スクリュー後のn択
前ダッシュからの連係
少し歩いてからの前J大K
歩く距離によって表裏が変化する、基本的な起き攻め。
歩く時間を一瞬だけにすると、J大Kがヒットせず3F無敵技にガードが間に合う準詐欺飛びになる。
歩く時間を一瞬だけにすると、J大Kがヒットせず3F無敵技にガードが間に合う準詐欺飛びになる。
少し歩いてからの空刃
前J大Kがめくりになる距離でも空刃を使う事で表落ちになる。
大Kと比べると有利フレームが少ない事に注意。
大Kと比べると有利フレームが少ない事に注意。
少し歩いてからの前J小K
ヒット後の有利は無いが、相手の硬直が少ない為スクリューを入れられる事が特徴。
ただしそれでも最速で出すとスカるので一瞬待つ事。
ただしそれでも最速で出すとスカるので一瞬待つ事。
鷹爪脚→J大K
相手の足元を踏むように鷹爪脚を出した場合、その後のJ大Kと合わせると
表中段→裏中段と言う非常に見えづらい連係となる。
更に着地後の攻撃を屈Kにする事で表中段→裏中段→裏下段と更に複雑な連係にする事も可能。
但し大型の相手以外には、その後のJ大Kが繋がる鷹爪脚の猶予は0F。
表中段→裏中段と言う非常に見えづらい連係となる。
更に着地後の攻撃を屈Kにする事で表中段→裏中段→裏下段と更に複雑な連係にする事も可能。
但し大型の相手以外には、その後のJ大Kが繋がる鷹爪脚の猶予は0F。
強丹田エンジン
最速で出すと持続当てとなり、通常ではガードされると不利になる強丹田エンジンでも
その後の技が連ガになる程の有利フレームを取る事ができる。
もちろん相手がガードしていない場合はそのまま吸い込む為暴れに有効。
その後の技が連ガになる程の有利フレームを取る事ができる。
もちろん相手がガードしていない場合はそのまま吸い込む為暴れに有効。
その他
弱ソニックブーム→EXセビキャン→623Pヨガテレポート
セスの位置関係が相手と入れ替わる為、ソニックブームが裏ガードになる。
有利フレームが非常に大きく様々な技を入れられる事が特徴。
有利フレームが非常に大きく様々な技を入れられる事が特徴。
セービングアタック
セス側が画面端を背負っている場合にスクリューを決めた後最速で出すと起き上がりに丁度3が重なる為、
相手がバクステもしくは打撃無敵の技を使っていない場合確定ヒットする。
相手側はそれらの行動を取る事を強制されるため、それを逆手に取りセービングをバクステでキャンセルして行動を釣る事も効果的。
相手がバクステもしくは打撃無敵の技を使っていない場合確定ヒットする。
相手側はそれらの行動を取る事を強制されるため、それを逆手に取りセービングをバクステでキャンセルして行動を釣る事も効果的。
百裂脚からの起き攻め
ソニックブーム始動
百裂脚で吹っ飛ばされた相手が着地する頃に弱ソニックブームを出す事で、起き上がりにソニックブームが重なる。
それよりも早く出すと起き上がる前にソニックブームは相手にヒットせず通り抜けるが、それを逆手に取る戦法も有効。
受身を取る相手には使えない連係である事に注意しておく事。
それよりも早く出すと起き上がる前にソニックブームは相手にヒットせず通り抜けるが、それを逆手に取る戦法も有効。
受身を取る相手には使えない連係である事に注意しておく事。
弱ソニックブーム→623Pヨガテレポート
セスの位置関係が相手と入れ替わる為、ソニックブームが裏ガードになる。
相手がセスに密着するようにのけぞるので様々な技を入れる事が可能。
ソニックブームからのヨガテレポートを最速で出すとEX昇龍拳に化けるので、一瞬待つ事を忘れずに。
相手がセスに密着するようにのけぞるので様々な技を入れる事が可能。
ソニックブームからのヨガテレポートを最速で出すとEX昇龍拳に化けるので、一瞬待つ事を忘れずに。
弱ソニックブーム→623Kヨガテレポート
上記と動きは全く同じだがこちらは表ガード。
相手との距離が大きく開くのでその後は屈大Kもしくは弱百裂脚で確実にダウンを取り、更なる起き攻めに繋げる事。
相手との距離が大きく開くのでその後は屈大Kもしくは弱百裂脚で確実にダウンを取り、更なる起き攻めに繋げる事。
弱ソニックブーム→三角飛び→J大K
三角飛びをする高度や相手の体格によって表裏が異なる。
ソニックブームがスカるタイミングで出し、ガードしようとしている相手にスカし飛びスクリューを決める戦法も有効。
ソニックブームがスカるタイミングで出し、ガードしようとしている相手にスカし飛びスクリューを決める戦法も有効。
その他
623Pヨガテレポート
受身を取る相手に最速で行う事で起き上がりに移動したセスが追いつく形となる。
その後の択は暴れ対策の昇龍、垂直飛びを落とす近大P、ガードを崩すスクリューが優秀。
その後の択は暴れ対策の昇龍、垂直飛びを落とす近大P、ガードを崩すスクリューが優秀。