巷で噂のセプテントリオンと、過去に帝国全土でテロを起こしたクーリンガンが手を組んだという情報が入りました。
彼らは航空機で羅幻と土場を急襲し、EV136で被害を受けた兵士の治療のために出撃したISS医師団を土場で撃墜、その際に核まで使用したとの事です。同時に越前でもテロを起こし、文殊をハックするという凶行に及びました。涼州・詩歌にも出没し、ACEを襲ったとの情報が入っています。
その結果、一時的に共和国と帝國の市場と全ての工場、官公庁沈黙。電気、電話が停止。すぐさま宰相府のバックアップにて復旧しましたが、皆様の中には被害を被った方も居られると思います。
さらに腹立たしい事に、敵はクロ王女まで殺害しようとしたのです。これは蒼龍号によって未然に防がれました。
この件に関するリアルタイムでの星鋼京の対応は、以下の通りです。
- 蒼龍号出撃、土場上空の敵戦闘機・ワーグ撃墜
- 星鋼京でのクロ王女防衛
- 宰相府バックアップによる、文殊復旧サポート。
恥かしながら専属パイロット(=筆者)は、レムーリアからの帰還後に薬物依存になっており、病床からの指示となりました。
五体満足であればISS医療団も助けられたのかと思うと、とてもやるせなく思います。
上の結果を受けて、星鋼京ではセプテントリオン及びそれと共同歩調を取るクーリンガンを広域テロ組織と認定。
彼らのフロント企業の割り出しと、金融・経済・軍事面での星鋼京からの除外を目標に行動致します。
最終更新:2009年02月18日 01:58