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kanonno
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テンペスト
カイウス・クオールズ
[部分編集]
「あたまがディセンダー? いや、慣れない冗談は言わないほうがいいぞ」
「目覚めろ!俺の中の野生の魂! うぉぉぉぉぉぉ!」
「そんな餌で俺が釣られクマー」
年齢:15歳 性別:男性
身長:165cm 体重:56kg
声優:高城 元気
称号:ビースト少年・獣っ子オブジイヤー・真のケダモノ
テイルズ四天王 "存在なき第九作" カイウス
『テイルズ オブ ザ テンペスト』の主人公。
リカンツという獣化する種族の少年。
そのことで村で疎まれており、ルビアの護衛を理由に出奔した。
旅の中でバンエルティア号に出会い、そのまま乗り込んでギルドメンバーになった。
暗い出自にも関わらず、明るく楽観的な性格をしている。
作品自体、実験的作品だったり、知名度が低すぎるというひどい逆境に生きる新人。
延期が重なりすぎたため、主人公スレにてクマーAAで適当にキャラ付けされてしまったが
実はルビアが良質なツンデレであったり彼自身なかなかシビアな設定だったりと実力は未知数である。
川´_ゝ`)「黒歴史先輩?何、気にすることはない。ところでカイウス君。先輩を名乗るならこの私を倒してからにしてくれたまえ。」
- 本名はカイウス・ブリッジス。「クオールズ」は養父ラムラスの姓。
- マイソロ2出演、バーサス出演によって見事に救済されたキャラ。原作に比べると技のキレや迫力etcのクオリティが100倍違う。
- でも斬光時雨だけは最後にドカーンと衝撃波が発生する原作の方が派手でした。
- マイソロ2やバーサスでキャラに興味を持ったとしても、原作はとてつもなくショボイ別もの。
- ストーリーとかキャラは意外と悪くない(むしろ良い)んだ。悪いのは戦闘と演出・戦闘以外のボイスなし、何よりストーリーが短すぎることなんだ・・・
- 原作TOTソフトは大体500~1000円程度で買えるので、(金銭的にも)マジおすすめ。
- 川´_ゝ`)「 TOT の文字が(TOT)と泣いているように見える?何、気にすることはない」
- 本作のテンペスト戦闘曲「遭遇」を原作で聞きたくても、戦闘の3/5は挟みうち等になる為「遭遇」よりも「苦境」が多く流れる。
- しかしそちらも十分聞く価値があるのでモウマンタイ。基本的にBGMは評価は良いほうである。
- 持っている剣は「ビーストソウル」。イラストにおける所持品であり、原 作 未 登 場 。
- マイソロ2で初めて名前がついた。バーサスではカイウスの最強武器として登場。
- 獣人つながりでユージーンと絡むスキットが多め。また、ティアには……
- ネガ・カイウスが出なかったことが惜しまれる。素質十分なのに…
- 主人公の中では、良識な方に入る。ただ、世間知らずなところが多い。リッドタイプなキャラ。元気なリッド?
- リッドとは「手甲を装備している」という点でも共通点がある。
- PS版のスタンにも近い感じがする。ヒロインとの口ゲンカ、やたら面倒な目に巻き込まれるetc...
- 外伝では獣人化が秘奥義に昇格したり、TOH援護技で「ビーストブロウ」を使ったりと最近は救済措置も多い!?
- なお、秘奥義発動時のポーズは原作の単体キャラ絵を再現したもの。
- 『テイルズオブバーサス』ではマオとコンビのシナリオありで、しかもほとんど主役。おめでとう先輩。ちなみにCMで彼の剣、ビーストソウルも出ていたりOPにも少し出番あり。
- 秘奥義は「ビーストブロウ」に決定。発動台詞もマイソロ2と同じ。
- 上記の「あたまがディセ(ry」に加え、VSクエスト時には「ひょっとして来ないんじゃないかと思ったぜ」…何気に失礼な少年である。
- 腋モロ。カイルとかリッドとかとおそらく同類。
- この世界のリカンツは絶滅寸前らしい。
- 親父(ラムラス。原作では「父さん」と呼んでいた)はクラトス・ユージーン・カイウスのスキットから察すると…
- 原作では実父母ともに貴人であり、血統だけ見ればシリーズ屈指のものだったりする。ただしハーフ。
- ちなみに「リカンツ」は蔑称にあたる。彼らが自称する際は「レイモーンの民」を名乗る。
- レイモーンの民の大半はガチムチクマー
- ただしカイウス氏はハーフのためか、いぬっころ+若干ウルフ系。フォレストも狼タイプ(?)
- でもやっぱり、一般その他は ガチ☆ ムチ☆ クマー
- 彼の履き物は靴というよりは地下足袋状であり、獣化時に伸びる。
- ついでに身長もわずかに伸びている。
- TP消費が激烈なのはある意味原作通り。(弧月斬とか)
- 天地妄想劇! 河童爆走劇の類似技だと思われる。
- 決して「ベンチ妄想劇!」と言ってはならない。物陰から初代主人k
- クレス「呼んだかい?」
- 「アッーーーーーーーーー!!」
- クレス「呼んだかい?」
- 決して「ベンチ妄想劇!」と言ってはならない。物陰から初代主人k
- たまに獣化して毛繕いするが、ユージーンとパニールに毎日やれと叱られる。
- 反論はするものの実際には、ルビアに尻に敷かれまくっている。
- ちゅりさざめ!
- なぜか原作で覚えない秋沙雨を習得。代わりに五月雨を覚えない。
- といっても五月雨は散沙雨+弧月斬なので内容はほとんど同じだが…。
- 表でも言及されているT版の粋護陣は、全方位への攻撃判定を持つ・燃費が良い・隙が無いとやたら高性能な技だった。
本作でのカイウスの弱点を全てカバーする性能なだけに、未収録なのが悔やまれる。- マジックガードを発動すれば、気分だけは粋護陣!
- チャット「 獣 人 化 な ぞ し て ん じ ゃ ね ぇ !」
+ | ※注:黒歴史ネタ |
+ | イッメージ!! ※注:けっこう強烈なイメージ画像なのでカイウスファンは心すべし |
+ | 以下声優・他作品ネタ |
ルビア・ナトウィック
[部分編集]
「この服、体型がわかりにくいだけよ! ご心配いただかなくても、ちゃ~んと育ってるもん」
「いのちをかてとし、かのものをうちくだけ!せいくりっど☆しゃいん!!」
年齢:15歳 性別:女性
身長:155cm 体重:46kg
声優:門脇 舞以
称号:ザ・妹
『テイルズ オブ ザ テンペスト』のヒロイン。
カイウスと同じ村の出身のロリっ気のある少女。
神学校に入学するために旅行中だったがお金が足りず
バンエルティア号に乗せてもらいアルバイト中。
幼なじみのカイウスとは、いつも口ゲンカをしている。
恋に恋するおませなお年頃であり、目の前に
かっこいいお兄様がいるとついつい目移りしてしまう。
ただし男性の基準がカイウスなため、すぐ彼と見比べてしまい、
彼の反感を買って口喧嘩してる間にお兄様は呆れて
去っていくというのがパターン化している。はいはいごちそうさま。
川´_ゝ`)「ルビア君。君たちの喧嘩は第三者からはノロケにしか見えんのだよ」
- 持っている杖は「フラワーオブライフ」。イラストにおける所持品。でも 原 作 未 登 場 。
- いろいろありすぎて大変でした。
- キャンプしながらみんなで話すと落ち着くらしい。
- 原作でのスキットがキャンプ式な為。ちなみに声は出ないし顔グラも存在しない。
- 原作でも神官になるために修行に行くはずだったが異端者狩りに巻き込まれて果たせず。
- EDになっても結局カイウスの旅に同行だし、彼女はカイウスに関わってる限り一生神官の免許取れないかもw
- 本命チョコ、義理チョコを落とす。
- カイウスが好きなのは明白なのに何故…実はカイウスは甘いものが苦手なので渡したくても渡せなかったのかもしれない。
- 術ゲーである原作では1秒でセイクリッドシャインを放てるので、秘奥義化である意味劣化したキャラといえる。
それ以前に有用な術が軒並み削られてしまって涙目。- 原作のセイクリッドシャインは消費TP100を超える極悪燃費術だったが、今作では1/100以下になった。
- が、威力も比べ物にならない程に劣化した。
- 原作のセイクリッドシャインは消費TP100を超える極悪燃費術だったが、今作では1/100以下になった。
- カータカ-ター (実際は、「勝った勝ったぁ~」)
- 原作ではティルキスを「お兄様」と呼んで慕っていた。
- 今作ではスキットでゼロスを「お兄様」と呼び金持ち狙いのアニスとケンカになったりする。
- 原作では鳥のような姿になれたが今回は特にそんなことは無かったぜ!ちなみにイメージは下図の通りである。
- 目線を合わせれば城へ連行wその後は想像にお任せを
- いてまえバーサーカー
- ロリキャラ陣と比較しても物凄く舌っ足らずに聞こえる声は魅力の一つ?
- 原作では戦闘以外ではまったく声はありません。マイソロ2で補完しましょう。
- TOHの援護技に出演、「レイズデッド」を使ってくれる。すごく便利。
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