仮面ライダーキバ エンペラーフォーム(Masked Rider Kiva Emperor Form)
「ここに宣言する!今から僕が新しいキングだ!!」
商品画像
情報
- 登場作品:仮面ライダーキバ
- 定価:3,465円
- 発売日:2010年11月20日(土)
- 再販日:
- 商品全高:約140mm
付属品
- 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ザンバットソード掴み手×2)
- 武器:ザンバットソード、ザンバットバット
- その他:マント(左右一対)
キャラクター概要
龍型モンスター「タツロット」によってキバの鎧を拘束するすべてのカテナ(鎖)と拘束具を解き放ち、全エネルギーを開放した仮面ライダーキバ本来の姿。
全てにおいて従来のフォームを凌ぐ超越的な能力を誇り、使いこなせば一国を滅ぼすことすら出来るとされる。
全てにおいて従来のフォームを凌ぐ超越的な能力を誇り、使いこなせば一国を滅ぼすことすら出来るとされる。
商品解説
キバは最強フォームからとの登場となったわけだが、これは装着変身との相互補完のためと思われる。
マントは多重になっており、表情がつけられる構造となっている。
複眼上部のラインが劇中マスクや箱裏のサンプルに比べて太く、原型の時点で形状が変化した可能性がある。
おかげで顔が前から少し凹んだようになっており、不細工になってしまっている。
劇中マスクにある複眼横の銀ラインは未塗装のためリペイント推奨。
顔が似ていないという致命的なポイント、ダイキャストでないため接地力低いなど、初期の期待を尽く裏切る一方で、ザンバットソード・マントの可動ギミックなどプレイバリューは意外と高い。
ガルルフィーバー、ドッガフィーバーなどの武器の補完が気になるところである。
バイオリンはfigma神楽亜矢あたりから拝借するといいだろう。
ちなみに目の縁の銀をリタッチする場合「Mrカラー シャインシルバー」やタミヤのペイントマーカーが有効。
マントは多重になっており、表情がつけられる構造となっている。
複眼上部のラインが劇中マスクや箱裏のサンプルに比べて太く、原型の時点で形状が変化した可能性がある。
おかげで顔が前から少し凹んだようになっており、不細工になってしまっている。
劇中マスクにある複眼横の銀ラインは未塗装のためリペイント推奨。
顔が似ていないという致命的なポイント、ダイキャストでないため接地力低いなど、初期の期待を尽く裏切る一方で、ザンバットソード・マントの可動ギミックなどプレイバリューは意外と高い。
ガルルフィーバー、ドッガフィーバーなどの武器の補完が気になるところである。
バイオリンはfigma神楽亜矢あたりから拝借するといいだろう。
ちなみに目の縁の銀をリタッチする場合「Mrカラー シャインシルバー」やタミヤのペイントマーカーが有効。
良い点
- 可動の妨げにならないマントの構造。
- ザンバットソードの可動ギミック。
- 精度の高い塗装。
- 豊富な手首。
悪い点
- 顔の銀色ライン処理が劇中や箱裏のサンプル写真と異なり、顔が不細工になっている。
- 足首がダイキャストでなく、足裏の造形も省略されている。
- マントが縦方向にはほとんど動かないのでキックポーズがキマらない。
- ガルルフィーバーなどの武器が付属しない。
- ザンバットソードがウェイクアップフエッスルのない状態のみしかない。