楠牟禮ハル - すくひびと～大正奇譚～

仮設定

楠牟禮ハル(くすむれはる)

身長141cm
体重40kg
B:74W:56:H78
左利ｋ（ｒｙ
髪:ポニテ・茶系・セミロング
明治×年8月13日生まれ

設定

• 元々は事務所の雑務等を引き受けていたが、自身が事件に関わった事により解決後、探偵稼業に興味を持ち、事件に直接的関与をするようになる。
• 主人公とは幼い頃からの付き合いで、だらしないけど頼れる兄として慕っている
• 普段は高等女学校に通っている
• 基本は放課後と休日に主人公の事務所で手伝いをしている
• しっかり者で何でも率なくこなす
• 料理が得意で、依頼で忙しく何も食べれていない主人公に晩御飯を作ってあげたりする
• 正義感だけは人一倍に強く、それが原因で危険な目にあう事も（誘拐とか誘拐とか人質とか人質とか）
• 頭は比較的良い方（クラス20人で5位辺り）
• たまに天然が入る場面も
• 甘党で、調査の手伝いを甘味類で釣られる
• オシャレには気を使う方だが、主人公にはちんちくりんと馬鹿にされる
• 少しでも身長を高く見せるために、ブーツはシークレット仕様
• 貧乳と低身長はコンプレックス
• 家は普通の一般家庭（中の上位）
• 出兵前に主人公からブローチを渡されており、ずっと肌身離さず持っている

口調イメージ
「またこんなに散らかして！　片付ける方の身にもなってよね」
「正史、晩御飯持ってきたよ。どうせまた何も食べてないんでしょ」

冒頭
ジャーナリストの父親に普段から政治家のよからぬ噂を度々聞かされている。
そんな中、原首相の命が狙われているかもしれないという話を聞く。
すぐに主人公に報告に向かうも、丁度その調査に関しての依頼を受けたところだった。

最終的には、ただの暗殺ではなく日本の政治を大きく揺るがそうとする陰謀がある事が発覚する……

他の章でゲストキャラとして大人になってからの姿を登場させたりもできそう…

仮イメージ画

ラフ案1

ラフ案2

ラフ案3

ハル決定稿1