【基本立ち回り】
【全般】
キャラ組み合わせの時点で、場に和やかな空気が流れること間違い無しのカード。
お互い思う存分挑発しよう。
お互い思う存分挑発しよう。
ただ、PPが掛かっている場合など、ガチプレイの場合は過度な挑発は禁物。
最低限のマナーは守るようにしたい。
最低限のマナーは守るようにしたい。
【開幕】
バックジャンプ挑発が安定。開幕の挨拶的な意味でも。
2R目以降なら飛び込みの強Kか、断空読みのEX我道拳なども面白い。
【接近方法】
互いに近付かないと始まらないキャラなので、
どちらからともなく接近戦になるはず。
どちらからともなく接近戦になるはず。
【飛びについて】
晃龍拳があるため、安易なJ攻撃は控えたい。
【ダメージが取れる飛び方】
着地際の我道重ねは弱断空で避けながら攻撃できる。
この辺は対リュウと同じ。
この辺は対リュウと同じ。
【気をつけた方が良いこと】
置きセービングは断空の的になりやすい。
できるだけ控えよう。
できるだけ控えよう。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
スーパー挑発タイム。
互いに全く攻撃手段が無い距離。
そのため立挑発、J挑発、屈挑発と、挑発神話の如く挑発を連発できる。
そのため立挑発、J挑発、屈挑発と、挑発神話の如く挑発を連発できる。
ガチ対戦の場合は、この距離にいても得なことはほとんど無い。
互いに近付かなければ始まらないので、まずは近付こう。
互いに近付かなければ始まらないので、まずは近付こう。
【中距離】
強断空ぶっぱが怖い距離。
我道拳を適度に振っておきたい。
我道拳を適度に振っておきたい。
ちなみに強断空を見てから屈挑発で強断空は潰せる。
距離にもよるが。
距離にもよるが。
【近距離】
めくりや投げ、晃龍拳でダウンを奪いに行く。
ゲージがあるならEX断空で強引に2択を仕掛けに行くのも良い。
ゲージがあるならEX断空で強引に2択を仕掛けに行くのも良い。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
弱断空や小技で固めつつ、投げや晃龍拳でダウンを取りに行く。
リバーサル晃龍拳には十分注意しよう。
リバーサル晃龍拳には十分注意しよう。
追い詰められた!
晃龍拳や投げなどで返してしまいたい。
ゲージがあるならEX断空で脱出するなど、ゲージを消費してでも画面端から抜けたいところ。
ゲージがあるならEX断空で脱出するなど、ゲージを消費してでも画面端から抜けたいところ。
【空対空】
弱断空や中Kなど。
とは言え、空対空を取ってもそれほどリターンは無い。
とは言え、空対空を取ってもそれほどリターンは無い。
【地対空】
晃龍拳でしっかり落とす。
セビで受けてレベル2セビで攻撃するのも良い。
セビで受けてレベル2セビで攻撃するのも良い。
【空対地】
こちらが弱断空なら相手の晃龍拳と相打ちになることもあるが、あまり期待はしない方がいい。
見え見えのJ攻撃は控えよう。
見え見えのJ攻撃は控えよう。
【起き攻め】
弱断空重ねが大活躍。
リバーサル晃龍拳でも相打ちに取れるため、体力状況が有利な場合は非常に有効。
リバーサルEX晃龍拳とリバーサルウルコンは要注意。
リバーサル晃龍拳でも相打ちに取れるため、体力状況が有利な場合は非常に有効。
リバーサルEX晃龍拳とリバーサルウルコンは要注意。
【被起き攻め】
バクステがやや安定。
読まれて強断空でも出されない限り大丈夫(なはず)。
強断空を重ねてくる相手にはしっかりと晃龍拳を叩き込んでやろう。
読まれて強断空でも出されない限り大丈夫(なはず)。
強断空を重ねてくる相手にはしっかりと晃龍拳を叩き込んでやろう。
【ピンポイント攻略】
【確反系統】
【ガード後確定反撃】
【割り込み確定ポイント】
【必殺技対策】
ダン使いなら分かることだが、強断空をガードしてからの択一攻撃は非常に強力。
ガードした後はジャンケンに付き合わず、バクステで逃げるようにしたい。
(ただしバクステも連続強断空で当たってしまうため、結局はジャンケンだが)
ガードした後はジャンケンに付き合わず、バクステで逃げるようにしたい。
(ただしバクステも連続強断空で当たってしまうため、結局はジャンケンだが)
【参考資料】
【ウルコンセレクト】
ダメージ重視なら疾走無頼拳。
断空重ねにもしっかり当たってくれる。
断空重ねにもしっかり当たってくれる。
セビ覇王などを使いたいなら覇王我道拳。
強断空をガードさせた後にぶっぱなして、強引に体力を削りに行くというのも面白い。
強断空をガードさせた後にぶっぱなして、強引に体力を削りに行くというのも面白い。
ちなみに覇王を見てから疾走を出しても疾走が負けるので注意。