どういうキャラなの?
元々はベルトスクロールアクションの元祖『ファイナルファイト』の主人公だったコーディー。
しかし、ZERO3にて登場した彼はやさぐれ、自由気ままな囚人となっていた…。
しかし、ZERO3にて登場した彼はやさぐれ、自由気ままな囚人となっていた…。
そんな彼を一言で表すなら、『変則スタンダードキャラ』
飛び道具や対空技も完備。さらに特殊技でナイフを拾え、リーチを伸ばすことも出来る。
とはいえ動きはやや重く、その対空兼コンボ向けの「クリミナルアッパー」も無敵時間はEXしかつかない。
もし追い込まれたらEXゾンクナックルの準備を心がけるように
飛び道具や対空技も完備。さらに特殊技でナイフを拾え、リーチを伸ばすことも出来る。
とはいえ動きはやや重く、その対空兼コンボ向けの「クリミナルアッパー」も無敵時間はEXしかつかない。
もし追い込まれたらEXゾンクナックルの準備を心がけるように
立ち回り
コーディーの長所の一つは火力。相手の1ミスに付け込めれば、一気に逆転出来る。
ガードされても有利な状況を作りやすい攻撃が豊富なので、相手を固めて闘うのが主なスタイル。
ただし、相手を崩す手段は他キャラより少なめ。下段始動からの目押しコンボなどはない。
また、対空に使われる攻撃が非常に強力なため、少し離れた位置から相手の様子をうかがいつつ闘うのにも長けている。
相手との距離が離れている場合は、ラフィアンキックで奇襲、波動系の弾をゾンクナックルですり抜けつつ攻撃など、
攻めに関しては申し分ないほど揃っている。さらにナイフを所持することでリーチをさらに長く出来るというおまけ付き。
ガードされても有利な状況を作りやすい攻撃が豊富なので、相手を固めて闘うのが主なスタイル。
ただし、相手を崩す手段は他キャラより少なめ。下段始動からの目押しコンボなどはない。
また、対空に使われる攻撃が非常に強力なため、少し離れた位置から相手の様子をうかがいつつ闘うのにも長けている。
相手との距離が離れている場合は、ラフィアンキックで奇襲、波動系の弾をゾンクナックルですり抜けつつ攻撃など、
攻めに関しては申し分ないほど揃っている。さらにナイフを所持することでリーチをさらに長く出来るというおまけ付き。
逆に防御面に関してはかなり乏しく、切り返す手段は少ない。
無敵技のEXクリミナルアッパーは無敵時間が非常に短く、
もうひとつの無敵技、EXゾンクナックルは無敵時間は長いが攻撃発生が遅い。
また、通常技のリーチも長い方ではないため、一度守りに入るとなかなか抜け出せないことも多い。
守りでどこまで耐えれるかがコーディーを使いこなす最大のポイント、と言ってもいいだろう。
無敵技のEXクリミナルアッパーは無敵時間が非常に短く、
もうひとつの無敵技、EXゾンクナックルは無敵時間は長いが攻撃発生が遅い。
また、通常技のリーチも長い方ではないため、一度守りに入るとなかなか抜け出せないことも多い。
守りでどこまで耐えれるかがコーディーを使いこなす最大のポイント、と言ってもいいだろう。