詳細な対策はそれぞれのキャラのキャラ別対策へ。
必殺技
ソウルスパーク
非常に隙の多い弾です。見てから飛びが通る。
ソウルスパイラル
マフラーをドリル状にして突進するアーマーブレイク属性技
めり込んだ場合は、確反があるが、先端当ての強ソウルスパイラルはローズ有利。
めり込んだ場合は、確反があるが、先端当ての強ソウルスパイラルはローズ有利。
スパコン
オーラソウルスパーク
ソウルスパークの強化版。画面内に、ソウルスパークが残っていても撃てる。(AEでは撃てない)
スパコン貯まったローズに、ソウルスパークにセビはスパコン確定。
スパコン貯まったローズに、ソウルスパークにセビはスパコン確定。
ウルコン
イリュージョンスパーク
マフラーを伸ばして相手の腕をつかむ。リーチが画面の7割くらいある超射程。
発生は遅めだが、判定が上に広いので対空として機能する。
発生は遅めだが、判定が上に広いので対空として機能する。
ソウルサテライト
ローズの周囲を旋回する球体を2個出現させる。
ヒットまたはガードを2回させる。10秒経過(UCMAX時)、飛び道具と相殺、ローズが攻撃を受けると消失する。
サテライト使用中はオーラソウルスパークは出せなくなる。
暗転後無敵があるため暗転後攻撃してもローズはガード出来る。
(AEでは無敵がなくなり、発生も遅くなった。リバサで出す使い道はできない)
ヒットまたはガードを2回させる。10秒経過(UCMAX時)、飛び道具と相殺、ローズが攻撃を受けると消失する。
サテライト使用中はオーラソウルスパークは出せなくなる。
暗転後無敵があるため暗転後攻撃してもローズはガード出来る。
(AEでは無敵がなくなり、発生も遅くなった。リバサで出す使い道はできない)
サテボン
サテライトつきで起き攻め時に、ソウルスルーを使ってガードを前後に揺さぶる連帯。
裏投げ>前ダッシュ>サテライト>中ソウルスルー
前投げ>小技空振り>サテライト>中ソウルスルー
前投げ>小技空振り>サテライト>中ソウルスルー
弾が、めくり>正の順にあたり地上技につながる強力な連帯。
対応策は、EXの無敵が長い技があるなら、拒否もありだが、めくりに弾をあてるのが、技の性質上難しいのでしゃがみ正ガードが安定
大ソウルスルーで、2発目をめくりに来た場合は、見てからきっちりめくりガードどちらにしろしゃがみ安定。
対応策は、EXの無敵が長い技があるなら、拒否もありだが、めくりに弾をあてるのが、技の性質上難しいのでしゃがみ正ガードが安定
大ソウルスルーで、2発目をめくりに来た場合は、見てからきっちりめくりガードどちらにしろしゃがみ安定。
通常技
- 近中K
発生直後から投げ無敵あり、足元のやられ判定が無くなる為、小足などをすかして攻撃可能。グラつぶし。
- 遠中K
発生後途中から、空中判定になり、足元無敵、地上投げ不可になる。マフラーにやられ判定はありません。
ジャンプ技
ふんわりジャンプなので、落とすのは比較的楽。
裏投げ、大足からの飛び込みは、詐欺飛びになるので注意。
裏投げ、大足からの飛び込みは、詐欺飛びになるので注意。
地上技
- スライディング
最先端ガードさせると五分、めり込むとローズが不利になる技。
セービングを置いておく、小足(必殺技仕込み)で牽制、前に歩いてめり込ませ不利フレームを増やして反撃する、後にさがってスカったところをさし返す、などが対処法。
セービングを置いておく、小足(必殺技仕込み)で牽制、前に歩いてめり込ませ不利フレームを増やして反撃する、後にさがってスカったところをさし返す、などが対処法。
距離別攻略
遠距離
ローズのソウルスパークは、ゲージ効率がいい(AEでは悪くなった)為、あまり撃たせたくないので、この間合いではなるべく戦わない。
弾持ちで且つ、ダメージやゲージ効率で上回れる、サガットやジュリは弾の撃ち合いもあり。
弾持ちで且つ、ダメージやゲージ効率で上回れる、サガットやジュリは弾の撃ち合いもあり。
中距離
ソウルスパークは見てから飛びが通るが、この距離でそうそう弾は撃ってこない。
ジャンプもゆっくりなので弾持ちキャラならこの距離で弾も織り交ぜていくのも有効。EX弾も混ぜればリフレクトも難しい。
大ソウルスパイラルは、この距離だと最先端ガードで、ローズ微有利、よほどめり込まない限りローズ微不利になので、安易に手を出さない。
スラ後は、よくて五部なので、発生の早い技でローズの固めを拒否する。
足払い系は、ローズの遠中Kに、潰されるので控えめに、この距離では、基本戦わない。
スラに、セビや垂直ジャンプを合わせる事とそもそも先端ガードの間合いを拒否する。
セビ巻きすぎるとソウルスパイラルで割られるので注意。
ジャンプもゆっくりなので弾持ちキャラならこの距離で弾も織り交ぜていくのも有効。EX弾も混ぜればリフレクトも難しい。
大ソウルスパイラルは、この距離だと最先端ガードで、ローズ微有利、よほどめり込まない限りローズ微不利になので、安易に手を出さない。
スラ後は、よくて五部なので、発生の早い技でローズの固めを拒否する。
足払い系は、ローズの遠中Kに、潰されるので控えめに、この距離では、基本戦わない。
スラに、セビや垂直ジャンプを合わせる事とそもそも先端ガードの間合いを拒否する。
セビ巻きすぎるとソウルスパイラルで割られるので注意。
近距離
ローズは、小技から、投げとグラ潰しを狙ってくるので、きっちりグラップする。
投げ間合いが広いため、小技2発からも、投げが来るので注意する。
キャンセルソウルスパイラルがめり込んだと思ったらきっちり反撃していく。
スラはめり込むと、確反なので、きっちり反撃。
ローズの通常技は、小足、近中Pくらいしか、有利の取れる技がないので、無敵暴れで割り込みやすい。
投げ間合いが広いため、小技2発からも、投げが来るので注意する。
キャンセルソウルスパイラルがめり込んだと思ったらきっちり反撃していく。
スラはめり込むと、確反なので、きっちり反撃。
ローズの通常技は、小足、近中Pくらいしか、有利の取れる技がないので、無敵暴れで割り込みやすい。