エリアル空投げ後
画面端に見えない隙間あり。
相手が起き上がっていなければ空ダ→JAの慣性表裏ができる。
JAが早ければ表、遅ければ裏。
相手依存で受身を取られない場合のみ可能だが相当見えない。
Aグラ起き攻め
Aエテグラ後の猶予を使った起き攻め各種。
表裏1
Aグラ→2段j→J攻撃すかし
J攻撃をすかすことで慣性を消し、本来裏へ飛び越える軌道を表に変えることができる。
J攻撃をすかすタイミングを早めれば表、遅ければ裏へ。
Aグラからのjc*2を最速でやれば、相手の起き上がり前に着地するので詐欺飛びになる。
表裏2
Aグラ→相手ダウン時に垂直j→空ダから
表中段・・・・JB、JB→JC、JA→JAなど。
表下段・・・・空ダ中にJAすかしを入れて着地下段。2Aか2B。
裏下段・・・・空ダで相手を飛び越してからJAすかし→下段攻撃。
表裏1のように非常に見にくい択はないが選択肢の多さで崩す起き攻め。
Aスラも見せてやると、さらに何が来るかわからなくなる。
表裏3
Aグラ→最速hjから、Aスラのタイミングで表裏。
出来るだけ速い展開から降下することで
多少の幻惑効果。
表裏4
Aグラ→ダッシュ6C
6Cのタイミングで表裏。
相手画面端なら相手を押して隙間を残す、残さないと6Cを当てるか空かすかで表裏中下段ができる。
3C〆起き攻め
画面端で適当→EXエテグラから
2A*2→5B→5C(1)→3Cで隙間空け
2A→5B→2B→5C(1)→3Cで隙間無し
最終更新:2012年04月09日 23:44