連係
UC2を狙う
- 起き攻め時の通常投げ後の空振りに
レバーだけあらかじめ入力。垂直ジャンプしていたら硬直切れ後UC2確定。ローリスク。
- 起き攻めに前ステ後グルグル
垂直Jは下くぐり着地にタイフーン。後ろJ確認後PPPでUC2が届く。バクステにタイフーン。ガードしてても反応遅れていればタイフーン。
- 被起き攻め時にバクステ即UC2入力
リバサタイフーン読みの垂直ジャンプにUC2。やはりローリスク。
- セビ溜め→前ダッシュ→UC2
中~近距離で何度かセビ溜めして、ある程度相手の反応を見ておく必要がある。セビのタメを見てバックか垂直ジャンプする相手に対して。
接近戦、固め、起き攻め時の連係
- 立ち弱P→2弱K→トマホーク
密着からのジャンプ逃げや無敵以外の暴れに対して。
- 2弱P→連打キャンセル2弱P→(素早く)立ち強K
いわゆるエミリオ式。2弱Pヒット時は連続技に繋ぎたい。
- 近立ち強P→遠立ち弱P→2中K
主にめくりから、めくりプレスがガードされる前提でグラップや暴れ潰し兼ねて近強Pを遅めに出す(使う前にプレス→通常投げも見せたい)
強P後と弱P後でガード確認弱タイフーンしてもいいし、ヒットしたら最後まで繋げる。強Pがカウンターヒットするとかなり減る。
強P後と弱P後でガード確認弱タイフーンしてもいいし、ヒットしたら最後まで繋げる。強Pがカウンターヒットするとかなり減る。
コンドルスパイアを絡めた連係
- (弱P→)中P→EXスパイア
基本コンボ。EXスパイアヒット後は見分けづらい表裏択ができる。EXトマホ追撃はゲージ効率が悪く、端以外は起き攻めが出来ないので微妙。
ガードされても距離が離れ硬直差は-2F。回すべし。
ガードされても距離が離れ硬直差は-2F。回すべし。
- 弱P×n→遠弱P×n→弱(EX)スパイア
遠弱P先端ヒット後は弱スパイア先端当てができる距離になる。ヒットガード問わず攻めを持続できる。
- 弱P×n→遠弱P×n→遠弱K→中(EX)スパイア
遠弱K先端ヒット後は中スパイア先端当てができる距離になる。ヒットガード問わず攻めを持続できる。
最初の弱Pは近中Pや近大Pでも代用可能。
最初の弱Pは近中Pや近大Pでも代用可能。