【やっと気付いた!】ロミオメール【もう遅い】@まとめウィキ

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匿名ユーザー

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728 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 21:23:20 0
流れで思いだした、職場の迷惑ロミオ。
ロミオの前奥さんはロミオと同僚だったらしい(私が入る前に辞めていったので直接知らない)が
離婚後には退職し、よそに転職済み。
奥さんの方がロミオより優秀で人格者だったらしく、ロミオはその後いづらくなり最近退職した。
そのロミオから女子社員の多く(たぶん彼が知ってる全部)のメルアドに届いたメール。
「×(前奥さんの名)に届けて欲しい
心あるなら届けて欲しい
ぼくは世界の全女性の優しさに賭ける
×にぼくのありったけの気持ちが届くよう
きみたちの真心=ハートで×のもとまで届けて欲しい」
もう消去してしまったので原文はないけど、ほぼこんな感じ。
 
729 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 21:24:42 0
続き
「しゃぼん玉、×のいるてっぺんまで…届け。と・ど・け!
っていう文もあったはず。キモかった。
そいつは前奥さんが臨月なのに雪かきさせて
(こっちは豪雪地帯なので雪かきといえば一時間や二時間あたりまえ)
流産させたり、絶対安静なのにまだウトメの駐車場をまだ雪かきさせようとしたり、
あまつさえそれを職場で
「女にわがまま言わせないクールなボクチン」と武勇伝として語ったことで
全女子社員に嫌われ、じわじわと居づらくなった。
このロミオメールをわざと送ったことで社内の挽回をはかり、
前奥さんに見直してもらいたかったらしいが、ほんとにバカ。
氏ねと言いたい。
もちろん誰も元奥さんには取り次ぎませんでした。

731 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 21:30:12 0
>>729
臨月で流産は置いといて、そのロミオも大概だけど、
奥さんも何故従ってむざむざ子供を亡くすような事をするんだと。
 
733 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 21:39:56 0
>>731
雪国とか南国とかの膿化は凄いぞ、嫁が熱出してようが妊娠してようが、大量出血していようが
朝の雪かきは嫁の仕事であり、どんなことがあってもさせる、もしそれで破水しようが何しようが
それは全て嫁のせい、例え手遅れになるから車を出せと行ったところで自分は動かない。
そんな状況で孤立無援の嫁に「従うな」と言うのは、第三者だから言える話。
しかも嫁いできた以上は嫁は当家の奴隷であり、実家は他人の家、帰るとか何言ってるの?
ってのが未だに残ってるしな。
 
737 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 21:46:42 O
そうそう
従えば一応フル装備で外出られるけど下手に抵抗すると
ペラい上着一枚で蹴り出されるレベルだったりする
自分が子供の時だから20年以上前だけど、隣の地区の家がそれやって
離婚+奥さんに訴えられ、しかもそれを他の家に「感謝のない嫁」として愚痴る
モンスター姑(と嫁とママが合わなくて仕方無く離婚したつもりのボクちゃん)がいて町中の噂だった
 
 
739 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 21:47:13 0
雪が降る=雪かきするがあたりまえの地区に生まれ育つと
「いつもやってることなんだし」
「ちょっとくらい無理しても大丈夫かも」
「ここをやりすごせば、家が平和なんだし」
と思うエネme嫁多し。
実家が農家地帯だが嫁不足に加えて冬の流産が異常に多い。
絶対あんな地には帰りたくない
 
746 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 22:10:30 0
>>741
以前、どこかのスレでもママさんダンプって何?って話題から出てた話なんだけど、
そもそもは、そういう豪雪地帯では冬場は、
働き手の男は出稼ぎで不在だった、という前提があるそうな。
男がいないから、必然的に雪かきは残った女の仕事になったという話だった。

768 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/04/10(土) 01:09:00 0
>>734
ママさんダンプは商品名で、雪かきが主婦の仕事だからそう呼ぶわけでは……

771 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/04/10(土) 01:26:48 0
一般的に「スノーダンプ」や「ママさんダンプ」と呼ぶことが多い。
後者は特にプラスチック製の物を指して使われることが多いが、
この名称は新潟県の金澤樹脂工業(現在、ニラサワ製販が事業を引き継いでいる)が、
プラスチック製の商品に使用する登録商標である。
開発当時、新潟県では男性が冬季に出稼ぎで不在なことが多く、除雪は女性の仕事だった。
そのような女性の労力を軽減するために、軽量素材を使用し、
女性の体格に合う柄の長さにするなど、女性が使いやすい商品として開発を行った。
「ママでもダンプカーのように雪が運べる」ことにちなんで、この名称が付けられた。
ちなみにプラスチック製の商品で、男性向きに改良された「パパさんダンプ」も販売されている。
  
 
 
 

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