【基本立ち回り】
【全般】
ユンの強みが最も発揮される間合いは、ザンギにとって一番得意な間合いでもある。
基本は、ヒット&アウェイを繰り返してダメージを重ねていく。
基本は、ヒット&アウェイを繰り返してダメージを重ねていく。
基本的にこちらの押し付けが通じず面倒な相手だが、立ち回りでペースを握ることは十分可能。
焦らず、丁寧に丁寧に戦おう。
焦らず、丁寧に丁寧に戦おう。
【開幕】
【接近方法】
雷撃・EX絶招などの強力な接近手段に対しては、ザンギのダブラリとスクリューが大いに機能する。
こちらから無暗に仕掛けにいかないこと。
こちらから無暗に仕掛けにいかないこと。
置きダブラリや中Pなどといった、ザンギ側の牽制を潰す択をしっかり意識させて初めてEX絶招が機能する。
【飛びについて】
引き付けてダブラリを出されると、詐欺飛び以外の飛び込みは大抵落とされる。めくりもダメ。
基本的に飛びこまないこと。
【ダメージが取れる飛び方】
弱バニシングやEXバニシングに対して垂直Jを置けると美味しい。
【気をつけた方が良いこと】
とにかく、安易に接近しようとしない。
中PTC二段目止め・弱鉄山・各種絶招・雷撃などが少しでもめり込もうものなら
即、スクリューが確定して3割ダメージ+起き攻めがついてくる。
中PTC二段目止め・弱鉄山・各種絶招・雷撃などが少しでもめり込もうものなら
即、スクリューが確定して3割ダメージ+起き攻めがついてくる。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
端に追い詰められない程度にシコシコボクでゲージ溜め。
【中距離】
ここでもコボクを振ろう。そして、コボク潰しの選択肢を振るようになったらそれを潰してダメージを取るのがザンギ戦の基本。
コボク潰しの択として主に挙げられるのは、前J中KでCH狙い・弱スクリューによる差し返し・EXバニシングあたり。
J中KやEXバニは弱コボクで釣ったりしながら、しっかり弱ニ翔や確反を叩き込みたい。
J中KやEXバニは弱コボクで釣ったりしながら、しっかり弱ニ翔や確反を叩き込みたい。
弱スクリューによる差し返しは、弱コボクを混ぜたりして的を絞られないように。
差し返し失敗を期待して、中コボク>垂直Jとしてみるのも面白い。
差し返し失敗を期待して、中コボク>垂直Jとしてみるのも面白い。
強気に前に歩いてくるザンギには、前強Pもたまに振ろう。
通常バニ>スクリューの連係が狙える間合いでは、垂直Jも置いておこう。
【近距離】
立ち中P・立ち中K・中足・前強Pなどを振って、密着距離になる前に追い払うのが基本。
ザンギの牽制技に対しては、立ち中Pによる差し返しがよく機能する。
コア>EXバニの仕込み連係は、少しだけ前歩き>ガードで暴発を誘ったり立ち中Kで潰したりしよう。
コア>EXバニの仕込み連係は、少しだけ前歩き>ガードで暴発を誘ったり立ち中Kで潰したりしよう。
密着距離になってしまうと、こちらが有利Fを背負った状態でない限りはダブラリと弱スクリューによる完全二択との付き合いになる。
逆にいえば、+1Fでもあればこの二択はEX転身で両対応可能。
逆にいえば、+1Fでもあればこの二択はEX転身で両対応可能。
固められてしまったら、バレない程度の強ニ翔暴れも重要。
小足刻みでバクステも潰されやすい。
小足刻みでバクステも潰されやすい。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
コボクで煽って攻めさせる。
追い詰められた!
密着される前になんとしても追い返したい。
密着されてしまったら地獄。
密着されてしまったら地獄。
割り切って強ニ翔で位置入れ替えを狙うのもあり。
【空対空】
【地対空】
弱ニ翔・屈中P・ロケッティアなどを使い分けよう。
【空対地】
【起き攻め】
【被起き攻め】
バクステ・セビバクステ・ジャンプ逃げ・ガード・EX転身・強ニ翔などを使い分けて散らそう。
ジャンプからの択を迫ってくるなら、強ニ翔や弱ニ翔で対応したい。
【ピンポイント攻略】
【確反系統】
【ガード後確定反撃】
- EXバニシング
- 屈中P
- ダブラリ
- 立ち中P