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「スティックの持ち方について」(2014/10/29 (水) 01:27:27) の最新版変更点
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#contents()
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*どういう持ち方が良いの?
&bold(){好きな持ち方でいいです。}
……と言っても、種類がないと答えも何にもないので、&bold(){代表的な持ち方を解説しているサイトを紹介。}
-[[GAME Watch>http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050408/ggl.htm]]
-[[GGXXwiki:スティックでおすすめの握り方ってありますか?>http://wiki.livedoor.jp/ggxx_matome/d/%a5%b9%a5%c6%a5%a3%a5%c3%a5%af%a4%c7%a4%aa%a4%b9%a4%b9%a4%e1%a4%ce%b0%ae%a4%ea%ca%fd%a4%c3%a4%c6%a4%a2%a4%ea%a4%de%a4%b9%a4%ab%a1%a9]]
-[[鉄拳公式道場>http://web.archive.org/web/20070927231006/http://www.tekken-official.jp/tekkendojo/img/story2_01.jpg]]
-[[http://www.geocities.jp/tokotonzangi/TokotonZangi/Sensitive.htm]]
-[[http://www.eventhubs.com/guides/2009/jul/08/tips-switching-pad-joystick/]]
-http://ken971.blog104.fc2.com/blog-entry-7.html
これを参考に、&bold(){自分が持ちやすいように持つのが正解。}
持ちやすい形を見つけたら、トレーニングモードで、キーディスプレイをOnにして目で確認できるようにしてから、
-ステップ(&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif))
-バックステップ(&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif))
-真空波動拳コマンド(&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow3.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow3.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif))
-逆向き(&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow1.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow1.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif))
などをやってみる。
ステップやバックステップで、真横以外の要素(&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow1.gif)や&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)や&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow3.gif))が混ざってしまわないか確認。
&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif)や&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif) などのように、下要素が入ってしまったりすると、キャラによってはセビキャンやEXセビキャン(参照:[[用語集その2]]や[[基本システム]])時に技が暴発する可能性がでてくる。(参照:[[テクニック]]の「簡易コマンド」や「ボタン離し入力」)
いろいろ試して、正確に操作できる持ち方を探す。いったん慣れてから持ち方を変えるというのはけっこう大変なことだと思うので、持ちやすい形を見つけたら、早めにチェックしておいたほうがいい。
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*ボタンはどの指で押せばいいの?
ボタンの上に普通に手を置けば、
#image(http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050408/ggl35.jpg)
のように、&bold(){弱Kに親指、弱Pに人指し指、中Pに中指、強Pに薬指が乗るだろう。}
これをベースにして、上下、左右に手をずらして、その時に一番押しやすい指で押そう。
-ただ、一本の指で複数のボタンを押すのは難しいので、同時押しは複数の指を使う方が楽。
-どの指でどのボタンを押すか、については決まりはない。いろいろ試して、押しやすい指で押そう。
**ボタンの具体例
-投げは人差し指と親指で
-ケンの移動投げは中指か薬指で中K、人差し指と親指で投げ
-SAは中指と親指で
-KKK同時押しは人指し指と中指と薬指で
-弱K連打は人指し指と中指で交互に押す
などなど。
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**レバーを操作する手の置き方
-特に何も考えずにおいて良し。
--ただし、窮屈すぎると肩凝りなどの原因になりうる。
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**ボタンを操作する手の置き方
-浮かせても置いても良いけれど、浮かせた方が操作しやすいはず。
--置いてしまうと、手をズラして操作する際に「置いている手を浮かせる」というステップが発生するため、少し手間が掛かる。
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*力が入って誤入力が多い!
&bold(){&u(){力抜けよ。}}
スティックはパッドと違い、「レバーを倒して操作するもの」なので、力強く操作する必要はない。
むしろ、力強く入力することで誤入力が誘発される。
最初のうちは某パトレイバーの操作の如く&bold(){「卵を握るイメージ」}でやった方が、力を入れない操作が実現できる。
また、力を抜いて操作することで&bold(){&u(){腕や手首の疲労を軽減できる}}というメリットもある。無駄に力を入れても精密性は上がらないことを実感しよう。
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*効率の良い練習方法は?
&bold(){とにかく、スティックでの操作をし続けること。}
途中でパッドに戻ったりすると、せっかく慣れてきた感覚を消してしまうことになる。
-トレーニングモードで、キーディスプレイをOnにして確認しながら、コンボ練習したり、必殺技、バックステップ、セビキャンなどを入力し続ける。
-エンドレスバトルの2人部屋でガチ対戦をし続ける。
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*ウメハラ持ちについての解説
ウメハラ本人による解説。
//&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=qbF6B2zS2PU){425,350}
&nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm12339219,425,350)
なお、この動画は2010年5月にNHKBS2内の「[[MAGネット>http://www.nhk.or.jp/magnet/]]」という番組で放映されたもの。
//2010年5月14日(金)24:20~ BShi
//2010年5月19日(水)17:15~ BShi
//にて再放送があるので、見られる環境の人は視聴するなり録画するなり実況するなりするのを勧める。
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*参考動画
-http://www.youtube.com/watch?v=t-7q0I4JVVE
-http://www.youtube.com/watch?v=qgx5jqcObVo
-http://www.youtube.com/watch?v=jtyWdJS2aJs
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#comment_num2(,vsize=10)
#contents()
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*どういう持ち方が良いの?
&bold(){好きな持ち方でいいです。}
……と言っても、種類がないと答えも何にもないので、&bold(){代表的な持ち方を解説しているサイトを紹介。}
-[[GAME Watch>http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050408/ggl.htm]]
-[[GGXXwiki:スティックでおすすめの握り方ってありますか?>http://wiki.livedoor.jp/ggxx_matome/d/%a5%b9%a5%c6%a5%a3%a5%c3%a5%af%a4%c7%a4%aa%a4%b9%a4%b9%a4%e1%a4%ce%b0%ae%a4%ea%ca%fd%a4%c3%a4%c6%a4%a2%a4%ea%a4%de%a4%b9%a4%ab%a1%a9]]
-[[鉄拳公式道場>http://web.archive.org/web/20070927231006/http://www.tekken-official.jp/tekkendojo/img/story2_01.jpg]]
-[[http://www.geocities.jp/tokotonzangi/TokotonZangi/Sensitive.htm]]
-[[http://www.eventhubs.com/guides/2009/jul/08/tips-switching-pad-joystick/]]
-http://ken971.blog104.fc2.com/blog-entry-7.html
これを参考に、&bold(){自分が持ちやすいように持つのが正解。}
持ちやすい形を見つけたら、トレーニングモードで、キーディスプレイをOnにして目で確認できるようにしてから、
-ステップ(&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif))
-バックステップ(&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif))
-真空波動拳コマンド(&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow3.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow3.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif))
-逆向き(&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow1.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow1.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif))
などをやってみる。
ステップやバックステップで、真横以外の要素(&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow1.gif)や&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)や&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow3.gif))が混ざってしまわないか確認。
&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow6.gif)や&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow2.gif)&ref(http://www20.atwiki.jp/ssf4?cmd=upload&act=open&pageid=27&file=arrow4.gif) などのように、下要素が入ってしまったりすると、キャラによってはセビキャンやEXセビキャン(参照:[[用語集その2]]や[[基本システム]])時に技が暴発する可能性がでてくる。(参照:[[テクニック]]の「簡易コマンド」や「ボタン離し入力」)
いろいろ試して、正確に操作できる持ち方を探す。いったん慣れてから持ち方を変えるというのはけっこう大変なことだと思うので、持ちやすい形を見つけたら、早めにチェックしておいたほうがいい。
----
*ボタンはどの指で押せばいいの?
ボタンの上に普通に手を置けば、
#image(http://game.watch.impress.co.jp/docs/20050408/ggl35.jpg)
のように、&bold(){弱Kに親指、弱Pに人指し指、中Pに中指、強Pに薬指が乗るだろう。}
これをベースにして、上下、左右に手をずらして、その時に一番押しやすい指で押そう。
-ただ、一本の指で複数のボタンを押すのは難しいので、同時押しは複数の指を使う方が楽。
-どの指でどのボタンを押すか、については決まりはない。いろいろ試して、押しやすい指で押そう。
**ボタンの具体例
-投げは人差し指と親指で
-ケンの移動投げは中指か薬指で中K、人差し指と親指で投げ
-SAは中指と親指で
-KKK同時押しは人指し指と中指と薬指で
-弱K連打は人指し指と中指で交互に押す
などなど。
キャラごとに、頻繁に使うボタンや技は異なるし、
[[バイソン]]、[[エル・フォルテ]]、[[コーディー]]、[[ジュリ]]など、
ボタンを押したままにして離したときに発動する必殺技を持つキャラもいるので、
使用するキャラクターに適した押し方を探すというのも必要。
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**レバーを操作する手の置き方
-特に何も考えずにおいて良し。
--ただし、窮屈すぎると肩凝りなどの原因になりうる。
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**ボタンを操作する手の置き方
-浮かせても置いても良いけれど、浮かせた方が操作しやすいはず。
--置いてしまうと、手をズラして操作する際に「置いている手を浮かせる」というステップが発生するため、少し手間が掛かる。
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*力が入って誤入力が多い!
&bold(){&u(){力抜けよ。}}
スティックはパッドと違い、「レバーを倒して操作するもの」なので、力強く操作する必要はない。
むしろ、力強く入力することで誤入力が誘発される。
最初のうちは某パトレイバーの操作の如く&bold(){「卵を握るイメージ」}でやった方が、力を入れない操作が実現できる。
また、力を抜いて操作することで&bold(){&u(){腕や手首の疲労を軽減できる}}というメリットもある。無駄に力を入れても精密性は上がらないことを実感しよう。
----
*効率の良い練習方法は?
&bold(){とにかく、スティックでの操作をし続けること。}
途中でパッドに戻ったりすると、せっかく慣れてきた感覚を消してしまうことになる。
-トレーニングモードで、キーディスプレイをOnにして確認しながら、コンボ練習したり、必殺技、バックステップ、セビキャンなどを入力し続ける。
-エンドレスバトルの2人部屋でガチ対戦をし続ける。
----
*ウメハラ持ちについての解説
ウメハラ本人による解説。
//&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=qbF6B2zS2PU){425,350}
&nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm12339219,425,350)
なお、この動画は2010年5月にNHKBS2内の「[[MAGネット>http://www.nhk.or.jp/magnet/]]」という番組で放映されたもの。
//2010年5月14日(金)24:20~ BShi
//2010年5月19日(水)17:15~ BShi
//にて再放送があるので、見られる環境の人は視聴するなり録画するなり実況するなりするのを勧める。
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*参考動画
-http://www.youtube.com/watch?v=t-7q0I4JVVE
-http://www.youtube.com/watch?v=qgx5jqcObVo
-http://www.youtube.com/watch?v=jtyWdJS2aJs
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