スイッチのあれこれ

スイッチのあれこれ


基本的なスイッチの設定

*スイッチの接続先に合わない設定をすると、ケーブルが赤色になる
(消える素材に繋いだスイッチを方向に設定する等)
*アップデートで、一部のスイッチの、効果範囲の形が、変えられるようになった。
  • オン オフ
文字通りオンとオフ。繋いだものによって以下の動作をします。
  • モーター:回転と停止
  • ピストン:往復運動の開始と停止
  • ロケット:噴射の開始と停止
  • ライト:点灯と消灯
  • カメラ:オンオフ
  • エミッター:オンオフ(オンの間は連続放出)
  • 消える素材:オンで消滅
  • サウンド:オンオフ
  • チェックポイント:オン(通過した扱いになる)
  • 方向
方向を切り替える
  • モーター:回転方向
  • ピストン・ウィンチ:伸縮方向
  • 単発
一度だけ作動させる場合に使う
  • エミッター:1度だけ放出
  • ブレイン:ブレインとブレインに接着されているもの全て消滅
  • 消える素材:消滅
  • サウンド:BGMならオン、SEなら1回再生
  • ピストン(反転モーションアリ):一回だけ反転モーションの方向に伸ばす。(インなら、縮む、アウトは伸びる)
  • チェックポイント:オン(通過した扱いになる)
  • スピード
速度を変える
  • モーター:回転速度
  • ピストン:往復速度
  • ライト:明るさ
(マグネットスイッチで使うと微調整や保持が楽で使いやすい)

  • 反転
スイッチのオンオフの効果を反転させる
たとえばマグネットスイッチの場合、設定範囲からマグネットキーが消えると作動するようにできる
  • 表示
一部のスイッチをプレイヤーに見えるようにするかを決める
隠したほうが見栄えはいいが、見せることでプレイヤーのヒントになる


スイッチの種類と解説

  • ボタン
押すと作動、離すと停止するボタン
リビッツが乗ったり、ペイント弾を当てたり、ある程度の重さのものを載せたりして作動させることができる
どの場合でも離すと切れてしまうので、オンオフの状態を維持したい場合は工夫が必要
  • 2段スイッチ
2段階切り替えスイッチ
オンとオフの状態を維持できる
スイッチのバーの部分にピストンなどを繋げて動かすこともできるが、素材は接着できない
  • ステッカースイッチ
ステッカーを貼ると作動するスイッチ
作動するステッカーの種類や、範囲を設定できる
  • グラブスイッチ
掴むと作動、離すと停止するスイッチ
当然ながら掴める素材に付ける必要がある
  • 3段スイッチ
3段階切り替えスイッチ
方向の切り替えに便利な、左右に動かすことができるスイッチ
離すと中央に戻るので、ボタンスイッチのように使うこともできる
スピードで使うと正確に真ん中に戻らないためモータやピストンがじわじわ動くので注意が要る
スイッチのバーの部分にピストンなどを繋げて動かすこともできるが、素材は接着できない

  • センサースイッチ
プレイヤーが近くに来ると作動するスイッチ
作動する距離を変える事ができる&効果範囲の形を変えることができる。
「全て?」を「はい」にするとプレイヤー全員が範囲に入ると作動する様にできる
  • マグネットスイッチ
マグネットキーが範囲内にあると作動するスイッチ
スイッチカラーが設定でき、同じカラーのマグネットキーに反応する
挙動をスピードに設定すると、マグネットキーとの距離でスピードが変わる
アップデートにより、効果範囲の形が変えられるようになった。
(ちなみにライトに繋げてスピードに設定した場合は、距離で明るさが変わる)
  • ペイントディテクター
*追加コンテンツのMGSパックを購入して、ステージで入手しないと設置できない
貼り付けたオブジェクトにペイント弾が当たり、カウントが0になると作動するスイッチ
ペイントガンから発射されたもの以外に、オブジェクトにしたペイント弾にも反応する
何発当たると作動するかを変えられる
  • サーチライト
*追加コンテンツのMGSパックを購入して、ステージで入手しないと設置できない
*スイッチではあるが、お楽しみ袋のライトの項目に入っている
ライトの範囲にプレイヤーが入ると作動するスイッチ
一番の特徴は、ひとつの奥行きにだけ効果があること。
察知範囲は変えることができるが、ライトの色や明るさを変えることはできない。

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最終更新:2020年10月12日 14:53