RunAt
特徴
- 設定画面で設定したスケジュールに従って、コマンドを実行します。
- 以下の2種類のスケジュールに対応しています。
- 定時実行スケジュール → 指定した曜日や日付の、指定時刻にコマンドを実行
- 定期実行スケジュール → 指定した曜日の指定時間帯に、定期的(30分毎など)にコマンドを実行
- 定時実行スケジュール情報として、以下を指定できます。
- タイトル
- 有効/無効/実行後無効(1回だけ実行)
- 実行時刻
- 実行コマンド
- 実行パラメータ
- 実行対象曜日
- 実行対象日付範囲
- 定期実行スケジュール情報として、以下を指定できます。
- タイトル
- 有効/無効
- 実行間隔
- 有効時間帯
- 実行コマンド
- 実行パラメータ
- 実行対象曜日
- 個々のスケジュールの有効/無効とは別に、一時的に全スケジュールの実行を保留させることができます。
- 実行するには .NET Compact Framework 2.0 のランタイムが必要です。
- 設定画面を使用せずに直接実行することで、コマンドライン指定したスケジュール情報を登録できます。
実行イメージ
縦
横
英語
アラームプログラム
アラームプログラムを起動すると、音楽の再生とバイブレートが行われます。
また、アラーム解除またはスヌーズを選択するダイアログが表示されます。
- 何も選択しないと、10秒後(変更可能)に自動的にアラーム解除(スヌーズに変更可能)が選択されます。
- スヌーズを選択した場合、30秒後(変更可能)に再度本アラームプログラムが実行されます。
選択された動作を、ダイアログにて3秒間(変更可能)表示します。
最終更新:2008年01月28日 23:29