初心者・初級者さん向けのメニュー。
なんとなくぼーっとしたいときはテレビでも見ながら手を動かすとよい。
ウル4のトレモは恐ろしく親切ではないものの一通りほしいものが揃っている。
気になることがあったらすぐレコーディングを駆使して調べものをしよう。
なんとなくぼーっとしたいときはテレビでも見ながら手を動かすとよい。
ウル4のトレモは恐ろしく親切ではないものの一通りほしいものが揃っている。
気になることがあったらすぐレコーディングを駆使して調べものをしよう。
コンボ練習
【屈弱P×2~3→強スクラッチ】★☆☆☆☆
一番簡単なコンボなので、10回やって10回成功するくらいの精度になるまで練習。
慣れてきたらめくり中キックから繋げる。
、なるべく刻みつつもガードがおすすめだが(注1)、難しかったら、
「↘いれっぱで弱Pを繋ぎ↓↘Kでスクラッチを出す」と出しやすい。
一番簡単なコンボなので、10回やって10回成功するくらいの精度になるまで練習。
慣れてきたらめくり中キックから繋げる。
、なるべく刻みつつもガードがおすすめだが(注1)、難しかったら、
「↘いれっぱで弱Pを繋ぎ↓↘Kでスクラッチを出す」と出しやすい。
【屈弱P×1~2→中スピンサイズ】★☆☆☆☆
簡単ではあるが、出し方によって繋がるときと繋がらないときがある。
理由は「キャンセルが最速で出来ていないため」である。
遅めにキャンセルするとスピンサイズが繋がらないので最速を意識する。
たまに距離で全部当たらなかったりするのでそのあたりも注意。
屈弱Pから弱スピンサイズは繋がらない。
簡単ではあるが、出し方によって繋がるときと繋がらないときがある。
理由は「キャンセルが最速で出来ていないため」である。
遅めにキャンセルするとスピンサイズが繋がらないので最速を意識する。
たまに距離で全部当たらなかったりするのでそのあたりも注意。
屈弱Pから弱スピンサイズは繋がらない。
【屈弱P→立弱K→弱or強リンクス】★★☆☆☆
リンクステイルはEX含めて全部連続ガードなので(途中で立つと下段なので食らう)、
マレットを意識してなんとなく立ちガードしたりすると食らう。
コンボとして成立するが、 連係 ( きめうち )としても使っていける。
リンクステイルはEX含めて全部連続ガードなので(途中で立つと下段なので食らう)、
マレットを意識してなんとなく立ちガードしたりすると食らう。
コンボとして成立するが、 連係 ( きめうち )としても使っていける。
【屈弱P×1~2→EXマレット→屈弱Pから色々】★★★☆☆
屈弱P→屈中Pの繋ぎが0F 目押し 。
0Fとは言ってもコパの刻みが一定なので非常にリズムが取りやすく難易度は低い。
むしろ難しいのはEXマレットを当てたあとの繋ぎ。
「体がくるっとまわるくらいでボタン」という感じでタイミングの目印を考えておくと良い。
コンボ長くなっても補正でだんだん減らなくなっていくので、
最初はとにかく、★1のコンボでいいから完走させたほうが勝率が上がる。
マレットは→↘↓↙←だが、↘↓↙←でも出るので、(↘+屈中P)(↓↙←+PP)を連結すると楽。
屈弱P→屈中Pの繋ぎが0F 目押し 。
0Fとは言ってもコパの刻みが一定なので非常にリズムが取りやすく難易度は低い。
むしろ難しいのはEXマレットを当てたあとの繋ぎ。
「体がくるっとまわるくらいでボタン」という感じでタイミングの目印を考えておくと良い。
コンボ長くなっても補正でだんだん減らなくなっていくので、
最初はとにかく、★1のコンボでいいから完走させたほうが勝率が上がる。
マレットは→↘↓↙←だが、↘↓↙←でも出るので、(↘+屈中P)(↓↙←+PP)を連結すると楽。
【屈弱P→屈中P→EXマレット→屈弱P→屈中P→EXマレット~】★★★★☆
ゲージがある限りずっと繋がるコンボ。
画面端から画面端まで繋げて運搬できてれば合格。
実戦ではループしてもそんなにダメージは伸びないので程々でよい。
ゲージがある限りずっと繋がるコンボ。
画面端から画面端まで繋げて運搬できてれば合格。
実戦ではループしてもそんなにダメージは伸びないので程々でよい。
【ランダムガードの活用】★☆★☆★
普段はトレーニングメニューでオートガードを選択していると思うが、
それをランダムガードにして上記コンボを繋げる。
最初は「途中まで出して最後の必殺技だけ出さない」くらいでよい。
当たったときだけきちんと繋げられるようにしよう。
普段はトレーニングメニューでオートガードを選択していると思うが、
それをランダムガードにして上記コンボを繋げる。
最初は「途中まで出して最後の必殺技だけ出さない」くらいでよい。
当たったときだけきちんと繋げられるようにしよう。
反撃練習
【キャラ選択(ケン)→レコーディング→弱昇龍拳→1秒弱くらいガード】
まずはこいつを練習する。
レコーディングは昇龍拳を連打する必要はなく、1回うってガードしてポーズ。
余ったレコード時間はカットされて止めた部分がループ再生される。
ガードを仕込まないときちんと反撃出来ているか分からないため。
最初は難しいがこれが反撃出来ないと先に進めないので確実に出来るように。
これが出来たら他の反撃は意識しなくても出来るようになる。
まずはこいつを練習する。
レコーディングは昇龍拳を連打する必要はなく、1回うってガードしてポーズ。
余ったレコード時間はカットされて止めた部分がループ再生される。
ガードを仕込まないときちんと反撃出来ているか分からないため。
最初は難しいがこれが反撃出来ないと先に進めないので確実に出来るように。
これが出来たら他の反撃は意識しなくても出来るようになる。
対空練習
【キャラ選択(誰でも)→レコーディング→各種飛び込み→ガード】
上と同じ要領でレコーディング。
とりあえず飛び込ませて対空をしてみる。
産まれて一度もしたことない対空を実戦でいきなりするのは難しいので、
とりあえずトレモで感触を味わっておくと実戦でもやりやすい。
立中P(やや深い位置)・立中Kor屈強P(やや手前気味の位置)・EXスクラッチ(どっちでも)
通常技対空は引きつけて出すと潰れるのでやや早出しで。
目安として、飛んでる相手キャラの腰を狙って蹴ると落としやすい。
他にもバックジャンプ強Pなども対空として強いので色々してみよう。
上と同じ要領でレコーディング。
とりあえず飛び込ませて対空をしてみる。
産まれて一度もしたことない対空を実戦でいきなりするのは難しいので、
とりあえずトレモで感触を味わっておくと実戦でもやりやすい。
立中P(やや深い位置)・立中Kor屈強P(やや手前気味の位置)・EXスクラッチ(どっちでも)
通常技対空は引きつけて出すと潰れるのでやや早出しで。
目安として、飛んでる相手キャラの腰を狙って蹴ると落としやすい。
他にもバックジャンプ強Pなども対空として強いので色々してみよう。
注1)このゲームは相手の攻撃を受けたフレームで「ガード+ボタン」だった場合はガードになる。
つまり常にガードしながら操作していたほうが、万が一攻撃を出されていた場合、より安全である。
つまり常にガードしながら操作していたほうが、万が一攻撃を出されていた場合、より安全である。