チュートリアル6

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&ref(akyu2.jpg):チュートリアル第六回は東方ユニットのまとめと補足です。 *昇進ツリーのまとめ &ref(akyu2.jpg):さて、これまで3回にわたって東方ユニットの昇進ツリーとその取り方について説明をしてきました。 &ref(reimu2.jpg):コンバットルートとSTGルート、スペカルートと3種類の取り方があったわね。 &ref(akyu2.jpg):お気づきの方も多いかと思われますが、それぞれのルートは一概にどれが良いと言えるものではなく、 3すくみの関係になっているがために有利不利は相手の状態によって大きく変わってきます。 &ref(reimu2.jpg):通常戦闘が大幅に強化されるコンバットルートではSTGルートの良い的になり、 遠距離から一方的に砲撃ができるSTGルートも相手がスペカルートだとバンバン避けられ、 強力なスペル・スペカが使えるスペカルートも相手が弾幕耐性を持つコンバットルート相手ではイマイチ、ということね。 &ref(akyu2.jpg):この辺りをまとめたものがこちらです。 &link_anchor(System_3sukumi,page=システム){3すくみ} ↑図を一通り眺めたら戻ってきてください。 &ref(reimu2.jpg):一つの文明につき3人まで東方ユニットが使用可能だけれど、 誰をどのルートに進ませるかはかなり悩ましいことになるわね。 &ref(akyu2.jpg):最も汎用性が高いのは、やはり単純に強くなれるコンバットルートでしょうか。 STGルートの砲撃はどちらかというと防衛用に向いていますね。 スペルカードルートは侵略も防衛もどちらでもいけますが、使いどころは慎重に謀らねばなりません。 &ref(reimu2.jpg):基本的には東方ユニットは戦闘用と考えてもらって差し支えないのだけれど、 実はスペルやスペカには内政用の効果を持つものも少なく無いの。 戦闘用のスペルと比べると、効果が相手に依存しない分汎用性は高いといえるわね。 &ref(akyu2.jpg):とはいえ本来は戦闘用のものを内政用に使うわけですから、内政力で優位に立たねば勝ち目が薄くなってしまいます。 &ref(reimu2.jpg):その辺りは自分の戦略に合わせて、どうやっていくか、ね。 3人全員で内政をやった場合は大抵ぶっちぎりになれるけど、 逆に言えば内政で勝てていなければ戦争にはまず勝てないことになるからね。 &ref(akyu2.jpg):その辺りの匙加減は、何度か東方叙事詩をプレイしていれば少しずつわかってくると思います。 &ref(reimu2.jpg):ちなみにAIの東方ユニットも3種類のルートを選択してくるからね。 シングルプレイでも適当にやってると戦争に勝てないわよ。 *補足 &ref(akyu2.jpg):ここからは東方ユニットに関しての補足となります。 **決死結界と森羅結界 &ref(akyu2.jpg):これまでは説明をしてきていませんでしたが、実は東方ユニットにはあと2つの専用昇進が用意されており、 「決死結界」と「森羅結界」というものが存在します。 &ref(reimu2.jpg):この2つの昇進の効果は、どちらも「倒されても1度だけその場で復活できる」という類のものね。 東方ユニットは倒されても首都で復活できるとは言え、経験値は減ってしまうし前線から離れてしまうしで良いこと無いわ。 これらの昇進を持っていればその場で復活することができて、しかも経験値も減らさないで済むの。 &ref(akyu2.jpg):まずは決死結界についてです。 &ref(kesshi.jpg) &ref(reimu2.jpg):この昇進は東方ユニットであればいつでも取得可能ね。 そして「決死結界」と「スペルカード」の両方の昇進を持っているときに限り、 「スペルカード」の昇進を消費してその場で復活することができるわ。 ただし、復活後のHPが半分しか無いけれどね。 &ref(akyu2.jpg):前線で戦うことの多いコンバットルート向けの昇進と言えますね。 復活後、「スペルカード」の昇進を取り直せば何度でも復活の効果を得ることができます。 &ref(reimu2.jpg):復活のために昇進一つを余分に取得するかどうかは意見の分かれるところだけど、 コンバットルートやSTGルートだと最初から持っている「スペルカード」の昇進が遊んでしまうことが多いから、 余裕があるときは取ってしまってもいいかもしれないわね。 倒されて首都まで戻されてしまうと3割も経験値が減ってしまうから、一応経験値的にもお得ではあるのよ。 &ref(akyu2.jpg):続いて森羅結界の説明です。 &ref(sinra.jpg) &ref(akyu2.jpg):こちらは決死結界と違い、「森羅結界」の昇進そのものを消費して復活をすることができます。 この昇進は意図的に獲得することはできず、ターン経過で自動的に取得されます。 (必要条件に難易度Easyとかが見えますが、別にこれをもっている必要は無いので安心してください) &ref(reimu2.jpg):東方妖々夢とほぼ同じシステムね。 もっとも、こちらの森羅結界は一度取得したら倒されて復活するまで消滅することが無いから、 その点では原作よりも使い勝ってが良いと言えるわね。 &ref(akyu2.jpg):一度消費したあともターンが進めば再び自動的に取得できるため、戦闘時の保険として大変便利です。 また、CAレベルを上げることで再取得までの必要ターン数を縮めることも可能です。 &ref(reimu2.jpg):まぁ、この効果で復活した場合はHPが1しかないから、本当に保険にしかならないんだけれどね。 &ref(akyu2.jpg):ちなみに、決死結界と森羅結界の両方の発動条件を満たしている場合はまず森羅結界が優先されます。 **ターン毎の経験値獲得確率について &ref(akyu2.jpg):東方ユニットは毎ターン確率で経験値を得ることができますが、この確率は特定の条件を満たすことで上昇させることができます。 &ref(reimu2.jpg):基本的には以下の三つがその条件ね。 ちなみに確率の基本値は20%よ。 |条件|上昇幅| |テクノロジー「パターン化」の獲得|+5%| |テクノロジー「判定見切り」の獲得|+5%| |世界遺産「リプレイ博物館」の獲得(テクのパターン化で解禁)|+7%| &ref(akyu2.jpg):その他、文明の時代が進むことでも少しずつ確率が上昇していきますし、 ゲームスピードによっても確率に補正がかかることになります。(スピードが速いほど確率上昇) **東方ユニット生産時の経験値について &ref(akyu2.jpg):東方ユニットの生産時における経験値は兵舎などの影響を受けず、常に固有の値となります。 &ref(reimu2.jpg):基本的には経験値0からスタートするけんだれど、テクノロジーのパターン化や判定見切りを持っていると、 ある程度の経験値を初めからもった状態でスタートすることができるわ。 &ref(akyu2.jpg):これらのテクノロジーを獲得するとその文明の使用できる東方ユニット枠が+1されますからね。 初めから居る東方ユニットと、中盤で新たに登場するユニットの経験値の差を埋める目的で設定されています。 **東方ユニットのアップグレードコストについて &ref(akyu2.jpg):通常のユニットと違い、彼女たちのアップグレードコストは固定ではなく常に変動してきます。 &ref(reimu2.jpg):そんなに高価なものでは無いのだけれど、より強力な段階へとアップグレードするときには当然より多くのお金が必要になるし、 時代が進むことでもコストは少しずつ上がっていくわ。 それに、何度も倒されては首都での復活を繰り返していると、コストがどんどん上がっていってしまうの。 &ref(akyu2.jpg):初めのうちは比較的安価ですが、あまりないがしろに扱うと結構なお値段になってくるので注意が必要です。 **首都での復活について &ref(akyu2.jpg):決死結界や森羅結界も無い状態で倒されてしまった東方ユニットは、 経験値が3割減少してしまいますが自動で首都で復活いたします。 &ref(reimu2.jpg):ただし、復活すると航空ユニットの状態に戻ってしまってアップグレードはやり直しになってしまうし、 復活直後の2~3ターンは動けないから、その間はアップグレードをすることもできないの。 &ref(akyu2.jpg):アップグレードコストも上がっていきますし、極力東方ユニットは大事にしましょう、ということですね。 &ref(akyu2.jpg):東方ユニットに関するチュートリアルはこれでようやく終わりとなります。 &ref(reimu2.jpg):ほんと、長かったわね。とてもチュートリアルとは思えないくらい… &ref(akyu2.jpg):システムが大分複雑化していますからねぇ… プレイしながら少しずつ把握していってもらえれば良いと思いますよ。 &ref(reimu2.jpg):キャラクター固有のスキルやスペカの効果なんかは一切説明をしていないしね。 &ref(akyu2.jpg):そちらに関してはこのwikiの[[ユニット>ユニット1]]の項目を見ていただくか、 ゲーム中のシヴィロペディアにある「東方ユニット」の項目で確認することができます。 &ref(pedia.jpg) &ref(reimu2.jpg):ペディアのこの項目は東方叙事詩用に追加されたものなんだけれど、 キャラクター毎の能力が一目でわかるからとても便利よ。 &ref(akyu2.jpg):さらに&color(red,#ffffff){[CAL+1]}や&color(blue,#ffffff){[CAL-1]}をクリックすることでペディア中のCAレベルを変更することができ、 スペルカードやスペルの説明内容がCAレベルに応じて変化していきます。 &ref(reimu2.jpg):誰を使うか迷ったときなんかは、これを見て判断するといいかもしれないわね。 &ref(akyu2.jpg):さてさて、東方ユニットに関するチュートリアルはこれで終了ですので、 次回では一般のユニットについて見ていきます。 [[次へ>チュートリアル7]] #comment()
&ref(akyu2.jpg):チュートリアル第六回は東方ユニットのまとめと補足です。 *昇進ツリーのまとめ &ref(akyu2.jpg):さて、これまで3回にわたって東方ユニットの昇進ツリーとその取り方について説明をしてきました。 &ref(reimu2.jpg):コンバットルートとSTGルート、スペカルートと3種類の取り方があったわね。 &ref(akyu2.jpg):お気づきの方も多いかと思われますが、それぞれのルートは一概にどれが良いと言えるものではなく、 3すくみの関係になっているがために有利不利は相手の状態によって大きく変わってきます。 &ref(reimu2.jpg):通常戦闘が大幅に強化されるコンバットルートではSTGルートの良い的になり、 遠距離から一方的に砲撃ができるSTGルートも相手がスペカルートだとバンバン避けられ、 強力なスペル・スペカが使えるスペカルートも相手が弾幕耐性を持つコンバットルート相手ではイマイチ、ということね。 &ref(akyu2.jpg):この辺りをまとめたものがこちらです。 &link_anchor(System_3sukumi,page=システム){3すくみ} ↑図を一通り眺めたら戻ってきてください。 &ref(reimu2.jpg):一つの文明につき3人まで東方ユニットが使用可能だけれど、 誰をどのルートに進ませるかはかなり悩ましいことになるわね。 &ref(akyu2.jpg):最も汎用性が高いのは、やはり単純に強くなれるコンバットルートでしょうか。 STGルートの砲撃はどちらかというと防衛用に向いていますね。 スペルカードルートは侵略も防衛もどちらでもいけますが、使いどころは慎重に謀らねばなりません。 &ref(reimu2.jpg):基本的には東方ユニットは戦闘用と考えてもらって差し支えないのだけれど、 実はスペルやスペカには内政用の効果を持つものも少なく無いの。 戦闘用のスペルと比べると、効果が相手に依存しない分汎用性は高いといえるわね。 &ref(akyu2.jpg):とはいえ本来は戦闘用のものを内政用に使うわけですから、内政力で優位に立たねば勝ち目が薄くなってしまいます。 &ref(reimu2.jpg):その辺りは自分の戦略に合わせて、どうやっていくか、ね。 3人全員で内政をやった場合は大抵ぶっちぎりになれるけど、 逆に言えば内政で勝てていなければ戦争にはまず勝てないことになるからね。 &ref(akyu2.jpg):その辺りの匙加減は、何度か東方叙事詩をプレイしていれば少しずつわかってくると思います。 &ref(reimu2.jpg):ちなみにAIの東方ユニットも3種類のルートを選択してくるからね。 シングルプレイでも適当にやってると戦争に勝てないわよ。 *補足 &ref(akyu2.jpg):ここからは東方ユニットに関しての補足となります。 **決死結界と森羅結界 &ref(akyu2.jpg):これまでは説明をしてきていませんでしたが、実は東方ユニットにはあと2つの専用昇進が用意されており、 「決死結界」と「森羅結界」というものが存在します。 &ref(reimu2.jpg):この2つの昇進の効果は、どちらも「倒されても1度だけその場で復活できる」という類のものね。 東方ユニットは倒されても首都で復活できるとは言え、経験値は減ってしまうし前線から離れてしまうしで良いこと無いわ。 これらの昇進を持っていればその場で復活することができて、しかも経験値も減らさないで済むの。 &ref(akyu2.jpg):まずは決死結界についてです。 &ref(kesshi.jpg) &ref(reimu2.jpg):この昇進は東方ユニットであればいつでも取得可能ね。 そして「決死結界」と「スペルカード」の両方の昇進を持っているときに限り、 「スペルカード」の昇進を消費してその場で復活することができるわ。 ただし、復活後のHPが半分しか無いけれどね。 &ref(akyu2.jpg):前線で戦うことの多いコンバットルート向けの昇進と言えますね。 復活後、「スペルカード」の昇進を取り直せば何度でも復活の効果を得ることができます。 &ref(reimu2.jpg):復活のために昇進一つを余分に取得するかどうかは意見の分かれるところだけど、 コンバットルートやSTGルートだと最初から持っている「スペルカード」の昇進が遊んでしまうことが多いから、 余裕があるときは取ってしまってもいいかもしれないわね。 倒されて首都まで戻されてしまうと3割も経験値が減ってしまうから、一応経験値的にもお得ではあるのよ。 &ref(akyu2.jpg):続いて森羅結界の説明です。 &ref(sinra.jpg) &ref(akyu2.jpg):こちらは決死結界と違い、「森羅結界」の昇進そのものを消費して復活をすることができます。 この昇進は意図的に獲得することはできず、ターン経過で自動的に取得されます。 (必要条件に難易度Easyとかが見えますが、別にこれをもっている必要は無いので安心してください) &ref(reimu2.jpg):東方妖々夢とほぼ同じシステムね。 もっとも、こちらの森羅結界は一度取得したら倒されて復活するまで消滅することが無いから、 その点では原作よりも使い勝ってが良いと言えるわね。 &ref(akyu2.jpg):一度消費したあともターンが進めば再び自動的に取得できるため、戦闘時の保険として大変便利です。 また、CAレベルを上げることで再取得までの必要ターン数を縮めることも可能です。 &ref(reimu2.jpg):まぁ、この効果で復活した場合はHPが1しかないから、本当に保険にしかならないんだけれどね。 &ref(akyu2.jpg):ちなみに、決死結界と森羅結界の両方の発動条件を満たしている場合はまず森羅結界が優先されます。 **ターン毎の経験値獲得確率について &ref(akyu2.jpg):東方ユニットは毎ターン確率で経験値を得ることができますが、この確率は特定の条件を満たすことで上昇させることができます。 &ref(reimu2.jpg):基本的には以下の三つがその条件ね。 ちなみに確率の基本値は20%よ。 |条件|上昇幅| |テクノロジー「パターン化」の獲得|+5%| |テクノロジー「判定見切り」の獲得|+5%| |世界遺産「リプレイ博物館」の獲得(テクのパターン化で解禁)|+7%| &ref(akyu2.jpg):その他、文明の時代が進むことでも少しずつ確率が上昇していきますし、 ゲームスピードによっても確率に補正がかかることになります。(スピードが速いほど確率上昇) **東方ユニット生産時の経験値について &ref(akyu2.jpg):東方ユニットの生産時における経験値は兵舎などの影響を受けず、常に固有の値となります。 &ref(reimu2.jpg):基本的には経験値0からスタートするけんだれど、テクノロジーのパターン化や判定見切りを持っていると、 ある程度の経験値を初めからもった状態でスタートすることができるわ。 &ref(akyu2.jpg):これらのテクノロジーを獲得するとその文明の使用できる東方ユニット枠が+1されますからね。 初めから居る東方ユニットと、中盤で新たに登場するユニットの経験値の差を埋める目的で設定されています。 **東方ユニットのアップグレードコストについて &ref(akyu2.jpg):通常のユニットと違い、彼女たちのアップグレードコストは固定ではなく常に変動してきます。 &ref(reimu2.jpg):そんなに高価なものでは無いのだけれど、より強力な段階へとアップグレードするときには当然より多くのお金が必要になるし、 時代が進むことでもコストは少しずつ上がっていくわ。 それに、何度も倒されては首都での復活を繰り返していると、コストがどんどん上がっていってしまうの。 &ref(akyu2.jpg):初めのうちは比較的安価ですが、あまりないがしろに扱うと結構なお値段になってくるので注意が必要です。 **首都での復活について &ref(akyu2.jpg):決死結界や森羅結界も無い状態で倒されてしまった東方ユニットは、 経験値が3割減少してしまいますが自動で首都で復活いたします。 &ref(reimu2.jpg):ただし、復活すると航空ユニットの状態に戻ってしまってアップグレードはやり直しになってしまうし、 復活直後の2~3ターンは動けないから、その間はアップグレードをすることもできないの。 &ref(akyu2.jpg):アップグレードコストも上がっていきますし、極力東方ユニットは大事にしましょう、ということですね。 &ref(akyu2.jpg):東方ユニットに関するチュートリアルはこれでようやく終わりとなります。 &ref(reimu2.jpg):ほんと、長かったわね。とてもチュートリアルとは思えないくらい… &ref(akyu2.jpg):システムが大分複雑化していますからねぇ… プレイしながら少しずつ把握していってもらえれば良いと思いますよ。 &ref(reimu2.jpg):キャラクター固有のスキルやスペカの効果なんかは一切説明をしていないしね。 &ref(akyu2.jpg):そちらに関してはこのwikiの[[ユニット>ユニット1]]の項目を見ていただくか、 ゲーム中のシヴィロペディアにある「東方ユニット」の項目で確認することができます。 &ref(pedia.jpg) &ref(reimu2.jpg):ペディアのこの項目は東方叙事詩用に追加されたものなんだけれど、 キャラクター毎の能力が一目でわかるからとても便利よ。 &ref(akyu2.jpg):さらに&color(red,#ffffff){[CAL+1]}や&color(blue,#ffffff){[CAL-1]}をクリックすることでペディア中のCAレベルを変更することができ、 スペルカードやスペルの説明内容がCAレベルに応じて変化していきます。 &ref(reimu2.jpg):誰を使うか迷ったときなんかは、これを見て判断するといいかもしれないわね。 &ref(akyu2.jpg):さてさて、東方ユニットに関するチュートリアルはこれで終了ですので、 次回では一般のユニットについて見ていきます。 [[次へ>チュートリアル7]] #comment(disableurl)

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