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仮面ライダーダークキバ

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仮面ライダーダークキバ(Masked Rider Dark Kiva)

「ありがたく思え、絶滅タイムだ!」

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情報

  • 登場作品:仮面ライダーキバ
  • 定価:3,465円
  • 発売日:2010年11月27日(土)
  • 再販日:
  • 商品全高:約140mm

付属品

  • 手首::×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ポーズ手×2)
  • 武器:ザンバットソード(ザンバット無し)、ジャコーダー
  • その他:マント

キャラクター概要

キバットバットⅡ世の力で1986年における過去のキングが変身した闇のキバにして、真のキバ。後に紅音也なども変身する。
現代編におけるキングである登太牙がこれに変身し、渡のキバと交戦している。

商品解説

でじたみんのメールで存在が発覚した新アイテムの一体で、魂フェスにもデコマスが展示された。
こちらもエンペラー同様、複眼上部のラインがやや太いが、エンペラーほどの違和感はない。
横のラインは未塗装なのでリペイントしたほうがいいだろう。
最近のフィギュアーツはこれに限らず目の縁の塗装省略が目立ち、今後の改善が望まれるところである。
その一方キャンディ塗装はキレイで、精度も中々である。
武器は太牙、過去キングのものが両方付属している。
ジャコーダーのバイパートングは当初鞭状に換装するパーツが付属するとされていたが、後にオミットされることが発表された。
これは現在発売未定のサガにまわされるものと思われる。
首から下はほぼエンペラーの色違いなので特徴は同様と考えていい。

良い点

  • 可動の妨げにならないマントの構造。
  • ジャコーダー、ザンバットソードの付属。
  • 制度の高い塗装。
  • 豊富な手首。

悪い点

  • 複眼上部のラインが太く、横のラインが未塗装。
  • 足首がダイキャストでなく、足裏の造形も省略されている。
  • マントが縦方向にはほとんど動かないのでキックポーズがキマらない。
  • ジャコーダーロッドのグリップが太すぎ、手が広がってしまう。

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