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エリカ、何を隠している?高城氏「すべてを話すなら離婚承諾」
夕刊フジ 1月24日(月)16時57分配信

演技派のエリカ様が滂沱(ぼうだ)の涙を見せた。振り回された高城氏の胸中は?(写真:夕刊フジ)
 離婚問題が取り沙汰されてきた女優の沢尻エリカ(24)が23日、都内で行われた「2011 第20回 たかの友梨エステティックシンデレラ大会」に出演、イベント終了後、09年1月に結婚した夫でメディアクリエーター、高城剛氏(46)と離婚合意が成立したと報告した。だが、高城氏は「寝耳に水」と妻の“独立”をけん制。芸能活動再開の道は開けるのか。

 約4カ月ぶりの公の場は、涙ながらの報告会見になった。「彼を誹謗したまま身勝手に離婚を進めようとした行為は、あまりに失礼だったと深く反省しております。そして3カ月に及ぶ協議の結果、高城さんと離婚について意思同意することができました。現在は最終調整を進めております」 昨年4月、ホームページで離婚の意思を表明してから紆余曲折。昨年末には所属事務所があるスペインで、高城氏と“復縁”をうかがわせるような行動も見られたが、沢尻に近い関係者は「もともと、離婚は既定路線だった」と話す。

 沢尻の母で、娘とは“一卵性母子”とも言われるほど仲がよいリラさんは、沢尻の将来を考えた結果、高城氏との結婚にずっと反対し、メディアへ積極的に離婚情報を流していたのだ。「日本の芸能界で仕事をするなら、別れるしかない」と周囲に語っていたとも。沢尻も、母の思いを正面から受け止め、離婚に傾いていったようだ。

 「昨年から契約しているエステ大手のたかの友梨との仕事にしても、離婚の意向を受けた日本のマネジメント会社が関わっているようだ」(広告代理店関係者)

 23日の会見には、マネジメントに名乗りを上げたエイベックスの関係者も駆けつけていた。これに沢尻は「エイベックスさんにお願いしたいと言える立場ではないと思っております。こればっかりは、運命に身を委ねたいです」と言葉を濁したものの、12日に帰国してからはこれまでのドタキャンや言動で迷惑を掛けた仕事関係者らにおわび行脚を続けており、関係修復は不可能ではない。

 一方の高城氏側は早くも反撃に出ている。これまで“復縁”に向けた外堀固めをするかのように一部メディアに自ら情報をリーク。今回も「寝耳に水です。先日まで一緒に暮らしていたばかりです」「すべてを話すなら、離婚を承諾すると話しましたが、その用意ができた、ということなのでしょうか」と意味シンなコメントをあちこちに流し、沢尻に揺さぶりを掛けている。

 沢尻は2月28日に再びたかの友梨の「第2弾CM」の会見に登場する。この時に無事、離婚成立を報告できるか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110124-00000000-ykf-ent

 


 

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