【やっと気付いた!】ロミオメール【もう遅い】@まとめウィキ

n11-03-02

最終更新:

romeomail

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山路徹氏、2週間ぶりにつぶやく「反省はしても後悔はしていません」

http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/84167/full/

 タレント・大桃美代子の元夫で、タレント・麻木久仁子との不倫・再婚・離婚が明らかになったAPF通信社代表の山路徹氏が23日明け方、約2週間ぶりに再開したツイッターで唐突に「反省はしても後悔はしていません」とつぶやいた。

 山路氏は昨年末に起こった一連の騒動の影響で、三者がそれぞれ会見を終えたあとの昨年12月30日には、再びツイッターで「様々なご非難のお言葉に、太刀打ち出来ません。しかし、愛とか恋とか、人を好きになるとか、そこに理由や根拠は無くて、まして道徳で語ることなど私にはできません」と心境を吐露。

 そこからツイッターの更新を控えていたが、1月7日には「そろそろツイート再開したいと思いますが、いかがでしょうか…」とつぶやくも、ユーザーから批判的な声が多く寄せられたのか「ツイート再開は明朝以降にします。様々なご意見有難うございました」と再び自粛。20日に行った講演会では「ちょっとつぶやいたら記事になる」とツイートしない理由を明かしていた。
 


 山路徹氏、不倫騒動反省するも 「いっぱい恋愛していきたい」

オリコン 3月2日(水)20時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110302-00000309-oric-ent

 タレント・大桃美代子、麻木久仁子との不倫騒動で世間を賑わせたAPF通信社代表の山路徹氏が2日、都内で行われた映画『神々と男たち』(3月5日公開)の試写会トークイベントに出席した。騒動に関する質問を容赦なく投げかける報道陣に、「僕、真面目なんですよ。喋っちゃうからいけないのかな」と語りかけた山路氏は、今回の件について「反省はしたけど後悔はしてない」とキッパリ。さらに「自分の人生ですし、今後もいっぱい恋愛していきたいと思います」と力強く宣言した。

騒動の発端は昨年12月、元妻・大桃のツイートから

 テリー伊藤からのすすめもあり、“ジゴロジャーナリスト”のイメージを払拭すべく、これまでのジャーナリストとしての活動など「僕のやってきたことを理解していただくために今、必死に頑張ってる」とバラエティ番組などにも積極的に出演中の山路氏。一連の騒動を「戦場から無事帰ってきたらとんでもない事件が起こって、後ろから実弾が飛んできた」と例えて笑わせ、「今は3人バラバラ。時間がたてば、どうにかご飯でも食べられれば・・・」と“友達”としての関係復活を熱望した。

 トークショーでは、山路氏が「僕の保護者」というジャーナリスト・鳥越俊太郎氏とともに同作の舞台となった“革命の地”北アフリカについての自身の見解をレクチャー。鳥越氏が“愛弟子”ともいえる山路氏を「あんまりいじめないでやって」とかばったものの、ペラペラと喋りまくり「この世は男と女しかいない。恋愛は僕にとってのエネルギー」とまで言い切る山路氏には「モテるなんてもんじゃない、女をたらすのが上手い」と苦笑いを浮かべるしかなかった。

 同作は、1996年アルジェリアで実際に起こった武装イスラム集団によるフランス人修道士誘拐殺害事件を映画化した感動作。先月発表されたフランスの『セザール賞』で3部門受賞、『2010年 カンヌ国際映画祭』ではグランプリを受賞している。


(山路さんのツイッターは強力なポエムが満載らしいです。)


 

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