"必修科目逃れ"wiki

対策

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対策


未だ履修漏れを隠蔽している高校があります。


高校在籍中の方へ。

高校3年生の3月の末に履修漏れが発覚すれば、補習が4月まで食い込んで、高校4年生になります。
もし、履修漏れの危険がある場合、高等学校卒業程度認定試験(以下、高認と略)(昔でいう、大検です。)を使うことをお勧めします。
高認は、高校を卒業していない方が大学入試資格を得るためのものですが、未履修問題の対策にも転用できます。
高認で、未履修と疑わしき科目を受験してください。
もし、高認に無い科目が未履修と疑わしい場合は、どれでも好きな科目を、最低1科目、受験してください。
そして、大学受験時に、高認の合格通知を使ってください。
そうすれば、大学受験に一切の影響を与えません。
高認を使って大学受験をする際には、高校の調査書を大学に提出しないのです。
そして、高認の合格科目は、『高校の校長先生の判断によりますが、』高校の卒業単位として認めることができるのです。
いざとなったら、高認で高校の単位を取得してください。そうすれば、単位不足にはなりません。
しかし、「家庭科」など、高認の科目に無いものは、当然、卒業単位にはできません。ご了承ください。
高認を使えば、『大学受験』『高校卒業』が同時に保証されます。


現在、浪人中の方へ。

慶應、上智、明治、青学、立教、法政、東洋などは未履修問題に対して、とても寛大です。
入学しても、退学処分にはなりません。調査書の再提出のみです。
受験する大学の対応をよく調べて、問い合わせて、それから受験をすることをお勧めします。
※早稲田、埼大、山形大など、未履修が発覚したら退学の大学を受験する場合、『出願前に』自らバラす必要があります。『浪人生は』「卒業認定を取り消す必要はない」と『文部科学省が発表しているので、ご心配なく。@wikiへ

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