相手ガード時の連係 (作成中)
◎ 屈小パン(ガード時+3F)後の連係
→屈小K(発生4F)
長所:
コパをガードした後、立グラをする相手に小足が刺さる。
小足ヒット時は+4Fなので、コパ(ビタ)や立コパ(猶予1F)が連続ヒットする。
連打キャンセルでも目押しでも繋がる。
連打キャンセルの場合、キャンセル必殺技は出来ないが相手も割込めない。
目押しの場合、必殺技でキャンセル出来るが、相手も割込める。
短所:
目押しが若干シビアなので目押し精度を上げないと、相手の暴れを喰らってしまう。
→立中P(発生5F)
長所:
相手の最速投げや屈グラを潰せる。
ヒット確認から膝が繋がるので強い。
ガードされても有利。
短所:
リーチが短いのでコパンを二回刻むと恐くない。
下方向に攻撃判定が薄いので殆どの屈グラに負ける。
→立中K(発生5F)
長所:
相手の最速投げや屈グラを潰せる。
立中Pと違い下にも判定があるので、キャラに関係なく屈グラを潰せる。
短所:
ヒット確認が出来ないので必殺技やジャンプキャンセルなどフォローが必要。
→屈中K(発生6F)
長所:
持続が若干長く、相手の屈グラを潰しやすい。最速3フレ屈グラには相打ち。
カウンターヒットで5中Kが連続ヒットになる。
投げ抜け仕込みが出来るので遅らせ気味で出せば相手が立グラだった場合、投げを抜ける。
また、姿勢が低くなるので相手が他の攻撃を出した場合も勝ちやすい。
短所:
最速で出した場合は相手の最速投げに負け、グラップも出来ない。
カウンターヒットしないと当てても安い。
→6中K(発生25F)
長所:
屈ガード不可能の中段技。ジャンプステータスなので相手の投げを空かす。
ヒットで+5Fなのでコンボにいける。また屈グラを空かしながら攻撃できる。
ガードされても確反なし。
短所:
発生が遅いため、慣れてる人には見てからガード可。
割込みや暴れに弱い。
複合グラで対策されやすい。
◎ 屈小パン(ガード時+3F)後の連係
→屈小K(発生4F)
長所:
コパをガードした後、立グラをする相手に小足が刺さる。
小足ヒット時は+4Fなので、コパ(ビタ)や立コパ(猶予1F)が連続ヒットする。
連打キャンセルでも目押しでも繋がる。
連打キャンセルの場合、キャンセル必殺技は出来ないが相手も割込めない。
目押しの場合、必殺技でキャンセル出来るが、相手も割込める。
短所:
目押しが若干シビアなので目押し精度を上げないと、相手の暴れを喰らってしまう。
→立中P(発生5F)
長所:
相手の最速投げや屈グラを潰せる。
ヒット確認から膝が繋がるので強い。
ガードされても有利。
短所:
リーチが短いのでコパンを二回刻むと恐くない。
下方向に攻撃判定が薄いので殆どの屈グラに負ける。
→立中K(発生5F)
長所:
相手の最速投げや屈グラを潰せる。
立中Pと違い下にも判定があるので、キャラに関係なく屈グラを潰せる。
短所:
ヒット確認が出来ないので必殺技やジャンプキャンセルなどフォローが必要。
→屈中K(発生6F)
長所:
持続が若干長く、相手の屈グラを潰しやすい。最速3フレ屈グラには相打ち。
カウンターヒットで5中Kが連続ヒットになる。
投げ抜け仕込みが出来るので遅らせ気味で出せば相手が立グラだった場合、投げを抜ける。
また、姿勢が低くなるので相手が他の攻撃を出した場合も勝ちやすい。
短所:
最速で出した場合は相手の最速投げに負け、グラップも出来ない。
カウンターヒットしないと当てても安い。
→6中K(発生25F)
長所:
屈ガード不可能の中段技。ジャンプステータスなので相手の投げを空かす。
ヒットで+5Fなのでコンボにいける。また屈グラを空かしながら攻撃できる。
ガードされても確反なし。
短所:
発生が遅いため、慣れてる人には見てからガード可。
割込みや暴れに弱い。
複合グラで対策されやすい。