このサイトは、あるマンションの一室で起こっているペルシャ猫100匹の虐待疑惑(多頭飼育崩壊)と、
それをレスキューする人々の「ボランティア活動」への疑惑に関するまとめサイトです。
現在、東京都内で100匹近くのペルシャ猫の生命が危険にさらされています。
ある飼い主がマンションの一室で飼い始めた3匹のペルシャ猫、
初期の3匹の猫に避妊去勢手術を施さないまま飼っていたため、近親交配を繰り返して100匹以上に増えてしまいました。
そのため近隣への悪臭がひどくなり、苦情がマンションの管理組合に寄せられ、問題が発覚しました。
マンション側は保健所などの行政機関に相談し、そこからボランティアが紹介されましたが、
あまりにも規模の大きい多頭飼育崩壊なのでそのボランティアは救出活動が不可能と判断しました。
その後、N村さんという方が、知り合いのボランティアよりこの件を聞き、
飼い主宅を実際に訪問してみたところ、常識では想像出来ない荒れた室内や密集する猫たちの様子に驚き、
何とかこの猫達を救出したいとLife Cats 100を立ち上げ、SOSを発信したところから、
このペルシャ猫多頭飼育の問題が広く知られるようになりました。
ところが、人手や物資、支援金が集まり始め、ようやく形が整い始めた7月中旬、
Life Cats 100は、飼い主との軋轢(???)から、突然、自宅への立ち入りを禁じられます。
その隙をつくように現れたのが調布地域猫の会に所属するM浦さんが立ち上げたKOTO猫救済ネットワーク(現在の活動団体)です。
それぞれの団体に言い分があるようですが、その主張は食い違っています。
各ページに貼られたリンクや魚拓内容を読んだ上で個々に判断していただくしかないのですが、
私達は残された猫たちの速やかな救助を応援するため、このまとめサイトを作りました。
■2ch歴代スレ
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最終更新:2009年06月13日 19:44