myownwords <私見雑記帳>
Woodstoneリガチャー
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Woodstoneリガチャー
Soprano Saxも換えようかな。。。^^;
金属製の通常のものと、リードにあたる部分にグラナディラを採用している、KODAMAシリーズがあるが、どちらも、リードとの接点は2本の平行線(リードと平行)になるように設計されている。
これがポイントらしい?
これがポイントらしい?
技術的な要素はよく分からないが、反応がよく、息が通る割には音がしっかりまとまってくれる、という点が非常に気に入っている。
ちょっと抵抗が大きめのものもあるけれど。
オーバーブローで音が開いていってしまうようなことが少ないと思う。
ちょっと抵抗が大きめのものもあるけれど。
オーバーブローで音が開いていってしまうようなことが少ないと思う。
B♭クラでは、総銀のものを使っているが、これがまたよい。
音がパワーと柔軟性を持ちながら、しっかりまとまって、つややかに鳴るような気がする。
音がパワーと柔軟性を持ちながら、しっかりまとまって、つややかに鳴るような気がする。
ちなみに私のB♭クラのリガチャーは、総銀のピンクゴールドメッキだが、メッキによる違いはあまり感じなかった。
試奏をした際に、メッキなしとピンクゴールドメッキをたくさん出してもらって、その中で個体としてよかったのが、偶然ピンクゴールドメッキだったというはなし。
でも、メッキのほうが総銀そのままよりも色がくすまないからよいかも。
試奏をした際に、メッキなしとピンクゴールドメッキをたくさん出してもらって、その中で個体としてよかったのが、偶然ピンクゴールドメッキだったというはなし。
でも、メッキのほうが総銀そのままよりも色がくすまないからよいかも。
ただ、総銀はぜんぶ銀で出来ているだけあって、、、高いですね。
アルトも、メタル用のを試奏したときに、感触としては圧倒的に総銀のほうが好きだったんだけど、メタルは明るい音にしようと思ったのと、金銭的な理由で、GPを選択。
(Selmerラバーのを買ったときには総銀の存在を知らなかったので、試奏してない。)
アルトも、メタル用のを試奏したときに、感触としては圧倒的に総銀のほうが好きだったんだけど、メタルは明るい音にしようと思ったのと、金銭的な理由で、GPを選択。
(Selmerラバーのを買ったときには総銀の存在を知らなかったので、試奏してない。)
SopranoもWoodstoneに変えようかなぁ。。。
記: 2010/02/07