豪鬼
※海外版では「Akuma」
※海外版では「Akuma」
ストーリー
自らを「拳を極めし者」と号する格闘家。
「殺意の波動」をもって兄・剛拳を倒し、修羅の道を歩み続ける。
求めるものは究極の「死合い」であり、「殺意の波動」によってリュウをその境地へ導こうとしている。
「殺意の波動」をもって兄・剛拳を倒し、修羅の道を歩み続ける。
求めるものは究極の「死合い」であり、「殺意の波動」によってリュウをその境地へ導こうとしている。
プロフィール
ファイティングスタイル | ? |
誕生日 | ? |
代表国/出身地 | 日本 |
身長 | 178cm |
体重 | 80kg |
3サイズ | B118/W84/H86 |
血液型 | ? |
好きなもの | ? |
嫌いなもの | ? |
特技 | ? |
キャッチコピー | 拳を極めし者 |
CV | 武虎 |
概要
長所
短所
立ち回り
コマンド表
☆印はEX対応技
分類 | 技名 | コマンド | 備考 |
---|---|---|---|
通常投げ | 豪衝破 | (近距離で)orN+弱PK | |
朱裂刀 | (近距離で)+弱PK | ||
特殊技 | 頭蓋破殺 | +中P | 中段技 |
天魔空刃脚 | (前方ジャンプ頂点付近で)+中K | ||
鬼哭連斬 | (遠距離で)強K・強K | ||
鬼哭連突 | (遠距離で)強P・強P | ||
必殺技 | 豪波動拳☆ | +P | 飛び道具 |
灼熱波動拳☆ | +P | 飛び道具 | |
斬空波動拳☆ | (空中で)+P | 飛び道具 | |
天魔豪斬空☆ | (空中で)+弱P+強P | 飛び道具 | |
豪昇龍拳☆ | +P | ||
鬼門開☆ | +PP | 豪昇龍拳のEX版2ゲージ消費 | |
竜巻斬空脚☆ | +K | ||
空中竜巻斬空脚☆ | (空中で)+K | ||
百鬼襲☆ | +K | 移動技 | |
┗百鬼豪斬 | (百鬼襲中)入力なし | 下段技 | |
┗百鬼豪衝 | (百鬼襲中)P | アーマーブレイク属性 | |
┗百鬼豪刃 | (百鬼襲中)K | ||
┗百鬼豪砕 | (百鬼襲中)弱PK | 投げ技 | |
┗百鬼豪波 | (EX百鬼襲中)P | 飛び道具 | |
阿修羅閃空 | or+PPPorKKK | 移動技 | |
修羅煉獄 | (+KKK移動中に)+弱PK | 移動投げ2ゲージ消費 | |
スーパーコンボ | 瞬獄殺 | 弱P・弱P・・弱K・強P | 移動投げ |
ウルトラコンボ | 真・瞬獄殺 | 弱P・弱P・・弱K・強P | 移動投げ |
天衝海轢刃 | +KKK | アーマーブレイク属性 |
技解説
通常技
技 | キャンセル | 解説 | |
---|---|---|---|
立弱P | 近 | 連必S | 軽く肘打ち。咄嗟の対空に使えなくもない。 |
遠 | 連必S | 腕の高さでジャブ。コンボの繋ぎに。 | |
立中P | 近 | 必S | ボディブロー。あまり使わない。 |
遠 | 必S | 目の前を掌打。置き牽制に。地味にオメガでは、遠強Pの代わりに必キャン可能となった。リーチこそ短いものの、判定はかなり強いため、屈中Pとうまく使い分けたいところ。 | |
立強P | 近 | 必S | 少し踏み込みながらボディブロー。ダメージ量が高く、コパンからも繋がるので近場でのコンボパーツして活躍する。 リュウやケンのものと違って強制立ち喰らい効果はないので注意。 |
遠 | - | 踏み込みながら正拳。リーチが長く、全体動作もそこそこなので牽制として使える。場合によっては対空になることも。オメガでは必キャン不可に戻った代わりに、専用の掌底打ちに派生出来るようになった。ただし、どちらにしろガードで反確なので、差し合いに使うのは危険。また、地味に前進量も増えているため、相手に当てやすくなっている。 | |
立弱K | 近 | - | ローキック。足元を攻撃しているが立ちガード可能。エミリオ式で活用することがあるが、それ以外ではあまり出番はない。 |
遠 | - | 軽くハイキック。しかし、この技が届く距離まで近付くと近弱Kが出てしまうためそもそも当てることが難しい技。 一応、一部の飛び込んでくるタイプの技を潰すために置くような使い方は出来なくもない。あるいは相手の足払いをスカす際にも使えなくはない。 | |
立中K | 近 | 必S | 膝蹴り。ウル4から強制立ち喰らい効果が追加された。ヒットさせても相手との間合いがほとんど離れないのが特徴。近場でのコンボパーツに用いよう。 |
遠 | - | 置くようにミドルキック。足元のやられ判定が薄くなるらしく、地味ながら地上牽制やグラ潰しなどにそこそこ使える。オメガでは前進距離が長くなり、比較的殺意のものと近い感覚で使える。 | |
立強K | 近 | S/- | 踵落とし。オメガにて空中ヒット時にダウンを奪えるようになったため、対空技としてのリターンはかなり増えたが、早いと遠強Kに化け、不利を晒すため、相変わらずリスクは高め。 |
遠 | - | モーションはそのままケンの「鎌払い蹴り」。鬼哭連斬は特殊技として2分割された。空振りやガードされた際の隙は1回目2回目どちらの蹴りの場合でも大して変わらないが、2分割されたことをしらない相手からすると1回の蹴りで止めることで通常投げにつなげ易い。 | |
屈弱P | 連必S | コパン。これで相手を刻みながら投げとグラ潰しの択を迫るのは他キャラ同様。発生3Fなので暴れや確反など守りの場面でも重宝。 | |
屈中P | 必S | 目の前を掌底。判定が強く、ガードさせて有利なため暴れ潰しを兼ねた固め技として最適。 目押しで連続ヒットするほかCHすれば遠強Kや大足も繋がり、リターンも上々。 | |
屈強P | 必S | 天に拳を突き上げるような形でアッパー。強制立ち喰らい効果アリ。真上への判定は強いが、横への判定は薄い。発生はコパンからは繋がらない程度。 リュウのものと比べると、対空としては使いやすいがコンボパーツとしては使いづらい。昇龍では落としづらい真上からの飛びも落とせるので、昇龍と使い分けられると非常に活きる。 | |
屈弱K | 連必S | 小足。ガード崩しの主軸にして、コンボの起点。 | |
屈中K | 必S | 低姿勢でスライドキック。通称中足。リュウ・ケン同様、地上牽制の主軸となる。低姿勢になるのを活かして一部技をスカせるのもリュウ・ケン同様。リュウのものと比べると持続と硬直で若干劣るが十分優秀。しかし、豪鬼の体力の少なさから積極的な差し合いを挑むと分が悪くなることが多いので、過信は禁物。 | |
屈強K | - | 片足立ちで相手の足を真横に薙ぎ払う足刀攻撃(ストⅢ3rdのモーション)。発生・硬直・リーチと三拍子揃った足払い。豪鬼の起き攻めが強力なのもあってヒット時の期待値が非常に高く、差し合いやコンボパーツにと大活躍する。 強制ダウン技としてはかなり高性能だが、ガードされたりスカされたりするとそれなりにスキが大きいのでなるべくヒットを確信して振りにいくこと。 | |
J弱P | 垂直 | - | 下に肘打ち。使わない。 |
斜め | - | 斜め下にジャブ。使わない。 | |
J中P | 垂直 | - | 水平チョップ。空対空に。 |
斜め | - | 斜め下をパンチ。飛び込みに。 | |
J強P | 垂直 | - | 真横をパンチ。空対空に。 |
斜め | - | 斜め下にパンチ。飛び込みに。 | |
J弱K | 垂直 | - | 正式名「蹴り上げ」。空対空に。 |
斜め | - | 斜め下に膝蹴り。めくりに使うと見切られにくく、裏当て表落ちなどの起き攻めネタにも頻繁に活用される。 喰らい判定が小さくなるため相手のリバーサルをスカしやすいのも魅力。ヒット後の硬直差はあまりないので、割り込まれないように注意。 | |
J中K | 垂直 | - | 真横にキック。空対空に。 |
斜め | - | お馴染みのジャンプキック。広いめくり判定があるので、起き攻めに。 | |
J強K | 垂直 | - | 画面正面に向かい仰角30°にハイキック、正式名「鬼首斬り」。持続が短いが上に強いので空対空に。 |
斜め | - | 対地25°のキックで、正式名「鬼蹴り」。下方向に判定が強く跳び込み向け。 |
投げ技
技 | 解説 |
---|---|
豪衝破 | 相手を捕まえて引き寄せると共に、大きく踏み込み掌底打で吹き飛ばす。相手と距離を離したいときに。追い掛けてから起き攻めしても充分間に合う程度に有利Fは大きかったが、オメガでは投げの強制ダウンがなくなったため、起き攻めは望めなくなった。 |
朱裂刀 | 相手を捕まえて引き寄せ、背中に手刀を叩き込む。オメガになってから、手套を振りかぶるモーションが長めになっていて「思い切り振りかぶった、今までより強力な手刀」と言うイメージが表れている。この技を食らった直後に受身を取ると、地面に打ち付けられた反動で起き上がったように見える。 |
特殊技
技 | 解説 |
---|---|
頭蓋破殺 | 中段。微妙に前進しつつ振り下ろし手刀を見舞う2ヒット技。安いが、見切りにくいので数ドットの相手に対するトドメとして使うと良い。 しかし2ヒットする間合いで中段として使うことはあまり無かったりする。攻撃判定が出る前に瞬獄殺でキャンセルするなどの小ネタも。 |
天魔空刃脚 | 前方ジャンプ頂点からいきなり対地45°の急降下蹴りを放つ。隙が小さい上に迎撃もしにくいが、斬空波動拳や空中竜巻斬空脚に比べると状況が限定されるので、ちょっと出しにくい。ヒット後の状況も然程良くない事が多く、常用は難しい。一応、起き攻めで裏表択を迫る際に使える。 |
鬼哭連斬 | ウル4までの遠距離強K。通常版では2分割されている。ウル4の頃よりも動きが滑らかに遅く、ヒット後に中攻撃による追撃がしやすくなっている。また、分割されたことで、合計ダメージこそ増えたものの、コンボ補正も余計に掛かるようになったため、この技をコンボに組み込む場合、セビキャンなどゲージはよく考えて注ぎ込みたい。 |
鬼哭連突 | 遠距離強パンチの鬼哭突き→掌底打ちの連撃。2発目の掌底打ちのモーションは通常投げの豪衝破で、墨のような波動を纏っているのが特徴。ダメージが高く、相手をダウンさせられるがガードされると大きな隙を晒す。 |
ターゲットコンボ
豪鬼にターゲットコンボは存在しない。
セービングアタック
1歩退き込み力強く構え、大きく前進しつつ渾身の掌底を放つ。
1歩後退しつつ構えを取る為に、上手く使うと相手の投げなどを躱したりできるが飛び道具を受け止め難い事も。
攻撃部分自体はリーチが長く、使い易い。
1歩後退しつつ構えを取る為に、上手く使うと相手の投げなどを躱したりできるが飛び道具を受け止め難い事も。
攻撃部分自体はリーチが長く、使い易い。
レベル | 解説 |
---|---|
レベル1 | オメガの仕様変更により、(カウンター)ヒットしても通常ダウンしか奪えなくなってしまい、受け身を取られると危険しかないのでバクステ安定。 |
レベル2 | ヒットすれば相手がよろけ、ガードさせれば有利なのでダッシュキャンセル安定。 |
レベル3 | ガー不。起き攻めに使えるかも? |
必殺技
技 | 解説 |
---|---|
豪波動拳 | 飛び道具。変更点なし? |
灼熱波動拳 | 吹き飛びダウンを奪える飛び道具。変更点なし? |
斬空波動拳 | 空中で一瞬停滞し波動拳を放つ。オメガにてバックジャンプで発動できなくなったため、斬空波動拳で逃げ回る戦い方が封印された。 |
豪昇龍拳 | 無敵対空技。オメガでは若干前に出るようになったが、最終段が当たらないとダウンを奪えず、隙だらけになるのは相変わらず。相打ちでも吹き飛ばしダウンを奪える弱か、空中判定保証のある中を使おう。 |
竜巻斬空脚 | 突進技。変更点として、弱は浮き上がりが大きくなり、追撃の猶予が増えた。中、強はヒット数が増え、ダメージと運び性能が上がったものの、昇竜で拾いにくくなった。 |
空中竜巻斬空脚 | 斜め下に落下しつつ竜巻斬空脚。オメガにて、後ろの判定がなくなったのか、めくりで当てれなくなってしまった。 |
百鬼襲 | 各攻撃に派生出来る、斜め上に飛ぶ移動技。オメガエディションになってからコマンドが変更された。 |
百鬼豪斬 | 百鬼襲から何も押さないと自動派生。着地してスライディングへ。オメガにて若干硬直が少なくなった。 |
百鬼豪衝 | 掌底。オメガにてヒット後の強制ダウンがなくなったため、当ててもリスクが付きまとう技となってしまった。きちんと考えて使うようにしたい。 |
百鬼豪刃 | 派生天魔空刃脚。オメガにて発動時のモーションが若干変わり、更に他の派生と見分けづらくなった。 |
百鬼豪砕 | ガード不可の地上投げ。オメガにて強制ダウンこそなくなったものの、中距離離れる上に、着地してから放り投げるため、豪鬼の投げの中では比較的安全な有利が取れるほう。ただし相変わらずミスると大足が刺さるくらいの隙はあるため、きっちりと狙おう。 |
阿修羅閃空 | お馴染みの無敵移動技。かなり優秀な移動距離と性能を誇っていたがオメガエディションでは驚くほど移動距離が短くなった。これによって背後に回りこんだり、あまり距離をおかずに回避できるなど別の用途も現れた。 |
EX必殺技
技 | 解説 |
---|---|
EX豪波動拳 | 2ヒットする豪波動。撃ち合いの際に混ぜたり、コンボパーツとして使える。オメガにてダウンがなくなり、極近距離以外ではヒットしてもリスクは残るようになった。 |
EX灼熱波動拳 | 変更なし? |
EX斬空波動拳 | 斬空波動拳を2連射する。撃つ際に停止しなくなったため、2ヒットさせることが難しくなり、低空発動すると却って危険を晒すようになってしまった。ただし、全体フレームは非常に短くなってるので、奇襲性や着地の安全度は高まった。追加技の天魔豪斬空とうまく使い分けたい。 |
天魔豪斬空 | 斬空波動拳より長く空中で停止し、速度の速い3ヒットの斬空波動拳を放つ。低空で発動すると着地後に普通に追撃ができる。ただし、軌道は中と強の間くらいで、速度も速いため、少々当てづらい。起き攻めもしくは着地前のフェイントや空中停滞手段が主な使いどころか。 |
鬼門開 | 2ゲージ消費するEX豪昇龍拳。腹部へのアッパーで相手を浮かせると、地面に拳を打ち込み爆炎の気を起こす。地面に拳を打ち込んだ際の衝撃波で攻撃する金剛國裂斬とは似て非なる技。発生時はかなり前進し、ロックするため、少し距離がある相手でも当てることが出来る。空振りした際は威力の低い豪昇龍拳になるが、前進するために対空技としては全く役に立たない。 |
EX竜巻斬空脚 | 相手を巻き込まなくなり、3ヒットで相手を浮かせる性能に変化。豪昇龍拳は勿論、鬼哭連突で追撃ができる。 |
EX空中竜巻斬空脚 | 変更なし? |
EX百鬼襲 | 弱よりも低く飛ぶ。ほぼ真上に飛ぶだけのため、基本的に相手に近づいているときにしか使えない。 |
|EX百鬼豪斬|ヒット数が増え、硬直差もかなり少なくなっている。また、EX百鬼が低めに飛ぶため、かなり反応しづらい。
百鬼豪波 | 2ヒットする1発の斬空波動拳。百鬼豪衝と差し替えでPにて発動する。相手の頭に1ヒットすると、仰け反った相手の足元にもう1発ヒットする性能。軌道は中と同じ。 |
|EX百鬼豪刃|百鬼派生空刃脚。性能こそ通常版と変わらないものの、派生時のモーションが豪波と似てるため、相手を牽制しやすい。
EX派生百鬼豪砕 | 相手を投げ飛ばした直後、震脚を踏み地面から気を噴出させて追撃する。ダメージが高い他、通常版よりも遠くに飛ばす。 |
修羅煉獄 | KKKでの前方移動中に投げコマンドを入力する2ゲージ消費技。相手を掴みボディブロー→六腑潰しで殺意の波動を体内で炸裂させる。殺意の波動を炸裂させる部分では、紫色の波動で相手を包み込むがおそらく元はサイコパワー。通常の投げ技とは違い、相手の半歩手前でコマンド入力しないと掴みが成立しない。中距離で相手の飛び道具などに合わせると調度いい。ただし、技の発動とともに阿修羅閃空の無敵は切れるため、隙の大きい技を阿修羅部分で潜らないと危険。尚且つダメージも2ゲージ消費の割に低く、使いどころがかなり難しい。 |
スーパーコンボ
技 | 解説 |
---|---|
瞬獄殺 | 阿修羅閃空のモーションで移動し暗転と共に15ヒット攻撃し、最後に「天」。オメガエディションではなんと、ガード不能の打撃投げに変更されており、空中やガード硬直、ダメージモーション中の相手も掴めるように。驚くことに、豪昇龍拳や竜巻斬空脚からもキャンセルして拾うことができる。また、威力もかなり強化されているため、積極的に活用したい。 |
ウルトラコンボ
技 | 解説 |
---|---|
真・瞬獄殺 | 覚悟は良いか!阿修羅閃空のモーションで移動し、相手を掴んで一瞬千撃の文字の後に暗転して27ヒット攻撃し、最後に「天」。移動投げで、移動距離は1画面5キャラ分(端端で相手まで届く)。 無敵時間があり、移動が始まると無敵は切れる。地上通常技・特殊技をキャンセルして発動可能。キャンセルする通常技はキャンセルの可否を問わず、また発生前でも、空振りしていてもキャンセルすることが出来る。これを利用してわざと遠強Kなどを空振りさせ、それに差し返しを狙ってきた相手に出していくと言った胡散臭い使い方も可能。ウル4では屈強Kからはキャンセルで出せなくなっている。 SAでよろけさせた後の追撃や対空が主な狙い目。リバーサルとしても使える。SCと違い暗転してから発生するので、密着状態でも見てから回避されてしまう。反面、移動速度は速いので、回避されても手痛い反撃を喰らいにくい。なお、ダメージ量は優秀だが、相手に与えるSCゲージの量も相当なもの(与えるダメージに拘わらず540増加させる)。リュウなど、強力なEX技やSCを持つキャラが相手のときは注意しよう。レバー1+小P+小K+大Pを連打して簡単に出すことも出来る。 |
天衝海轢刃 | 砕け散るが好いワ!読みは「てんしょうかいれきじん」。相手を打ち上げ鎌鼬をまとった竜巻旋風脚を一閃。 阿修羅閃空をキャンセルして発動出来る(補正有り)。これを利用し、阿修羅狩りの選択肢を出してきた相手に対する反撃手段として活用できることも。打点が高く発生もかなり遅いため、通常のキャラにはセービングアタックから直接は繋がらない。空中竜巻斬空脚ヒット後に着地から出して繋がる。 高いダメージ量と発生まで続く無敵がある。また、阿修羅キャンセル時は攻撃判定が大きくなる調整がなされ、近強P>阿修羅最速キャンセル天衝などといったコンボが可能。使いこなせると決め所が大幅に増えるため、豪鬼使いの必須課題といっても過言ではない。 |
基本コンボ
- J強K>屈中K>豪波動拳
- EX竜巻斬空脚>鬼哭連突or豪昇龍拳or鬼門開