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仮面ライダーバース

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仮面ライダーバース(Kamen Rider Birth)

「もう迷わない!俺はバースで戦う!!」

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情報

  • 登場作品:仮面ライダーオーズ/OOO
  • 定価:3,360円
  • 発売日:2011年06月25日(土)
  • 再販日:
  • 商品全高:約140mm

付属品

  • 手首:握り手×2、開き手×2、銃持ち手×2
  • 武器:バースバスター(差し替え変形)
  • 頭部:通常時、発光時
  • その他:

キャラクター概要

鴻上生体研究所で天才科学者の真木清人を中心に開発・研究され仮面ライダーオーズやグリードの戦闘データを参考にして完成した生体強化スーツ。
変身や攻撃に用いるセルメダルの能力を完全に引き出すことができる。
TVシリーズでの変身者は鴻上ファウンデーションが提示した1億円の報酬の為にセルメダルを稼いでいる男・伊達明。
後に後藤慎太郎が伊達の後を継ぎ、正式な変身者となった。なお、伊達は終盤でプロトバースの変身者として復帰。
映画「MOVIE大戦CORE」では後藤慎太郎が先行で変身し、ノブナガも変身した。

商品解説

ヨドバシカメラで展示されたオーズシリーズの新作。
バースバスターはメダルポッドの付け替えにより各形態を再現可能。
OCC版とは違いCLAWsが一切付属しておらず、タジャドルエフェクト同様に魂ウェブ商店で予約が開始された。
完全新作としては久しぶりのダイキャスト足であるため接地・三軸仕様で可動ともに抜群であり、重量感も復活。コレクターズ事業部公式twitter担当も「足首がよく動く初期SHF構造になっている」と発言している。
ただ、バースとCLAWsセットを二つとも購入すると送料なども込みでフィギュアーツとしては値段が非常に高くなる。(もっともそれだけのパーツではあるが……)
それを抜きにしても成型色でありながらまるで付属していない手首など、単体でのプレイバリューはかなり低く殆どのプレイバリューをCLAWsセットに依存している。
しかもCLAWsセットは限定品のため機会を逃すと手に入りにくいのも難点。
CLAWs合体ギミックのため、胸部装甲は着脱可能になっている。
カメラアイ・Uフラッシャーは成型色ではなく、地味ながらも塗装されている。

良い点

  • 足首が三軸ダイキャストであり、接地、可動共に良好。
  • 首付け根の可動範囲が広い。
  • クリアパーツが全体的に多く使用されており、見栄えが良い。
  • 既存のライダーシリーズに比べ程よくマッシヴに造られており、体型が自然。
  • バースバスターの全モードを完全再現できる。

悪い点

  • 首が少々長め。
  • 手首が少なく、劇中再現するためのものすらも乏しい。
  • 閉じた状態のバースドライバーが付属しない。
  • CLAWsセットが別売りでしかも限定

不具合情報

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コメント

  • せめてドリルアームだけでも付属してほしい。 -- 名無しさん (2012-02-12 23:20:32)
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