コンボ(ハーフ)

基本(安定)コンボ

  • 2A>(5B)>5C>4C>5A>6A>6A>6C>(5B>2C>4C>623B)*3
どこからでも紅葉ループ。
5Bはしゃがみ食らいだと浮くので、ヒット確認して入れる。
画面端が近いときは6Cではなく2C拾いで紅葉へ。
紅葉ループの4Cには要ディレイ。 妥協ループは5B>2C>623Bで。
6C後の5Bは相手が壁にぶつかる手前で拾わないと紅葉が2回しか入らないので注意。
紅葉ループ3ループ目は4Cまで入れると紅葉がインバリやすいので、確実に〆たいなら2C>紅葉推奨。

【8さしく】赤主秋葉【してくださいね?】>>11からのコンボまとめ

(いずれも中央)
  • 2A×2>5C>4C>5A>6A>6A>6C>ダッシュキャンセル(ここまで共通部分、以下分岐)
 ① >5B>5B or 4C>エリアル
 ② >4C or 5B>B紅葉>5B>2C>4C>B紅葉
 ③ >BE5B>5B or 4C>エリアル
 ④ >5C>BE5B>5B or 4C or B紅葉>エリアル(←はキャラ限かな?重いキャラには入る)
 ⑤ >>5B>2C>B紅葉>5B>2C>2A>5C>2C〆(俗に言うハヤシダ式)



状況限定

(自キャラ壁背負い)
  • 2A×2>5C>4C>5A>6A>6A>6C>追っかけ4C>EX紅葉>着地2C>B紅葉>5B>2C>4C>B紅葉>5B>2C>B紅葉(または4Cからエリアル)(端から端へ。裏周りさえしなければ端までいける。ワンツー入れられなかった時にも、EX紅葉は運び用として重要なコンボパーツ)

(画面端)
  • 2A×2>5C>4C>5A>6A>6A>5B>4C>B紅葉〜(キャラ限定?)
  • 2A×2>5C>4C>5A>6A>6A>B紅葉〜(安定紅葉コン。)
  • 2A×2>5C>4C>5A>6A>6A>6C>BE5B>5Bor4CorB紅葉〜(重キャラ限定?)
  • 2A×2>5C>4C>5A>6A>6A>6C>EX月>B紅葉〜(単なるネタ。BEA月でもいけるかも)
  • 2A×2>5C>4C>5A>6A>6A>6C>A鳥>5C>EX獣>B紅葉〜(EX月でもいいけど、こっちのがカッコイイ。5A5>5Cで安定?)
  • 6C>A鳥>5B>4C>紅葉〜(中段から紅葉コン。ただA鳥を入れただけ。)
  • 〜2C>ディレイ5C>A鳥>5A>5C>A鳥>4C>エリアル(暇なときにw)



ダウン追い討ち

  • 2A×5>5B>5B>4C>5A6A>2B>2C>受身狩り
受身狩りは、後ろジャンプJCで前受身狩りが可能。
2Bで止めとけば、見てから2A等で狩れる。



スコッティコン

CC以降ワンツースリーと6Cの乗算補正がきつくなったためダメージ大幅低下
 紅葉ループの方が火力が出る上に完走後の裏周りもできなくなっている
 Steam最新版現在は完全な魅せコンなので実用性低め

通称スココン、見た目的にも実利的にも素晴らしいコンボ。
また、現状で赤主の最高難易度コンボでもある。

  • 2A×n>5C>4C>123>6C>dc>2A透かし>ディレイ5C>2C>ディレイ123>6C>dc>2C>123>6C>dc>2C>B紅葉

レシピを見てもなんのことか全く解らないと思うので流れを解説。
1.画面端でワンツースリー>6Cを当て、相手を壁に叩きつける。(2A×n>5C>4C>123>6C)
2.6Cのdcを使って壁と相手の隙間に入る。(dc>2A透かし)
3.ディレイ5Cで相手を低めに蹴り飛ばし、2Cで平行方向のベクトルを消す。(5C>2C)
4.ワンツースリーのワンにディレイをかけた上で透かし、ツースリーを低めに当てて拾う。(ディレイ123)
5.6Cで最初とは逆側の壁に向かって蹴り、追いかけて2Cで止める。(6C>dc>2C)
6.ワンを透かしてツースリーを当てる、それをさらに6Cで蹴り飛ばす。(123>6C)
7.相手が壁にぶつかるまでに2Cで拾ってB紅葉の2段目からを当てれれば完走。(2C>B紅葉)
威力もゲージ回収もコンボ後の状況も申し分ない、H赤を使うなら是非マスターしたい。

ちなみに、妥協レシピとしてはこんなのもある。

  • 【2A×n>5C>4C>123>6C>dc>2A透かし>ディレイ5C>2C>ディレイ123>6C>dc>2C>】>(2A空かし)>4C>B紅葉>4C>2C>微ディレイ5B>派生5B>B紅葉

【】内までは従来のと一緒だが、3回目の6Cを抜かしたコンボ。ダメージやゲージ回収的にはこっちの方が若干高い?未検証。
上のスココンが安定しない人はこちらでも良いと思われる。
コツとしては、2回目の2Cをギリギリまでディレイして後の4Cを低めに当てること。(2A空かし)は高度調整に。


スコッティコンの特徴として完走すると背面ダウンになるというものがあります。
背面ダウンを取れると2P側だと裏に隙間があくので見えない起き攻めが可能です。
また、1Pでも両アルク、両秋葉、さつき、シエル、両レン、青子、両シオン、MAX、ロア、都古、ネロ、翡翠相手には裏周りが出来ます(他のキャラは要検証)。
是非とも実践で導入していただきたい。


全キャラ共通のコンボ完走のポイント
1.最初の6Cにディレイをかけて極力低く拾う。
2.2回目の123の2を最低空で拾う。
この2点を意識するとその他の部分でかなり猶予が増えます。


難易度の高いキャラごとの注意点
ネロ:3回目の123の1が透かせないので妥協コンのほうを使う。(透かすだけなら出来ますがその後の6C>2Cが壁に当たるまでに間に合わない)
軋間:3回目の2Cがカス当たりしやすい、123のタイミングが変えるか妥協コンを使う。
リーズ、志貴、ロア:下の食らい判定が薄いので他キャラより最初の6Cにディレイをかける、2回目の123で最低空拾いをしないと3回目の123でインバる。
翡翠、琥珀:3回目の2Cが当たらないことが多い、2回目の6Cに他キャラよりも多くディレイをかけることで解決。
青子:横の食らい判定が薄いので他キャラよりもdcの間隔を長めに取ると安定する。
猫:2回目の123が届きにくいので注意。妥協コンなら出来ないこともない。

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最終更新:2018年04月21日 14:03
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