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自己愛性人格障害の特徴

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匿名ユーザー

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◆自己愛性人格障害の特徴

本スレ内でもたまに出てくる自己愛ロミオ。
メンタルヘルス板のスレのテンプレを転載しました。
怪しいな?と思ったら、被害を最小限に食い止めるための参考になるかもしれません。



自己愛性人格障害の特徴

1. あからさまな傲慢さ  尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。
社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑います。
自分の高潔さを他人が見のがすことには怒り出しますが、他人のそういうことに対しては全くの無関心です。
2. 対人関係での搾取  当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。
はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。
3. 誇大性  えっ?と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。
客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。
4. 自己像の賞賛  自分は価値があり、特別で(ユニークでなくても)大いなる称賛を受けるに
値する人間だと信じていて、誇大的で自信に満ちた行動をとります。
しかし、それに見合うような成果を収めることは少ないです。
他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。
5. 他人へのわざとらしさ  過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。
受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。
6. 合理化のメカニズム  自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。
7. 偽り  みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。
8. 無頓着  いっけん冷徹で無感動な自分を演じます。
逆に、軽快で楽天的であるが、自己愛的な自信が揺さぶられるといかりや恥の感情や空虚感が表に出てきます。


診断基準(アメリカ精神医学会 DSM-IV)

『自己愛性人格障害』Narcissistic Personality Disorder
誇大性(空想または行動における)、称賛されたいという欲求、共感の 欠如の広範な様式で、
成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下の5つ(またはそれ以上)によって示される。

(1) 自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績やオ能を誇張する、
十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。

(2) 限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。

(3) 自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に
(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。

(4) 過剰な賞賛を求める。

(5) 特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。

(6) 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。

(7) 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。

(8) しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。

(9) 尊大で傲慢な行勤 または態度。


●具体的な自己愛の特徴はこのようなものです(これに多く当てはまっちゃう人)

・人の悪口や批判が大好きで生きがいになってる人(相対的に自己価値を高めるのが狙い)

・人の不幸や失敗や欠点で満面の笑みを浮かべる人(さらに目の瞳孔が開いてる快楽的表情、又は子供のような無邪気な笑みだと要注意)

・初対面や目上や強者や異性に対してなど『相手限定』『状況限定』でやたらと愛想が良い人 (極端な裏表の使い分け。逆に『相手限定』『状況限定』で本性見せるとも言える)

・異常に空気が読めない人、暗黙の了解を理解できてない人(他人の気持ちを読み取れない)

・表情や立ち振る舞いがわざとらしく演技くさい人(常に理想の自分、評価される自分を演じています)

・自分が間違ってると言う発想がない人、謝れない人

・自分の本当の弱みを見せれない人、負けを認められない人(プライドが異常に高い)

・自分を棚に上げる人、自分を客観的に見る能力が欠落している人、自分と他人を冷静に比較できてない人

・他人を褒めない人(目上や異性に褒めまくるおべっか使いは多々います)

・何事も自分と他人を比較する人(やけに他人に勝とうとしてると要注意、根拠もなく勝ってると判断することもしばしば)

・習い事などして『他人より上になること』に躍起になってる人 (習ったことで褒めてくれオーラが強かったり、習い事をころころ変えてたら要注意)

・他人同士を争わせて仲違いさせる人 (自分がグループの中心になるための伏線です。陰湿な優越感に浸ってもいます)

・他人同士が自分を差し置いて仲良くするのを嫌う人(孤独恐怖症)、(独占欲や嫉妬の強さも)

・他人が悪く言われてる内容を本人に伝えちゃう人 、告げ口する人(相手の自信や人間関係を破壊し心理的主導権を握ろうとしてます)

・他人を不安にすることをほのめかしてニヤニヤする人 (相手の自信を破壊し心理的主導権を握ろうとしてます)

・素の顔での目が爬虫類系の人(常にタゲや自己利益を探していて獲物を狙う目になっています)

・一人でいる時ニヤニヤしてることがある人(素晴らしい自分や賞賛される自分の空想に耽っています)

・自慢や自惚れが多い人、過去の栄光をいつまでも過大に語る人 (そうやって自分を奮い立たせないと自分を維持できません)

・他人の『人間関係』(友人の数とレベル、恋人の有無とレベル)、『バックボーン』(学歴、親の資産)、『生活レベル』(年収、貯金、家、車、服)、
『心身の健康状態』を気にする人 (人間を「目に見えるモノ」でしか評価できない)

・嫉妬心や僻みが異常に強いが絶対認めない人 (幸せな人間を嫉妬(憎悪)しますが高いプライドで認めれません)

・人が成果を出してることを皮肉ったりつまんなさそうにする人 (心の奥底で嫉妬(憎悪)してますがまず認めません)

・「超」の付くS(サド)な人 (陰湿系Sだと要注意)

・1褒められただけで10と捉える人(例「歌うまいね」→真顔で「歌手になろうかな」)、(幼児的万能感の未卒業)

・長く付き合ってる人間が本人にとって『有益の人間』か『イエスマン』ばかりの人(健全な人間関係築けません)、(イエスマン=取り巻きです)

・素を出せる友人がいない人、友人知人との距離感が変にある人、注意してくれる人が周りにいない人(常に過剰な演技してるので他人との密接な関係作れません)

・「人それぞれ」という発想がない人、自分の価値観しかわからない人 、勝ちか負けか上か下かでしか見れない人

・お山の大将になりたがる人(他人の下になるのが許せない)、(実際は裸の王様状態がほとんど)

・何をするのにも周囲へのアピール感がある人、他人への親切がわざとらしい人(異常な自己顕示欲の強さ)(褒めてくれオーラが強いと要注意)

・人からの評価が両極端な事が多い人(Aさんには人格者として、Bさんには陰湿根性悪人間として捉えられてるなど)、(同性から嫌われて異性から好かれることも多いです)

・他人への評価が極端に変わる人(利益ある相手を評価してたかと思うと利益なくなったとたんこき下ろす。またその逆も)、(ボダと同症状の理想化とこき下ろしです)

・表面上自信ありげなくせに「他人からの評価」や「物事の勝ち負け」で一喜一憂する人

・自分に出来る事を他人が出来ないと見下す人(些細なことでも優越感に浸ります。逆に自分が出来ないことには見向きもしません)

・嫌な事があると他人のせい、世の中のせいにする人(自分が悪いという発想がない)

・「皆で平等に楽しく」ができない人、仲間はずれを作りたがる人、他人をランクづけする人

・他人を笑い者にすることが面白いと思ってる人(逆に少しでも笑われると怒ったり傷付いたりします)

・人と繋がる方法が「猫かぶり(ぶりっこ)」か「他人を攻撃(悪口や仲間外れや笑いもの)」の人


●何かの狂信的ファン
●大した事ないセンスで他人の服装にケチつける
●謙虚さが微塵もない
●人に敬ってほしがる(対等になれない)
●考えの合わない人間は潰すか、自分に合うように矯正しなければと思っている
●他人にタゲの嘘情報を吹き込んで人間関係を壊す
●他人が誉められるのが気に入らない
●性格が合わないなら関わらないという事ができない
●誇大な夢想。(EXギターが全く弾けないのにプロを目指す
●人のプライバシーに異常に関心がある(タゲのあら探し、もしくは全て知らないと気が済まない)
●あからさまに他者を貶し自分を褒めちぎり、甲乙を付けたがる。
●何の実績も才能もないのに、敬われたい・嫉妬されたい願望が強い。
●誰が見ても凡人なのに、人がみんな自分を羨ましがっていると言う過剰な思いこみがある。
●評判の悪さとは裏腹に、自分は神に近い存在と思い込んでいる。
●自分が勝る為には平気で事実を捻じ曲げ、他者を貶め、嘘もつく。
●常に高圧的で高慢な態度で、普通または謙虚な言動が出来ない。
●自分の考えが一番正しいと思って、人にもそれを強要する。
●お金に対する執着心が異常に強い。
●些細なことにも大袈裟に傷つきやすい半面、人を傷つける言動が目立つ。
●人の粗礒しには躍起になるが、自分がまるで見えてない。
●異状に警戒心が強く、心配性・不安症で、何でもない人まで悪人視する。
●損得・勝敗ばかりに拘る。
●恩もプライドに触り、いつのまにか恨みに化け、人を切り捨てる。
●貪欲。
●人を嵌め、るいつの間にか被害者が加害者、加害者が被害者に変化している。
●親切ぶって色々と高圧的な態度で助言するが、結果、人と人との間に水を差し、関係を悪化させる。


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