りんりんブログ

安心のペットショップ

こちらで、ペットの検索ができます。ちょっと検索してみてください。写真や体重とともに、値段がかかれています。決して安くはありません。小型犬でも10万前後、よく知られている種類だと、20、30万は当たり前です。ペットショップではなく、繁殖を専門に行っているブリーダーのところへいけば、もう少し安く手に入ります。確かに、買い物としてみるとかなり高い買い物ですが、これは「いのち」の値段なんです。ちゃんとした環境で生まれ育ち、ワクチンなど必要な処置がすべておこなわれ、これからあなたやあなたの家族のパートナーとなれる健康な子です。という保証がこめられています。


「おなかがいたい」「具合が悪い」「だるい」と、自分の体調をはっきり人間に伝えられないペット。
常に人間が、「きょうはちょっと元気が無いな」「ごはん食べないけど、おなかすいていないのかな?どこか具合悪いのかな」と判断しなければなりません。ここのペットショップは、店員がきちんと体調管理を決め細やかに行える数だけしかペットがいないので、健康管理はしっかりしています。


「親が動物嫌い(または動物アレルギー)だったけど、一人暮らしはじめたからペットを飼いたい」「ずっと賃貸で飼えなかったけど、マイホームを持ったからペットを飼おう」と、初めて飼うペットを探しにペットショップへ来るお客様もいます。初めてのペットとの生活に、ペット飼育マニュアルのプレゼントや、しっかりしたアフターケアが備わっています。


ともだち、恋人、結婚相手・・・すべてにおいて、互いの相性がよいことが求められます。しかもペットは人間の言葉がしゃべれないわけですから、フィーリングがあうことが何よりもたいせつです。実際にペットショップで動物に触れてだっこして、健康、かわいらしさ、そしてフィーリングが合うか確かめましょう。


ペットがペットショップで売られるようになるのは、大体3ヶ月になってから。これを人間の年齢に換算すると、小学校にあがるかあがらないかという、6歳前後。それだけ、飼い主には、自分の家族同様にかわいがること、そして愛情をもったしつけが求められます。ペットショップでも、出来る限り愛情を注ぎますし、必要なしつけも行いますが、やはり信頼関係をもった飼い主から受ける愛情としつけはたいせつです。



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年10月20日 12:00