GitHub側
リポジトリのトップページで、Settings → Webhooks & Services → Add webhook
Payload URLにphpのURLを書く。
Secretにパスワードを書く。
Webサーバ側
gitやjekyllのインストールについては
こっち→で済んだという前提。
ところで、jekyll build って、destination の中身を delete しちゃうのね。知らなかった怖いわー。ということで、いったん別ディレクトリにjekyll buildしたのち、rsyncでコピーするようにした。
その他参考
用途
jekyllでホームページを管理してるけど、ローカルのPCがスペック低いのでbuildに時間がかかってストレスだった。
これでbuildはサーバに任せて、git pushするだけでようなった。それからGitHubをホームページ管理のWebインターフェースとして使える。スマホでも更新できるぜ!
最終更新:2015年11月10日 23:29