Dr.マリオ
1JBD空中下を使用する時は
J即Z連打~空中下全ヒットをしっかりすれば着キャンは不要
大きく横に移動するのでないのなら隙の少ない着キャンなしのBDを使用するべき
Z連打はタイミングなので不要 出すタイミングはJ後すぐとJ頂点直前
Z連打こそ必要ないものの、あまりに空中下を出すのが遅いと辛い
繰り返し出す場合は左右に移動しつつバットより左でBDを終わらせるよう心がける
回数をこなす程困難になるがここは感覚で覚えて欲しい
このキャラはこれを習得できるかどうかだけが問題
これが出来るなら他は適当でもさほど問題はない
ただしWR方法の場合は着地後のJを急ごう
マリオ
妥協案として空中下に急降下を入れている人がいるが、
結局は着キャンなしの方法を使う事になるのだから、
早い段階から着キャン不要BDの方も練習しておこう
マリオというキャラクターは1体で意外にもたくさんの能力が問われることとなる
Z連打の向上、キャッチの速度向上、空中前後の急降下、着地隙、着キャンなしのBD
マリオが苦手という事は、基礎力が足りないという事なので、
他のキャラクターで練習を積んでから挑戦すると以前より楽になるかもしれない
上でも書いたが、マリオは基礎力の塊なので、
成功した途端に上を目指すのは効率が悪い
というわけで、
1段階前の方法で規定のラインを超える事が出来てから挑戦する事をおすすめする
1000mの方法がまだ出来ないという人は、
まず方法を考えず適当にBDを繰り返す事をおすすめする
BDがある程度出来るようになれば1000mの方法に挑むには十分であるからだ
補足:
BD空中前Aが連続で続かない / BDが思った以上に速くなっていない 場合
原因は幾つか考えられますが、おおよそ
- バット落とす位置がサンドバッグの内側過ぎる
- バット落とした後の空中前A入力が遅い
この辺りが問題の主要ポイントかもしれませんね。
そこでですが、自分流のコツでも書いておくことにします。 by Sin
1. バットを落とすタイミングを考えてみる
まぁ、まずは自分自身がどんなタイミングでバットを取る・落とす動作を入力しているか、要確認してみることです。
具体的には、マリオの1段JBDは意外とバットがジャンプ後 早めに取れるということ
そして急降下発動出来るギリギリ前にバット落として空中前A急降下すればいいわけなので
Z連打にばかり集中しすぎる必要はないということです。
結果的には、バット落とす&空中前Aを出すのがほぼ同時になると良い。
2. 上記出来てると思うが速さに問題がある
これはどう考えても急降下が遅いことが問題です。
意外に空中前Aを出した瞬間から急降下までのわずかな時間、ここに大きな隙が出来ている人が大半です。
自分は、空中前Aを出す時にスティックを右に倒した後、下方向に即行で倒しています。
ここでやや長い間スティックを右に倒しておく癖がある人は、マリオが右に移動してしまうので
1のバットが当たる位置がサンドバッグの内側になり過ぎる危険性大です。
改善するために即下に倒すも良し、カッと右に倒してニュートラルに戻った直後下に倒すも良し。
上記に述べた事項が組み合わさると
- バット遅く落としてる気がするけどBDの速度はどうやら速いようだ
- 空中前Aでマリオが右に移動する距離が極力短くなったからBDがやりやすくなった
ということに気付くかと思います。
ルイージ
ルイージはJの加速が早いので早く空中Jをしないと
無駄に高くジャンプすることになる
スティックの上+X(Y)で2段低空ジャンプができる
X(Y)連打ではどうしても限界がきてしまう
しかしながらもっと重要なのは次である
ルイージで飛距離を伸ばすという事は
とにかくこれを磨くという事だろう
注目すべくは急降下のタイミング
前者ではバットを落としてから多少の空きがあるが、
後者ではバットを落としたとほぼ同時に急降下をしている
完璧にこなす事が出来ればPmacさんのように歩く余裕さえ出来るのだ!
クッパ
色々方法変わってる
とりあえず1000m行くには
1.バットを取る
2.2JBD空中上(S君を左に)
3.2JBT上B(S君を右に)
4.1JBD上B×2(S君が落ちないように)
5.横スマ最大ためを先端当て
横スマ当てる前に171%ならいける
- クッパの横スマ最大貯めは、32%であったり33%であったりすることがある
これは、%に小数点が関わっていることが問題で、飛ばす前の%が同じなら32%でも33%でも飛距離は変わらない
ただ、本来33%になるはずが貯め足りなくて32%になってたりすることもあるので、32%=最大貯めと思い込んではいけない
ピーチ
ボム兵待ち
チップヒット方法でもボム兵無し→800m
有り→1200m可能。
取りあえず記録を残したいなら下スマチップの方法を使おう
現在の世界記録は2300m超で,下スマを使って一度壁に飛ばしてからBDを繰り返している。
ヨッシー
トータル20000mを狙うのならばこの方法でも良い
だが30000mとなるとやはりバット落としの習得が必要
ヨッシーはサムスのようにキャッチ~捨ての間隔が長いタイプなのに、
バットを早めに落としてもBD速度的にはほとんど影響しない
さらにメテオ技が空中前なので、急降下入力もしやすく、ミスしにくい
おまけにJ後のバットキャッチ可能タイミングも超早いため、
基本的にミスが起きないという
とても楽なキャラ
無論、早めに落とすという事は若干%が下がってしまうという事だが
1600m台を狙うだけなら気にすることもない
というより、ヨッシーは1600mを出してからが本番なのである
ヨッシーで一番難しい場所と言えば、最後の空中下~打つの部分
空中下を全て当てると離れ切れずに根元当てや中間当てになってしまうし、
先端を意識すると空中下が2、3発外れ、8~11%ほど失ってしまう
理想の操作方法は
右倒しY(X)、空中下、左倒しっぱなし、着地、打つ
だろう
これはそれなりに慣れて5割程度決められればもう十分だろう
このキャラは他の部分は簡単なので集中して練習もしやすいと思われる
1700m後半~1800mを突破する為にはJBCJ即BD空中前A空中下急降下を極める必要がある
ミュウツーと同様に難易度が非常に高く,達成者はtipo mastr氏のみである
ドンキーコング
最後はNB
9回振り終わったらBを押すと30%
貯め終わってから出すと何故か飛距離が減る
ただしバット打ちが良かったりすることもある微妙なキャラである
C・ファルコン
BDは基本的にサンドバッグの左側でやるというのを前提で。
(現WR方法は右側)
レベル1 - バット落としを習得しよう。
このキャラはジャンプが意外と高い+急降下を出せるようになるタイミングが速い、というのがBDをやっていて分かると思う。
まずは1回ずつ、続ける場合はバットを地上でキャッチしてもいいので技を出すタイミングを磨こう。
レベル2 - 空中バット取捨に挑戦!
は?レベル1とか頭おかしいだろ、と思った方。やってみましょう、連続で。
まず言えるのは、Z連打(バット取捨)が遅いと急降下の制御をするのが難しくなります。
スティック半分倒すやり方なら出来るよ、という人は別。
レベル2に進んだ時は、自信がなくてZ連打に集中出来ないなんて思わず、とにかく挑戦!
- Z連打後の空中下Aを出す時に勝手に急降下してしまうのですが・・・?
ジャンプ頂点を過ぎてからスティックを完全に真下に倒して空中下Aを出そうとするのが原因です。
要するに、これをやってしまうと急降下と空中下Aを同時進行していることになります。
そのため、ジャンプ頂点前にZ連打でバット取捨してしまうか、上で述べたようにスティックを半分だけ倒して空中下Aを出すようにすれば改善されます。
レベル3 - BDの品質向上と速度アップ。
さぁ、レベル2まで出来てしまえばあとは「慣れ」と言ってしまいたいくらいです。
品質向上はもうお分かりですね。
サンドバッグから少し距離をおいてBDを続けてみましょう。%を稼ぐことが出来ます。
1回1回のBDの速度アップを望むなら、Z連打の速度アップも必要です。
さらに、空中下Aを出すタイミング、急降下のタイミング、両方とも少しずつ速くする必要が出てきます。
ある程度出来るようになるまでは練習の「繰り返し」です。
どんどん速さとその動きに慣れていきましょう。
ある時突然、当たり前のように出来るようになっている自分に気がつくかもしれませんよ。
発展編 - まだまだレベルを上げたい方へ
これをしないとBDの価値が下がります。当然の事ながら是非使いましょう。
さらに、急降下を使って空中下Aを地上スレスレのタイミングで出せるようになると、さらなる速度アップに繋がります。
①空中下Aを当てたとたんサンドバッグが右に滑っていく場合
ファルコンの空中下Aには真下と、「斜め」に落とせる能力があるので起こります。
でもBDをしている時では、何故そんな現象が起こる時と起こらない時があるのか、と思うことでしょう。
これは、ある程度サンドバッグから離れている時に、空中下A急降下をする際 斜め左に動いたりすると起こります。
真下に急降下してるのに起こる場合、これを書いている自分にもどうすることも出来ません。
その時はあまり気に留めず流してしまいましょうということで。
(バットは当たるけど空中下Aを当てる位置が遠すぎてしまう場合にも起こる)
②バットと空中下Aが同時に当たって、上もしくは右斜め上に飛んでしまう場合
実はこれの答えは簡単です。
バットを落とすとサンドバッグに当たる。空中下Aのみをそこで出しても当たらない。
その位置までサンドバッグから離れてしまえば「100%」起こりません。
※サンドバッグが向き反転してしまって対処出来ない場合ならば自分にもあります。
というわけで、ファルコンを極めたい皆さん。頑張って慣れて習得しましょう。
ガノンドロフ
ファルコンと並んでBD取得の為の2大基本キャラ
ホムコンを始める際はこの2キャラに重点を置くべきだろう
BDの精度がそのまま記録に出ると言って間違いないだろう
まずはBDの操作方法を覚えて、それを実践すべし
最初は空中キャッチは無しで、1度に30%以上も溜まる快感を楽しもう
時間内に4回出来た辺りから、着地キャンセルと空中キャッチを取り入れていこう
着地キャンセルと空中キャッチが一通り出来るようになれば、
BD×6、魔人拳で1200mを出すのはもう難しいことではないだろう
しかし更新よりは実力の向上の方が大事なので、
ひたすらミス率を減らし、1200mを簡単に出せるようになるまでとにかくやりまくるべし!
1200mが安定するようならば、精度はなかなかに良くなっているはず
そうなれば次はBDの速度向上と新しい技術の開拓を狙おう
速度向上は着地隙を減らすことが最優先
上級者と言われる人でもこれを怠っている事があるので常に意識しよう
新しい技術とは、この場合は前魔人拳や裏魔人拳のこと
裏魔人拳はそろそろ覚える頃だが、前魔人拳はその練習になるので、前魔人拳を重視しておいても悪くない
もちろん、大幅更新の元になる裏魔人拳なのだからと、興味本位で練習しても構わない
他にも、急降下を使えばBDが1回、2回増えるなどの良い事があるので、
この辺りからもう練習しておこう
急降下の導入により、BD時間の短縮と共に、忙しくなる事による焦りがあるだろうが、
気にせずに続けていい
失敗は増えても慣れれば減るのだから
実はいい具合に3つの方法でBD速度などを確かめることが出来る
- 1.ただBDを繰り返してみる
- 2.上スマ、あとはBDを繰り返す
- 3.上スマ、空中下でメテオ、あとはBDを繰り返す
1<2<3の順に時間がかかるので、
例 2の方法で5回BDが間に合えば、次は3で5回BDに挑戦
3で5回BDが間に合えば、次は7回BD、魔人拳に挑戦
という具合に目標が立て易い
なお、1の方法には+1BDするという事を忘れないこと
上の練習を繰り返し、2の方法で6回BD、魔人拳がそれなりに出来るようになれば、
3000mの方法を狙えるレベルと言っていいだろう
ここで出す方法としては、
1.バットを取ってDJ、S君を通り越しつつBD、BD×6、裏魔人拳
2.バットを取って緊急回避、BD×7、裏魔人拳
の2つだが、個人的には下の方法をおすすめ
上の方法は多少の時間稼ぎにはなるが、最初が格段に難しくなるからだ
不要と言う訳ではないが、細かい技術はBDの精度を上げてからの方が効果的だし、
それほど精度を上げた頃にはもう次の
3300m台に挑戦出来るレベルになっているだろう
S君の右からバットを上に投げ、S君の左側で左を向いて魔人拳を当てる技能
魔人拳の先端より根元の方が強い事を利用している
投げる際はS投げでも通常投げでも構わないが、
魔人拳を入力する際にS君を若干右に押すと成功しやすくなる
ボタンの入力は早めだが、細かいタイミングは慣れた方が良い
ファルコ
Zはほぼ連打の勢いで入力
急降下もその後すぐに入力出来るように練習
このキャラは前半で時間を稼げるか、
そして空中上の2回当てが出来るかが課題
ファルコにおける一番重要な技術と言えばこの空中上2回当て
これは1回だけで4、5%の差になりこれは非常に大きい
是非とも習得したいがこれが難しい
WR方法は2JBDが成功させているがこれはさらに難しいので
まずは1JBDでの成功を先に実現させよう
タイミングは1発目も2発目も先端当てをさせれるような時
なかなか見つけるのは難しいが
どちらかが当たらない時は遅い、2発目で吹っ飛ぶ場合は早いというのは確実なので
これを参考にしてなんとか見つけるべし
フォックス
2JBDから1JBDに切り替えた途端に難しくなる、フォックス
1JBDで何度もBDをさせるには、かなりの素早い指裁きが必要で難しい
かなり急がなければならないにも関わらず、最速入力だとバット分の%が減ってしまう
他にもBDに時間的な負担も若干かかり、何度も繰り返すと記録に大きく響く
1200mまでなら必要ないだろうが、1300m、1400mを狙うのならば絶対覚えなければならないだろう
フォックスは実は高速操作だけが鍵であって、
他が全然出来ていなくても殆ど方法の成否には影響しない
僅かな着地隙、バットを落とすタイミング、ミスしない精度
これら細かい要素で競うには相当なHRCプレイヤーでないと難しいだろう
しかし逆を言えば、これらが壁となった時は、「フォックス」のゴールは近いとも言える
ネス
Dr.マリオ等の序盤以外いらないなどのキャラはいるものの、
キャンセルが全く必要がないキャラはなんとネスだけである
そして、その特徴がそのまま、このキャラの難所として立ちはだかっている
ネスはJ後のバットキャッチ可能になるのが早い為、すぐZを押していい
更にJ加速も早い為、捨ても躊躇う必要がない
そしてネスの着キャン不要という性質から、
空中下は可能な限り早く入力しなければならない
よって、ネスはZZ↓Aの3つを毎回高速で入力しなければならないという、
とんでもなく忙しいキャラなのだ
1100m以上を狙うならほぼ必須と言っていい技術
ネスの横移動が強いことを利用し、強引に空中キャッチをする
問題となるのが入力法
初期に使われた方法は
XXZ横B
これでは操作ミスも多くなるし、不安定
良い入力法とは言えない
という訳で改善された方法が、これだ
YYZ横B
Bに親指、Yに人差し指、中指にZを割り当てる
これなら超高速な動作も無理がないし、
誤ってAを押してしまう事もない
アイスクライマー
固体化を覚えよう
1.始まる前からスティックの右を倒しっぱなし
2.始まったらすぐにZを押すと相棒につかませることが出来る
3.相棒が前投げか上投げをしたら、少し右に歩き、左に横Bをすると固められる
相棒が前投げか上投げをしたら、
相棒がつかみ打撃した後に上の2種類の投げを出しても固めることは出来る
少し右に歩き、
1から既に倒しているスティックを横Bを出すまで倒しっぱなし
1.始まる前からスティックの左を倒しっぱなし
2.始まってバットを取れる位置まで来たら"スティックを真ん中に戻してから"拾う
3.絶してバット上スマ投げして拾う、相棒が前投げか上投げをしたら左に横Bをすると固められる
方法によっては3で拾う必要は無いので注意
(主に限界越えを狙う時だが)
1.操作キャラがバットを投げる
(ここで同時にパートナーがバットを拾う)
2.パートナーがバットを投げる
(操作キャラが投げ動作の後隙の間でないと飛んでしまう)
3.操作キャラがバットを拾う
1,2,3の繰り返しです。
2が遅いと飛んでしまいますので、(感覚では)かなりの速さが要求されます
そして最後は上投げ(=WR狙い)なら435%、下投げなら418%になるように調節する
ただし上投げで固めた場合はどう考えても飛ばすことは出来ないので交代投げの練習にでも使うと言いと思う
そのときにだいたい400%ぐらいはたまらないとすこし辛いと思う
カービィ
カービィの空中下は連続技なので、技を出すのが遅すぎたり
バットを落とすタイミングを誤るとダメージが大幅に減ってしまう
しかし、カービィは同じ事を繰り返すキャラなので、
安定した動きが出来ると同時に%も安定してくるので記録を出しやすくなる
%が不安定な時期があってもめげずに練習してほしい
前半とは、空中後+BD空中下+BD空中下2回までを指し、
後半とは、それ以降のS君がダウンするようになってから打つまでを指す
前半は特に不安定になる要素もないので、
2回とも同じようなBDを出来るようにすればそれでよい
問題はS君が浮き始めるようになる後半
浮くようになるということはバット捨てのタイミングが前半と異なるのだが、
そこでバット捨て以外の行動を変えてしまうと、すぐに%が稼げなくなってしまう
例を挙げると
バットを落とす時間を延ばす為に着地位置を変えてしまうと、
次以降のBDでは時間をかけて強引にBDをしないと%を稼げなくなる悪循環に陥る
バットを遅く落としすぎたが故に、
空中下が最後まで出し切れず、%を損する
などがある
しかし実際は前半よりバット落としのタイミングを早めるだけで良いので、
他に気を取られて%を持って行かれないようにしよう
サムス
サムスが遅いと感じたらまず意識しよう
それほどサムスにとって急降下は大事なのである
J直後にキャッチ、空中下寸前に捨てる
1JBDの時点ではそれほど重要ではないが、
2JBDに転換してからは非常に重要になるため早い段階から慣れておくべきだろう
ゼルダ
ゼルダのみで記録を伸ばす場合、この2つが課題となるだろう
特にJの高さは重要
このキャラはJを高くするよりもタイミングを改善した方が%は上がる
距離把握はそれなりに出来ていればOK
近づきすぎだとバットがすぐ当たってしまうのでそれを回避出来ていれば十分
ゼルダ&シーク
ゼルダは添えるだけ
最後に下Bで変身しバットを打つだけの役なので下Bの時間だけ覚えておけばよい
シーク
裏技を使うことになるのはこのキャラだけである
始まってから下Bを入力していると1BD以上のタイムロスになる
BD空中NBに急降下を入れれるかどうかで圧倒的に違ってくる
だが最終的にはほとんどいらなくなるので覚える価値は薄い…
BTがメインになるキャラはアイスクライマーとこのシークだけだろう
BTの出し方は動画を見たり自分で試していればその内出来るようになる
リンク
現WR方法(日本語)なら最初は32%
英語なら33%
こどもリンクにも共通するが方法が結構ややこしいので慣れるしかない
しかも最後も空振りしやすいので注意
最後ブーメランで戻ってきたのを打つことになるので多少下がってしまう。
よって1000mは210%以上ではなくいけなくなり、BD空中NAではいけなくなる。
慣れないとかなり難関。
離れすぎず、近すぎずという位置で下を押しつつバットを拾って空中ジャンプ、
下を押したままZでバットを投げてまた下を押しなおして急降下して空中NA。
近いと弱い判定の空中NAが出てしまうし、遠いとバットが当たらないで難しい。
この方法を間に合わせるには地上下Aと同時に"5"になるようになればよい。
でも多少遅くても次のBD空中上Aで低くして間に合ったりすることもある。
▲こんなとこで「5」になってもなんとか間に合う
しかし%はちょっと減ってしまう
こどもリンク
日本語なら最初67%までいける
英語なら66%
こどもリンクの場合は地上下A前に"5"
2回目のBD空中上Aは結構S君の位置が変わりやすいので注意
正直言って一番難しいのは左に飛ばしたS君を下強で止める事
左にバットを投げる際にこどもリンクが台の真ん中にいて、
かつバットを即キャッチ出来るような状況を確保するために練習しよう
最初のBDは30%であればJを縮める等強引に早くしてもOK
2回目のBDで少しでもバット-横Bのヒット間隔を伸ばして右にずらそう
リンクにも言えることだが、最後の横Bを出すタイミングで飛距離が結構変わる
横Bを出すタイミングを覚えよう
- 下強までが難しくなく感じる頃には1000mも十分に狙えるレベルのはず!
ただただ間に合わせるようにしても205-206%は出るので、
ちょっと%に気をつければ空中先端207%で1000mは難しいことではない
また、日本語版でかなり右に行って高い位置で打てれば206%でも1000mはいける
ピチュー
きちんと把握しておいて何%の横Bが出たか確認しよう
右にBDする時はS君の右半分、左にBDする時はS君の左半分を狙う
S君を掠るぐらいだと大きなタイムロスになるので注意
S君の頭上に当てるような位置だと、
次のBDでピチューの頭上辺りにバットが来てしまってタイムロス、ミスに繋がる
早めに落とす事でそんなミスも無くなるし、バット分の%も稼げてお得だ
バットを落とす位置に注目してみると良い
ピカチュウ
ピチューよりも着地キャンセル受付け時間が短いので注意
というよりピチューより運動能力が全体的に低いので操作性が比較的悪い
ピチューで慣らしていると着キャンミスが多発してびっくりだろうけど、
それ以外の点では基本ピチューと同じ
プリン
なんと言ってもプリン独特の操作に慣れる事が重要です
方法が出来ても%が低いのは動きに慣れていない場合がほとんどですので…
そして、現段階のプリンでは難しい操作は必要ありません
最初のバット落とし2回がちょっと忙しいだけであとは微妙な操作だけです
どの方法でも共通するコツは、
「無理に急ごうとしない」
横に飛ばして戻ってくるS君にBDねむるを当てるのならば、%が大きい程戻ってくるのが早いのは当たり前です
それを無理して早くBDを当ててしまうと%が1%~2%程下がり、2度以上横に飛ばす方法ならばどんどん速度も%も差がついてしまいます
そのため、着キャン後のJ等の縮めても影響のないものさえ縮めれば十分なのです
かと言って無理に%を貯める必要もないですけど…
BD空中前(後当て)の際は、出来るだけプリンが着地寸前で空中前を出しましょう
こうすることによって、次のBDでバットをより高い位置に落とし、%を上げる事が出来ます
あと、この時S君が右に出っ張っている時だとやや高く、早く飛んでしまいます
日本語版でやるなら必要と思いますが、日本語版だと他のところで差がつくので実用化は厳しいと思われます
ミュウツー
キャンセルJBDが出来ないと850mぐらいまでが限界
たった1度出来ただけでは更新出来ないのが難点
ボタン操作はX(Y)→Z→X(Y)→Z→スティック下+A
ただし妥協BDも存在する
毎回S君の奥に行く事によりS君の凹んだ所へ無理矢理1JBDをする方法
1000mぐらいまでなら狙える
Mr.ゲーム&ウォッチ
最後は2JBDと横Bの9のコンボで飛ばす
恐らく最後に横Bだけで飛ばす方法では上記に劣るだろう
最後はBDと横B
多少の位置のズレ、2JBDだとバットが落ちる位置が変わることに注意
1JBDから2JBDへと変更する際に何をすればいいかと言うと、
Jの高さを限界近くまで下げる事と、バットを自分の頭上に落とす事である
それによって%を稼ぐ時間的猶予と%を稼ぐ事に繋がる
2番目の動画では最初から最後まで2JBDだが
1番目の動画では途中から1JBDに変わっている
その違いがわかるようになればもう2JBDは理解したといえる
スティック+YorXが理想
ボタン×2は不安定になりがちである
バットは頂点ではなく上昇中すぐ落としても大丈夫
バットが頭上に落ちるようにすれば%は稼げる
慣れるまではやや大きめにJしてもいいかもしれない
ただし慣れたら最小近いJで出来るようにしよう
マルス
着地隙、急降下の遅れなどを減らすことが重要
このキャラはあまり特徴と言えるものがないので基礎的なものが問われる
急降下は着地寸前に空中技が出るように
マルスの空中技はどれも(HRCで使うものは)出が早いので
技によって急降下のタイミングを変える必要はない
Z連打はそれなりに早ければOK
実際のところ最速入力すると着地寸前にいたる前にバットが当たってしまうので、
それなりで大丈夫
ただしBD空中下の後はすぐにキャッチ出来ないのでその時は高速連打をしよう
それでも特徴を強いて言えば、空中NAの後バットキャッチがしづらいぐらい
キャッチのタイミングは頂点近くではあるが、細かいタイミングは
自分で見つけて欲しい
ロイ
このキャラはBDの方法が複数あり、
WR方法以外のBDを練習してもやがてほとんど使わなくなる
という訳で、方法一覧の方法を成功させたらさっさと次の方法に移って、
それから新しいBDの練習やBD速度の向上を図った方がよい
何度もBDを覚えなおすのが嫌なら1700mの方法は飛ばしてもいいだろう
前向きでBDをする方法以外ならば急降下が間違いなく課題となる
それも、分かっていながら出来ない場合が多い
普通に操作が追いつかない
急降下以外の精度を先に上げておくと楽になる
これ以上早くするとバットが後で当たってしまう
キャッチorZ連打が遅い
大抵はキャッチが遅れているはず
Bボタンを入力して約3.7秒後に41%NBが起こる
まずはNBだけを試してみたり、動画を見てタイミングを覚えるといい
最終更新:2015年09月21日 04:09