•星蓮船の大偉人文化勝利 その2

理想


さて本格的な内政の前にこの文化勝利においての理想形態を話しておく
  • 食料が豊富に取れる都市
  • システィナ礼拝堂
  • 6都市
  • 豊富な酒
  • 小屋を張り巡らした官僚首都
  • ピラミッド
  • パルテノン神殿・アレク図書館
これが理想形態だ

「ピラミッドとシスティナとかあもりにも欲張りすぎでしょう」

まあ、理想ですから
ちなみに上の奴ほど優先順位は高い、システィナは大理石無しでも立てるくらいの勢い

現実


さて、今の状況と理想を照らし合わせると
  • ◎食料が豊富に取れる都市(首都)
  • ○システィナ礼拝堂(大理石アリ)
  • △6都市(無理やりつめればいける)
  • ?豊富な酒(これは運もある)
  • ×小屋を張り巡らした官僚首都(食料豊富な都市と被る)
  • ×ピラミッド(石なし)
  • ○パルテノン神殿・アレク図書館(大理石アリ)
こんなものか

「食料都市が首都でもいいのですか?」

別々の方が効率良いっという話で首都でも問題なくやれます

内政方針


さて、現実を見たところで内政の方針を探ろう、
首都は食料を増やすことに決めたし、
第二都市は川がないので小屋を張っても利益は薄いかもしれない、となると

「純粋専門家経済ですね」

そうですね、
ピラミッドもないのし、流石にそれだけでは厳しいので遺産の力を借りることにする
大理石があるので、パルテノンとアレクを建てる

さらに星君のスペルで得た過剰な資金で経済の足しにする
アレクとパルテノンのために美学をばら撒きたくなかったので
鉄器を金で購入する図


金銭は多くありすぎても、恐喝されるだけなので
こういう風に適当に使っていく

鉄器を買ったら首都圏で鉄を見つけた
丘が二つしかなかったので生産力的に非常に嬉しい
これで遺産祭りができる

外交方針


外交はゆうかりんの機嫌を取るコレ一拓
土地を取られたときはどうしようかと思ったがいい感じに蓋になってくれた
まさか、第三都市の左上から進軍してくるバカはいないし
ゆうかりんの機嫌だけとれば我が国は安泰だ

「バカは来る!」

基本全裸でいるので来たらどうしようもないんですがね

それと、ゆうかりんの最大の敵以外は無節操に交易をしていく

ゆうかりんは蜂蜜酒の創始者なので相互を結んでおく
あまり布教に熱心ではないのでさてどうなることやら

実際の研究


美学の後は多神教→文学→聖職→法律と進む
法律は創始が残っていたので狙ってみたが後2ターンの差で創始をし損ねた
後、何故か残ってたアポロ神殿も同時に取られたようだ

「仕方ないね」

で実際のログがコレ
  • 紀元前200 ビール派が異国の地で誕生しました!
  • 紀元前200 アポロ神殿が異国の地で完成しました!
  • 紀元前175 風見幽香が官僚制を採用しました!
!?

「コレは・・・アポロ官吏ジャンプ!」

美しく決まりましたね
まあ、ゆうかりんが国力をつけてくれることは嬉しいことなんですが

ちなみに国内では順調に遺産が立っている

  • 紀元前200 聖白蓮のパルテノン神殿が完成しました!
  • 紀元100 聖白蓮のアレクサンドリア図書館が完成しました!
建てたのは両方首都で、この後民族叙事詩を建造
偉人ラッシュを仕掛ける

法律の後は音楽を研究、前提条件の数学は法律研究中に交換してもらった
音楽は一番乗りボーナスの大芸術家とシスティナ礼拝堂狙いである

待たせたな!!


タイトルにもなっている偉人の使い方について説明する
一人目の偉人は大科学者をだして首都にアカデミーを建設
その後出てきた偉人は全て定住させるのである

「定住なんですね」

今回の重要な戦略の部分です
消費するとしても、創始が残ってる哲学くらい
今回は早期に日本酒創始されたのでジャンプは一切しなかった

さて、音楽を研究して一番乗りボーナスを獲得する


「待たせたな!!」

何故二人出てくる

「音楽偉人と首都の偉人ポイントの分ですね」

それはわかっています、大芸術家はぶっちゃけ最後の最後になるまでいらない
それ以前は研究を促進させる大科学者の方が欲しい

「でも俺達は金銭+3もあるんだぜ!!」

星君のおかげで金銭は有り余ってます
とりあえず、首都に定住させておく

外交と世界情勢


東方叙事詩で攻撃的AIを入れた星が
平和になるわけが無く、早速戦争が起こっている
  • 紀元前 725 衣玖 → ルナサ
  • 紀元前 275 萃香 → 幽香
  • 紀元前 200 衣玖・ルナサ和平
  • 紀元 25 幽香・萃香 和平
  • 紀元 75 永琳 → 幽香
  • 紀元 300 お燐 → 永琳
  • 紀元 325 ルナサ → 永琳
  • 紀元 375 美鈴 → ルナサ
「いつも通りの幻想郷ですね」

そうですね、しかし戦いの火蓋を切ったのは
衣玖さんってのはどういうことだ
宣戦抑制度とは一体なんだったのか

「衣玖さんでも助走をつけて殴るレベルだったのでは」

それと蜂蜜酒は無事入ってきたが
ゆうかりんが戦争してたので、しばらくは無宗教にしていた
紀元前100年無事、ゆうかりんからの宗教の改酒要請が来た当然承諾


「なんか物凄い勢いで嫌われてますね」

大丈夫大丈夫、あと憎むべき敵との交易は最大の敵が変わったのに気づかず
交易していたからである、その後はキチンと切っている

そして、AD425年の図、自国は音楽が終わって官吏の研究中


「永琳さんはやっぱかませですか」

拡張に失敗したり、フルボッコにされたりするケースが多すぎなような気がする永琳
自分が使えばかなり強いんだが

それよりリグルのスコアが異常である
帝国持ちに広い領土を与えると手のつけようがなくなるという見本

ちなみに萃香がゆうかりんに戦争した当時は蜂蜜酒であった
同じ酒の二人から殴られるゆうかりんって一体・・・


「このレポの主役のはずなのに要らない子扱いされてるんだが」
  • 幽香に蓋をされて外交が楽になった分、宗教が入ってきそうにありませんね……中国酒宗主のリグルの最大の敵でもあるし。せめて法律の一番乗りはしたかったですね。 -- 名無しさん (2011-01-11 02:50:06)
  • 後から定住偉人を吸い出して、偉人キメラで変えていくのかな。面白い発想だ -- 名無しさん (2011-01-11 23:48:21)
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最終更新:2011年01月12日 18:03
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