【やっと気付いた!】ロミオメール【もう遅い】@まとめウィキ

n10-07-03

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romeomail

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元妻の連れ子と無断で「結婚」 婚姻届偽造の57歳男を容疑で逮捕 の続報です。)

元妻の娘との偽造婚姻届受理で明石市が解決金100万円
7月3日11時40分配信 産経新聞

 兵庫県明石市の元税理士(57)が、元妻の連れ子だった女子高生との婚姻届を偽造し、市が受理していた問題で、市が女子高生側に解決金として100万円を支払っていたことが3日、分かった。いったん親子関係にあった2者による婚姻を禁じた民法735条の規定を知らずに職員が誤って受理したため、「謝罪の意を込めた」としている。

 また、女子高生側が求めていた戸籍訂正の申し立てについて、神戸家裁明石支部が6月に許可を決定したことも判明。市が戸籍を元に戻す「戸籍再製」の手続きをとり、元税理士との婚姻関係は残らないという。

 市などによると、元税理士は4月、女子高生との婚姻届と、未成年者との結婚に必要な承諾書などを偽造し、市に提出。明石署に有印私文書偽造容疑で逮捕されたが、不起訴処分となった。


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