F1チーム運営シミュレーション 攻略
初心者向け攻略
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初心者向け攻略
- あくまで初回プレイを基とした攻略です。2年目以降、または2回目以降の人は復習程度に。
■国籍設定
国籍が契約相手と同じ国の場合、契約の金額が若干安くなる。
但し、スポンサーは変わらない。
初年度の資金は1,000万G+α、αの部分はスポンサーからの収入。
スポンサー契約は一括と分割で金額が変わる。分割にすると、一括よりも多く貰える。
国籍が契約相手と同じ国の場合、契約の金額が若干安くなる。
但し、スポンサーは変わらない。
初年度の資金は1,000万G+α、αの部分はスポンサーからの収入。
スポンサー契約は一括と分割で金額が変わる。分割にすると、一括よりも多く貰える。
一括:年始に全額支給される 契約に有利
分割:各グランプリ前に支給される テスト等に有利
※やりくり上手な人は全て分割で、苦手な人は一つを一括にすると雇えるドライバーの幅が増える。
■マシン設定
基本1年目は信頼性を重視して完走を目指す。※カウルとカラーは信頼性と関係が無い。
基本1年目は信頼性を重視して完走を目指す。※カウルとカラーは信頼性と関係が無い。
1.シャシー
[ノーズ]…スラントノーズは信頼性重視。ハイノーズは性能重視。
[カウル]…低速、中速、高速の3種類がある。どれを選ぶかによって、得意・不得意なコースが変わってくる。
[サスペンション]…ノーズと同じくパッシブは信頼性、ハイドロリンクは性能重視。
[トランスミッション]…これもノーズと基本は同じだが、マニュアルにするとセミオートよりもドライバーのスタミナ消耗が早くなる。
[カラー]…6種類ある。どれを選択しても何も影響は無いので、好きなように。
信頼性重視のパーツは開発がある程度の位置で止まってしまい、それ以上開発しても効果がなくなってしまう。
なんらかの縛りプレイをしていないのであれば、初年度から性能重視のパーツにするのも悪くない。(何年もやれば最終的に信頼性MAXになるので)
[ノーズ]…スラントノーズは信頼性重視。ハイノーズは性能重視。
[カウル]…低速、中速、高速の3種類がある。どれを選ぶかによって、得意・不得意なコースが変わってくる。
[サスペンション]…ノーズと同じくパッシブは信頼性、ハイドロリンクは性能重視。
[トランスミッション]…これもノーズと基本は同じだが、マニュアルにするとセミオートよりもドライバーのスタミナ消耗が早くなる。
[カラー]…6種類ある。どれを選択しても何も影響は無いので、好きなように。
信頼性重視のパーツは開発がある程度の位置で止まってしまい、それ以上開発しても効果がなくなってしまう。
なんらかの縛りプレイをしていないのであれば、初年度から性能重視のパーツにするのも悪くない。(何年もやれば最終的に信頼性MAXになるので)
2.エンジン
信頼性を重視してB以上が望ましい。資金が厳しい場合はフォードED/2かハート830。
※最初に契約できるエンジンは限られている。(ヤマハOX11A フォードZetecR フォードEC フォードED/2 ハート830)
※なお気筒数によって燃費も変化する。V8よりV10の方が燃費が悪い為、同じ燃料搭載量でも周回数が異なる。
信頼性を重視してB以上が望ましい。資金が厳しい場合はフォードED/2かハート830。
※最初に契約できるエンジンは限られている。(ヤマハOX11A フォードZetecR フォードEC フォードED/2 ハート830)
※なお気筒数によって燃費も変化する。V8よりV10の方が燃費が悪い為、同じ燃料搭載量でも周回数が異なる。
3.ガソリン
エンジンを考慮して他のチームと同じものにするのが良い。見当たらない場合や変えたい場合は、エンジンの特性に合ったものを。
エンジンを考慮して他のチームと同じものにするのが良い。見当たらない場合や変えたい場合は、エンジンの特性に合ったものを。
4.ドライバー
初年度の資金では大物は雇えない為、来期を見通した契約が必要となる。
開発と人気を優先する事、フリーの方が比較的安価なドライバーが多いのでオススメ。
初年度で雇えそうな無所属のドライバーは以下の通り。
初年度の資金では大物は雇えない為、来期を見通した契約が必要となる。
開発と人気を優先する事、フリーの方が比較的安価なドライバーが多いのでオススメ。
初年度で雇えそうな無所属のドライバーは以下の通り。
開発能力が高い:グージェルミン[S] ラリーニ[A] モレノ[A]
人気能力が高い:アンドレッティ[B]
上記のドライバーから選ぶと来期が比較的楽になる。
初年度を捨てているのであれば、人気が[A]で且つ雇いやすいアレジかベルガーを雇うと来期が楽になる。
■開発
初年度でポイント獲得を狙わず、完走だけを目指すなら開発しない方が良い。
特に次シーズン以降エンジンを変える場合、それまでの開発に当てた開発費が無駄になる。
開発する場合はエンジン以外を中心に。
初年度でポイント獲得を狙わず、完走だけを目指すなら開発しない方が良い。
特に次シーズン以降エンジンを変える場合、それまでの開発に当てた開発費が無駄になる。
開発する場合はエンジン以外を中心に。
■テスト
高速と低速の2つがあるが、効果が違う。
高速と低速の2つがあるが、効果が違う。
高速コース:エンジン・ミッションの信頼性が上昇。
低速コース:空力性能・サスペンションの信頼性が上昇。
これも将来的にエンジンを変える場合、ミッションだけに支払う事になるので序盤は低速コースを推奨。
※電気系統はテストで信頼性が強化されない。
※電気系統はテストで信頼性が強化されない。
■セッティング
面倒でもドライバーのアドバイスを聞きながら弄る方が良い。
「もっと~してくれ」と言われたら大体±1~2、「あと少し~」と言われたら±1程度と考えると楽。
ちなみにセッティングは各コース、同じ仕様の車でも晴れ用と雨用が存在する。
面倒でもドライバーのアドバイスを聞きながら弄る方が良い。
「もっと~してくれ」と言われたら大体±1~2、「あと少し~」と言われたら±1程度と考えると楽。
ちなみにセッティングは各コース、同じ仕様の車でも晴れ用と雨用が存在する。
■タイヤ
タイヤのコンパウンドはB~Dとレインがある。特徴は以下の通り。
タイヤのコンパウンドはB~Dとレインがある。特徴は以下の通り。
タイヤの種類 | グリップ | 耐久力 |
Bコンパウンド | 下 | 上 |
Cコンパウンド | 中 | 中 |
Dコンパウンド | 上 | 下 |
レインタイヤ | 雨の日専用 |
ピットストップの回数で考えると良い、2回程度ならDでも問題無しか。
なお、セッティング自体にタイヤコンパウンドとドライバーは影響しない。
その為、片方のドライバーからセッティングをコピーしたり、タイヤコンパウンドを変更しても問題無い。
ただ、速いタイムを出すのであれば、ドライならDタイヤ+空タンク、ウェットならレイン+空タンクで最適なセッティングにするのが良い。
その為、片方のドライバーからセッティングをコピーしたり、タイヤコンパウンドを変更しても問題無い。
ただ、速いタイムを出すのであれば、ドライならDタイヤ+空タンク、ウェットならレイン+空タンクで最適なセッティングにするのが良い。