されまくっているキャラ。
- …ここまでくるとバンナム上層部自体がロリコンなのか!?
- その疑惑を持たれても仕方ない、と言えてしまう辺り、あながち間違いではないのかも・・・
- 戦闘スタイルがかなり特殊なのできっとそれで・・・と信じたい・・・が・・・
- バーサスのOPで何故か持ち主を差し置いてトクナガがアップで映る辺り、本当に優遇されているのはトクナガなのかも・・・
- ちなみに、彼女が出ている作品には必ずジェイドもいる。トクナガはそれ以上に出演しているが・・・
- その疑惑を持たれても仕方ない、と言えてしまう辺り、あながち間違いではないのかも・・・
- …ここまでくるとバンナム上層部自体がロリコンなのか!?
- その他原作では3つも秘奥義があったり、ハーツの援護技で出演(双旋牙·Xバスターの2つ)したり、「テイルズオブバーサス」に参戦したりと、バンナムに優遇されまくっているキャラ。
- なぜか、RM2公式サイトでは順番がルークの下でティアの上。
+ | 以下声優・他作品ネタ |
ジェイド・カーティス
[部分編集]
「いやぁ、最近からだの節々が痛んで・・・・・」
「ごめんね。ホントごめんね。痛い?ごめんね。」「オジサン……、ですよねーー!!」
「ほら…丸ごと一本バナナカレー食え」
「艦橋に戻ります。…ここにいると馬鹿な変態の発言にムラムラさせられる」
「――そうですね、私は冷たいですから。……すみません」
「では、大人気なく行きますよ?♪」
「ああ、すみません。あなたは世界のことを」「何も知らない お坊ちゃま でしたねぇ」
「旋律の戒めを!死霊使い(ネクロマンサー)の名の下に具現せよ!ミスティック・ケージ!力というものを思い知りなさい!」
「天光満つるところに我はあり、黄泉の門開くところに汝有り、出でよ!神の雷!これで終わりです!インディグネイション!」
年齢:35歳 性別:男性
身長:186cm 体重:74kg
声優:子安 武人
称号:アビスブルー 見通す人 悪の譜術使い リゾートキング
グランマニエ皇国の軍人で、アニスやティアの上官。
王族であるルークを守るために、バンエルティア号に滞在する。
アドリビトムというギルドの名付け親でもあり
チャットのサポートという形でギルドを仕切っている。
実は虎視眈々とバンエルティア号の所有権を狙っており、
船長の知識不足さに付け込んで徐々にグランマニエ専用艦に改造中
その上に今度はGVにて主人公の地位乗っ取りまでをも企む。
放置しておくと全ての外堀を埋めて自身が独占しかねない鬼畜大佐。
川´_ゝ`;)「ダ、ダメだろう彼は…早く何とかしなければ…」
- ボイスのあるイベントにはまず絡んでくるので出番や台詞量はカノンノを凌ぐほどに多い。
- チャットを差し置いて実質ギルドマスター的立場。
- 原作やバーサスでは「死霊使い(ネクロマンサー)」と呼ばれ、恐れられている。
- 今作では秘奥義のセリフでのみその名を聞くことができる。
- 根暗マンサーじゃないぞ!
- バーサスでも敵国に幅広く名を知られている。
- 原作では自国の皇帝の幼馴染でもあり、「皇帝の懐刀」と称されることも。
- 非常に饒舌で性質が悪い鬼畜なジェイドだが、原作のピオニー皇帝だけは苦手な模様。
- 味方としては群を抜いた鬼畜さは今作でも健在、穏やかな顔をして悪い笑顔をするのが得意。
- しかしすずに言い負かされるなど若干小物臭も…あっちょ、やめ(ry
- すず「…加齢臭、いえ、何でもありません」
- ちなみに原作でもブウサギ関連でガイに言い負かされたりしている。「・・・家畜は自分のくせに」
- しかしすずに言い負かされるなど若干小物臭も…あっちょ、やめ(ry
- 原作では過去が原因で自分自身のことを大変嫌っていたが、今作ではそれらの過去もない為ただの鬼畜と化している。
- 「時間を遡れるなら生まれたばかりの自分を殺す」とまで言っていた。
- 実際、彼が過去に生み出した技術が諸悪の根源とも言える。
- その為過去を強く連想させる存在であるルークの側にいるのは相当辛かったと思われるが、そんなことを微塵も感じさせないあたりがジェイドのジェイドたる所以かもしれない。
- 旧姓はバルフォア。カーティス家には養子として入った。
- 原作とバーサスではある意味ルークの生みの親でもある。
- 親子というよりはアンパンマンと〇ャムおじさんとかアラレちゃんと則○博士的な関係。
- 敵国の王族から自国の王族へ設定が変わったためか(あと短髪だからか)ルークへの態度はかなり軟化している。
- 逆にティアとアニスは直属の部下になっているためか少々厳しめ?
- 「上司の責任」があるとはいえ、アニスをたしなめたり彼女に代わって相手に詫びたり、なかなか普通に保護者な面も今作では見せてくれる。どうした大佐
- アビスキャラ全員に言えることだが原作とはかなり設定が変わっているのでマイソロ2やバーサスでの彼らのやりとりを期待して原作に手を出すと痛い目に遭う。(主に序盤で)
- \俺は悪くねぇ/
- 既にアンチフォンスロットを食らっているかのような初期レベルで、原作通りの実力は無いらしい。それでも階級は変わらず大佐
- 将軍級の実力と実績を持つが、あまり出世欲がない様子。まあそれでも今作ではレベル5なんですけどね。
- 最初に船が拿捕された時、ラルゴにやられたんだ!
- 原作での肩書はマルクト帝国軍第三師団師団長。
- 現実だと大佐は連隊長か旅団長レベル。
- 第七音素を除く全ての属性の譜術を扱うことができるらしいが、なぜか唯一第一音素(闇)を用いた譜術は覚えない。
- ジェイドほどブラックホールやエクセキューションが似合いそうな術士も珍しいというのに…
- きっと大人の事情(主にアニス的な意味で)だろう。ジェイドが闇属性技使えたらアニスがいらない子に…
- 何気に今作ではミスティック・ケージが闇属性ということが後に判明した。
- ジェイドほどブラックホールやエクセキューションが似合いそうな術士も珍しいというのに…
- 戦闘中槍を持ってたり持ってなかったりいきなり出したりするのは特殊な技術を使い槍を腕に同化させているから。
- 同化させた武器は自在に出し入れすることができるが、素人が扱うには非常に危険な技術であるらしい。
- 「コンタミネーション」と呼ばれる現象を応用した技術。(詳しくは原作を!)
- 同化させた武器は自在に出し入れすることができるが、素人が扱うには非常に危険な技術であるらしい。
- 判りづらいが瞳の色は赤。これは特殊な術(譜眼)をかけているからで、本来の瞳の色ではない。サブイベントで見られる幼少期の瞳の色は茶色。
- こちらも素人に扱える技術ではなく、サブイベントでは譜眼を施そうとした青年が術の暴走により両目の視力を失ってしまう。
- 眼鏡はこの瞳の制御装置であり度は入っていない。
- ラスボス戦直前で眼鏡を外した顔を見れるが、かなり男前。シェリダンで一人惚れさせたし。
- 余談だがあの眼鏡くるくるは実際にやろうとすると高確率で眼鏡が吹っ飛ぶのであまりオススメできない。
- ラスボス戦直前で眼鏡を外した顔を見れるが、かなり男前。シェリダンで一人惚れさせたし。
- 眼鏡はこの瞳の制御装置であり度は入っていない。
- 今回の特典DVD、クリア後のGVの司会も務めている。その他にはTOHの援護技(イグニートプリズン)で登場、テイルズオブバーサスにも出演が決定(しかもアニスとコンビでシナリオあり)などけっこう出演は多い。
- これまでもゼロスと共に特典DVDの司会を務め続けたが、スタッフの悪ノリだろうか、外道な面ばかりが強調され、昨今のイメージを作り上げる原因となってしまった。いい意味でも悪い意味でも。
- しかしそれでもほとんど違和感がないあたり、昨今のイメージはあながち間違いではないのかもしれない。
- 次回作以降で『丸ごと一本バナナカレー』が出てきたら裏にジェイドとゼロスが関与していると思って間違いない。
- 普通に解釈すると…だが、下ネタで考えると恐ろしい事になる。
- 「マジイイカラ・・・v」 by声優コメント
- テラ子安。
- GVクリア後、小野坂ボイスは追加されるが子安ボイスは追加されない。残念。
- チャットのサポートというより、チャットをいいように利用している風なところがある。
- アニスの逃走先に心当たりがありながらカノンノに千里眼させた鬼畜。
- 原作のルーク関係のイベントや、この件を含めて「ソースが確定しない事項は口にしない」性格の様子。
- そのせいで悪化した問題も多いが、この姿勢は最後まで変わることはなかった。学習しろ35歳
- 原作のルーク関係のイベントや、この件を含めて「ソースが確定しない事項は口にしない」性格の様子。
- GVに至っては、「もう必要ない」という理由であたまを葬ろうとする鬼畜。
- 一応は称号『ツンデレおじさん?』を持つ鬼畜ツンデレおじさん大佐である。
- このように散々鬼畜だなんだと言われているが原作ではガイに家畜と言われていた。
- 「核は綺麗な爆弾」発言は果たしていかがなものだろうか?
- 某ラピ●タのム●カの素質あるんじゃないか疑惑浮上。軍位も大佐だし。
- 綺麗(clear)で核(nuclear)を連想させるつもりだったのかと。だがこれは非常に問題発言
- 待機場所は何気にハーレム
- が、全員してあらぬ方を向いている。
- しかもマッドサイエンティスト、遺跡マニア、爆弾魔とそうそうたる面々が揃っている。
- なんかキールがいない理由がわかったような…
- しかもマッドサイエンティスト、遺跡マニア、爆弾魔とそうそうたる面々が揃っている。
- が、全員してあらぬ方を向いている。
- 戦闘終了時自分以外のパーティがみんな死んでいても「いやぁ、大変でしたねぇ」
- さっきまで自分も転がってたくせに「いやぁ、大変でしたねぇ」
- その分ヘマするとここぞとばかりに味方(主にルーク)に見下される。
- ルーク「あーれー?死霊使いが倒れてますよー?」
- 「ハハハ、子安め」
- その分ヘマするとここぞとばかりに味方(主にルーク)に見下される。
- 「ちょろ甘ですね」
- 二代目「ちょろ甘」。初代のアニーとはなんか関係が?詳しくは声優ネタを参照。
- グラビちィ!
- 今作スタッフロールでは主人公を差し置いて一番最初に名前が出てきたりする。あたまはボイスパターンが多いからしょうがないとはいえ、A主人公のルークや初代主人公のクレスをも差し置いて一番上なのはどうなんだ大佐
- 出番が多かったのでしょうがないと言えばしょうがないが、でしゃばり過ぎと言われればそれまでである。
- ちなみにその後ガイ・アッシュ・アニスと続き肝心のA主人公であるルークは5番目に名前が出てくる。
- そして今回3番目に台詞が多いといわれるチャットはもっと後。
- 正直、順番の基準が分からない
- 出番が多かったのでしょうがないと言えばしょうがないが、でしゃばり過ぎと言われればそれまでである。
- アビスのマーボーカレー担当。(豆腐好き)ちなみにバナナは入れてくれない。
- フルーツミックスをフルーツパフェにする35歳。
- なぜ杏仁豆腐じゃないのかは永遠の謎
- 「これですか?」とか言って普通の豆腐をフルーツミックスに入れて杏仁豆腐と言ってきそうで怖い。もちろん杏仁豆腐の豆腐は普通の豆腐ではない。
- ちなみにガイは豆腐が苦手。
- 魚系…ガイ○ ルーク× 豆腐…ジェイド○ ガイ× 肉…ルーク○(チキン) ジェイド×(ポーク) …な感じ。男衆三すくみ状態
- フルーツミックスをフルーツパフェにする35歳。
- ラスボス戦にバスローブ。それでいいのか大佐。
- ちなみにその衣装で行くと盛大にパンチラする(正確には水着だが)
- アッシュ「緑…だと…?」
- ちなみにその衣装で行くと盛大にパンチラする(正確には水着だが)
- クレスを1対1で撃破している(フリーランで)。現実は非情と言う事を心得るべし
- 初期レベル45なのに50にならないとアンチフォンスロットを解除できない、…あいだの5レベルはなんだ…?
- きっと成長加分さ。封印される前より強くなったんだよ
- 原作では「ミスティック・ケージ」「インディグネイション」が秘奥義だったが今作やバーサスでは「ミスティック・ケージ」のみ
- 「インディグネイション」は隠し秘奥義だが、ファンダム2で思いっきり使用している。
- しかも、アニメでは最初のボスであるライガクイーンにいきなりぶっ放す。ちょ…大佐…
- 一応、ゲームでも2週目なら似たような事は出来る。
- TOIの特典DVDではちょっぴり怪しい人と紹介されている・・・どこがちょっぴりなのだろうか
+ | 以下声優・他作品ネタ |
+ | アスキーアート |
アッシュ
[部分編集]
「消えろ…。俺の前に姿を現すな…(スカート)」「ほぉ…今日はピンクか…」「穿いていないだと!?」
「バルバトス…もっと短くしやがれ!」「屑が! いつになったらバルバトスはここを待機場所にしやがる!」
「フッ…青と水色のストライプ…アイツらしいな…」「裸エプロンとは、大胆だな」「別に見てる訳じゃねぇ、覗いてるだけだ!」
「ちっ…何故ウチのあたまは学士系の服を着やがらない!オレには…時間がないんだよ…!!」
「オレは…痴漢じゃないんだよ…!! オレは悪くヌェー! オレは悪くヌェー!」「下着が好きかだと?…愚問だな」
「見せろ、って言ったら見せてくれるのか?」「油断するなよ。おまえのパンツなんざ、すぐに覗いてみせる」
「全年齢対象だと?フン、くだらん。原作のテーマは【「ピーを貫きながら生まれた意味を知る(性的な意味で)RPG】だろうが!」「二度とそんなことを言ってみろ。脱がしてやる!」
「俺は変態じゃねぇ!仮に変態だとしても、変態と言う名の戦士だ!!」「パンツは被るんじゃねえ、嗅ぐんだ!!」
「さっさと甲板に下着を集めやがれ!俺こそが親善大使なんだぞ!!」
「雑魚が近寄るんじゃねぇ!絞牙鳴衝斬!話にならんな…」
「雑魚が…!牙の餌食になるがいい!絞牙鳴衝斬!話にならんな…」
年齢:17歳 性別:漢←ここ重要
身長:171cm 体重:68kg
声優:鈴木 千尋
称号:スケベ大明神 兼 アビスシルバー 兼 下着親善大使
僧院で育てられた紳士。
ジャニスの引き起こした事故で『ラルヴァ』を浴びてしまったその日から、
エロ以外は何も信じていない乱暴者であり
目はエロく性格もエロく、おまけにやさぐれている。
現在はある人間の下着を狙って活動している。
川´_ゝ`)「パンツが盗まれた?実は・・・私のお気に入りのパンツも盗まれてしまってね。」
―WANTED―
川´_ゝ`)<本人かどうかは空気を読んだ上でもっと考えてくれたまえ、答えが出るまでね。何、気にする事は無い
- 原作での展開を考えると、剣技で勝るのはルーク、術で勝るのはアッシュである。
- 今作ではルークの双子の弟な設定。本来は逆な気がしないでもないが。
- よって今作における本名は「アッシュ·フォン·ファブレ」になるのだろうか?
- 多分本名は「ノレーク・フォン・ファブレ」
- ちなみにバーサスでは原作と同じ設定。
- 『アッシュ』とは「灰」の意であり、原作では「聖なる焔の光の燃えカス」である自身を皮肉った偽名。燃えカス発言や偽名を名乗るに至った経緯については原作をどうぞ。
- 今作ではむしろ理性が灰(high)になってしまった
- よって今作における本名は「アッシュ·フォン·ファブレ」になるのだろうか?
- 待機場所がスカートを穿いた女性ばっかの甲板、更に視線の先には体育座りのカノンノ。結果、「アッシュがパンツを覗いている」というネタが出来た。
- 確かに視線の先にカノンノとセルシウスが居る。立ち位置的にも中々のポジション…言われてみると妙に納得
- これが、アッシュのパンツネタの真相である。
- 虐げられた弟、性能もちょっと似た感じ…まさかのル○ージポジション。
- 酷いや兄さん!
- パンツネタを踏まえて改めて甲板に出てみると本当にカノンノ(のパンツ)を見ているように見えてくるから不思議なものである。
- 「アッシュ・・・今の夢・・・」「人の夢を勝手に覗くなぁっ!(性的な意味で)」
- キールと同じく今回は嫁(ナタリア)が登場しないため、原作と比べると少々デレ成分が少ないがかなりのツンデレである。
- ってかある意味やりたい放題・・・・・
- ナタリア嫌い。ナタリアも同じものが嫌いなことからして、幼いころに何かトラウマがあるのだろうか…?
- アッシュの話は全てがヴァンらしい。
- ちなみにアッシュがプロポーズしたのは7歳、ナタリアが8歳の時。なんというマセガキ…
- なのに原作ネタバレ防止(?)とはいえゴールデングミ編DVDで嫁(ナタリア)から存在を忘れられアッシュ涙目。
- でもメルディの件はかなりネタバレしてる件。
- 今作の脳内割合がどうなっているのか気になるところ。
- ジャニス・ラルヴァ・ルークをあわせて1厘、あとはパンツといったところだろうか…
- 口癖は「屑が!」。TOIの特典DVDにて「自分の専売特許」とまで言い切った。
- しかし今作ではあんまり言わない。
- というか「屑が!」とはじめに言い出したのはバルバトスである。
- 同じく彼の口癖(?)である劣<ネタバレ>カ発言もない。というか言えない(バーサスでは言ってくれる)。
- 通常攻撃:「ほっぷんほっぷんほっぷんほっ!」http://www.youtube.com/watch?v=7_SD8J_CzxI&feature=related
- ダメージ受けると変なポーズをするが盗んだパンツを死守する為だろうか。
- どこぞのニート王子顔負けの髪の生え際。たぶんルークも危ない。
- ルークとは逆で右利き。原作では元々左利きだったが矯正したとのこと
- 765によると鏡を連想させる事と、利き手が違う者で剣をぶつけ合うとカッコよさそうだからルークとは逆にしたそうである。
- 原作では俺には時間がないんだよ…!とかカッコイイ事を言っていたが実は勘違いであったことが判明する。本当に時間がなかったのはアッシュではなく…
- 原作とは違いルークと一緒にパーティに入れることができる。人によっては息がピッタリだったりもする。
- 前作で威力·隙の無さが優秀だった紅蓮襲撃は今回硬直が長い吹き飛ばし技になったので期待しない方が良い。
- 闘技場で仲間のパンツを見るためだけに改良したらしい。
- 威力が落ちた?隙がでかい?パンツが見れるならそれでいいんだよ屑がッ!
- ルークと決着を付けたがるくせに主人公も強引に敵に回す度胸のあるやつである。
- そして真っ先に主人公を狙う…
- 原作では専用戦闘BGM「meaning of birth」があったが…?
- 原作の本編後半でのVSアッシュ戦で流れるBGM。それまでのストーリーや演出も相まって、テイルズ全戦闘BGMの中でもかなりの人気曲。
- 曲がゲームのテーマソングである「カルマ」のアレンジであったため、大人の事情があるのかもしれない。
- ルークvsアッシュイベントと聞いて「あのBGMか!?」と心躍らせたファンは大勢いるハズ
- しかし現実は甘くなかった…orz
- 次回作は玩具工場に土下座してでも入れてくれと思っている。
- 「The Best of Tales」でも「カルマ」は入っていない(かわりにテンペストの曲「VS」が入っている)
- 敵に回すとやたらコンボをきめてくる
- というか一切育てていない状況でも決闘を行う時は今から本気出すと言わんばかりに容赦なく襲ってくる。
- その姿は全く戦う気のないどこかの穴子のようである。
- 自分の修行クエを依頼しておきながら「時間の無駄だ」と言い放つKY。
- さらには「ふん、くだらん」と言い放つKY。
- 個人クエストの修行時には「お前の力を見せてもらう」と言うがきっと下着が見たいのだろう。
- 終了時に「いいものを見せてもらった」と言う。きっと下着が見えたからだろう。
- 「全てを灰燼(かいじん)と化せ!ランランルー!」は今回無し。
- 原作ではルークと譜攻が共通だったため、気合の入った発音とは裏腹な威力だった。ダメージ少ない(笑)他も同様。
- 今作やバーサスではそんなことはなく、普通に譜術も役に立ちます。
- 原作ではルークと譜攻が共通だったため、気合の入った発音とは裏腹な威力だった。ダメージ少ない(笑)他も同様。
- 絞→牙↑鳴↓衝→斬!!
- 必聴。原作やった人は余計に。「KOUGAMEISHOUZAN!!」
- バーサスでは普通にカッコいい発音なのでご安心を(?)
- 「雑魚は近寄んじゃねえ!」と言うだけあって、近くの敵にしか当たらない。近くても後ろの敵には当たらない。
- バーサスでは何故か台詞が変わっている。
- ちなみに「レンジンゴウバクサツ(煉塵轟爆殺)」なる第二秘奥義がある(ボイスだけ)が没になった(北米版も同様)。
- 必聴。原作やった人は余計に。「KOUGAMEISHOUZAN!!」
- 「良いご身分だな。チャラチャラ女を引き連れやがって!」
- と言いつつ参戦が判明した記事ではヒロイン組といっしょに写っていたり、キャラ紹介の動画でコレットの近くで戦っている。
- そして女あたまに後ろから抱きしめられる。良いご身分だな。
- と言いつつ参戦が判明した記事ではヒロイン組といっしょに写っていたり、キャラ紹介の動画でコレットの近くで戦っている。
- 彼の持つアビスマン称号はアビスシルバー。アッシュ唯一のコス称号である。
- アッシュにアビスシルバーを着せたままラストダンジョンに突入すると大変残念なことになる
- そこでアビスの名シーンと言われる対決が始まると、どういうわけか速攻でいつもの服に戻る。アビスシルバー変身解除?
- さらに戦闘が終わったら再び変身、そしてまた解除…。無駄に忙しいヒーローである
- 今作ではアッシュはルークの弟であるがアビスシルバーはアビスレッドの生き別れの兄。ややこしい。
- 待機中はカノンノのパンツとセルシウスの生足をみるために甲板にいる。嫁(ナタリア)がいないからってお前…
- 元来の本人の趣向ではなく、事故で浴びてしまったラルヴァの影響だと思いたい。
- 突っ立ったまま「訓練をしている」と言い張る男。やはりパンチラを逃さない為の訓練なのだろうか。或いは煩悩に打ち勝つつもりなのか。
- 立ったままフンッ!フンッ!フンッ!…でもしているというのだろうか。
- 「自分の場所は自分で見つけるしかないんだ」 その結果が↑
- ニアタがいようと関係ねぇ!アメニモマケズカゼニモマケズ…
- どのキャラも待機状態では動かないように見えるが、実際にはしっかり訓練しているのだろう。アッシュしかりクレスしかり。長時間固定したままでいると体が痛むし。
- 立ったままフンッ!フンッ!フンッ!…でもしているというのだろうか。
- しいな·グリューネ·ジュディスの不参加に対してハラワタ煮えくり返ってます
- バーサスではジュディスとは共演できました。
- 僧院暮らしの賜物か家事全般出来る。文句を言いながら洗濯物のシワをちゃんと伸ばして干す。待機場所はすずと変わるべき。
- しかしそれも下心故の副産物か?
- 下駄箱には嫁(ナタリア)からの手紙が。
- 「アッシュ…変わってしまいましたのね…、マイソロ2に出てからの貴方は…まるで別人ですわ」
- 今作では下着への執着から暗黒面に落ちてしまい新たにパンツー卿として立ち上がる
- テーマソングであるカルマはびっくりするほどのネタバレソングであるが、今作での家庭環境を考えると「僕らはひとつになる」とはすなわち…アッ(ry
- あるいは「パンツとひとつになる」という意味でパンツを被っているのかもしれない
- むしろ干してあるパンツを穿くのかもしれない
- キノコ・・・ムクムクと・・・・・まさかな
- GVでは「出番が少ない。扱いがひどい。」などと贅沢を言ってる。
- ルークのほうが出番は少ないんだぞ!!
- 中の人の出番は多いです。
- とまぁ、完全にネタキャラとなってしまった彼だが、原作では割とかっこいい結末を迎える
- 詳しくは原作、もしくはアニメを見よう!ちなみに原作ではパンツのパの字も出てこないので変な期待はしないように。
- 原作はナムコからベスト版が出ているため安く買える。ただロードが長いのとバグが多いのが欠点だったりする。ちなみにベスト版でも改善されてない。
- アニメ、テイルズオブジアビスは以下の時間帯及び放送局で放映していた。全26話で放映終了
毎日放送(MBS):毎週土曜日 25:55~26:25
中部日本放送(CBC):毎週土曜日 26:40~27:10
TOKYO MX:毎週金曜日 21:00~21:30
BS11デジタル:毎週金曜日 23:00~23:30
ANIMAX:毎週月曜日 19:00~19:30/23:00~23:30/27:30~28:00
バンダイチャンネル:毎週火曜日 12:00~1週間限定で無料配信
中部日本放送(CBC):毎週土曜日 26:40~27:10
TOKYO MX:毎週金曜日 21:00~21:30
BS11デジタル:毎週金曜日 23:00~23:30
ANIMAX:毎週月曜日 19:00~19:30/23:00~23:30/27:30~28:00
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- アニメ版TOAは、2009年度版「このアニメが凄い!」において59作品中56位という輝かしい記録を作った。
- 20数名はいたコメンテーターの中でTOAをプッシュしていたのは桃井はるこ唯一人というありさま。
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