李ルートで出てくる元ネタ
必殺シリーズ
李ルートのイベントタイトル名は必殺シリーズのオープニング/エンディング/挿入歌の曲名のもじり
08/XX やがて愛の日へ
→第2作目「必殺仕置人」のED「やがて愛の日が」
08/20 さすらいの歌
→第5作目「必殺必中仕事屋稼業」のED「さすらいの唄」
08/24 つむぎ歌
→第10作目「新・必殺仕置人」の挿入歌「つむぎ唄」
08/28 かわかみの流れ歌
→第15作目「必殺仕事人」の挿入歌「みちのく流れ唄」
08/29 想い出が風の中に
→第10作目「新・必殺仕置人」の挿入歌「想い出は風の中」
08/31 李さんは海
→第25作目「必殺仕事人V・激闘編」のエンディング「女は海」
09/03 いま走る! いま生きる!
→第15作目「必殺仕事人」の挿入歌「いま走れ!いま生きる!」
09/07 流れ星
→第18作目「新・必殺仕舞人」のエンディング「流星」
09/11 月まで笑ってらぁ
→第30作目「必殺仕事人・激突!」の主題歌「月が笑ってらぁ」
09/14 旅愁の秋
→第4作目「暗闇仕留人」のエンディング「旅愁」
09/21 想い出の特訓
→第17作目「新・必殺仕事人」のエンディング「想い出の糸車」
09/23 夕日のあたる部屋
→第7作目「必殺仕業人」の挿入歌「西陽のあたる部屋」
09/25 夢の中
→第12作目「江戸プロフェッショナル・必殺商売人」のエンディング「夢ん中」
09/27 瞬間~愛~
→第20作目「必殺渡し人」のエンディング「瞬間の愛」
09/29 あの花のように
→第22作目「必殺仕切人」のエンディング「櫻の花のように」
10/04 荒野の果て
→第1作目「必殺仕掛人」のエンディング「荒野の果てに」
10/05 ゆれる…李
→第26作目「必殺まっしぐら!」のエンディング「ゆれる…瞳」
10/06 ついて行きます
→第28作目「必殺仕事人V・風雲竜虎編」の挿入歌「ついて行きたい」
10/13 風の花
→第27作目「必殺仕事人V・旋風編」の挿入歌「風花」
10/18 愛して…
→第14作目「翔べ! 必殺うらごろし」のエンディング「愛して」
10/24 夕空の慕情
→第5作目「必殺必中仕事屋稼業」の挿入歌「夜空の慕情」
10/31 負け犬の小唄
→第8・9作目「必殺からくり人」および「必殺からくり人・血風編」のエンディング「負け犬の唄」
11/XX あかね空
→第10作目「新・必殺仕置人」のエンディング「あかね雲」
装甲騎兵ボトムズ
08/XX やがて愛の日へ
九鬼は謎の機体による襲撃を受けていた。
→立ち絵がアーマードトルーパー。色がついてないからねセーフだね。
よんでますよ、アザゼルさん
08/20 さすらいの歌
先輩「冗談や、ほな行くで。いくいくいっちゃうで」
→中の人を意識したキャスティング。先輩(アザゼル)義経(佐隈)。
WORKING!!
08/24 つむぎ歌
ウェイター「な、なんか不穏な人達が集まってますけど?」
キッチン「九鬼の連中だろ、いいから普段通りに仕事だ」
→これまた中の人を意識したキャスティング。ウェイター(小鳥遊宗太)キッチン(佐藤潤)
ダンガンロンパシリーズ
08/24 つむぎ歌
クッキー「それは違うよ。時々友達の事考えてるって」
10/31 負け犬の小唄
大和「それは違うよ。李さんはそこらの学生より制服が似合う」
俺はクッキー1のような声色で李さんを論破した。
→中の人ネタ。1の主人公・苗木誠(=クッキー1)の決め台詞「それは違うよ!」
09/23 夕日のあたる部屋
マルギッテ「私は超学園級の軍人」
→登場人物が「超高校級の~」と表記される。ちなみに「超高校級の軍人」も存在する
10/24 夕空の慕情
大和「うぷぷ…隙を見てはいちゃついてやる」
→モノクマの特徴的な笑い方
10/31 負け犬の小唄
大和「その意見、斬らせてもらう!」
→2の主人公・日向創の決め台詞の1つ「その言葉、斬らせてもらう!」
機動戦士ガンダム
08/24 つむぎ歌
李「…くっ、戦いの中で、戦いを忘れた…」
→ランバ・ラルのハモンとの最後の通信を交わすシーン「このランバ・ラル、戦いの中で、戦いを忘れた…」より
半沢直樹シリーズ
08/28 かわかみの流れ歌
百代「それじゃ銀行員とかどうだ、大和?」
京「同僚となって悪い上司への倍返しを手伝うよ」
09/11 月まで笑ってらぁ
草薙の剣「なめられたままでいいのか? やり返せ100倍返しだ」
→2013年の流行語大賞にもなった「やられたらやり返す。倍返しだ!」
となりのトトロ
08/28 かわかみの流れ歌 選択肢:DVDを見ましょう
大和「~子供の頃に観た“となりのトトラ”を再び観てみたいと」
紋白「ね、猫のバス!?」
→ジブリの名作「となりのトトロ」。猫のバスはもちろんネコバスのこと。
淫夢ネタ
08/20 いま走る! いま生きる!
893「李さん、車ン中での護衛方法で質問あんだけど」
→車を「クルルァ」というのはヤクザ役のTNOKの放った台詞が元ネタ。番号も893でヤクザ。
09/03 さすらいの歌
百代「李さんにならいくら監視されてもいいゾ~」
→「いいゾ~これ」
09/03 いま走る! いま生きる!
選択肢:おごる
百代「ん、今なんでも食べていいって言ったよね」
09/23 夕日のあたる部屋
準「ん? なんでも? 今なんでもするって言ったよね」
→「ん?今何でもするって言ったよね?」
09/11 月まで笑ってらぁ 選択肢:我慢できねぇ!ステイシーさん!
大和「ンアーッ!?」
俺の尻に…クナイが突き刺さっていた。
→「ンアッー!」。李さんは関係ありません。
09/14 旅愁の秋
岳人「お仕置きの内容はE組の部屋へ放り込むでいいな」
準「あそこは同性愛者の巣だからな、きっと淫らな夢がみられるぜ」
→「真夏の夜の淫夢」
人類は衰退しました
09/03 いま走る! いま生きる!
大和「喋る暇、ねーです?」
→妖精さんの口調や「~です?」。「おめーのせきねーです?」
ジョジョの奇妙な冒険
09/03 いま走る! いま生きる!
大和「だが断る!」
百代「お、今の口調元ネタの声とそっくりじゃないか」
→第四部の岸部露伴のハイウェイスター戦での名台詞より。
かつ中の人ネタ。アニメ/ドラマCD版の大和(PS3の対戦格闘ゲーム版:岸部露伴)
09/23 夕日のあたる部屋
李さんがコォォォォと謎の呼吸法を見せている。
→波紋の呼吸。
テラフォーマーズ
09/07 流れ星
準「~ヒョウモンダコとか、つえーんだぞ!蒼き血の死神だぜ」
→マーズ・ランキング44位“蒼き血の死神”劉翊武のこと。手術ベースが「ヒョウモンダコ」
残念ながら蒼の魔導書の死神の人ではないです。
古典部シリーズ(氷菓)
09/07 流れ星
冬馬「私、気になります」
大和「分かったから身を乗り出すな」
→千反田えるの口癖「わたし、気になります」。アニメではキラキラしてアップな表現だったのも
機動戦士ガンダムUC
09/11 月まで笑ってらぁ
草薙の剣「可能性の獣よ」
→作品のキーワード。淫夢くんネタとして使われている可能性も
ネットスラング
09/07 流れ星
巨人「30過ぎればわかるぜ(ニッコリ)」
→なんJ用語。文末に(ニッコリ)。あんまり最近見ないような。
09/14 旅愁の秋
岳人「守りたい、あの笑顔」
→「守りたい、この笑顔。」アニメ実況などでよく使われる。
仮面ライダー鎧武
09/11 月まで笑ってらぁ
小雪「すっぽかしたら、オレンジ頭からかぶせるのだ!」
→仮面ライダー鎧武がオレンジアームズとなるときの鎧の装着方法が頭からかぶるような形
ニンジャスレイヤー
09/11 月まで笑ってらぁ 選択肢:我慢できねぇ!ステイシーさん!
大和「ンアーッ!?」
俺の尻に…クナイが突き刺さっていた。
→全世界を震撼させているサイバーパンクニンジャ活劇小説 「ニンジャスレイヤー」 より。
攻撃を受けた際の痛みを表現するコトダマである「グワーッ!」の女性版。大和は母親似で実際女性めいた一面もある。あと李さんは関係ない。いいね?
デビルサマナー 葛葉ライドウ
09/14 旅愁の秋
準「何か出たらデビルサマナーと言われたこの俺に任せな」
→アトラスの「真・女神転生」の外伝シリーズ「デビルサマナー葛葉ライドウ」より。デビルサマナー(悪魔召喚士)。
実は中の人ネタ。準(ドラマCD版:葛葉ライドウ)声色もそことなくそれっぽい
水戸黄門
09/14 旅愁の秋
紋白「ひかえい、ひかえい、ひかえおろ~う」
紋白「フッハッハ。この×印が目に入らぬか!」
→水戸黄門の印籠のくだり。
魔法戦隊マジレンジャー
09/14 旅愁の秋
スグル「おいモロ、特撮記念館はあっちだそうだ」
卓也「いこう! マホレンの冥府十傑の着ぐるみが楽しみだよ」
→魔法戦隊マジレンジャーの冥府十神。実際に映画村では着ぐるみが展示されている。
新テニスの王子様
09/14 旅愁の秋
大和「なるほどお白州じゃねーの」
→公式キャラクターガイドに掲載された、跡部景吾の台詞「なるほどSUNDAYじゃねーの」より。
スーパーロボット大戦シリーズ
09/14 旅愁の秋
準「おう、中は結構リアル系だわな。もっとスーパー系かと思った」
→様々なロボットを2種類に分ける、スーパーロボット大戦シリーズにおいて重要な要素の一つ。
るーすぼーい
09/21 想い出の特訓
李「~尊敬する人物は、新作が待望されている、シナリオライターの、るーすがーる」
→タカヒロの友人でもあるるーすぼーいのこと。あの…太陽の子はどうなってるんですかね…
艦隊これくしょん
09/21 想い出の特訓
二次元少女「皆のアイドル、那賀ちゃんだよー! よっろしくぅ!」
→ブラウザゲーの艦隊これくしょんより。那珂。いわゆるハズレ枠。「艦隊のアイドル、那珂(なか)ちゃんだよー!よっろしくぅ!」
解体しなくちゃ…流石に中の人は違う…はず?
エアガイツ
09/21 想い出の特訓
2人はエアガイツというゲームで戦っていた。
天使「くらえ! ウチの超級武神覇斬!」
スグル「しっかりインタラプトできてれば、斬撃は敵じゃねぇ!」
→1998年に家庭用版がスクウェアから発売された3D格闘ゲーム。
クラウドやセフィロスなどFF7のキャラクターがゲスト参戦した。ちなみに「超級武人覇斬」はクラウドの回転コマンド技。
しかしスグルの言うように真剣白羽取りされやすいのが…
ハイスコアガール
09/21 想い出の特訓
卓也「~ハイスコアガールの大野さんみたいな出会いがあるかもよ?」
→月刊ビッグガンガンに連載中の漫画「ハイスコアガール」
BLEACH
09/21 想い出の特訓
大和「なん…だと」
→おなじみの驚き台詞「なん…だと」より 。皆勤賞です。
ブロント語
09/21 想い出の特訓
大和「李さんハイスラでボこりますよ」
→ 【ギルティ】恥知らずなカイ使いがいた!!【ギア】より「お前ハイスラでボコるわ・・」
ダライアスシリーズ
09/21 想い出の特訓
スグル「ドライアスをこの大型スクリーンでプレイ出来る日がくるとは、人生捨てたもんじゃないな」
→「ダライアスバースト アナザークロニクル」。32:9比率の大型ディスプレイの超デカイ筐体が特徴。モロの言う残基無限ルールもある。
サムライフラメンコ
09/23 夕日のあたる部屋
準「他人の傘持っていくのは駄目。ヒーローもそう言ってた」
→サムライフラメンコ第2話。中の人ネタ。準(後藤)
女神転生シリーズ
09/23 夕日のあたる部屋
小雪「ヒーホー! センターだ!」
→アトラスのマスコットキャラ的な悪魔ジャックフロストの口調「ヒーホー」。他にも「ヒーホー口調」の悪魔はいる。
デスクリムゾン
09/23 夕日のあたる部屋
準「よし、せっかくだから俺はこの左のコップを選ぶぜ」
→伝説のクソゲー、デスクリムゾンの主人公コンバット越前の台詞「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」より
戦国武将ネタ
09/27 瞬間~愛~
江里口「!!!!」
成松「!!!!!」
円城寺「ぐっ、これで我ら佐賀四天王が5人全員やられた…のか」
→龍造寺四天王。誤植ではなく、そういうネタ。資料によって違うので5人の名前が挙げられる。
ちなみにそれぞれ江里口信常、成松信勝、円城寺信胤が元ネタと思われる。他に百武君や木下君もいたのであろう。
悪久「ねぇねぇ、きみ」
→島津忠恒が元ネタか。伊達政宗らに並ぶ戦国DQN四天王の一人。後に徳川家康から偏諱を受け「島津家久」と名乗り、有名な方の叔父の家久と名前が被る為か、悪い方の家久つまり「悪久」とネット界隈で呼ばれる。
10/04 荒野の果て
燕先輩が、すっ、と取り出したのは…。
義経「小型の爆弾だっ、これはまさか…」
→燕のご先祖様である松永久秀は最期に茶釜の平蜘蛛と共に爆死したと伝えられ、日本で初めて爆死で自害したとされた人物である。
北斗の拳
09/27 瞬間~愛~
江里口「!!!!」
成松「!!!!!」
→それぞれ「たわば」「あべし」と聞こえる。作中でも有名な断末魔。
声優ネタ
09/29 あの花のように
李さんだからギャグ狙ってくるかな。…と思ったら!
大和「…え、何、やたら上手い…どうなってるの?」
→中の人ネタ。マジで歌上手いです。というかA3のOPとかEDでも一人だけ違う。
時事ネタ
10/04 荒野の果て
百代「さぁ時事ネタいくぞ、日本の心、お・も・て・な・し!」
→滝川クリステルによるオリンピック最終プレゼン「お・も・て・な・し」。
2013年の流行語大賞に選ばれました。
ランスシリーズ
10/04 荒野の果て
長宗我部「義経ちゃん可愛いじゃない、ガハハ!」
→中の人ネタ。長宗我部(OVA版:ランス)主人公であるランスの特徴的な笑い方である「ガハハ」
野球ネタ
10/04 荒野の果て
ゾズマ「ねぇ彼女ォ。僕と愛車のガイエンで青山デートしない?」
→カイエン青山。ハンカチ王子こと斎藤佑樹のこと。
義経がノリノリになってきて、体で卍を作ってアウトを宣告した。
→プロ野球の審判員である敷田直人。左打者の見逃し三振の際に、漢字の「卍」のようなポーズをとる(右打者見逃し三振の時は逆卍)。
独特にしてキレのあるジャッジポーズは、ファンの間で人気が高い。
ハートキャッチプリキュア
10/13 風の花
大麻呂「…心の花が枯れかかっておる…」
卓也「どこかで聞いたようなフレーズだ…」
→『ハートキャッチプリキュア!』の基本設定。
敵が心の花が枯れかかっている人の心の花を抜き、それを元に手下となる怪物(デザトリアン)を作成する。
ゾンビッチはビッチに含まれますか?
10/13 風の花
卓也「これゾンビッチだね。ガンガン系列の雑誌にのってるよ」
→タカヒロ原作のアカメが斬る!と同じく月刊ガンガンJOKERにて好評連載中!(2014年3月時点)
最終更新:2014年03月08日 02:11