ウルトラストリートファイターIV
- 配信日:2015年9月4日
- 価格:2,769円+税
PS3版との違い・比較
仕様
- 解像度がPS3、Xbox 360の720pから1080pへと向上
- Old Templeなど、薄暗いステージでも鮮明に見える
- 入力レスポンスが向上
- 処理速度が大幅に向上
- 「オプション」で設定変更した後など、データセーブ中の待ちがない
- "NOW LOADING"表示が殆どない
- ステージ選択→キャラ登場までの間など、OPTIONSボタンでスムーズに飛ばしやすくなっている
- 殺意リュウのEX灼熱波動拳>滅・波動拳のコンボなど、PS3版では必ず発生していたラグも解消されている
- 2014年12月16日までに配信されたストⅣシリーズのアレンジコスチュームが全て実装されている
- "ULTRA STREET FIGHTER Ⅳ!"のタイトルコールがコントローラーから発せられる
- PS3版のVer.1.05をベースとしており、 そこで見られたバグ(?) もそのままになっている
- K.O.時のフィニッシュのSEの音量が小さくなる
- オンラインIDが白で薄く表示される
メインメニュー
- オンライン対戦など「ネットワーク」を利用するには、 PlayStation®Plus への加入(有料)が必要
- YouTube™へのアップロード機能は実装していない
- 「プレイヤーデータ」内の「特別称号コード」が削除されており、特別称号を入手する事が出来ない
- 「オプション」においてVer.1.××の表示がない