スキルブック-幻想郷のMQ(迷宮)

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職業

ver1.15時点

注意点



共通

体力・霊力強化はLv8で40+25%
その他の強化はLv8で20+20%
割と馬鹿に出来ない数値なので、ある程度メインのスキルを取り終えたら此方にポイントを回すのも有りかもしれない。
主に長所を延ばす方向で取ると効果的(+%が大きい為)。
また、慢性的に霊力不足になる戦士は霊力強化を取ると若干楽になる。

体力強化、霊力強化

攻撃強化、防御強化、魔力強化、魔防強化、運勢強化

転生の証

1度でも転生を行ったキャラが習得するパッシブスキル。
厳密にはスキルブックではないが、一応記載する。
最大体力、最大霊力、攻撃力、防御力、魔法力、魔法防御、運、命中率、回避率、会心率を+5%強化する。

君主

回復からバフ、攻撃までこなせる万能職。
それぞれの専門職には及ばないものの、一人で多くの役割をこなす事が出来る。
君主自体数が少なく、開始主人公によっては2層で漸く使えるようになる。

王者の気質

パッシブスキル。
各状態異常に耐性を得る。

攻撃の布陣、防衛の布陣

攻撃の布陣は斬撃・刺突・打撃攻撃の威力を上昇させる。
防衛の布陣は斬撃・刺突・打撃攻撃の耐性を上昇させる。
いずれも効果時間は5ターン。
  • 前提:王者の気質 Lv1

突剣術

パッシブスキル。
刺突属性の攻撃力、命中率が上昇する。

フレアブースター、アイスブースター、サンダーブースター

攻撃属性にそれぞれ炎熱、冷気、電撃を付与する。
対応する属性の攻撃の威力も上昇。
単純に、レベルが高い程に効果も高くなる。
また、炎熱属性・冷気属性・電撃属性のスキル威力を強化出来るため、魔法使いに付与するのも有り。
効果は3ターン継続。
  • 前提:攻撃の布陣 Lv4

癒しの波動

体力を回復する。
何気に凄まじい倍率を誇り、全体回復はこれ一つで十分な場合も。

王の加護

状態異常を防止する。
完全に無効化する為、後のボス戦になるほど有用度は増していく。
  • 前提:癒しの波動 Lv5

崩天突き

転倒を付与することがある。強化段階が上がると付与確率も上昇する模様。
  • 前提:突剣術 Lv1

二重葬

単純計算で表記%の2倍ダメージ(実際は防御による計算が入るので若干下がるが)。
最終的には224%となかなかの倍率になる。
  • 前提:突剣術 Lv4

☆奥義・六重葬

80×6という高い倍率の攻撃。
…なのだが、一度使うとクールタイムを挟む仕様上あまり強くは感じない。
補助・回復が不要なターンに使うとそれなりに良い感じ。
  • 前提:突剣術 Lv8 二重葬 Lv5

戦士

非常に強力な物理アタッカー。
両手武器でも片手+盾でも高い火力を発揮する事が出来る。
但しスキルの燃費は非常に劣悪で、何らかのフォローが必要。

戦士の心得

パッシブスキル。
斬撃・刺突・打撃属性の攻撃力を上昇させる。
最終的に20%と無視できない数字になるため、ポイントに余裕ができたら取得推奨。

大剣術、槌術

パッシブスキル。
大剣術は斬撃属性の攻撃力、命中率が上昇する。
槌術は打撃属性の攻撃力、命中率が上昇する。
命中率に不足を感じるなら10振り推奨。

疾風斬り

素早さ補正付きの単体攻撃。
燃費も悪くないので、序盤に使う分には悪くない。
  • 前提:大剣術 Lv1

一刀両断

疾風斬りから素早さ補正を抜いて威力を上げたもの。
威力こそ高いが燃費は悪い。
  • 前提:大剣術 Lv3

☆横一文字

低威力の全体攻撃。最大まで上げても150%も行かない上に、燃費も劣悪。
正直戦士でこれを使うメリットは薄い。
  • 前提:大剣術 Lv6

☆乱戦の剣舞

剣技における最強技。最終的に110%×4~5とスペカ顔負けの倍率になる。
ランダム攻撃なので敵が多数いる場合はバラけてしまうが、単体へ使った場合は凄まじい威力を発揮する。

脳天砕き

単体攻撃で、混乱を付与することがある。
倍率は若干控えめ。
  • 前提:槌術 Lv1

焔討ち

高倍率の複合属性攻撃。炎熱属性が有効な相手は多い為、優秀な技。
テキスト上では火炎属性とあるが、炎熱属性の表記ミスと思われる。
  • 前提:槌術 Lv4

☆乾坤の一撃

乱戦の剣舞とは対照的に、単体への大ダメージを目的とした技。
命中率が低い為、何らかの補助(パッシブを10まで上げる、手袋をつける、映姫をサポートにする)が必要だが、
その威力は凄まじい。全身全霊と合わせてクリティカルを出すととんでもないダメージを叩き出す。
  • 前提:槌術 Lv8

全身全霊

現在体力を割合で消費し、斬撃・刺突・打撃の威力を上昇させる。
大剣か斧を装備していないと使用できない。
非常に強力ではあるものの、使用ターンは安全を確保しないと無駄撃ちどころか無駄死にになってしまう。
盾を装備出来ない関係上防御面は脆い筈なので、全体攻撃には要注意。
  • 前提:戦士の心得 Lv4

魔法使い

魔法攻撃の専門職。
炎熱・冷気・電撃はそれぞれ攻撃の種類が異なるのでお好みで。
キャラに寄っては得意属性もあるが、ある程度無視をしても問題はない。
万能魔術は非常に強力だが万能属性の強化手段が乏しく、燃費も決していいとは言えない。
ある程度強化手段を確保したら他の属性に乗り換えるのもいいだろう。

魔道の知識

パッシブスキル。
炎熱・冷気・電撃・万能属性を強化する。

炎熱結界、冷気結界、電撃結界

対応する属性の耐性を強化する。
効果は3ターン継続。
効果はそれなりだが、前提スキルと割り切ったほうが良いかもしれない。

炎熱魔術、氷結魔術

単体への属性攻撃。
威力は控えめだが、魔法耐性・魔法回避持ちの敵は少なく序盤は頼りになる。
  • 前提:炎熱結界 Lv1、冷気結界 Lv1

落雷魔術

炎熱魔術、氷結魔術に比べ、Lv5~7時の威力が高い。
  • 前提:電撃結界 Lv1

☆爆炎魔術

序盤の貴重な全体攻撃。
魔法使いならこの燃費も重たくない上に、属性的にも有効な相手は多い。
敏捷と魔法力を上げれば先制でこれを撃つだけで雑魚を片付けることも可能。
  • 前提:炎熱魔術 Lv3

☆煉獄魔術

炎熱属性の単体攻撃。
倍率こそ高い…のだが、如何せんクリティカルが出ない仕様上後半では威力が伸び悩む。
炎熱属性を強化していけばそれなり。
  • 前提:炎熱魔術 Lv4 爆炎魔術 Lv4

☆氷棺魔術

冷気属性の高威力な単体攻撃。
麻痺を付与することがある。強化段階が上がると付与確率も上昇する模様。
  • 前提:氷結魔術 Lv3

☆氷獄魔術

それなりに高い倍率の全体攻撃。
強力では有るのだが、冷気属性よりも炎熱属性の方が有効な場合が多い為、優先度は低い。
  • 前提:氷結魔術 Lv4 氷棺魔術 Lv4

☆轟雷魔術

他のニ属性と違い、此方は低命中の多段攻撃。
最大まで上げれば2~5回攻撃の85%ダメージとなかなかの火力になる。
但し最低2、最大5とブレ幅が大きいのが難点。
  • 前提:落雷魔術 Lv3

☆万雷魔術

轟雷魔術を更に極端にした多段攻撃。
魔法使いの最強魔法はこれか万能魔術、煉獄魔術になる。
非常に強力では有るのだが、2発~10発というブレ幅は大きい。
数値にして130%~650%、ややギャンブル要素の強い魔法である。尚、命中率は低い模様。
  • 前提:落雷魔術 Lv4 轟雷魔術 Lv4

☆魔術刻印

一時的に自身の炎熱・冷気・電撃攻撃の威力を強化する。
lv1だと余り実感できないが、lv5だと如実に効果が現れる。
  • 前提:魔道の知識 Lv4

☆万能魔術

魔法使いの最強魔法その3。
倍率は見ての通り、そして消費霊力も見ての通り。
どんな相手にも等倍で400%を叩き込める強みはあるが、欠点も多い。
魔術刻印が乗らない・万能属性を強化する手段が乏しい・前提が重い。
取るならある程度レベルが上がって余裕が出来てからの方がいいだろう。
どの道、消費霊力が序盤では重すぎて使いづらい。
  • 前提:魔道の知識 Lv8

医術師

回復の専門職。
全体異常回復から蘇生、全体回復とあらゆる回復を行う事が出来る。
また、序盤で強力な鎚を手に入れればアタッカーもこなせたりする。

医学の知識

パッシブスキル。
回復魔法の効果、回復道具の効果を向上させる。
医術師である以上ある程度はとっておきたい所。

回復魔術

体力を回復する。
いわゆるケア○やホ○ミ枠。
燃費は序盤ではあまりよろしくない為、3止めでいいかもしれない。
使う際は装備品に気をつけよう。魔法力が低いと回復量も悲惨である。
  • 前提:医学の知識 Lv1

医療解呪

  • 前提:医学の知識 Lv3

☆蘇生魔術

満身創痍を回復する。
最大レベルまで取っておけば完全な状態で回復する。
だが敢えて1止めにして瀕死状態で復活させるのも有り。
  • 前提:医療解呪 Lv4

医術結界

貴重な全体回復。
…なのだが、どうにも君主の全体回復に食われがち。
パッシブと魔法力等を加味すれば、十分に強力では有るのだが。
取得の際は最大まで取るのを推奨する。
  • 前提:回復魔術 Lv4 蘇生魔術 Lv1

槌術

パッシブスキル。
打撃属性の攻撃力、命中率が上昇する。

昏睡の一撃

睡眠を付与する打撃攻撃。
強化段階が上がると付与確率も上昇する模様。
睡眠が有効な相手は意外と多く、序盤のサブ火力にはちょうどいい。
  • 前提:槌術 Lv1

退魔の鉄槌

破魔との複合属性攻撃。
破魔は耐性持ちが殆どおらず、大抵の相手に等倍でダメージを通す事ができる有用な技。
一部の相手には特攻にもなるため、余裕があれば習得しておくと便利かもしれない。
  • 前提:槌術 Lv4

☆大回転撃

高倍率の単体攻撃。
…なのだが、完全に戦士の乾坤の一撃の下位互換である。
  • 前提:槌術 Lv8

吟遊詩人

強力なバフを使う事が出来る職。
攻撃・防御・回避・回復のバフを使うことが出来る。
また、命中面さえ何とか出来れば弓技もかなり強力。
但し耐久面は非常に脆いので注意。

歌唱の極意

パッシブスキル。
霊力消費率が減少する。
そこまで大きく減少する訳ではないので、前提分で十分かもしれない。

弓術

パッシブスキル。
刺突属性の攻撃力、命中率が上昇する。

破滅の小夜曲

数値こそ頼りないが、万能属性かつ必中?なので割と強力。
燃費は余りよろしく無いので、多様は厳しいか。
  • 前提:歌唱の極意 Lv1

勇猛な行進曲

味方全体の、全ての属性攻撃力を上昇させる。
どんなPTでも火力の底上げが出来る優秀なバフ。
効果は5ターン継続。
  • 前提:歌唱の極意 Lv3

静謐な舞踏曲

味方全体の、全ての属性耐性を上昇させる。
万能耐性を上げられる貴重なスキル。
効果は5ターン継続。
  • 前提:歌唱の極意 Lv4

疾風の幻想曲

味方全体の敏捷性を上昇させる。回避も上がっている模様?
効果は5ターン継続。
  • 前提:歌唱の極意 Lv5

☆聖母の鎮魂歌

味方全体を自動再生させる。
序盤・終盤ともにそれなりに有用…ではあるのだが、前提が重い。
効果は5ターン継続。
  • 前提:歌唱の極意 Lv8

ケミカルショット

敵の防御力・魔法防御を下げる刺突攻撃。
強化するに従い、防御力・魔法防御低下量も強化される。(Lv1~4)
  • 前提:弓術 Lv1

エイミングショット

必中の効果がある単体攻撃。
ツクールの仕様上、必中効果は物理耐性・魔法耐性を無視するため、相手によっては強力かもしれない。
  • 前提:弓術 Lv3

☆スプレッドショット

単体への多段攻撃。
命中率は低いものの、倍率で考えればかなり強力。
問題は吟遊詩人が火力に回る必要があるかどうか、という事。
  • 前提:弓術 Lv6

☆ストームショット

何気に全職通して最強クラスの多段攻撃。
最大倍率は55%×16の880%。最低でも55%×6の330%。しかし命中率は低い。
強力な弓が手に入ればこれで吟遊詩人も火力枠になれる。
  • 前提:弓術 Lv8

防衛者

味方を守る、耐える事に対しての専門職。
行き着く所まで行けばあらゆる攻撃を吸収したりする。
攻撃面は心許ないが、そもそも攻撃が役目ではないので我慢。

防衛者の心得

パッシブスキル。
斬撃・刺突・打撃耐性を上昇させる。
防衛者の重要スキル。
最終的には8にしたい。

☆挑発

敵を挑発することで、攻撃を自分に引き付ける。
強化するに従い、より狙われやすくなる模様。
効果は4ターン継続。

防御結界・甲、防御結界・乙

甲は斬撃・刺突・打撃耐性を上昇させる。
乙は炎熱・冷気・電撃耐性を上昇させる。
効果は使用したターンのみ。
割合はかなり大きく、使用することでそれぞれの属性をかなり軽減出来る。
  • 前提:防衛者の心得 Lv1 (防御結界・甲)
  • 前提:防衛者の心得 Lv3 (防御結界・乙)

決死の献身

1ターンの間、体力が50%以下の仲間を庇う。
Lv2以降は、自身の属性耐性も強化される。
効果は使用したターンのみ。
復活させる際に瀕死で起こす事で、決死の献身の対象にする事が可能。
  • 前提:防衛者の心得 Lv5

☆絶対防御壁

全ダメージを無効化する。
一度使用すると、しばらくの間再使用できない。
効果は使用したターンのみ。
  • 前提:防御結界・甲 Lv4 防御結界・乙 Lv4

堅甲撃

攻撃力のかわりに防御力を使ってダメージ計算を行う。
手持ち無沙汰になった時の攻撃手段にでも。
  • 前提:防衛者の心得 Lv3

感電衝

倍率と複合属性と優秀なスキル…なのだが、悲しいかな、防衛者には他の役割がある。
パッシブで強化も無い為、序盤で使う程度か。

☆紅蓮疾走

属性は優秀だが、如何せん倍率不足。
パッシブで強化も無い為、序盤で使う程度。
  • 前提:感電衝 Lv4

冒険者

状態異常と攻撃、アイテム収集の職。
略奪は手袋系があると若干確率が上がるのでするなら装備推奨。
二刀流にして特化すれば会心率は100%を超え、火力も期待出来る。

探索の極意

パッシブスキル。
回避率、略奪の成功率が向上する。
回避率の上昇も割と大きく、取得しておくと生存率が上がる。

突剣術、鞭術

パッシブスキル。
突剣術は刺突属性の攻撃力、命中率が上昇する。
鞭術は打撃属性の攻撃力、命中率が上昇する。

毒蛇の一刺し

毒を付与する刺突攻撃。
強化するに従い、毒のスリップダメージも強化される。
付与確率も上昇する模様。
序盤で覚えるとかなり有用。
  • 前提:突剣術 Lv1

睡魔の一刺し

睡眠を付与する刺突攻撃。
強化段階が上がると付与確率も上昇する模様。
通用するボスも多い為、便利。
  • 前提:突剣術 Lv4

☆吸血利剣

体力を吸収する刺突攻撃。
一見便利そうではある…のだが、威力も低く正直微妙なスキル。
  • 前提:毒蛇の一刺し Lv4 睡魔の一刺し Lv4

☆螺旋の蛇

相手の防御力を無視してダメージを与える。
倍率こそ200%だが、実質攻撃力×2倍のクリティカル付き攻撃なのでかなり強力。
敵に使われる際には耐性が無い限り大ダメージを受けるので、要注意。
  • 前提:突剣術 Lv8

大蛇のうねり

  • 前提:鞭術 Lv1

炸裂撃

転倒を付与する打撃攻撃。
強化段階が上がると付与確率も上昇する模様。
  • 前提:鞭術 Lv3

束縛の一撃

麻痺を付与する打撃攻撃。
  • 前提:鞭術 Lv4

☆嗜虐の悦楽

攻撃回数の多い、冒険者の最強スキルその2。
クリティカル100%が可能な冒険者の場合、とても気持ちいいことになる。
  • 前提:炸裂撃 Lv4 束縛の一撃 Lv4

☆略奪

敵単体からアイテムを奪う。
強化段階が上がると成功確率が上昇する模様。
素材集めに有用なので、余裕があれば。
魔理沙主人公の場合は不要かもしれない。
  • 前提:探索の極意 Lv1

隠密行動

メニュー画面から使用するスキル。
一定歩数の間、敵シンボルに気付かれなくなる。
背後を取る際に非常に便利で、強敵相手にはかなり有効。
一部の敵の1ターン目の凶悪な行動もスキップ出来る。
  • 前提:探索の極意 Lv4

呪術師

状態異常のエキスパート。
失血、猛毒が兎に角強力で、序盤は毒が猛威を振るう。
失血も通りさえすればどんなボスでも4ターンで倒してしまう凶悪なステータス異常。
持ち前の運の良さで状態異常武器を持っても十分な活躍が期待できる。

丑の刻参り

パッシブスキル。
呪詛攻撃の威力、運が上昇する。
主に運の上昇が大きいので8まで取得推奨。

猛毒の呪い

毒を付与する。
スリップダメージ量の異なる毒は同時に付与することができる。
2名以上の呪術師が強化段階の異なる猛毒の呪いを使えば
敵の体力を大きく減らすことができる。

盲目の呪い

暗闇を付与する。
脳筋相手には非常に有効なスキル。
また、相手の回避率も大きく下げる事が可能。
  • 前提:丑の刻参り Lv3

混迷の呪い

混乱を付与する。
  • 前提:丑の刻参り Lv6

☆失血の呪い

出血を付与する。
固定ダメージの毒に対して、出血は割合ダメージ。
その分量も最大体力の25%分と強力。
ボスでも通る場合があり、一度通れば後は耐えるだけで終了する。
逆に、敵から出血を受けた場合は早急に直さないと大変なことになる。
  • 前提:猛毒の呪い Lv8

☆束縛の呪い

麻痺を付与する。
自分が使うと微妙、敵が使うと嫌らしい嫌なスキル。
  • 前提:盲目の呪い Lv4 混迷の呪い Lv4

☆吸魔

霊力を吸収する呪詛攻撃。
相手の魔法防御には影響されないのか、かなり吸える。
  • 前提:丑の刻参り Lv4

☆痛覚共有

(自分の最大体力-自分の現在体力)×威力でダメージ計算を行う呪詛攻撃。
丑の刻参りで倍率も上がる為、体力強化して瀕死状態で撃てばなかなかの威力。
  • 前提:丑の刻参り Lv8

☆亡者の護り

呪詛と即死から身を守る
……はずだが、ver1.15では呪詛耐性の上昇にとどまり、即死を無効化できない。
耐性しだいでは呪詛属性ダメージを吸収するようになる。
効果は3ターン継続。
  • 前提:丑の刻参り Lv8


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最終更新:2023年11月07日 09:31