両儀式とは



MBAA家庭版追加キャラ
出演作は小説「空の境界」

CCにて正式にアーケード参戦。







共通


長所


○移動手段の速度が速め

○難度に差はあれど、コンボの火力が全体的に高い。

○ゲージ依存度が低いため、開放等に回しやすい。


短所


○下方向へ判定が厚い空中技がなく、自ら飛び込むのは苦手

○立ち回りに使いやすい必殺技が少なく、通常技を駆使せざるを得ない

○BC系統の技の発生がちょびっと遅め

○各スタイル特有システム以外の切り返しに乏しく、防御力自体も低い部類



クレセントムーンスタイル


通常技のリーチが短く立ち回りが厳しいが
スタイル特有の機動力と固め能力で攻めに特化しているスタイル。


長所


○一度触ってしまえば密度の濃い固めで猛ラッシュをかけられる。

○唯一JAが連打できるスタイル

○236Cの確定ダウンから表裏択の起き攻めが強力


短所


○各種通常技のリーチが短く、他のスタイルより立ち回りに難がある



ハーフムーンスタイル


空中でのナイフキャッチがあることで、他のスタイルには
扱いにくい隠しナイフを最大活用できるスタイル。


長所


○22A等で投げたナイフが壁に反射後、空中にある際にジャンプ状態(必殺技は除く)であたるとナイフを回収できる

○リバースビートがあるので固め性能も高め(クレセントには劣る)

○どこからでも画面端まで持っていけるコンボ

○6+A+Bによる相手をすり抜ける前転を所持。


短所


○BE系のガード不能がないため他スタイルより直接の崩し手段で劣る。



フルムーンスタイル


手数は大きく減るものの、牽制能力が大きく上がり、
ラッシュより丁寧な立ち回りで戦うことを重視されるスタイル


長所


○全体的に通常攻撃のリーチが長く、特に自分の斜め前上方向に強い技を多く持つ。

○画面の位置問わずコンボがノーゲージでも安定して高火力。

○単純に中段技やBEによるガード不能攻撃の数は多い


短所


○振りの大きい技がほとんど(A攻撃含む)でJ攻撃は着地まで行動不能のため、扱いが難しい

○攻めを継続する手段に乏しい

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最終更新:2013年12月13日 17:02
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