仕込みとは
- 出さない(出ない)かもしれないが、とりあえず技を入力しておくこと。
例:
- 牽制で屈中Kを振ったとき、ヒット時にキャンセルするタイミングで必殺技を入力しておく。(ここで「技を仕込んでいる」となる)
- これだと空振ったときは必殺技は出ず、ヒットしたときにのみ必殺技が出る。
空振り時には必殺技が出ないので、隙が少なく、またそのまま攻め継続出来-屈弱P>ずらし押し弱P+弱Kと仕込むことで、
「通常では屈弱Pが出るが、屈弱Pを投げで吸われた場合は投げ抜け」になる
- これだと空振ったときは必殺技は出ず、ヒットしたときにのみ必殺技が出る。
注意事項
- 仕込める技はいろいろあるが、必殺技キャンセルが出来る通常技に仕込むことが多い。
- 「技を何も出さないで相手が何かをしたときに技が出るようにする」ことは出来ない。
あくまで「出す技に仕込む」ということ。