「モードセレクト」(2010/10/03 (日) 14:05:39) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents()
----
-何か疑問に思ったら[[オンライン回りのFAQ>よくある質問#id_234eb8c8]]を参照。
----
*アーケードモード
-&bold(){CPUを相手に勝ち抜いていくモード。}
--難易度によって相手の強さは変化する。&bold(){またクリアしたときに手に入る称号も変化する。}
-一定条件を満たしてセスを倒すと、隠しボスが出現する。
--&bold(){隠しボスを倒すことで得られる称号も存在する。}
-途中で発生するボーナスステージはON/OFFが可能。
-ランクマッチなどのオンライン対戦の待ち受けはON/OFFが可能。
----
*トレーニング
-自キャラ、相手を指定してのトレーニングが可能。
-&bold(){通常技や必殺技など性能のチェックや、目押しコンボの練習などはここでやっていこう。}
**メニュー
-&bold(){レコーディングでダミーを操作することで、10秒間だけレバー&ボタン操作を記録することが出来る。}&br()記録途中でメニューに戻り、再生モードに変更することで、10秒以下の操作を繰り返すことが可能。
--&bold(){記録した操作は表と裏を自動的に切り替えてくれる。}&br()(236+Pで波動拳を記録しておけば、裏回った場合も波動拳を出してくれる)
----
*ネットワーク
----
**ランクマッチ
-&bold(){オンラインで見知らぬ人とのガチバトル!}
--&bold(){BP、PPの増減あり。}
----
**エンドレスバトル
-敗者は順番待ち側と交代し、勝者は負けるまで延々と対戦可能なモード。
-&bold(){BP、PPの増減なし。}
***使い方
-数人が入れる部屋を作成
--チャンピオンに挑戦者が挑み、順番待ちの人はその光景をギャラリーとして見守る。
--さながら、ゲーセンの野試合のような感覚を楽しめる。
--順番待ち側の待ち時間も考えると、スロット数は3~5人くらいが妥当か?
-2人部屋作成
--どちらかが飽きるまで、延々とガチ対戦を続けられる部屋になる。
--前作のプレマの代用。
-フレンドの招待人数を設定し、部屋の最大スロット数は招待したフレンドの数+1(自分)に設定。
--身内だけで延々対戦可能。
--部屋の最大スロット数の設定をし忘れると、身内以外の人間が勝手に入ってきて色々と気まずい雰囲気になる恐れがある。注意。
----
**スーパートーナメントモード
-&bold(){6月15日に&u(){DLCで配信。}}
--内容としては[[XBOX360サイコーッ!ブログ>http://www.famitsu.com/blog/jamzy/2010/04/sfiv_028.html]]を参照。
----
*リプレイチャンネル
&bold(){対戦リプレイを閲覧するモード。}
気に入ったリプレイや資料になるリプレイはストレージに保存しておくことも可能。
-「キャラクターの出身タイトル」で大枠が作られており、そこから好きな部屋を選んで視聴するタイプ。
--大枠は、「ストⅡ」「スパⅡX」「ストZERO」「ストⅢ」「ボス」「新キャラ」「ランダム」の7つ。
--ランダムは確率で上記6つの部屋のどれかに移動する。
-バトルログはプレイヤーの対戦リプレイ(バトルログ)を視聴できる部屋。
--自分の対戦が全て記録されている。保存数は最大50個で、それを越えると古い物から上書きされていく。&br()気に入ったリプレイや資料は逐一保存しておこう。
**リプレイについてのTIPS
-リプレイは&bold(){「プレイヤーのレバー&ボタン操作を表示する」ことも出来る。}
--&bold(){自分の対戦リプレイにおけるレバー・ボタン入力を見れば、「自分がどのようにコマンドを入力していたか」「相手が何を狙っていたのか」などを容易に知ることが出来る。}&br()非常に勉強になるので、強くなりたい人はリプレイを見る習慣を付けよう。
----
#comment_num2(,vsize=10)
#contents()
----
-何か疑問に思ったら[[オンライン回りのFAQ>よくある質問#id_234eb8c8]]を参照。
----
*アーケードモード
-&bold(){CPUを相手に勝ち抜いていくモード。}
--難易度によって相手の強さは変化する。&bold(){またクリアしたときに手に入る称号も変化する。}
-一定条件を満たしてセスを倒すと、隠しボスが出現する。
--&bold(){隠しボスを倒すことで得られる称号も存在する。}
-途中で発生するボーナスステージはON/OFFが可能。
-ランクマッチなどのオンライン対戦の待ち受けはON/OFFが可能。
----
*トレーニング
-自キャラ、相手を指定してのトレーニングが可能。
-&bold(){通常技や必殺技など性能のチェックや、目押しコンボの練習などはここでやっていこう。}
**メニュー
-&bold(){レコーディングでダミーを操作することで、10秒間だけレバー&ボタン操作を記録することが出来る。}&br()記録途中でメニューに戻り、再生モードに変更することで、10秒以下の操作を繰り返すことが可能。
--&bold(){記録した操作は表と裏を自動的に切り替えてくれる。}&br()(236+Pで波動拳を記録しておけば、裏回った場合も波動拳を出してくれる)
----
*ネットワーク
----
**ランクマッチ
-&bold(){オンラインで見知らぬ人とのガチバトル!}
--&bold(){BP、PPの増減あり。}
----
**エンドレスバトル
-敗者は順番待ち側と交代し、勝者は負けるまで延々と対戦可能なモード。
-&bold(){BP、PPの増減なし。}
***使い方
-数人が入れる部屋を作成
--チャンピオンに挑戦者が挑み、順番待ちの人はその光景をギャラリーとして見守る。
--さながら、ゲーセンの野試合のような感覚を楽しめる。
--順番待ち側の待ち時間も考えると、スロット数は3~5人くらいが妥当か?
-2人部屋作成
--どちらかが飽きるまで、延々とガチ対戦を続けられる部屋になる。
--前作のプレマの代用。
-フレンドの招待人数を設定し、部屋の最大スロット数は招待したフレンドの数+1(自分)に設定。
--身内だけで延々対戦可能。
--部屋の最大スロット数の設定をし忘れると、身内以外の人間が入ってきて色々と気まずい雰囲気になる恐れがある。注意。
----
**スーパートーナメントモード
-&bold(){6月15日に&u(){DLCで配信。}}
--内容としては[[XBOX360サイコーッ!ブログ>http://www.famitsu.com/blog/jamzy/2010/04/sfiv_028.html]]を参照。
----
*リプレイチャンネル
&bold(){対戦リプレイを閲覧するモード。}
気に入ったリプレイや資料になるリプレイはストレージに保存しておくことも可能。
-「キャラクターの出身タイトル」で大枠が作られており、そこから好きな部屋を選んで視聴するタイプ。
--大枠は、「ストⅡ」「スパⅡX」「ストZERO」「ストⅢ」「ボス」「新キャラ」「ランダム」の7つ。
--ランダムは確率で上記6つの部屋のどれかに移動する。
-バトルログはプレイヤーの対戦リプレイ(バトルログ)を視聴できる部屋。
--自分の対戦が全て記録されている。保存数は最大50個で、それを越えると古い物から上書きされていく。&br()気に入ったリプレイや資料は逐一保存しておこう。
**リプレイについてのTIPS
-リプレイは&bold(){「プレイヤーのレバー&ボタン操作を表示する」ことも出来る。}
--&bold(){自分の対戦リプレイにおけるレバー・ボタン入力を見れば、「自分がどのようにコマンドを入力していたか」「相手が何を狙っていたのか」などを容易に知ることが出来る。}&br()非常に勉強になるので、強くなりたい人はリプレイを見る習慣を付けよう。
----
#comment_num2(,vsize=10)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: