崩し・起き攻め - ハーフムーン

他スタイルと同じく、あまり有能な崩しがないハーフロア。
画面端ならEX雷針を利用して崩すこともできますがネタに限界があるのでいかに中下を使い分けられるかが肝となります。
ここでは画面端EX雷針>HJからの崩しを簡単に書きたいと思います。


JB(JC)>ad>JB
空ダを使った2段中段。
ロアの空ダはそれなりに速いので着地から固めなどをやってからやると結構崩れたり。

JC>JB(RB)
空ダを使わない2段中段。
JCを当てる位置が低いとJBがすかってそのまま着地してしまう。

着地2B
着地下段。中段を見せた後にやると結構効果的。

着地投げ
全キャラに共通した崩し。画面端で端方向に投げた場合、2Cで全方向受身狩りが可能。
中央方向に投げた場合&端以外(中央)で投げた場合は投げ後EX瞬雷(236C)で全方向の受身狩りが可能。
ただし、EX瞬雷はスカることがある(必殺技項目参照)ので注意。スカったら反撃確定。
なお、ADでも中央投げ時の全方向の受身を狩ることが可能。(ただし受身の方向によって出すタイミングが違う点に注意)

空ダ>JC(JB)
空ダを使ってタイミングをずらすパターン。

B瞬雷>固め
HJをしないでB瞬雷でガークラを狙うパターン。
相手のガードゲージの少ない時などに。

ちょっと面白い崩し?とどめ!
低空で鬼火A(J236A)を使ってからすぐに瞬雷Aを打つとよく引っかかる。
その理由だが鬼火Aの後に硬直があるように思うが実はすぐに着地してしまうので硬直が
ほとんど無いのですぐに瞬雷Aが打てる。これにより相手は大体、行動してしまってその
硬直でモロに当たる。by砕刃



これ以外にもこんなネタあるよ!という方やここ違うんじゃね?という方は加筆修正等をお願いします。

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最終更新:2010年09月01日 12:57
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