1.中国の化学兵器処理事業費を削減


  中国・ソ連の化学兵器のゴミを、日本が何兆円規模の税金で処理させられかけていた

  麻生総理が事業費を削減しました。

  麻生総理が断ち切ったのは、中国の化学兵器処理。


  中国の試算費用は、最低1兆円。総額不明。


  なんで1兆円以上もの税金がいる?


  村山内閣での確約
    ↓


   ① 化学兵器に日本製もソ連製も違いはない。中国製もまとめて責任を持って日本が処理する。

   ② 敗戦で武装解除。中国・ソ連に継書付きで渡したけれど、日本が処理する。

   ③ 日本が渡した9割は発炎筒。でも、化学材料だから兵器なの。日本が処理する。

 

 

  中国・ソ連の化学兵器のゴミを、

  なぜ日本が何兆円も税金で処理だ!

 

   麻生太郎はこの事業を凍結した。
   そんな激闘を書く予定

   2009.01.23
   遺棄化学兵器処理「ハルバ嶺」凍結 政府方針、事業費を大幅削減 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    http://megalodon.jp/2009-0124-1227-34/sankei.jp.msn.com/politics/policy/090123/plc0901230131001-n1.htm
    http://megalodon.jp/2009-0124-1227-59/sankei.jp.msn.com/politics/policy/090123/plc0901230131001-n2.htm



2.麻生総理が国連に日本の大陸棚拡張を申請。新たに「日本国土の倍」の面積を資源採掘可能に


   石油の代替エネルギーとして注目されるメタンハイドレートをはじめ、

  金、銀、銅など大量な鉱物資源が海には眠っている。

  日本の大陸棚は国土面積の2倍にあたる約74万平方キロメートルになることをご存じであろうか?
  将来、科学技術の発達により、この採掘が可能になれば

  「黄金の国ジパング」が再び現実のものになるのだ

  排他的経済水域を含めれば

  国土面積では、世界第61位のちっちゃな島国である日本が

  「面積世界第6位」に躍り出ることになる

 




http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9410.html

  石油は将来枯渇してしまう。

  麻生総理の政策で日本の国土を増やして未来エネルギーを確保することが出来るようになった

  そして超大国への布石になったのだ。
  
  このような長期展望に立って行動できる麻生太郎がいたことを幸せに思わざるを得ない

  その価値は

  中国の悔しがり方を見ればよくわかる

 

 ☆  日本の大陸棚拡張申請に中国政府が反発―中国メディア
     2008年10月31日レコードチャイナ
   http://megalodon.jp/2009-1230-0137-05/www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=25420
 ☆ 人民日報日本語版
  「人民網日本語版」2009年9月14日
  http://megalodon.jp/2009-1230-0140-58/j.peopledaily.com.cn/94474/6756766.html

  ちなみに2008.11.14大陸棚拡張を国連に申請完了

   http://megalodon.jp/2009-0501-1352-45/www.jiji.com/jc/zc?k=200811/2008111500160

  させている。麻生太郎の機動力と先見性のたまものであろう

 




  ちなみに現在民主党はこれを中国に奪われる寸前であることも申し添えておく

▼ 中国が東シナ海の大陸棚拡張を
   国連委に申請200カイリ超まで主張=民主放置決定済み
  (2009.5.12 18:18 産経MSN)
   http://megalodon.jp/2009-1230-0145-33/sankei.jp.msn.com/world/china/090512/chn0905121821005-n1.htm
▼ 中国、日本の大陸棚拡張に反対 沖ノ鳥島は「岩」!=岡田外相はこれを放置
   (2009.9.13 00:55 産経MSN)
   http://megalodon.jp/2009-1230-0148-59/sankei.jp.msn.com/world/china/090913/chn0909130056000-n1.htm
   http://megalodon.jp/2009-1230-0149-30/sankei.jp.msn.com/world/china/090913/chn0909130056000-n2.htm


最終更新:2009年12月30日 01:49