地上の技はどれもそこまで前進しない。
5Cは結構するかもしれないが、間違っても二段目しか当たらないような距離で使わないように。
基本的には、刻み、ディレイを利用しての打撃を重ね、リバースビートを利用して隙を消しながら、
- 2Aなどからダッシュ>固め継続
- 距離が離れたところから低空ダッシュ>JBなど
- B瞬雷(画面端を除く)
- 雷針はどうだろう
これらの選択肢のどれかに派生していくものと思われる。
もう一度近付いて、2Aなどから固めを継続する形。
防御を固めてくれる相手には結構有効である。
が、暴れで割り込まれることも多いため、ご利用は計画的に。
6Cからのジャンプキャンセルによる攻め継続とB雷針によるジャンプ狩りの2択。
B瞬雷はガードさせて美味しいが普通に見られて反確したり昇雷に化けたり・・・第三の選択肢と思っておいたほうが良いかも知れない。
6Cからの選択肢の一つ
ジャンプで逃げる相手を追いかける事も出来、防御を固めている相手には固めを続けることが出来る。
もし相手のガードが崩れていた場合は、そこから美味しく戴こう。
最低空だとJBしかでないが、少し高度を高くすればad→JB→JCor着地下段が可能。が、下段択が微妙なのが困ったところ・・・
ジャンプガードに対しても5Aでなかなか落とせないのが悲しいところ
ガードさせた時点で攻め継続確定。
ただし相手との距離が近いときは、見てから余裕で潰されるので自粛するように。
見てジャンプされた場合は、発動と同時にこちらも行動可能なため、反確は殆どない
A雷針のちょうど当たる距離などで徐に振ってはどうだろう。
発生が遅いと言ってもそこまでではなく、恐らく当ててしまえば不利はない。
ガード>ジャンプで逃げられそうなのが辛いところ。
カウンターが取れれば美味しい。
流石に繰り返すとシールドやジャンプで折檻されそうですが。
6C後に微ディレイをかけて打つと↑いれっぱする人にはささる。が、その後が悲しい。
次からジャンプさせない程度の圧力は出るかもしれない。
これで圧力をかけてB瞬雷を狙っていきたい
最終更新:2009年02月14日 00:31