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予習・問題形式

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予習・問題形式


出題ジャンル、担当教師

QMA2~QMA5 ※1 QMA6,QMA7
ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 公式説明
ノンジャンル アメリア ノンジャンル サツキ 全てのジャンル
アニメ&ゲーム マロン アニメ&ゲーム マロン アニメ・漫画・ゲームなど
スポーツ ガルーダ スポーツ ガルーダ 野球・サッカー・格闘技など
芸能 フランシス 芸能 フランシス 映画・音楽・TV・CMなど
雑学 リディア ライフスタイル リディア グルメ・生活・ホビー・ファッションなど
社会 エリーザ 地理・政治・経済など
学問 ロマノフ 文系学問 アメリア 歴史・美術・文学・ことわざなど
理系学問 ロマノフ 物理・化学・生物・数学など
全国大会 ミランダ 全国大会 ミランダ
検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 ※2 (テーマによる)
※1 QMA1では全ジャンル、フランシス先生が担当。また、ミランダ先生は「補習」と「放課後ガチバトル」も担当していた。
※2 QMA6Extraではエリーザ先生固定であったが、QMA7ではプレイヤーが設定している担当教師が担当する。

出題形式

出題形式

QMA1 QMA2~3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7
2 3
問題形式 問題形式 問題形式
出題カテゴリ 問題形式 総合形式 個別形式
ジャンル ジャンル ジャンル
ノン
セク
ション
その他 全て ノン その他 全て ノン その他 全て ノン その他




1
○× ○× セレクト ○× セレクト総合 ○×
四択 四択 四択 四択
連想 連想 連想 連想
- ビジュアル 画像タッチ 画像タッチ




2
並べ替え 並べ替え パネル 並べ替え パネル総合 並べ替え
四文字言葉 四文字言葉 文字パネル 文字パネル
- スロット スロット スロット




1
タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング キーボード総合 タイピング




3
モザイク エフェクト エフェクト ビジュアル エフェクト エフェクト
ズーム
キューブ キューブ キューブ キューブ




1
順番当て 順番当て マルチセレクト 順番当て マルチセレクト総合 順番当て
- 線結び 線結び 線結び
- 一問
多答
一問多答 一問多答 一問多答
- - ランダム5 ランダム5 ランダム ※ランダム ランダム -
- ラン
ダム
1~3
ラン
ダム
1~4
ラン
ダム
1~4
-
ラン
ダム
1~3
その他
- サブジャ
ンル1
ランダム - サブジャ
ンル1
サブジャ
ンル2
サブジャ
ンル2
サブジャ
ンル3
サブジャ
ンル3
  • QMA6とほぼ同じ構成だが、QMA6では選べなかった個別形式(「四択」、「順番当て」など)が画像タッチを除き全て選べるようになった。
    • 画像タッチはノンジャンルであっても出題選択ができない。
    • 灰色で背景色を示しているのは、出題選択ができない形式。
    • 太字で示している形式は、決勝戦で出題する際に難易度選択が可能。(QMA6以降)
      QMA7においては個別形式・サブジャンルは難易度選択ができない。(詳細は→全国オンライントーナメント)

  • QMA5以前と同様に階級を上げるにつれて、予習や決勝で選べる問題が増えていく。
修練生~ セレクト個別
見習魔術士~ パネル個別 セレクト総合
初級魔術士~ キーボード個別 パネル総合
上級魔術士~ マルチセレクト個別 キーボード総合
魔導士~ マルチセレクト総合
大魔導士~ サブジャンル
賢者~ ランダム

  • QMA6で賢者まで到達したデータの入っているカードを、QMA7へ引き継いで始めた場合、初期状態から全ての形式(★1)が選択できる。

問題形式

下記ではQMA6からの変更点を中心に記述。

セレクト総合
○×
  • QMA6からの目立った変更は無し。

四択
  • QMA6からの目立った変更は無し。

連想
  • QMA6と同様に、「ヒント①」~「ヒント④」と予め表示されており、時間経過とともに①の部分から順に問題文や画像が表示されていく。

画像タッチ
  • QMA6からの目立った変更は無し。ただし、個別形式の中で唯一、出題選択ができない。
  • セレクト総合、ランダム、またはサブジャンル出題時にのみ、他の形式と共に出題され、この形式が単独で出題形式となることはない。
    このため、サブジャンルが出題されないフェアリー組の準決勝では出題されない。

パネル総合
並べ替え
  • QMA6でごく一部しか出題されなくなっていた、解答が9文字となる問題が完全復活した模様。
    また、QMA5以前からの旧問でQMA6では出題されなくなっていた問題の出題も確認されている。

文字パネル
  • 答えが3文字となる問題で、選択肢のパネルが6枚だったのが8枚に変更された。(ちなみにDS版第2作と同じ仕様。)
  • 一度入力した文字を取り消せないのは従来通り。

スロット
  • QMA6からの目立った変更は無し。

キーボード総合
名称について
  • QMA6のタイピングクイズにあたるが、個別形式でタイピングが選べるようになった為、混同を避ける為に改名されたと思われる。
    • ロケテ版ではタイピング総合という名称だったが、製品版で変更された。(元々、ロケテノート等で混同を指摘する声が多数あった。)

文字盤について
  • 配列はQMA6と同じ。
  • 「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→」「>」「(」「)」の文字も入力できる。
    (ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。 )
  • 「゛」で濁音の文字を入力した直後に、再度「゛」を押すと清音の文字に戻る。半濁音も同様。(QMA5以前の仕様に戻った。)

タイピング
  • QMA6からの目立った変更は無し。

エフェクト
  • QMA6からの目立った変更は無し。
  • 単独での出題が可能になったのはQMA4以来。
    • QMA5ではキューブ・画像タッチと共に「ビジュアルクイズ」、QMA6ではタイピング・キューブと共に「タイピングクイズ」として出題された。

キューブ
  • QMA6からの目立った変更は無し。
  • 単独での出題が可能になったのはQMA4以来。
    • QMA5ではエフェクト・画像タッチと共に「ビジュアルクイズ」、QMA6ではタイピング・エフェクトと共に「タイピングクイズ」として出題された。

マルチセレクト総合
新問配信について
  • QMA6と異なり、新問配信時は極力選択肢3つでという縛りがなくなっている。そのため、QMA6よりも選択肢が4つの出題率がわずかに高くなっているので注意。選択肢が多いと適当押しの正解率が下がる。

順番当て
  • QMA6からの目立った変更は無し。

線結び
  • QMA6からの目立った変更は無し。

一問多答
  • QMA6からの目立った変更は無し。

サブジャンル・ランダム
上記までのものとは異なる特殊な形式。問題形式での縛りではないため、1問ごとに問題形式が変わる。

サブジャンル
  • 該当ジャンルの中から、サブジャンル名(「アニメ・特撮」「野球」「歴史」等)に対応した全ての問題が出題される。

ランダム
  • 該当ジャンル内の全ての問題が出題される。(一部、検定試験専用問題などはこの限りではない。)

  • 出題範囲に関しては、QMA6からの目立った変更は無し。
  • QMA6では、決勝戦や店内対戦でサブジャンルを選んだ際の出題表示が全て「ランダムクイズ」で統一され、
    相手がどのサブジャンルを選択(もしくはランダムを選択)したかが分からなくなったが、
    今作では、サブジャンルを選んだ際はサブジャンル名が表示されるようになった。(QMA5と同様の仕様に戻った。)
  • サブジャンルは大魔導士に、ランダムは賢者に昇格すると選択できるようになる。
    ただし、QMA6で賢者まで到達したデータの入っているカードを、QMA7へ引き継いで始めた場合は、最初から選択できる。

サブジャンルの形式名
ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3
アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ
スポーツ 野球 サッカー スポーツその他
芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他
ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他
社会 地理 政治・経済 社会その他
文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他
理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他

各サブジャンルの出題範囲の詳細補足
  • QMA6からの目立った変更は無し。ここではQMA5からの変更点を中心に記述。
ジャンル サブジャンル 備考 QMA5サブジャンルとの大まかな対応
アニメ&ゲーム アニメ・特撮 アニメ・特撮と旧その他のうち声優・アニソン関係が統合 アニメ・特撮、アニゲその他※1
漫画・ノベル 漫画と旧その他のうちライトノベルが統合 漫画、アニゲその他※1
ゲーム・おもちゃ ゲームと旧その他のうち商標を持つおもちゃが統合 ゲーム、アニゲその他※1
スポーツ 野球 プロ野球、メジャーリーグなど海外リーグ、高校野球、球則など 野球
サッカー Jリーグ、海外リーグ、国際大会、フットサルも サッカー
スポーツその他 格闘技はここに統合された。他の球技や陸上・水泳・ウィンタースポーツ、競馬なども 格闘技、スポーツその他
芸能 テレビ、映画 旧サブジャンルのTV・CMと映画が統合 TV・CM、映画
音楽 邦楽・洋楽、クラシック、歌劇、楽器や楽典に関することなど。アイドルの「歌モノ」はこちら 音楽
芸能その他 (歌劇を除く)舞台、古典芸能、お笑い、芸能人、アイドルなど 芸能その他
ライフスタイル グルメ・生活 グルメ、ペットや昆虫などの身近な生き物、ファッション関係、冠婚葬祭、栄養学など 生活一般
ホビー 商標をもたないおもちゃ(麻雀、将棋、囲碁、トランプなど)、アウトドア、現代小説・ミステリ小説、昔話・童話、IT関係など 趣味※2
ライフスタイルその他 「言葉」のうち、慣用句、方言、流行語、若者言葉、季節に関する言葉、身近な外来語など 言葉※3
社会 地理 日本地理・世界地理、気候・風土、地図など 地理
政治経済 政治・経済、法律、企業・産業、報道・マスコミ、警察・軍事など 雑学その他
社会その他 鉄道、バスなどの交通関連、倫理、教育、世界遺産や観光名所、宗教・祭祀、その他時事ネタなど 趣味※2、学問その他※4
文系学問 歴史 世界史・日本史、ごく近年の出来事も出題される 歴史
美術・文学 絵画、文学など。詩や俳句も含まれる。現代文学・児童文学はライフスタイルへ移動した模様 学問その他※4
文系学問その他 「言葉」のうち、漢字・ことわざ・四字熟語・故事成語・外国語・文法・古文など、社会から神話・伝承移動 言葉※3
理系学問 物理・化学 物理・化学、コンピュータなど電子工学、数学を含む 理系※5
生物 生物学、ペット外の生き物(生き物全般)、農学、医学、薬学、 理系※5
理系学問その他 高校の科目で言う地学(地質・岩石鉱物・地球物理・天文)、情報工学、実験器具の使用方法など 理系※5
※1声優及びアニソンはアニメ・特撮、ライトノベルは漫画・ノベル、商標を持つ電源不要ゲームはゲーム・おもちゃに移動
※2旅行・交通関係は社会その他、それ以外はホビーに移動
※3雑学的な内容はライフその他、学問的な内容は文系その他へ移動
※4美術と文学は美術・文学、それ以外は社会その他へ移動
※5数学・物理・化学は物理・化学、生物は生物、地学は理系その他へ移動。

予習

  • QMA7では、全国オンライントーナメントの予選開始前と協力プレーのメンバー招集前に予習を行うことができる。
  • QMA7の初期設定では、予習回数は1周あたり6問を計1周の設定。これは筐体内の設定で変更することが可能。
  • QMA7では、購買部やマイルームへの移動がモードセレクト画面からのみとなったため、
    予習時に予習回数の代わりに購買部やマイルームを利用することはできなくなった。→購買部・マイルーム
  • 全国オンライントーナメントでは、設定された全ての予習回数を消化すると、
    トーナメントへ自動的にエントリーする。(予習自体は引き続き行うことができる。)
    • トーナメントのエントリー枠(組により定員数は異なる)が全員分埋まるか、最初にエントリーしたプレイヤーのエントリーから
      一定時間経過すると、予習を打ち切って、トーナメントが始まる(メッセージが出ると共に画面がフェードアウト)。

合格基準

  • 合格点はQMA5や6と同様、一律50点。
    • 予習中にトーナメントに招集された場合、フェードアウトが終わるまでの時点で合格点を超えていれば合格扱いになる。
      (QMA4の仕様に戻った)
  • ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。
  • 総合形式及びランダムでは、決勝戦で★の数に応じた難易度の問題を選ぶことが可能になる。詳細は→全国オンライントーナメント
    • 個別形式及びサブジャンルは、★を増やすことは可能だが、現時点では決勝での難易度選択はできない。
  • ★を増やす為に必要な合格数は、旧作より各段階で1回分ずつ減り、★5到達へは総合格数14回必要となり、旧作より計4回減った。
難易度 難易度上昇条件 (QMA6での条件)
★★★★★
★★★★ 5回合格 6回合格
★★★ 4回合格 5回合格
★★ 3回合格 4回合格
2回合格 3回合格

先生解禁

  • ★を増やすことで、ガイド役に選べる先生を増やすこと(解禁)ができる。解禁された先生は、マイルームの「ガイド変更」から変更できる。
    • サツキ先生は初期ガイド役として、QMA6のデータ引継ぎの有無等、全く関係なく解禁されている。
    • 他の先生を解禁するには、解禁したい先生の担当ジャンル内で、★を「10回」増やす(増やした★の数を計10以上にする)必要がある。
    • ただし担当ジャンルを持たないミランダ先生は、(ジャンル・形式を問わず)全ての★の総数を合計180以上にすることで解禁出来る。
      • 今回、この仕様微調整により、データ引き継ぎによる初期時点での★の数や、形式開放による★の増加による差が無くなった?
  • QMA6のデータを引き継いだ場合、QMA6で解禁してあった先生は、QMA7では初期から無条件で解禁されている。
    • 特にQMA5から引き継いでる場合、アメリア先生はQMA5では無条件に解禁されているためQMA6でも無条件に引き継がれているのでQMA7にも無条件に引き継がれる。

満点ボーダー(緑ボーダー)

タイムゲージが緑色の内に答えると満点を獲得できる。

  • 予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点、予習(デフォルト設定)並びに店内対戦(6問)では16.66点となる。
    (予習設定が変更されている場合、7問では14.28点、8問では12.50点、9問では11.11点、10問では10.00点となる。)

  • 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。
    • 組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。

 緑ゲージの秒数(QMA6からの目立った変更は無し)
カテゴリ 形式 未分岐 分岐後
セレクト ○× 18.00 17.00
四択 17.50 16.50
連想 17.00  
画像タッチ 17.00  
パネル 並べ替え 17.00  
文字パネル 17.00 15.00
スロット 17.00  
キー
ボード
タイピング 16.00 14.00
エフェクト 16.00  
キューブ 17.00  
マルチ
セレクト
順番当て 17.00  
線結び 17.00  
一問多答 17.00  

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