トップページ

@wikiがやらかしたので、折を見て引き上げます。(2014/03/10)

このwikiについて

  • Multiwiniaを日本語化しようというwikiです。
  • 問題を見つけたり、疑問点のある方は、2chの該当スレッドまでご連絡願います。
  • 翻訳作業をされた方は、アップロードページへ翻訳したテキストファイル(WordやExcelも可)をアップロードをしたうえで2chの該当スレッドまでご連絡願います。
  • 直接編集することもできます。頻繁に更新される方は、ユーザー登録をすると画像認証無しで編集できます。(捨てアド推奨)
  • 管理人が編集とレイアウトを担当します。気が向いたら翻訳もするかも。しないかも。

Multiwiniaを日本語化する時に必要な情報

基本

  • 拡張子が.datのファイルは、全てrar形式の圧縮ファイルです。拡張子を.rarに変えて解凍することで中を見ることができます。
  • 一部のファイルはパスワードがかかっていますが、日本語化に当たっては見れなくても支障は無さそうです。

メッセージ

  • Multiwiniaのメッセージはmain.datの中のdata/language/english.txtに書かれています。
  • multiwinia.exe.exeと同じフォルダにdataフォルダを作り、その中にlanguageフォルダを作り、その中にjapanese.txtを置くと、オプションの言語設定からjapaneseが選択できるようになり、選択するとjapanese.txtの内容を参照します。
  • 日本語化する場合、japanese.txtはビッグエンディアンのUnicodeで保存する必要があります。
  • 文章が自動で折り返すときに、右端の文字が消えやすいので、長い文は改行マーク(\n)で適当に強制改行させると良いです。

フォントファイル

  • フォントファイルはmultiwinia.exeと同じフォルダにdataフォルダを作り、その中にtexturesフォルダを作り、その中にunicodeフォルダを作り、その中に規定のファイル名でBMPファイルを置くと使えるようになります。
  • ファイル名の書式は、「ヘッダー」.「Unicode上位バイト」+00.「Unicode上位バイト」+ff.bmpです。
    • ヘッダー
      • editor/speccy/squareの3種類です。3種類とも作成する必要があります。
    • Unicode上位バイト
      • Unicodeは2バイトで1文字を表現します。たとえばひらがな・カタカナは30 00~30 FFに含まれるので、上位バイトは30になります。
  • ひらがな・カタカナのフォントファイルは、上記の理由によりeditor.3000.30ff.bmpとspeccy.3000.30ff.bmpとsquare.3000.30ff.bmpの3つになります。
最終更新:2014年03月11日 00:09
添付ファイル